【ポケモン剣盾】ポケットモンスターソード・ソールドの違いを徹底比較!

2019年11月15日に満を持して発売された、Nintendo Switchのポケットモンスター最新作。今作はソードバージョンとシールドバージョンの2種類があり、それぞれゲーム内容に違いがあります。それでは両バージョンの違いを見ていきましょう。

ポケットモンスターソード・シールドとは

ガラル地方を舞台にしたチャレンジャー達の物語

『ポケットモンスター ソード・シールド』ダブルパック|オンラインコード版

今作の冒険の舞台はガラル地方です。この地方では「ダイマックス」というポケモンが巨大化する現象が確認されています。しかし、ガラルならどこでもダイマックスできるわけではなく、ダイマックス可能な場所は限られているようでした。

また、ポケモンバトルをスポーツの一種のように扱っているのも特徴です。特にポケモンジムへのチャレンジは、ガラル地方の祭典の1つとなっていて1年に1度、チャンピオンへの挑戦を掛けたチャンピオンカップの中で行われています。

そして、様々なポケモンが棲息している「ワイルドエリア」が今作最大の特徴です。ガラル地方の中心部にあるこの広大なエリアで、特別なダイマックスである「キョダイマックス」を身に着けたポケモンが入手できます。貴重なポケモンも多く生息しているので、クリア後には何度もお世話になるでしょう。

ポケモン剣盾の違いその1・伝説のポケモン

剣の王「ザシアン」と盾の王「ザマゼンタ」

ではいよいよ両バージョンの違いについて解説します。まずは今作のパッケージにもなっている伝説のポケモンザシアン」と「ザマゼンタ」です。

ソードバージョンで入手できる伝説のポケモン「ザシアン」

ソードバージョンで入手することになる伝説のポケモンです。タイプはフェアリーですが、専用アイテムの「くちたけん」を持たせることでバトル時に「けんのおう」の姿にフォルムチェンジし、タイプがフェアリー・はがねとなります。

種族値はれきせんのゆうしゃフォルムではH92/A130/B115/C80/D115/S138ですが、けんのおうフォルムではA170、S148にアップします。また、特性の「ふとうのけん」により場に出ただけでAが1段階上昇します。

特性も相まって、開幕から超火力でガンガン殴っていけるポケモンとなっています。物理攻撃に優れていますので、わざレコードでフェアリー物理技の「じゃれつく」を覚えさせるのがいいでしょう。

シールドバージョンで入手できる伝説のポケモン「ザマゼンタ」

こちらはシールドバージョンの伝説のポケモンです。ザシアンと同じく、専用アイテムである「くちたたて」を持たせることで「たてのおう」の姿にフォルムチェンジし、タイプがかくとう単タイプから、かくとう・はがねの複合タイプになります。

れきせんのゆうしゃフォルム時の種族値はザシアンと全く同じですが、たてのおうフォルムではBとDが30ずつ上昇し、Sが10下がるという特徴があります。鋼タイプと高い種族値、そして場に出ただけでBが上昇する特性「ふくつのたて」が相まって非常に硬いポケモンと言えるでしょう。

ただし、欠点としてその高いAを十分に生かせるかくとう技がインファイトしかなく、インファイトでは使用時にBとDが1段階下降してしまうデメリットがあります。場に残り続けるよりも相手の技を出て受け、インファイトを撃っては交代する、という戦い方が合っているポケモンです。

ポケモン剣盾の違いその2・出現する野生のポケモン

ガラル地方の個性豊かなポケモン達

ポケットモンスター ソード・シールド 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略+ガラル図鑑

両バージョンの大きな違いと言えば、何と言っても登場する野生のポケモンです。これまでに無い特性を備えた新しいポケモンや、同じ種族であっても地方によって姿が変わる「リージョンフォーム」を新たに得たポケモン達。

ソード・シールドのどちらか片方でしか出現しない、野生のポケモン達を見ていきましょう。

ソードバージョンのポケモン

ガラルカモネギ→ネギガナイト

初代からのお馴染みのポケモン、カモネギです。これまではノーマル・ひこうタイプでしたが、ガラル地方の姿ではかくとう単タイプとなっています。更に「1度のバトルで急所に3回当ててバトルを終える」という、極めて特殊な条件でネギガナイトに進化します。

