【呪術廻戦】乙骨憂太は里香に呪われてる?過去に迫る8つのネタバレ

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呪術廻戦の前日譚「東京都立呪術高等専門学校」の主人公「乙骨憂太」。特級過怨霊と呼ばれる最強クラスの呪い「里香」が取り憑いています。こちらではそんな乙骨憂太について、里香が取り付いた理由や扱う術式、禪院真希や五条悟との関係など、彼の魅力をたっぷりご紹介しています!

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目次

乙骨憂太のプロフィール

本名 乙骨憂太(おっこつゆうた)
学年 東京都立呪術高等専門学校2年
誕生日 2001年3月7日
階級 特級呪術師

乙骨憂太(おっこつ ゆうた)は、東京都立呪術専門高等学校の2年生。パンダ、禪院真希(ぜんいん まき)、狗巻棘(いぬまき とげ)と同級生ですが、現在は海外にいるため、主人公の虎杖悠仁とはまだ面識がありません。

4人しかいない呪術師のエリート「特級呪術師」の1人で、その実力は五条悟も認めるほど。呪術廻戦最大の敵「夏油傑」と対峙したときも、乙骨憂太は彼の大技を無傷で打ち消し、致命傷を与えていました。

乙骨憂太の知識1.呪術廻戦0話「東京都立呪術専門高等学校」の主人公

呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2020年1月時点、まだ呪術廻戦の本編には登場していない乙骨憂太。それでもSNSには、彼のファンがたくさんいるんです。

なぜ本編に登場していないキャラクターがこんなにも支持されているのか。それは乙骨憂太が呪術廻戦の前日譚、「東京都立呪術高等専門学校」の主人公だったからなんです。

乙骨憂太が呪術高専に入学した理由

呪術高専入学前の乙骨憂太は、気の弱い少年でした。内気な性格で同級生から執拗ないじめを受けていた乙骨憂太ですが、ある日、彼をいじめていた同級生たちは、体を折り曲げられてロッカーに詰められ、重傷を負ってしまいます。

この重傷を負わせたのが、乙骨憂太、もとい彼に憑いている呪い「里香ちゃん」でした。この事件をきっかけに、乙骨憂太は呪術師たちに拘束され、死刑宣告を受けることに。死刑を受け入れた乙骨憂太ですが、

乙骨憂太が死んだら、彼に憑いている呪い(里香ちゃん)が暴走するのでは…?

という呪術界の懸念と、五条悟の提言により、死刑は免除、そして都立呪術高専に編入することになるのです。

本当はとっても優しい!乙骨憂太の性格

乙骨憂太の気が弱い性格は、すべて取り憑いている呪い「里香ちゃん」のせい。自分が関わった人間が襲われる可能性があったため、誰とも積極的に関わらない、内気な性格なってしまっていたのです。

しかし呪術高専に入学し、個性豊かな仲間と関わっていくうち、優しくて熱い気持ちが芽生えるように。呪術高専に来る前は自分の生きる意味さえ分からなくなっていた乙骨憂太ですが、仲間が傷つけられれば本気で激怒し、強大な相手でも臆せず向かっていく、強い心を持った人間へと成長していくのです。

乙骨憂太の知識2.強さの理由は呪い!特級過怨霊が憑いている

乙骨憂太に憑いている「里香ちゃん」は、特級過怨霊と呼ばれる最強クラスの呪い。階級を持たない並みの呪いであれば瞬殺できるほどの力を持ち、「完全に顕現すれば敵味方関係なく全滅する」と言われていました。

現在登場している呪いの中では、主人公の虎杖悠仁が取り込んでいる呪いの王「両面宿儺」に匹敵する強さがあると言えるでしょう。

呪術廻戦において最悪の敵「夏油傑」と対戦したときには、彼の使役する特級仮想怨霊「化身玉藻前」と、4461体の呪いを1つにまとめて放つ奥義「呪霊操術 極ノ番 『うずまき』」を打ち消し、夏油傑に瀕死の大ダメージを与えました。

乙骨憂太の知識3.【ゆたりか】里香は婚約者だった

驚異的な力を持つ「里香ちゃん」ですが、その正体は幼くして亡くなった乙骨憂太の幼馴染、「折本里香(おりもと りか)」。11歳のときに乙骨憂太の目の前で交通事故にあい、そのときから里香ちゃんは、彼に取り憑いているのです。

里香ちゃんは乙骨憂太の婚約者でもあり、彼女は生きていたころには亡くなった母の婚約指輪を、乙骨憂太にプレゼントしています。呪いになってからも2人の愛は本物で、醜い化け物の姿になってしまった里香ちゃんに対し、乙骨憂太はためらうことなくキスをしていました。

里香ちゃんが周囲の人間に攻撃的なのは、すべて乙骨憂太のことを愛しているため。だから乙骨憂太をいじめた同級生たちは、ロッカーにねじ込まれて重傷を負ったのです。また女の子相手には嫉妬するような場面も見受けられ、乙骨憂太の同級生「禪院真希」も、里香ちゃんから敵意を向けられていました。

