【感動&面白い】リゼロの名言&名シーンTOP20

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『Re;ゼロから始める異世界生活』には多くの名言&名シーンが存在しています。思わず涙が溢れてしまうセリフや、鬼気迫る戦闘が相まって熱くなる場面など、多くのファンを虜にしてきました。今回はアニメ第2期の放送を前に、『リゼロ』の鬼がかった名セリフ&名シーンを紹介します。『リゼロ』の魅力が詰まった珠玉のセリフとシーンを振り返り、第2期放送開始までに気持ちを高めていきましょう。

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目次

『Re:ゼロから始める異世界生活』とは?

Re:ゼロから始める異世界生活 Memory Snow

『Re:ゼロから始める異世界生活』は、異世界に転生した主人公・スバルとヒロイン・エミリアの出会いから始まります。

エミリアの探し物を手伝うと買って出たスバルには「死に戻り」という能力が宿っており、死ぬと”時空間上の特定のポイント”に戻され、またその時点からやり直すことができるのです。

「死に戻り」を使って最善の結果を求めるものの、失敗をすることが多くなっています。しかし、エミリアはもちろん、レムなど周りのキャラクターたちの助けも借りながら、スバルは幾多の困難を切り抜けていきました。

そこにはスバルを想った言動が多々存在しています。『リゼロ』には心には印象深い描写が随所にあるため、ここでは主要キャラクターの言動を厳選して紹介していきましょう。

【リゼロ】スバルの名言&名シーン

「きみを見てる。きみが見てる。だから、俯かない」

「リゼロ」アニメ第18話でのセリフ。

スバルが「死に戻り」で何度も繰り返しても、最善の未来にたどり着くことができませんでした。絶望して逃げ出そうとしていましたが、レムの励ましによって立ち直ることに成功します。

レムにとってスバルは恋をしている相手であり、救ってくれた英雄です。その事実を伝えられると、スバルは自分がすべきことを再び見つめ直すのでした。

このセリフの「きみを見てる」はエミリアを指し、「きみが見てる」はレムを指しています。かわいい女の子のために頑張ろうと奮起するスバルは、それまでの自暴自棄だった様相から噓のように立ち回り、白鯨討伐と魔女教との戦いに挑みます。

また、レムからの励ましを受ける直前、スバルはレムに「一緒に暮らそう」と提案していました。もしレムがスバルと一緒に逃げ出していたら…というifストーリーも存在しており、2人の子どもと仲睦まじく暮らす様子が描かれています。

「このくらいの絕望で、俺が止まると思うなよ。諦めるのは似合わねえ!」

嫉妬の魔女が生み出した三大魔獣・白鯨討伐との戦いは、まさに死闘。スバルは白鯨攻略戦において、「死に戻り」によって有利に戦況進めていきますが、戦いの中で新たな事実を知るのでした。

まさしく絶望につぐ絶望という展開で、光明が見えたと思いきや、実は白鯨が3体存在していたなど、窮地に立たされることが珍しくありません。しかし、勇敢にたたかった末、スバルたちは勝利を収めます。

戦闘において役に立たないスバルですが、丸腰でも白鯨に立ち向かえたのは、やはりレムの存在があったからでしょう。直前に励まされて立ち直ることができただけでなく、手足となって戦ってくれたのは、ほかならぬレムです。

レムという存在がそばにいてくれたからこそ、スバルは勇敢に戦えたと言っても過言ではありません。また、スバルが果敢な姿を見せたからこそ、白鯨に怯える兵士たちが奮起しています。

「君が自分の嫌いなところを10個言うなら、俺は君の好きなところを2000個言う」

白鯨攻略戦からペテルギウスとの戦いを終えると、スバルは長かった旅をようやく終えます。それまで険悪な関係にあったエミリアとの仲直りも達成しました。

エミリアは自分が銀髪のハーフエルフという理由で、周りから邪険に扱われてきた過去を持っています。その上、嫉妬の魔女・サテラと似ているだけで虐げられてきましたが、異世界に転生してきたスバルにとっては関係ありません。

自己否定を続けるエミリアに対して、スバルは「君の好きなところを2000個言う」と告白します。2000個でも足りないというスバルですが、自分に自信を持てないエミリアにとって、この上ないほどまっすぐに響く言葉になりました。

