【推しが武道館いってくれたら死ぬ】えりぴよ×市井舞菜のかわいいエピソード

2020年1月からアニメ化も決定している大人気漫画『押しが武道館いってくれたら死ぬ』はアイドルオタク「えりぴよ」が地下アイドルの「舞菜」を応援するコメディ作品です。舞菜を思うあまりに暴走するえりぴよと、不器用な舞菜の可愛すぎるエピソードをまとめてみました!

推しが武道館いってくれたら死ぬ(1) (RYU COMICS)
2020年1月からアニメ化も決定している大人気漫画『押しが武道館いってくれたら死ぬ』
人生の全てを推し活動に捧げるアイドルオタク「えりぴよ」が不人気アイドル舞菜を応援するコメディ作品です。

今回は、そんな本作に登場するえりぴよと舞菜の可愛すぎるエピソードをまとめてみました!

「推しが武道館いってくれたら死ぬ」のえりぴよ&舞菜とは?

市井舞菜は控えめで可愛い地下アイドル

市井舞菜は、作中に登場する地下アイドルユニット「Cham Jam」の中でも不人気ポジションのキャラクターですが、実はとても努力家で可愛い女の子です。
元々内気で人見知りな舞菜。アピールがうまく出来ず、握手会や人気投票でも最下位になってしまいますが、それでもめげずにアイドル活動を続けています。

メンバーとギスギスするくらいなら人気投票なんて無ければ良いのに!と思ってしまうような、心の優しい子です。

えりぴよは”舞菜推し”のトップオタ

「えりぴよ」は舞菜を推すことに人生の全てをかけている女オタクです。
実は、舞菜の人気が出ない理由の1つはえりぴよが全てのCDを買い尽くしてしまうからなのですが、本人は気づいていません。

作者の平尾アウリ先生は非常に可愛らしい女の子を描かれる方で、えりぴよも見た目は普通に綺麗な女性として描かれています。
そんな綺麗な絵柄にも関わらず真顔で鼻血を出したり、付け髭を付けたりと奇行に走るえりぴよの姿は、本作の魅力の1つとも言えます。

さて、それではそんなえりぴよと舞菜の可愛すぎるエピソードを抜粋してご紹介します!

エピソードその①洋服代は全てCDに!全てを捨てて舞菜を応援

「舞菜ちゃんの為のお金舞菜ちゃんの為に使いたい」

えりぴよの人生はすべて舞菜を応援することに捧げています。

本作に登場するえりぴよは常に学生時代の赤ジャージを着ていますが、これはすべての洋服を売って舞菜のCDを買う資金にした為です。

他にもえりぴよはバイトをいくつも掛け持ちし、稼いだ全てのお金を舞菜のCDにつぎ込んでいました。
あまりの過重労働に周囲から心配されますが、「大丈夫!舞菜の為に働くのチョー気持ち良い!」と熱く語っています。

エピソードその②舞菜の一挙一動に振り回されるえりぴよ

「舞菜は生きてることが私のファンサ」

とにかく「舞菜惜し」のえりぴよですが、舞菜に好かれたい一心で暴走するエピソードがいくつかあります。

例えば、雑誌で舞菜が「髭の似合う高身長の男性が好み」と言えば付け髭を付けて竹馬に乗った状態で握手会に登場し、舞菜がファンからの「短冊が欲しい」といえば100枚の短冊を書いて持ってきます。

SNSには舞菜への愛を語ったポエムを連投し、その愛の重さから掲示板に晒されてしまいました。

えりぴよの行動はぶっ飛んでいますが、とにかく「舞菜が好き」という気持ちに一途なので見ていてとても微笑ましくなります。

エピソードその③えりぴよから舞菜への強烈なラブコール

「私の未来に舞菜ちゃんにいて欲しいから」

普段は奇行ばかりのえりぴよですが、舞菜に対するラブコールの数々はとてもストレートで胸がキュンとする物が多くあります。
ここでは、その中でも特に印象的な5秒で思いを伝えるシーンをご紹介します。

「舞菜ちゃんの顔が好き。ダンスの柔らかいところが好き。一所懸命頑張ってるところが好き。わたしは舞菜ちゃんをずっと応援したいし応援できることが幸せ。同じ世界に生きてることが幸せで、大好き舞菜ちゃん大好きだよ!」

