MAD TRIGGER CREW・碧棺左馬刻の過去に迫るプロフィールまとめ

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今大人気の「ヒプノシスマイク」。この記事では、人気キャラクターの碧棺左馬刻についてまとめました。左馬刻の詳しいプロフィール、左馬刻役を演じた声優と俳優について、ソロ曲についての考察、家族との関係、他のキャラクターとの関係などなど…気になる知識を詰め込んでいます。左馬刻を知らない方はもちろん、左馬刻ファンの方もぜひチェックしてくださいね。

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ラッププロジェクト「ヒプノシスマイク」とは?

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- +

「ヒプノシスマイク」とは、男性声優18人からなるラッププロジェクト。ドラマCDと楽曲を原作とし、数々のメディアミックスも行われています。

コミカライズ版は3作品があり、それぞれ違う雑誌で連載されています。少年マガジンエッジ連載の「ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg」、月刊少年シリウス連載の「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C」、月刊コミックZERO-SUM連載の「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side F.P & M」。どれも大きな話題を呼びました。

その他にも舞台「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」(通称ヒプステ)は大盛況を記録し、2020年には「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rhyme Anima‪」のタイトルでアニメ化も決定しています。

舞台は武器による戦争が廃絶されたH歴の世界。女尊男卑の社会で、女性は中央区に、男性はそこ以外の場所に分けられて生活しています。そして、キャラクターたち男性が「リリックで精神に干渉する」力を持ったヒプノシスマイクで領土争いをする過程を追った物語です。

碧棺左馬刻の詳細プロフィール

G anthem of Y-CITY

碧棺左馬刻は、ヨコハマ・ディビジョンのチーム「MAD TRIGGER CREW」のリーダー。11月11日生まれの25歳で、身長は186cm、体重は67kg。ヤクザとして、ヨコハマ界隈を仕切っています。

常に機嫌の悪そう顔をしており、気性も荒く喧嘩っ早い性格ですが、女性には絶対に手をあげないのがポリシー。ヤクザになったのは大切な妹である碧棺合歓のためだそうですが、詳細は明らかになっていません。使っているマイクは先端がドクロ型で、長いスタンドがついています。

碧棺左馬刻役の声優は浅沼晋太郎

浅沼晋太郎1st写真集「POPCORN」

碧棺左馬刻の声優を務めるのは、幅広く活躍する浅沼晋太郎さん。

浅沼晋太郎さんは1976年1月5日生まれで、岩手県盛岡市出身、株式会社ダンデライオン所属の俳優・声優・マルチクリエイターです。その活躍はとても幅広く、脚本家・演出家・コピーライター・デザイナーの肩書きも持っています。

演技の振り幅もとても広く、幼い少年から左馬刻のように低音のガラの悪い青年、ユーモアのあるキャラクターを演じる人気声優です。

「ヒプステ」碧棺左馬刻役の俳優は阿部顕嵐

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「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」(通称ヒプステ)で碧棺左馬刻を演じたのは、若手俳優の阿部顕嵐さん。

阿部顕嵐さんは1997年8月30日生まれで、俳優、歌手、タレントとして幅広く活躍しています。ジャニーズ事務所出身で、アイドルグループ「7ORDER project」のメンバーです。代表作は2014年「近キョリ恋愛〜Season Zero〜」櫻井ハルカ役で、テレビドラマ初主演を務めました。

碧棺左馬刻は伝説のチーム「The Dirty Dawg」の元メンバー

T.D.D LEGEND

碧棺左馬刻は、かつて存在した伝説のチーム「The Dirty Dawg」(通称TDD)のメンバーでした。解散した根本的な原因は明らかになっていませんが、コミカライズ版の「ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg」でTDD時代の出来事が語られています。TDDに所属していた当時は、左馬刻はその後「Buster Bros!!!」リーダーになった山田一郎と、仲の良い先輩と後輩の関係だったそう。

そんな左馬刻は、「The Dirty Dawg」(通称TDD)結成前は、23歳当時イケブクロで愚連隊(繁華街で違法行為をはたらく不良青年集団を指します)のリーダーを務めていました。その愚連隊メンバーをまとめて、チーム「Mad Comic Diaogue」を白膠木簓と共に結成します。

その後左馬刻は「The Dirty Dawg」に加入し、白膠木簓はオオサカ・ディビジョンの「どついたれ本舗」リーダーになりました。

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碧棺左馬刻のソロ曲は「G anthem of Y-CITY」


碧棺左馬刻のソロ曲は「G anthem of Y-CITY」です。荒々しく男らしいメロディーと、相手を畳みかけ圧倒するような声とリリックが印象的ですね。メロディーからも歌詞からも、左馬刻の攻撃的な一面が伝わってくる反面、自分の名前「左馬刻」「俺様」が歌詞に頻出するので、ファンの間では「自己紹介の鬼」と愛をもってネタにされることも。