Aの種族値が135ととても高く、かくとう版ギガインパクトとも言うべき専用技「スターアサルト」を覚えます。専用アイテムの「ながねぎ」と技の効果を合わせた、急所狙いの型が有名なポケモンです。

ガラルダルマッカ→ガラルヒヒダルマ

第5世代のブラック・ホワイトで初登場したポケモンで、イッシュ地方に生息する原種ではほのおタイプでしたが、ガラル地方にのヒヒダルマはこおりタイプとなっています。140という高いAと、アイテム「こだわりハチマキ」と同じ効果を持つ特性「ごりむちゅう」から、常時高火力で相手に負担を掛けます。

また、ヒヒダルマ最大の特徴は隠れ特性の「ダルマモード」です。HPが半分以下になるとフォルムチェンジし、ほのお・こおりの複合タイプになり、更に種族値が変化し、Aが160、Sが135まで上昇します。

イシヘンジン

今作初登場のポケモンで、イギリスにある「ストーンヘンジ」をモデルにしたポケモンです。いわ単タイプで、高いH、A、Bを備えていますが半面特殊方面はさっぱりで、とりわけDが20と極端に低いです。

このポケモンが真価を発揮するのはダブルバトル。特性「パワースポット」によって無条件で味方の技の威力が1.3倍になります。

アップリュー

 

こちらもガラル地方の新ポケモンです。進化元のポケモン「カジッチュ」は両バージョンに出現しますが、カジッチュをアップリューに進化させるアイテム「すっぱいりんご」はソードバージョンでしか入手できないため、事実上のソード限定ポケモンです。

特性「はりきり」がダイマックスとの相性が抜群で、デメリットだけを一方的に消せるので、ダイマックス中の爆発力で押し切れるかが強さの鍵です。くさ・ドラゴンの複合タイプなので、こおり技にはご注意を。

タネボー→͡コノハナ→ダーテング

第3世代のルビー・サファイアからの続投ポケモンです。くさ・あくの複合タイプを持ち、H90/A100/B60/C90/D60/S80という平均的な種族値をもちます。

物理・特殊両方のアタッカー役が可能で、ねこだましやどりぎのタネおいかぜ等の変化技も多く覚えるため、様々な運用ができます。

ペロッパフ→ペロリーム

第6世代のX・Yからの続投です。フェアリー単タイプのポケモンで、フェアリー技だけでなく、かえんほうしゃ10まんボルトなどの多彩な特殊技を覚えます。

また、Bを3段階上昇させる驚異の積み技「コットンガード」を覚えるので、CとDを同時に上昇させるめいそうと組み合わせると非常に硬くなります。

ズルッグ→ズルズキン

ヒヒダルマと同じく第5世代からの登場です。あく・かくとうという複合タイプの持ち主で、Sが58と低めですが、BとDが両方115と高めになっています。

確率で状態異常を回復する「だっぴ」、相手を倒すとAが上昇する「じしんかじょう」、場に出るだけで相手のAを一段階下げる「いかく」と多くの有用な特性と技を持ち、様々な運用が可能ですが、フェアリー4倍弱点という欠点があり、強力なフェアリーの台頭する現在では活躍の場は限られています。

ダゲキ

第5世代からのポケモン、ダゲキです。見た目通りのかくとう単タイプで、種族値もこれまたAが高くCが低いという、典型的な物理アタッカーです。

はがね・いわタイプ以外では滅多に持たない特性「がんじょう」を持っているのが特徴で、1ターン無理やり動いて相手を倒す、といった戦法も可能です。

ゴチム→ゴチミル→ゴチルゼル

第5世代からの登場で、エスパー単タイプのポケモンです。遅め硬めのポケモンで、強力な隠れ特性「かげふみ」を持ちます。

これはゴチルゼルがいる限り、ゴーストタイプ以外のポケモンは交換不可能になるという特性があるので、有利な相手に後出しして、交換を許さずにめいそうを積んだりする使い方がオススメです。

ワシボシ→ウォーグル

第五世代のノーマル・ひこうタイプポケモンで、123という高いAが特徴的なポケモンです。おいかぜいわなだれ等の習得技から主な活躍の場はダブルバトルとなっています。

ソード・シールドで評価の上がったポケモンです。相手に能力を下げられた時に発動する特性の「まけんき」とダイマックスわざの仕様の相性が良く、ダブルバトルではトップメタの一角となっています。