里香ちゃんを呪いとして留めていたのは乙骨憂太の方だった

乙骨憂太に危害を加える人間を容赦無く攻撃したり、禪院真希に敵意をむき出しにするなど、当初、里香ちゃんが呪いになった原因は「彼女のいき過ぎた愛と執着によるもの」とされていました。しかし里香ちゃんが呪いになった本当の原因は、彼女の死が受け入れられない乙骨憂太にあったのです。

そのことが判明すると、乙骨憂太は里香ちゃんを解呪することに。呪いに生まれ変わってからは醜い化け物の姿だった里香ちゃんですが、乙骨憂太が彼女の解放を心から願ったことにより、その姿は亡くなった当時の可愛らしい少女の姿に。乙骨憂太に「(死んで呪いになった)この6年が、生きているときよりも幸せだった」と、笑顔で別れを告げるのです。

乙骨憂太の知識4.里香なしでも強い!反転術式も使える

乙骨憂太が4人しかいない特級呪術師の1人である理由は、取り憑いていた特級過怨霊「里香ちゃん」の力だけが理由ではありません。

「見よう見まねで術式をコピーできる」

「反転術式が使える」

「特級過怨霊(里香)を生み出し、縛り付けていた」

など、乙骨憂太は呪術師としてのセンスも抜群なのです。

乙骨憂太の強さ1.術式のコピーができる

作中でコピーしていた術式は、狗巻棘の呪言。「動くな」「ぶっとべ」など、放った言葉通りの行動を、相手に強制する術式です。

本来、呪言師の末裔である狗巻棘にしか扱えない呪言ですが、乙骨憂太は見よう見まねで1発成功。さらに「強い言葉は反動が大きい」と言われているのにも関わらず、「死ね(強い言葉)」と発言しても無事でした。

乙骨憂太の強さ2.呪術師になってたった半年で反転術式も使えるように

術式というのは呪力、つまり人間にとって「負のエネルギー」を源に発動しています。この「負のエネルギー」同士を掛け合わせて正のエネルギーを生み出すのが、反転術式です。

反転術式はかなり高度な技術で、呪術廻戦の最強キャラと謳われる五条悟でさえ、死の間際でやっと習得できた代物。それを乙骨憂太は呪術師になってまだ半年ほどで、しかも無意識に反転術式を発動しているんです。

乙骨憂太は五条悟どころか、呪術廻戦に登場するどのキャラクターよりも呪力の扱いに長けた人物といえるでしょう。

乙骨憂太の強さ3.特級過怨霊(里香)を生み出す、使役するだけの呪力がある

里香ちゃんの強さに目がいきがちですが、特級呪霊を超える特級過怨霊である里香ちゃんを生み出し、さらに自分に取り憑かせて一緒に戦わせていた乙骨憂太が、そもそも化け物のような存在ですよね。実際に里香ちゃんを解呪している現在(呪術廻戦の本編)も、乙骨憂太の階級は特級呪術師のままです。

実際に乙骨憂太と対峙した夏油傑も、「底なしの呪力の塊」と、敵ながら乙骨憂太に感心していました。呪術廻戦の本編に登場するころにはどれほど強くなっているのか…!今からとても楽しみですね。

乙骨憂太の知識5.五条悟とは遠い親戚

乙骨憂太の強さの秘密は、その血筋にもあります。というのも、乙骨憂太は菅原道真の子孫。つまり五条悟と親戚だったのです!五条悟自身も乙骨憂太のことを「僕に並ぶ術師になる」と評価しており、ゆくゆくは五条悟と肩を並べて戦う、呪術廻戦きっての最強術師になるかもしれません。

ちなみに乙骨憂太たちの祖先である菅原道真は、死後さまざまな災厄をもたらし、怨霊として恐れられた人物です。呪術廻戦でも「日本三大怨霊」に数えられており、怨霊であるとはいえ、その血の強さは非常に強力なものなのでしょう。

乙骨憂太が底なしの呪力を持ち、特級過怨霊である里香ちゃんを使役できたのも、菅原道真の血の力が少なからず作用していたのかもしれませんね。

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本名
五条 悟(ごじょう さとる)

年齢
28歳

乙骨憂太の知識6.【ゆたまき】禪院真希に好意を寄せられている…?

禪院真希は、乙骨憂太の同級生。編入してきた乙骨憂太の指導役に任命されましたが、初対面で容赦無くボコボコにしたこと、くわえて男勝りでぶっきらぼうな性格により、当初は乙骨憂太から苦手意識を持たれていました。

しかし長く付き合っていくうちに2人は和解。それどころか「真希さんみたいになりたい」という乙骨憂太の素直な褒め言葉に赤面するなど、禪院真希は友情を超えた感情を乙骨憂太に抱いているようでした。

