【Dr.STONE】小川杠はスパイもこなすタフな美少女?秘密に迫る6つの知識

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小川杠は【Dr.STONE】に登場するヒロイン。地球上の人類が皆石化してしまった世界において、4番目に復活した杠ですが、お話が進むにつれ、彼女の人並み外れたスキルが非常に重要なものとなっていきます。今回は、そんなたくましいヒロイン・小川杠の素顔に迫ります!

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【Dr.STONE】小川杠とは?

Dr.STONE 2 (ジャンプコミックス)

ヒロイン・小川杠のプロフィールをご紹介!

『小川 杠(おがわ ゆずりは)』は、広末高等学校に通う15歳の女の子です。このお話、【Dr.STONE】の主人公である『石神 千空(いしがみ せんくう)』や、その親友の『大木 大樹(おおき たいじゅ)』とは、中学校のころからの友人であり、千空のロケット実験では、杠の作ったあみぐるみを使用したことも。

ヒロインというだけあって、大きな瞳にキレイな長い黒髪、スタイルも抜群のいわゆる美少女です。ただし、髪の毛はお話の途中で切られてしまい、その後は肩までのボブカットとなっております。外見的な特徴の1つに、頭につけているヘッドホン風の髪飾りがありますが、これは石化中も、そして石化解除後もずっと変わらずに杠の頭についています。通常、衣服などは石化せずにそのまま残っているため、この髪飾りの材質が気になるところではありますが、現在のところ、特に公式からの説明はありません。

小川杠の知識その1:大木大樹の想い人

【Dr.STONE】第1話において、杠は大樹に、学校のクスノキの下に呼び出だされていました。大樹は、ずっと杠に片想いを続けており、とうとうこの日、5年越しの想いを伝えようとしていたのです。しかし、今まさに大樹が気持ちを打ち明けようとしたその時、謎の光によって地球上の人類とツバメが全て石化してしまいます。そのため、大樹の告白は、何千年もの間保留となってしまいました。

とはいえ、呼び出されたシチュエーションなどから、杠の方も大樹の気持ちに薄々感づいているようです。石化から復活したのち、改めて告白するかと思われましたが「この状況で想いを伝えるのは、卑怯だと感じる」という大樹の気持ちから、未だに想いは告げられていません。2人で司帝国に潜入したり、杠の裁縫作業を大樹がサポートしたりと、すでに仲良しカップルの空気を漂わせる杠と大樹…早く想いが通じ合うことを願っています。

小川杠の知識その2:4人目の復活者

杠は、この地球上で4人目の石化からの復活者です。1人目は主人公の千空ですが、千空の場合は石化直後からずっと数を数え続けることで意識を保ち、石の腐食をきっかけに石化を破るという、完全に自力での復活でした。

その後、千空は親友の大樹の石像を見つけ出し、まだ不完全な石化解除の仮説をもとに、復活させることに成功します。その後、頭脳担当「千空」と、体力担当の「大樹」とで協力し、とうとう完全な『復活液』を作り上げました。しかし、杠を復活させようとしたところ、ライオンに襲われるというトラブルに遭遇。やむを得ず、武力担当の『獅子王 司(ししおう つかさ)』を先に復活させます。

復活液の材料である、奇跡の水、『硝酸(しょうさん)』は少しずつしかたまらないので、杠用の奇跡の水が準備できたところで、いよいよ杠の復活です。復活後の杠が恥ずかしくないよう、きちんと洋服を着せてあげてから復活させようとする大樹の優しさが、なんとも微笑ましいシーンですね。

小川杠の知識その3:スーパー手芸部員、小川杠!

最初のうちは、ただ単に「可愛らしいヒロイン」としか認識されていなかったであろう「杠」ですが、実は、作中の中でもかなり重要なスキルを所持している人物でした。そのスキルとは、『手先の器用さ』であり、石化前の手芸部では、その腕前で様々な作品を作っていたようです。

特に布物の制作は、得意であると同時に大好きなようで、疲労困憊していても服作りと聞くと目を輝かせて喜びます。材料は麻だけにもかかわらず、あらゆるデザインの洋服を作り出し、大型船の大きな大きな帆を作るのも、杠の仕事です。出港の際には、技術要員として絶対必要な乗組員の指名を受けるなど、杠の技術は物語が進むにつれて、どんどん重要度が増しています。その他にも彼女にしかできない重要な任務がありますが、そちらは後ほど、じっくり紹介いたします。

小川杠の知識その4:杠の声は市ノ瀬加那さん!