歌詞には「KILL(殺す)」や「MURDER(殺し屋)」といった物騒な言葉が登場します。他ディビジョンを「雑魚」と罵る一方で、チームメンバーの入間銃兎と毒島メイソン理鶯を「何をしでかすかわからない」「誰がきても不能な制御」と評し、彼らの力を認めつつ相手を脅すような意思が見受けられます。曲の後半では「母親が父親を殺し、その後自殺したため妹と暮らす」と、壮絶な家庭環境を淡々と歌っています。

碧棺左馬刻は妹・碧棺合歓をとても大切にしている

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「The Dirty Dawg」に所属していた頃は、妹の碧棺合歓(あおひつぎ ねむ)と一緒に仲良く暮らしていたことが、コミカライズの「ヒプノシスマイク -Before The Battle- The Dirty Dawg」で明らかになっています。合歓の誕生日に左馬刻が豪華なごちそうを作り、ご機嫌で振る舞うシーンもありました。

合歓に関する詳細プロフィールはまだ不明ですが、外見は左馬刻と同じ色の髪をショートスタイルにし、目の色も左馬刻と同じで、左馬刻と同じくとても整った顔立ちの美少女です。年齢は19歳なので、25歳の左馬刻と6歳差ですね。

山田一郎は左馬刻を「シスコン野郎」と罵り、ファンの間でも愛あるイジリとして「シスコン」といわれる風潮もあります。しかし、左馬刻のソロ曲「G anthem of Y-CITY」の歌詞を読み解くと、妹をただ盲目的に溺愛しているだけではないことがわかるはず。

「G anthem of Y-CITY」では「金・権力・女に酒 奪い取るだって大好きなだけ」と、「金、権力、女、酒」を「大好き」で「奪い取るモノ」と明らかにモノ扱いしています。その直後に「でも大事な事忘れちゃいけない」で区切った上で「母と妹には送るリスペクト」と宣言しました。

したがって、左馬刻は「大好きなモノ(=奪い取るだけのモノ)」と「リスペクトを送る人(=大事な事)」を明確に区別しているようですね。コミカライズ版では、合歓の誕生日に手料理を振る舞うシーンもあり、左馬刻にとって世界でたった1人だけの血の繋がった家族である合歓を心の底から愛していることが伝わってきます。

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碧棺左馬刻の複雑な家庭環境と壮絶な過去

先ほど軽く触れましたが、ソロ曲の「G anthem of Y-CITY」から「母親が父親を殺し、その後自殺したため妹と暮らす」状況が明らかになりました。母親は父親を殺害し、その後子供である兄妹を置いて自殺していますが、左馬刻は母親に妹と同じく「リスペクト」を送っています(「母のお守り」も大切にしています)。

ファンの間では、父親が母親と兄の左馬刻と妹の合歓に暴力を振るう、いわゆる「DV」家庭で育ったのでは…。と考察されており、左馬刻はそんな父親を見ていたからこそ女性には絶対に手出しをしないのかもしれません。

碧棺左馬刻の座右の銘は「Life is not fair.」

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碧棺左馬刻の座右の銘は、「公平なものなど存在しない(Life is not fair.)」です。英語を直訳すると「人生は公平ではない」ですが、日本語では不公平さがより強調されています。字面だけでみるとありふれた当たり前の事実なのですが、これを壮絶な家庭環境を生き抜き、妹のためにヤクザになって実力でのし上がった左馬刻が言うと凄味が出ますね。同時に、自分の過去に関して「不公平」だと捉えている、少なからず傷ついてもいるとも解釈できます。

ちなみに、元はアメリカのマイクロソフト社共同創業者のビル・ゲイツの言葉で、「Life is not fair.」の後に「get used to it.(そのことに慣れなさい)」と続きます。

碧棺左馬刻とMTCメンバーは一心同体

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入間銃兎とは癒着した警官とヤクザの間柄だった

入間銃兎と碧棺左馬刻は、はじめは癒着した警官とヤクザの関係でした。公式ホームページの相関図では、左馬刻から銃兎には「チームに誘う」、銃兎から左馬刻には「懇意にしていたヤクザ」と書かれています。公式ホームページのキャラクター紹介には以前、「担当の組にいた左馬刻とは持ちつ持たれつの関係」と記述がありました。

元々は単に利害関係に基づいた間柄でしたが、様々な描写から左馬刻と銃兎の間に強固な友情と信頼関係があるのがわかります。ドラマCDでは他人に対して敬語で話す銃兎が左馬刻にはため口と呼び捨てで話していますし、左馬刻が銃兎に軽口を叩く場面も多々見られます。