ナゲツケサル

第7世代ことサン・ムーンからの登場です。かくとうの単タイプで「レシーバー」という特殊な専用の特性を持ちます。

これはダブルバトル専用の特性で、倒れた味方の特性を引き継ぐ、というものです。第7世代ではメガシンカポケモンの強力な特性を引き継いだりできましたが、メガシンカの無くなった今作ではどういった運用がなされるのか注目です。

クチート

第3世代から登場しているポケモンで、はがね・フェアリーという優秀な複合タイプを持っています。

第7世代ではメガシンカ時の特性「ちからもち」により超火力の物理エースとして活躍していましたが、今作ではメガシンカを失っています。更に隠れ特性の「ちからずく」がダイマックスとも相性が悪いと、オンラインでは厳しい立ち位置です。

バクガメス

第7世代からの続投ポケモンで、見た目から連想できるかもしれませんが、ほのお・ドラゴンという珍しい複合タイプです。

はっきり遅く硬いという重戦車型のポケモンです。「からをやぶる」というBとDを1段階下げる代わりにAとCとSを2段階も上昇させるという強力な積み技を覚える上に、ほのお技とドラゴン技の両方に耐性を持つポケモンは限られています。

ソルロック

第3世代初登場のポケモンで、いわ・エスパーの複合タイプを持ち、特性の「ふゆう」によって弱点のじめんタイプを克服しています。

自タイプのいわ・エスパー技に加えて覚えるほのお技で、ほとんどのポケモンに攻撃を通すことができますが、反面種族値が非常に低いポケモンです。そのため、運用するときははっきりとした目的が必要になるでしょう。

モノズ→ジヘッド→サザンドラ

第5世代で登場した種族値の合計が600のポケモン、通称600族のうちの1体です。あく・ドラゴンと言う複合タイプを持ち、第6世代でフェアリーが登場するまで4倍弱点がなく、倒すのが困難でした。

高いCから繰り出される特殊技は、自身のドラゴン・あくをはじめとしてはがね、ほのお、じめん、くさ等多岐にわたり、タイプ相性はおろか生半可なDでの対面からの受けを許しません。

ジャラコ→ジャランゴ→ジャラランガ

こちらは第7世代で登場した600族のポケモンです。かくとう・ドラゴンという類を見ないタイプを持ち、サザンドラとは反対に物理アタッカーを務めます。

りゅうのまいや専用技「ソウルビート」等の積み技を多く覚え、様々な立ち回りが可能です。しかし、複合タイプによるフェアリー4倍弱点と、サザンドラとは違って元々のSがそれほど高くないことが痛手です。

イエッサン(♂)

今作初登場のポケモンです。少し特殊なポケモンで、イエッサンという種族自体は両バージョンに登場しますが、野生のポケモンとしてはソードでは♂しか登場しません。

ノーマル・エスパータイプで、♂はCとSが♀よりも高く、特殊アタッカー向きです。隠れ特性として、前作サン・ムーンで猛威を振るったカプ・テテフの特性「サイコメイカー」があります。

キョダイマックスセキタンザン

第7世代初登場のポケモンです。両バージョンに登場しているポケモンですが、ワイルドエリアで入手できる、特別なダイマックスこと「キョダイマックス」が使えるセキタンザンは、ソードのマックスレイドバトルでのみ入手できます。

キョダイマックスカイリキー

 

こちらは初代から登場しているポケモン、元祖通信交換で進化するポケモンの1体であるカイリキーです。こちらもキョダイマックス個体はソードのマックスレイドでのみ入手可能です。

シールドバージョンのポケモン

ガラルサニーゴ→サニゴーン

第2世代の金・銀・クリスタルで登場したサニーゴですが、ガラルでは大昔に絶滅したサニーゴが幽霊として蘇ったという設定でゴーストタイプとなっています。更にサニゴーンという進化先まで得ています。

サニーゴの方ではBとDが高く、未進化ということで「しんかのきせき」による超耐久が有名です。サニゴーンは特殊特化でC145のD130と圧倒的です。しかし、両方鈍足なのでどうしても高速アタッカーには先手を取られてしまいがち。