スバルの自信を持ってエミリアに告白している様子は、まさに英雄と呼べるほどかっこいい姿をしています。TVアニメ最終話のクライマックスは、スバルはエミリアともにハッピーになって幕を閉じました。

【リゼロ】エミリアの名言&名シーン

「ごめんって何度も言われるより、ありがとうって1回言ってくれたほうが相手は満足するの」

アニメ第8話では、スバルがロズワールの屋敷で目を覚まし、エミリアにお礼を言うシーンがあります。エミリアと出会ってからのスバルは助けられっぱなしで、口からは「ごめん」という言葉が多く飛び出ていました。

しかし、ここでエミリアはスバルに喝を入れます。繰り返される「ごめん」が聞きたいのではなく、「ありがとう」という感謝の言葉がほしいのだと伝えました。

エミリアの姿勢は、現代社会でも通ずる部分があるでしょう。相手から受け取った好意を「ごめん」から言い出すのではなく、ただシンプルに「ありがとう」と伝えれば、お互いに気持ちよくなれるはずです。

「手が届かないところにあるけどね」

ロズワールの屋敷で働くことになったスバルは、ある日の夜、エミリアと庭で月を眺めていました。そこでスバルは「月がきれいですね」と言い、エミリアは「手が届かないところにあるけどね」と返します。

スバルにとって「月がきれいですね」は、エミリアへの告白でした。これは夏目漱石がI love youを”月がきれいですね”と翻訳した逸話からきたものでしたが、当然ながら、異世界の住人であるエミリアが知るよしもありません。

しかし、このエミリアのセリフは、よく考えると印象深い名言になっています。「手が届かないからこそ綺麗なのだ」という見たままの感想と、ウィットに富んだ返しで告白を拒んだという意味が含まれているため、文学的な奥深さを感じずにはいられない名言です。

「されて嬉しい特別扱いなんて生まれて初めて」

エミリアは銀髪のハーフエルフ。異世界においてエミリアの容姿は、かつて世界を貶めた嫉妬の魔女・サテラそのものであるため、虐げられてきた過去を持っています。

家族と呼べる相手はパックくらいのもので、ロズワールレム・ラムたちも”王戦候補者”という立場で関係を築いていました。しかし、スバルは異世界の常識を知らないため、エミリアがハーフエルフだと知っても、分け隔てなく接していきます。

アニメ最終話でのスバルの告白後、エミリアは「俺の『特別扱い』をしたいんだ」という名言を聞いて感極まりました。それまで受けてきた特別扱いは迫害そのものだったため、スバルの「特別扱い」は初めて受けるものだったのです。

【リゼロ】レムの名言&名シーン

「スバルくんは、レムの英雄なんです」

アニメ第18話において、スバルは絶望から逃げだしそうになります。しかし、スバルを現実に引き留め、前を向かせたのはレムのこの名言でした。

レムは、スバルが自分を助けてくれたエピソードを丁寧に話し始めます。そのひとつひとつに温かみがあり、本当にレムはスバルに助けられたことが伝わってきます。

苦しい時やピンチの時、求めている時には必ずスバルがいました。レムはスバルのことが好きですが、その前提として「英雄」であることが、尽くしている大きな原動力になっているのでしょう。

「1から、いいえ、ゼロから!」

アニメ第18話の同じシーンになりますが、「ゼロから始めよう」と発言した瞬間のレムは、『リゼロ』屈指の名シーンです。手を広げながら話すセリフ、そして同時に鳩が飛んでいく描写は、天使あるいは女神と言わずにいられません。

その後、絶望から逃げ出そうとするスバルを優しく抱きかかえながら、レムは初めて「愛しています」と言います。直前までのセリフに重みがあり、レムがどれほどスバルへの想いを募らせているのかは、もはや語るまでもないでしょう。

スバルにありったけの想いを伝え、立ち直らせようと健気なレムの姿は、誰もが胸を打たれました。『リゼロ』のヒロインであるエミリアよりも、なぜレムが高い人気を誇っているのかは、アニメ第18話を見れば誰もが納得できるはずです。

「言質、取りました。もう引っ込められませんよ」

白鯨攻略戦において、レムはスバルの手足となって戦いました。大きな被害を出しながらも勝利を収めますが、スバルには続けて魔女教との戦いは控えていたため、急いでエミリアのところに向かおうとします。