舞台「『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage」(通称ヒプステ)銃兎と左馬刻のソロ曲の繋ぎで、シガーキス(片方がくわえた火のついた煙草で、もう片方がくわえた煙草に火をつける)が披露されました。その盛り上がりようは、当日のTwitterで「シガーキス」がトレンド入りするほど。

毒島メイソン理鶯とは銃兎を介して出会った

毒島メイソン理鶯と碧棺左馬刻は、入間銃兎の紹介で知り合いました。初対面の印象はお互いに最悪。銃兎につれられて、理鶯の住まいに行った左馬刻ですが、初対面でお互いを挑発し合い、罵り合っています。左馬刻は理鶯に対して「あ?いきなりなんだてめーは」「姿を見せやがれ。ぶっ殺してやっから」と言い放ち、理鶯は左馬刻に「小官を殺してみたまえ。出来るのならば、だがね」「連れてきたいといったのはこの突破者か。そいつとは相容れそうにない」と返すなど、初対面で一発触発状態。

最初の会話はとても険悪ムードでしたが、2人はラップバトルを通じてお互いの実力を認め合いました。理鶯は左馬刻に「さすがは元The Dirty Dawg、無秩序で暴力的」と告げ、左馬刻は理鶯に「面白え。久しぶりにいいやつ食らっちまったぜ」と発言しています。

その後、理鶯は自分の住まいを襲撃したゴロツキ退治に協力してくれた左馬刻に恩義を感じるようになり、左馬刻は理鶯に興味を持ち、良好な関係が始まります。続くドラマCDでは理鶯が作るゲテモノ料理を残さないように努力する左馬刻が見られたりと、お互いを尊重し合っている様子が伺えました。

碧棺左馬刻と山田一郎の関係は?

WAR WAR WAR

碧棺左馬刻と山田一郎は、顔を合わせれば喧嘩する犬猿の仲。左馬刻は一郎に会えばすぐさま喧嘩を吹っ掛けますし、普段は温厚なはずの一郎も、左馬刻に対しては容赦なく挑発したり喧嘩に応じたりします。

ドラマCDでは銃兎が一郎の名前を出しただけで、(「左馬刻と銃兎の2人だけでは、一郎を相手にすると苦戦するかもしれない」という旨の発言)左馬刻は怒り狂って運転中の銃兎に掴みかかるシーンもありました。

しかし、「The Dirty Dawg」(通称TDD)メンバーだった頃は、2人は仲の良い先輩と後輩の関係でした。左馬刻は一郎に「俺様が特別に目をかけてやってたのによ」と語っていますし、一郎も左馬刻を「昔のかっこよかったアンタ」と表現しています。対立するようになってからも、お互いの実力を認め合っているのは間違いありません。

とはいえ、2人の関係は実はそこまで深刻な溝があるわけでもないとも解釈できます。というのも、ドラマCDでお互いを「このシスコン野郎!」「あぁ!?このブラコン野郎!」と罵り合っているからです。心の底から憎み合っている者同士が、こんな子供っぽい言い合いをするでしょうか…?また、碧棺左馬刻と山田一郎のデュエット曲「Nausa de Zuiqu」はサウナに関する豆知識を並べたいわゆる「ネタ曲」でした。

碧棺左馬刻のコスプレ衣装とピアスはどこで買える?

「碧棺左馬刻」と検索すると、サジェストに必ず「碧棺左馬刻 コスプレ」「碧棺左馬刻 ピアス」と出てきますね。

The Dirty Dawg時代の左馬刻のコスプレはオールバックウィッグを作るのが大変そうですが、衣装はAmazonで購入できるみたいです。

また、左馬刻はヒプマイキャラの中でも特にピアスをたくさん着けているのが特徴。耳たぶにピアスの穴を開けている人は多いかもしれませんが、軟骨とインダストリアルまで開けるのはなかなか大変そうです…。

左馬刻のコスプレイヤーさんはどうしてるんだろう?と疑問に思って調べてみましたが、セット売りで販売されていました。ピアスを単体で買い集めるのは手間がかかりますし、一気にセットで購入できるのはコスプレイヤーさん的にも嬉しいポイントなのではないでしょうか。

碧棺左馬刻はヨコハマを仕切るヤクザにして仲間&妹想いのかっこいい男

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 碧棺左馬刻 マイメンカセット型メモ

碧棺左馬刻は、喧嘩っ早くて気性の荒いヤクザです。その一方で、女性には絶対に手をあげない、仲間や妹を深く思いやる気持ちを持った人物でもあります。ワルそうで男らしくいわゆるイケメンなルックスと、荒っぽい内面、それと同時に義理堅い一面も持ち合わせているギャップが、ファンの心を掴んで話しません。

「ヒプノシスマイク」はアプリゲーム化やアニメ化も発表され、ますます盛り上がりを見せています。碧棺左馬刻の過去や今後の活躍が見られるのが、今から楽しみですね!

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