ガラルポニータ→ガラルギャロップ

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きゃわきゃわ(///_///)💓💓💓💓公式からしっかり✨フワといとこかな😍wwwライブカメラ観てたけど全然出てこなかった😢(笑)ソードって決めてたけどガラルポニータちゃんがおらぬなんて😢シールドかダブルパックにしようかな(><)ゆめゆめフェアリーと思いきや単エスパーだたよー😍❣️メッソンはケロマツぶりにビビってきた御三家︎💕︎💕モルペコ、ポットデス、マホイップ早く会わせてくれ❤ 早期特典迷って早く決めなきゃなんだけど🥺💦どこにしようか迷うううう(灬º∀º灬) アリエッティぽい曲調癒し、、 . #ガラルポニータ#ポケモン#ソードシールド#剣盾#ガラル地方#ポニータ##アローラロコンみたいな可愛さ#ポケットモンスター#pokemon#アニメ#漫画#anime#manga#otaku#game#ニンテンドー#任天堂#ゲームフリーク#kawaii#love#japan#Instagood#Instalove

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初代から登場しているポケモンで、カントーの原種はほのおタイプですが、ガラル地方のポニータはエスパー、進化してギャロップになるとフェアリータイプが付きます。

原種と種族値が変わらないので、エスパータイプにしては珍しい物理アタッカーとなります。技の威力が低めなので、さいみんじゅつつるぎのまいを絡めた戦術を考えましょう。

コオリッポ

ガラル地方で発見された新しいポケモンです。こおり単タイプのポケモンで、BとDが高く、専用特性「アイスフェイス」を持ちます。

これは一度だけ物理技を無効化して「ナイスフェイス」にフォルムチェンジし、天候があられになると再度アイスフェイスにフォルムチェンジするというユニークな特性です。ナイスフェイスフォルムではSが130と凄まじい早さを発揮するので、種族値の割に高い攻撃性能を持ちます。

タルップル

アップリューと同じくカジッチュから進化するポケモンで、シールドでのみ入手できる「あまーいリンゴ」をカジュッチュに使うことで進化します。タイプはアップリューと同じですが、こちらは特殊型でHPが高く、遅いという特徴があります。

アップリュー同様「じゅくせい」というきのみの効果が2倍になる特性を持っており、あちらははりきりでのアタッカー型がメジャーなのに対し、こちらはきのみを使って受ける型が主流です。

ハスボー→ハスブレロ→ルンパッパ

第3世代の続投ポケモンで、ダーテングと対をなすポケモンです。こちらはくさ・みずタイプで、HとDが若干高めの平均的な種族値をしています。

タイプ相性が優秀で苦手なタイプが少なく、また特性の「すいすい」と「あめうけざら」から雨パでのアタッカーや耐久型をこなしたりします。

シュシュプ→フレフワン

X・Y初登場のフェアリータイプを有するポケモンで、Sが29とかなり低い代わりに他の種族値が高め、という特徴を持ちます。

専用特性の「アロマベール」を持ち、ちょうはつアンコール等の技を無効化することができるため、妨害されにくいトリックルーム役やリフレクター等の壁貼り役がこなせます。

グレッグル→ドクロッグ

第4世代のダイヤモンド・パール・プラチナからの登場です。どく・かくとうのタイプを持ち、フェアリーに強く出れるかくとうタイプですが、一方でエスパーに4倍弱点を突かれてしまいます。

みず技を無効化する特性「かんそうはだ」のおかげで、みずタイプに対して繰り出していくことができます。しかし、逆にほのお技は1.25倍のダメージを受けてしまうので注意が必要。

ナゲキ

ダゲキと対をなす第5世代出身のかくとう単タイプのポケモンで、ダゲキは高速アタッカーでしたが、こちらは鈍足高耐久アタッカーです。

確定で急所にあたる技「やまあらし」を覚えることができます。特性の「こんじょう」と相まって不利な状況を突破できる可能性を持つポケモンです。

ユニラン→ダブラン→ランクルス

第5世代で初登場したエスパーポケモンです。高いHとCが特徴で、鈍足特殊アタッカーとしての役割があります。

また、種族値としての耐久力に加え、「マジックガード」や「さいせいりょく」といった特性を備えるため、戦術の幅の広いポケモンです。

バルチャイ→バルジーナ

ウォーグルの対になる第5世代の鳥ポケモンですが、タイプはあく・ひこうの複合タイプです。AとCが両方低い代わりに、高い耐久力と80という受け役にしては高めのSを持ちます。

