アニメ【うちタマ?!〜うちのタマ知りませんか〜】第3話ネタバレ&感想まとめ

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テレビアニメ『うちタマ?!〜うちのタマ知りませんか?〜』も、いよいよ第3回を迎えました。今回は、トラとコマの言い争いから、3丁目最強を決めることになってしまった『3丁目最強の男』、その後日談である『3丁目最弱の男』の2本のネタバレ&感想をお届けします!

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うちタマ?!『3丁目最強の男』

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公園の鉄棒の上を、バランスをとりながら得意げに歩くトラに続き、コマも挑戦します。しかし、鉄棒の上は思ったよりも高くて怖じ気づいてしまい、その姿をトラにバカにされてしまいました。頭にきたコマは、「トラよりも強くてすごいやつはいっぱいいる!」と、ノラが1丁目のネコ達にも一目置かれていること、ノラを讃える歌で大合唱になるという噂を、得意げに語り出します。

それを聞いて焦りを感じたトラは「自分の探検隊もザッと100匹はいる」なんてホラを吹いたり、飼い主のトメさんの自慢話をしたりと必死に反撃します。そしていつの間にか3丁目で誰が最強かハッキリさせようという流れになってしまったのでした。
ここで、場面はカードゲームの闘技場に変化し、マントを着けてすっかりその気になったトラとコマの戦いが始まります。ヴァンガード風の舞台を飾る、ネコのモニュメントがかわいいですね。まずトラのセレクトは、『孤独な破壊王、ブル』のRカードで、「パワー4、コミュ力1、ナイーブ7、センス1、厨二病5」というなかなかのステータス。続いてコマのセレクトは、レアリティCの『迷子の主人公、タマ』!「好奇心4、方向音痴6、敏捷性4、勇気5、主人公2」という、少々頼りない雰囲気のカードです。しかし、カードイラストがやけに写実的なのが気になりますね。

いきなり呼び出されたにも関わらず、勝負事とあってブルはやる気マンマン!一方タマは「勝ったらおかか1年分」という約束をコマに確認しますが、コマが嘘をつく時の癖、片耳をピクピクさせているのを見て大ショックを受けます。結局、勝負は決まり手「突き出し」でブルの勝利となりました。

続いての試合、トラチームは『散歩の達人、ベー』で、なんとRRカードです!「HP3、MP7、抜け道6、天然5、眠気4」のステータスで、呼び出されてもなお居眠りしています。コマチームは、RHカードの本命、『孤高の一匹狼、ノラ』!「知力5、体力4、カリスマ性5、天然3、一匹狼5」と、バランスのとれたステータスです。
しかし試合が始まると、ノラは「興味ない」と土俵を下りてしまい、決まり手「踏み出し」であっさりベーが勝利を収めました。

続いての試合、トラは『ポチ』を選択しますが、あまり期待されていないのか、紹介文が何もないのが不憫です。Cカードで、「体力2、豆腐力5、度胸0、おっちょこちょい5、驚きの白さ8」というステータスですが、豆腐力とは一体なんなのでしょうか?一方コマは、『お気楽カーディガンメガネ、ゴン』を選択します。Rカード、「体力5、要領5、落ち着き4、関西弁4、メガネ5」というなかなかバランスのよいステータスですが、メガネの項目は必要なのでしょうか?

「痛いのも恐いのも無理!」というポチは、試合が始まった途端、土俵に沿って走り回ります。そこに「痛いのいややったら、おとなしうしとき~」と、凄味のあるゴンの声が響き、固まってしまったポチをゴンがゆうゆうと抱き上げて土俵の外へと運びます。決まり手は「吊り出し」でゴンの勝利です。

続いて、RHカード、『熱血エリート、クロ』を選んだトラチーム。「スピード6、体力4、知力3、爽やか5、エリート4」というなかなか有力な選手です。コマチームはというと、こちらもRHカード、『3丁目のアイドル、モモちゃん』を選択です。「体力3、愛嬌6、知力4、ダイエット2、白目5」と、最後の白目が気になるステータスですね。

「お店の店番があったのに」と、こぼすモモですが、試合開始の合図と共に、態度が豹変!作画まで濃くなってしまい、相撲にもかかわらず、クロに渾身のボディブローをかまします!クロは白目をむいてノックダウン、息をしていません。慌てて治療が行われますが、モモのステータス「白目」の項目は、これのことだったのですね…。

3丁目最強の男がついに決まる!