本来ぶっきらぼうで男勝りな禪院真希も、パンダいわく「憂太といるときは少し丸くなるよな〜」と、乙骨憂太の前ではちょっぴり乙女になるようです。

乙骨憂太にとって禪院真希は大切な存在

対して乙骨憂太も、

「禪院真希に深手を負わせた夏油傑に憤慨」

「『真希さんみたいになりたい』と憧れを示す」

「重傷を負った禪院真希を里香に預ける際『蝶よりも花よりも丁重に扱え…!!』と指示する」

など、禪院真希に対して特別な感情を抱いている様子。里香ちゃんと正式にお別れした今、次に乙骨憂太と結ばれるのは禪院真希なのかもしれません。

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乙骨憂太の知識7.扉絵で本編登場!現在はミゲルと海外にいる

2020年1月時点、本編ではまだ登場していない乙骨憂太ですが、呪術廻戦33話の扉絵にて、ミゲルと行動を共にしていることが判明します。ミゲルは、過去に夏油傑の仲間として登場したキャラクター。五条悟を足止めできるほどの実力を持った呪術師で、呪具(祖国の術師が編んだ縄)を使用して戦います。

乙骨憂太はどこにいる?

呪術廻戦10話にて、伏黒は「乙骨憂太はいま海外にいる」と言っていましたが、一口に海外といっても、具体的にはどこにいるのでしょう。扉絵をチェックしてみると、幹の太い特徴的な樹木が描かれていますね。これはアフリカに多く分布している「バオバブ」と呼ばれる木。つまり乙骨憂太たちは、アフリカ大陸にいるのではないでしょうか。

アフリカは現実世界においても、呪術がいまだに信じられている地域。それだけ呪術に縁が深い場所ですから、乙骨憂太は呪術の修行のために、ミゲルと一緒にアフリカを回っているのかもしれません。

乙骨憂太は自分に合う呪具を探していた可能性も

修行以外に考えられる、乙骨憂太が海外にいる可能性は、自分に合う呪具探し。以前使っていた呪具は、夏油傑との戦闘の際、呪力を一気に込めたせいで壊れてしまっています。そこで呪具を扱い戦うミゲルと共に、新しい武器(呪具)を探していたのではないでしょうか。

扉絵を見てみると、乙骨憂太は何かを背負っている様子。これは新しい呪具なのかもしれません。以前は日本刀型のものを使っていましたが、新しい呪具はどんな武器なのでしょうか。強力な呪具を手に入れていれば、まさに鬼に金棒です。

乙骨憂太の知識8.禪院真希や里香を想う名言・セリフがかっこいい!

乙骨憂太は優しくて愛情深い性格。ときにそれは「狂っている」と言えるほどに、大きな感情がこもった名言として現れます。こちらではそんな乙骨憂太の名言を3つピックアップして、ご紹介していきましょう。

乙骨憂太の名言1.「愛してるよ。一緒に逝こう?」

これは乙骨憂太が夏油傑と対峙したとき、里香と共に戦い抜くことを誓った乙骨憂太が、里香にキスをして言ったセリフです。

「僕の全てをあげる。愛しているよ。一緒に逝こう?」

と、自分の命を縛りとして、里香の呪力を強化。「愛している」と言われ、さらにキスまでされた里香は愛情(呪力)が爆発。

「あ”っ・・あ”ぁ・・ああ”あああああああ”あ”あ”あ”あ”憂太!!憂太っあ”!!大大大大大大大好きだよぉ!!!」

と、覚醒を果たすのです。

乙骨憂太の名言2.「失礼だな、純愛だよ」

上記の一件を見ていた夏油傑は、

「女誑し(おんなたらし)め!!」

と、乙骨憂太を煽ります。その言葉に対して乙骨憂太が言い返したのが、

「失礼だな、純愛だよ」

という言葉でした。

「ならばこちらは大義だ」

と、夏油傑は4461体の呪霊を呪力に変換して放つ大技「呪霊操術 極ノ番 『うずまき』」で乙骨憂太を攻撃しますが、覚醒した里香ちゃんは「うずまき」を無力化。そして夏油傑に渾身の一撃を与え、勝利するのです。

乙骨憂太の名言3.「蝶よりも花よりも丁重に扱え…!!」

これは単身で夏油傑と対峙し、重傷を患った禪院真希を発見し、彼女を里香ちゃんに預けたときに放ったセリフです。禪院真希の変わり果てた姿を見た動揺と怒りで、

「その人は僕の恩人だ」

「蝶よりも花よりも丁重に扱え…!!」

と、初めて乙骨憂太が里香ちゃんに対して命令口調を使うのです。普段は心優しい乙骨憂太が、感情をあらわにして禪院真希を想う気持ちに、多くのファンが胸を打たれました。

乙骨憂太の本編登場が待ち遠しい!呪術廻戦の今後に期待

今回は呪術廻戦の前日譚「東京都立呪術高等専門学校」の主人公、乙骨憂太についてご紹介しました。呪いになってもなお里香ちゃんを愛し続ける狂おしい愛情や、特級呪術師として認められた天性の呪術の才能など、乙骨憂太の魅力がたっぷり伝わったと思います。

呪術廻戦本編ではまだ出番のない乙骨憂太。彼の現在の実力はどれほどのものなのか。呪い相手に大暴れする姿が、今からとても楽しみです!

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