はねやすめどくどくでの耐久型基本セットに加え、ちょうはつでんじはてっぺき等の変化技、はたきおとすバークアウト等の妨害も兼ねた攻撃技も覚えるため、非常に厄介なポケモンです。

ヤレユータン

サン・ムーンから続投したポケモンです。エスパー・ノーマルという珍しいタイプを持ち、若干BとDに傾いた種族値を有します。

最大の特徴は専用技の「さいはい」。これはダブルバトル専用の技で、味方に行動を繰り返させるというものです。これにより高い火力の相方にもう1度その火力を振るってもらい、相手に多大なダメージを与える戦法を取ることができます。

ヤミラミ

第3世代で初登場のポケモンで、全体的に低い種族値の代わりにあく・ゴーストという非常に優れたタイプ相性の持ち主です。第6世代でフェアリーが登場するまでは、弱点を持ちませんでした。

隠れ特性の「いたずらごころ」が非常に強力で、変化技を先制で繰り出すこの特性から、おにびじこさいせいみがわりといった様々な手段で相手を翻弄します。

ジジーロン

第7世代からの続投ポケモンです。ノーマル・ドラゴンという他にはいない複合タイプを持ち、高いCと鈍足が特徴的です。

HPが相手の攻撃で半分になると、Cが1段階上昇する固有特性「ぎゃくじょう」を持ち、オボンのみはねやすめを絡めて特性を何回も発動させる型が強力です。

ルナトーン

太陽をモチーフにしたソルロックと対になる、第3世代の月をモチーフにしたポケモンです。タイプはソルロックと同じでいわ・エスパーですが、ソルロックが物理型なのに対しルナトーンは特殊型です。

いわタイプの貴重な特殊技である、パワージェムを覚えるのが最大の特徴と言えます。また、第8世代でバトンタッチつきのひかりといった、特殊な修得方法が必要だった技を普通に覚えられるようになりました。

ヨーギラス→サナギラス→バンギラス

第2世代で登場した種族値合計600族の1体で、いわ・あくというタイプを持ちます。特にAが高く、物理技は驚異の一言ですが、特性「すなおこし」による砂パの起点役としても用いられます。

その複合タイプからかくとうを4倍弱点で受け、更に、メジャーな物理技であるじしんを2倍で受けるという脆さには注意です。しかし、天候がすなあらしの時にいわタイプはDが1.5倍になるという特徴があり、特殊方面の硬さは特化させなくてもかなりのものがあります。

ヌメラ→ヌメイル→ヌメルゴン

第6世代ことX・Yで登場した600族のドラゴンで、ドラゴン単タイプとなります。150という凄まじいDの種族値を誇り、特殊方面での突破は困難を極めます。

ドラゴンやほのおだけでなくどく・みず・でんき等の特殊技を覚え、広い攻撃範囲での特殊アタッカー運用も可能です。しかし、パーティのエース役としては110とCが低めなのが気になる点です。

イエッサン(♀)

♂がソード限定なのに対し、♀はシールド限定です。こちらは防御性能が高めの種族値となっております。

♀はいやしのねがいひかりのかべリフレクター等のサポート型の技を多めに覚えるので、役割は当然サポートがメインとなります。

キョダイマックスゲンガー

初代通信交換ポケモンの1体です。第6世代ではメガシンカでの特性「かげふみ」によるみちづれやほろびのうたを使った型が猛威を振るいました。

ワイルドエリアで入手できるキョダイマックス可能個体はシールド限定となっています。

キョダイマックスラプラス

初代では野生ではなく、シルフカンパニーで1体のみ、人から貰うことで入手可能なポケモンでした。

ゲンガー同様、こちらもキョダイマックス個体はシールド限定の出現となっています。欲しい方は注意しましょう。

番外編・バスラオの姿

第5世代で登場したみず単タイプのポケモン、バスラオです。このポケモンは両バージョンに登場し、ソードとシールドで姿が違います。バスラオ(あおすじ)はシールド限定で、バスラオ(あかすじ)はソード限定となっています。

とは言え、イエッサンのように種族値や覚える技が異なるわけでもなく、単純に姿が違うだけです。使いたい方はお好きな方をどうぞ。

ポケモン剣盾の違いその3・ストーリーで登場するジムリーダー

ソードとシールドで待ち受けるジムリーダーの違い

 