予選が終わり、続いてはみんなまとめて準決勝の短距離走に挑みます。クロは怪我人であるにもかかわらず、スペシャルコメンテーターとして実況に参加。「走りと言えば俺!俺と言えば走り!」と、怪我人なのに暑苦しい男です。
しかし短距離の場合、イヌよりもネコの方が有利なので、モモがスタートから1位をキープ。モモの真後ろで2番手のブルは、目の前を走るモモちゃんのお尻に目が釘付けです。しかし、ゴール直前でチョウチョの姿を見つけて、モモはコースアウトしてしまい、決勝戦に勝ち残ったのはブルとゴンの2名です。

試合前のブルのひとことは「3秒だ、俺様が桃色の勝利の女神を落とすのもな」。ブル本人は気に入っていますが、コマに「何言ってるかわかんない」と一蹴されてしまいました。対して、ゴンのひとことは「なんとかなるやろ」と、いたってシンプルです。いよいよ試合が始まりましたが、意外にも、先制攻撃はゴンがブルにヘッドロックをきめるという展開になりました。

しかし、どうやらゴンは、周りに気がつかれないよう、内緒話でブルに交渉をもちかけているようです。この後大切な用事があるので早く片付けて帰りたいと協力を要請しますが、ブルは正々堂々と戦う!と聞く耳をもちません。説得が無理だとわかったゴンは、おもむろに、懐から数枚の写真を取り出します。それを目にした途端、ブルの身体が崩れ落ち、『3丁目最強の男』はゴンに決定しました!

「おおきにおおきに、ほな僕はこれで」と帰路を急ぐゴンのお目当ては、大好きなテレビ番組『いぬわんグランプリ』のようですね。しかし、あのブルを倒してしまうほどの威力を持つアイテムとは、一体何だったのでしょうか?倒れ込んだブルの手元には、ブルのかわいくて恥ずかしい姿の写真が!かわいいお洋服を着てのお散歩姿や、予防注射に泣き出す姿、甘えてお腹を見せるブルの姿に、ほっこり癒やされます。勝つためならば、手段を選ばないゴンという男は、『3丁目最〈凶〉の男』と言えるでしょう。

3丁目最弱の男、ポチ?

のんびりした昼下がりベンチでゴロゴロするゴンと、いつも通りトレーニングに余念がないクロ。前回、モモに一発でやられてしまっても全くめげないクロの姿勢は、賞賛に値しますね。そんな2人の視線の先を、ポチがトボトボと歩いていきました。
悩んでいる様子のポチに話を聞くと「ぼく、強い男になりたい」との言葉が返ってきます。どうやら、先日の強い男選手権でのことを気にしているようですね。自分は雑種だし、特技は利き豆腐と首輪抜けくらいで、ご近所さんには「シロ」と名前を間違われる始末…とますます気分が落ち込んでいくポチに、ゴンは伝説の不良『オオカミはん』の話をします。
革ジャンにグラサンがトレードマーク、拳1つでごろつきをまとめあげたという伝説をもつ『オオカミはん』ですが、実はイヌのご先祖であり、ポチにもそんなオオカミハンの遺伝子がきっと受け継がれているはずだと、ゴンとクロは一生懸命にポチを慰めます。すると、素直なポチはその話を聞いてすっかりその気になり、「おれは白きオオカミ、豆腐の申し子!」と叫びながら駆け出しました。ゴン曰く、ポチは素直でいい子、でもちょっぴり思い込みが激しい…とのことでした。

一方、喫茶チューリップでは、たけしくん・倉持君・えみちゃんが、3丁目の仲間たちの噂話をしています。ポチの話題が出ると、3人の横で遊んでいたタマとモモが、最近ポチの様子が心配だと打ち明けました。
オオカミはんの話を聞いて以来、すっかりその気になってしまったポチは、かっこいい自分になろうとしているようです。ある日のポチの様子をタマの目線で観察したところ、クチャクチャ噛んでいたガムを吐き捨て、大好物の豆腐を握りつぶして食するという豹変ぶり。

しかし、この時の様子をたけしくんの目線から語ると、ポチが噛んでいた犬用ガムを投げ出して、豆腐に肉球スタンプを押してから食す、というほのぼのエピソードとなっていました。
他にも、モモがえみちゃんと豆腐屋さんに買い物に出かけたときの様子が語られます。モモの目線でのポチは、つないであった鎖をひきちぎる、凶暴な雰囲気だったのですが、えみちゃんの目線で見ると、器用に鎖を外したあと、物の隙間を通ろうとしてブサカワ顔になってしまったでした

タマとモモはポチがストレスで変わってしまったのではと心配しますが、かっこつけていてもポチはやっぱりポチであり、足下のマンホールの穴に気付かず、落ちてネズミと戦ったりしています。そんなポチの様子に、仲間たちも一安心(?)の様子ですね。
仲間たちからみると、ちょっと変わったように思えるポチの行動ですが、人間から見るとかわいらしさに拍車がかかったようで、最近では「豆腐屋さんのポチが、最強にかわいい」と評判になっていました。かっこいい自分を演じていたポチにしてみれば、拍子抜けといった気持ちのようですが、やはりポチはポチ!いつもの、優しくておっちょこちょいなポチが『3丁目最愛の男』なのですね。

そして、今回のエンディングテーマは、ポチを演じる声優さん、『小野賢章』さんが歌う「いつもいつもの散歩道」です。豆腐に描かれたタマとポチのイラストをバックに、のんびりしたリズムにのって、ポチの優しい歌声が響きます。
かっこつけてもぼくのまんま やっぱりむりしないでいいかな
かわいいのはぼくのまんま わかんないけどぼくはぼく
私たち人間にも当てはまる、とてもあたたかな歌詞が印象的でした。

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