そんな可愛らしいヒロイン、杠の声を演じているのは、同じく可愛らしい『市ノ瀬 加那(いちのせ かな)』さんです。2016年に所属事務所に入所した期待の新人声優であり、今後の活躍が期待される1人です。

小川杠の知識その5:杠の極秘ミッション【ネタバレあり】

杠の手先の器用さを見込んで、千空が彼女に託した極秘ミッション、それは、司に壊された石像を組み立て、元通りに復元するというものでした。「知識その3」では、杠の重要な仕事の数々を紹介しましたが、杠の1番の功績といえば、この石像組立て作業でしょう。

千空と別れ、大樹と2人で司帝国に潜入した杠は、司帝国の人々の目を盗んで、石像の修復作業を進めます。石化から復活する際、周辺の傷を同時に修復してくれる作用があると気が付いた千空は、一度壊された石像でもくっつけて元通りにすれば復活が可能だと考えたのです。杠のこの仕事のおかげで、壊された石像についてもあきらめることなく、人類全員の復活を改めて目指すことが可能となりました。

とはいえ、司によって粉々に砕かれてしまった石像を元通りに修復するのは、並大抵の仕事ではありません。完成予想図もなく、材料集めから始めなければいけないという途方もない作業に、さすがの杠も「ほんとうにメチャクチャ大変だ~」とこぼしますが、『手芸は根気』という持論の杠は、その直後「でもやる」と承諾します。ちなみに、後に『羽京(うきょう)』がこのミッションの作業現場を目撃していますが、その様子を「狂気」と評していました。

小川杠の知識その6:小川杠の名言をご紹介!

口癖は「ワァオ!」

「ワァオ」は杠の口癖ですが、実に様々な場面で使用されています。基本的には驚きを表すために使用されますが、千空の突拍子もない発言にヒヤヒヤしているシーンなどで使われることもあり、「ワァオオオオオオオ」などのように語尾が伸びたりと、バリエーションも豊富です。

この口癖を筆頭に、杠の基本的な会話の調子は、軽く朗らかに感じられるものが多くなっています。緊迫したシーンにおいても、いや、むしろそうした場面だからこそ、場の空気を和らげるような雰囲気を作るのは、杠の特徴の1つといえるでしょう。

「は~ん さては あれだ これ 大樹くんが助けてくれたんだね」

口癖に続いて、杠の名言を幾つか紹介したいと思います。まずは、石化から復活した杠のこのセリフ、復活したばかりで状況がよく分からないながらも、大樹と千空の姿を見て、彼女らしい軽い調子で語りかけています。この後に続くセリフ、「ワオ ありが…とう…」では、口癖も披露しています。

「ホントに日本だったんだなあって ホントに何千年もたっちゃったんだなあって」

第7話で、鎌倉の大仏を見つけたときの杠のセリフです。復活後、あまりにも変わり果てた周囲の様子と、突然逃げ出さなければならなくなってしまった状況から、あまり実感がなかった悲しい現実が一気に押し寄せます。「お母さんやお父さんや みんなのこととか 急に…」と涙をこぼす杠に、胸をうたれるシーンです。

「私は全然大丈夫 でも千空くんだけは みんなの未来のために絶対死んじゃダメだから…!」

司は杠を人質にとり、千空に復活液のレシピを教えるよう迫りますが、その時に杠が千空に放ったセリフがこちら。

「言っちゃダメだよ 千空くん 復活液のレシピ聞き出さないうちは 司くんは千空くんのこと殺せないんだから」

”女の命”である髪の毛を切られて脅されながらも、気丈にふるまう杠の強さが感じられる名シーンです。

「手芸は根気ですから」

千空から極秘ミッションについて聞かされた杠ですが、その大変さを分かっていながらも「やる!」と宣言します。自らの信条のまま、コツコツと努力する姿は、主人公の千空とよく似ています。

「まだ全然…!ダメなんかじゃないよ」

128話にて、宝島の頭首の石像を復元させようとする場面でのセリフです。宰相「イバラ」によって、バラバラに破壊されてしまった石像ですが、杠はあきらめません。この頭首の石像は、すでに劣化が始まっていたため、修復したとしても復活することは叶いませんが、それでも杠は石像を元の姿に戻そうと力を尽くします。絶望的な状況でも、その中で最善の道を進もうとする強さが感じられます。

ウルトラ手先器用な小川杠は、世界復活の要!

【Dr.STONE】のヒロイン、小川杠についての知識はいかがでしたか?ただ可愛いだけじゃない、こつこつと地道な作業を続けていく根気、そして、作業時に見せる集中力をもった、非常にたくましいヒロインなのです。杠がいなかったら、千空の計画はここまでスムーズに進んでいないでしょう。石化の修復技術がピカイチの杠は、今後の世界復活に向けて、ますます忙しくなりそうです。

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