事故でバイトが出来ずCDが1枚しか買えなかった時に、たった5秒の握手の間に熱い思いを伝えるシーンです。
一途に思いを伝えるえりぴよの姿に思わず胸が熱くなります。

エピソードその④好き?嫌い?舞菜の塩対応の裏に隠された真実

「私は幸せだって伝えたい」

さて、そんな風にえりぴよから日々熱いラブコールを受けている舞菜ですが、えりぴよに対する握手会の対応は非常に塩対応と言われています。
しかし、それはすべてえりぴよの勘違い。舞菜はとても不器用なので、うれしい気持ちをうまく伝えられていないだけなのです。

例えば、差し入れできびだんごをもらった際は、初めて貰ったプレゼントが嬉しくて「食べるわけないじゃないですか!」と言ってしまいます。
それを聞いたえりぴよは「嫌だったから食べたくないのか…?」と不安になってしまいました。
舞菜がファンサをしようと両手でハートを作った時も、えりぴよは「気功…?と勘違いしています。

「私はえりぴよさんに応援されて幸せだって伝えたい」といつも思っている舞菜ですが、その気持ちが届く日は来るのでしょうか。

エピソードその⑤えりぴよの存在が舞菜の心の支えに

「私の事なんて誰も待ってないと思ってた」

どんなに地方で行うイベントでも、えりぴよは必ず舞菜の為に参加します。

岡山ガールズフェスタでも、出演するかもわからない舞菜の為にチケットを取って最前列に座っていました。
不安そうにランウェイを歩く舞菜。ふと視線を向けた客席の中にえりぴよの姿を見つけ、思わず涙ぐんでしまいます。

「私の事なんて誰も待ってないと思ってた」と語る舞菜にとって、どこまでも応援にかけつけてくれるえりぴよの存在はとても大きな心の支えになっていたようです。

エピソードその⑥SNSを通じて近づく心の距離

「舞菜ちゃんに早く会いたいな」

すれ違いばかりのえりぴよと舞菜ですが、SNSを通じてお互いの存在を感じ合う非常に可愛いエピソードがあります。

えりぴよが「舞菜ちゃんに早く会いたいな」という呟きを投稿した瞬間をたまたま舞菜が目撃します。
「えりぴよさんが今スマホ持ってる!」「向こうに存在してる!」とテンションの上がる舞菜。

そんな些細なことで喜んでしまうくらい、舞菜はえりぴよのことを知りたいと思っているのです。

エピソードその⑦思わず嫉妬…!?すれ違い続ける2人の想い

「私以外に笑いかける舞菜を見るのいやだ…」

「舞菜にはもっとファンが増えるべき」と主張し続けているえりぴよですが、自分以外のファンが舞菜に優しくされている姿を見て思わず嫉妬してしまうエピソードがあります。

舞菜が女の子のファンと握手している姿を見て「私以外に笑いかける舞菜を見るのいやだ…」と戸惑うえりぴよ。
それまで無邪気に舞菜を応援していたえりぴよですが、実は舞菜を独り占めしたいと感じるガチ恋勢に近い感情を持っていたようです。

一方、舞菜もえりぴよが女の子と一緒にいる所を見て「舞菜ちゃんが世界の中心だよ」って言ってくれたのに…とショックを受けていました。

傍から見ていると「どう見ても両想いだろ!」と突っ込みたくなるのですが、2人はどこまでもすれ違い続けていきます。

エピソードその⑧Cham Jamメンバーから見たえりぴよと舞菜

「えりぴよさんは舞菜単推しだし推し変もしないから」

推しが武道館いってくれたら死ぬ 5 (リュウコミックス)

ChamJamには舞菜以外に「五十嵐れお」「松山空音」「伯方 眞妃」「水守ゆめ莉」「寺本優佳」「横田 文」という5人のメンバーがいます。
メンバーはみんなえりぴよが舞菜のことを異常に愛している事を知っています。

この中でも「文(あーや)」はえりぴよとの絡みも多く、舞菜とえりぴよの関係を応援してくれるキャラクターです。
あーやが働くメイド喫茶にえりぴよ達が訪れる回では、たまたま一緒に働いていた舞菜も遭遇することになり、現場以外で舞菜を見る貴重な機会を与えてくれました。

【おしぶど】えりぴよと舞菜はアイドルとファンの関係を超えた存在!

さて、今回はえりぴよと舞菜の可愛いエピソードをご紹介しました。
えりぴよは舞菜を一人の女の子として大好きで、舞菜もえりぴよのことを特別な存在に感じているようです。

もはや二人は「アイドルとファンという関係を越えた存在」といえるでしょう。

すれ違いばかりの二人の関係が今後どうなっていくのか、進展が楽しみですね。
『推しが武道館いったら死ぬ』は2020年1月からアニメも始まりますので、興味を持った方は是非チェックしてみて下さい。