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ガラル地方でのジムチャレンジでは8つの街でジムリーダーと戦うことになります。しかし、一部の街では戦うジムリーダーがソードとシールドで異なっています。それぞれのバージョンで誰と戦うことになるのかを見ていきます。

ソードバージョンのジムリーダー

ラテラルタウン・格闘少女サイトウ

ソードバージョンのラテラルタウンでチャレンジャーと戦うことになる、かくとうタイプの使い手サイトウです。

手持ちにいるポケモンはカポエラーゴロンダネギガナイトカイリキーで、レベルは35前後です。カイリキーがキョダイマックス個体なので、専用キョダイマックスわざ「キョダイシンゲキ」での急所ランク上昇に注意しましょう。

キルクスタウン・岩タイプの使い手マクワ

キルクスタウンにてソードのプレイヤーと相対する、ジムリーダーのマクワです。使うタイプはいわタイプとなります。

繰り出してくるポケモンはガメノデスツボツボイシヘンジンセキタンザンで、最後のセキタンザンがキョダイマックス個体です。全体的にBが高めのポケモンが多いので特殊技で攻めるようすると楽です。

シールドバージョンのジムリーダー

ラテラルタウン・ゴースト使いのオニオン

シールドバージョンのラテラルタウンでは、ゴースト使いのジムリーダー・オニオンが待ち受けます。

使用ポケモンはガラルデスマスミミッキュサニゴーンゲンガーの4体で、レベルはサイトウ同様35前後。キョダイマックス個体はゲンガーですが、特性「ばけのかわ」の強力なミミッキュや屈指のCを持つサニゴーン等注意の必要なポケモンが多いです。

キルクスタウン・氷タイプの使い手メロン

シールドのキルクスタウンでは、こおりタイプの使い手であるメロンと戦います。ちなみに、ソードで登場するマクワはメロンの息子のようです。

使ってくるポケモンはモスノウガラルヒヒダルマコオリッポラプラスの4体で、レベルは41前後、ラプラスはキョダイマックス個体です。ほのおタイプのポケモンだけで戦おうとすると、最後のラプラスで苦戦する可能性があります。

ポケモン剣盾の違いその4・化石の入手率の違い

化石を合体させて誕生するポケモン達

シリーズお馴染みとなっている化石ポケモンですが、今作の化石は歴代でも特殊な事情になっています。今作の化石ポケモンは、なんと上半身下半身があり、2種類の上半身と2種類の下半身を組み合わせて、4種類のポケモンを復元することができます。

化石の種類は上半身のものが「カセキのトリ」「カセキのサカナ」、下半身のものが「カセキのリュウ」「カセキのクビナガ」となっており、トリ+リュウで「パッチラゴン」、トリ+クビナガで「パッチルドン」、サカナ+リュウで「ウオノラゴン」、サカナ+クビナガで「ウオチルドン」が出現します。

化石はワイルドエリアの「穴掘り兄弟」からランダムで入手できますが、ソードでは「カセキのトリ」と「カセキのクビナガ」が、シールドでは「カセキのリュウ」と「カセキのサカナ」がそれぞれ出てくる確率が高く設定されています。

ポケモン剣盾の違いその5・予約特典

店舗によって違う予約特典

ソードバージョンとシールドバージョンで、購入を予約していた場合、店舗によっては予約時の特典がバージョン毎で違う場合があります。

例えばTSUTAYA加盟店では、ソードを予約するとモンスターボールの缶ミラーが、シールドを予約するとマスターボールの缶ミラーが貰える特典がありました。

ポケットモンスターソード・ソールドどちらがおすすめ?

両バージョンの違いを検討してきましたが、実際に両バージョンで明確に差があるわけではありません。パッケージの伝説のポケモンや、登場する野生のポケモンで気に入ったポケモンがいるのなら、そちらで選ぶのも大いにアリでしょう。

しいて言うのなら、オンライン対戦を想定している場合、クリア後に挑戦することになるバトルタワーでBPを稼ぎやすいのは、攻め手に秀でているザシアンです。ポケットモンスターソード・ソールドはどちらも名作ですが、「早くオンラインで戦いたい!」なんて方は、ソードがおすすめかもしれません。