当然、レムも引き続き同行しようとしますが、白鯨との戦いで大きく体力や魔力を消耗していました。治癒術師のフェリスからもストップが入るほどで、それでもレムはスバルのそばにいたいのだと言います。

しかしスバルは、街に戻って体を休めてほしいと願います。レムは仕方なく引き下がりますが、「これからもレムを隣に置いてくれますか?」と尋ねると、スバルは当然だと明言しました。

スバルの快諾を確かに聞いたレムは泣き笑いの表情で「言質、取りました」と名言を残しています。スバルの唇に指で軽く触れているシーンがとてもかわいいですね。

【リゼロ】ラムの名言&名シーン

「お客様は、鬼2人のどちらと仲良くしたいと思うの?」

アニメ第6話では、スバルがラムに「泣いた赤鬼」の話をします。この時、スバルはラムとレムが鬼族の生き残りであることを知らず、日本の童謡で1番好きな物語だと饒舌に語っていました。

ラムは赤鬼を、自分の望みに青鬼を巻き込んだ救いがたい話だと酷評します。さらに、ラムは赤鬼と青鬼のどちらと仲良くなりないのかを尋ねますが、スバルは両方を選ぶという選択をしました。

もちろん赤鬼はラムで、青鬼はレムのこと。2人と仲良くなりたいというスバルの選択を聞いて呆れたラムでしたが、どこか安心したような印象を受ける名シーンとなっています。

「でもラムはあの子の姉様だもの。その立場だけは絶対に揺るがない」

アニメ第10話では、ラムとスバルの2人が、レムを追って魔獣の森へと入っていきます。レムは暴走している状態にあるため、2人は止めるために一緒に行動していました。

鬼族は角の力があってこそ本当の力を出せますが、ラムは過去のできごとで失っています。そのため、ラムは魔法を使うと体力を激しく損耗し、対するレムは鬼がかった強さで戦い続けていました。

また、メイドとしての働きに関しても、ラムよりレムの方が優れています。できの良い妹を持ったのは自慢でしょうが、姉ならば劣等感や嫉妬といった感情に苛まれるかもしれません。

しかしラムは、その事実をしっかりと受け止めています。「レムの姉様」という立場は不変であるため、妹の暴走を止めようと力強い意志をみなぎらせて行動するのでした。

【リゼロ】ベアトリスの名言&名シーン

「お前に魅せる笑顔なんて嘲笑で十分なのよ」

アニメ第4話から登場するベアトリスは、ロズワールとの契約で禁書庫の番人をしています。屋敷の住人にとっては困難ですが、スバルだけは簡単に禁書庫へとたどり着くことができるので、そのたびにベアトリスを困惑させました。

初対面ながら馴れ馴れしく接するスバルだったものの、人間という理由で警戒するベアトリスは、挨拶と言わんばかりにマナを徴収。スバルを動けなくさせ、さらに「お前に魅せる笑顔なんて嘲笑で十分なのよ」という名言を残しています。

しかしそれ以降は、ベアトリスとスバルの関係が深まっていきます。ベアトリスは煙たがっていますが、それでも聞かれたことに対して答えるなど、親身になって行動していく彼女の姿から目が離せません。

「失われたものは戻らない。あの姉に弁明する機会なんてもう無い。お前はそれを投げ捨てたのよ」

アニメ第7話において、スバルは殺されることなく朝を迎えますが、代わりにレムが死んでしまうという場面に出くわします。最愛の妹を失ったラムが怒りの矛先を向けたのは、外部の人間であるスバル

そんなスバルを守ったのは、何を隠そうベアトリスです。禁書庫で匿っていたため、スバルがレムに危害を加えるチャンスはありませんでしたが、ラムとロズワールは事情聴取のために拘束しようとするのでした。

辛くも逃走できたスバルは、ベアトリスから辛辣な言葉を浴びせられます。しかしそれは紛れもない事実で、ラムの前から逃げ出してしまったことで、弁明のチャンスを自ら投げ捨てたのだと宣言。

しかしスバルには、「死に戻り」という切り札があります。スバルにとってチャンスがあると知れば、それを掴み取ることは造作もないこと。自害してリスタートするという決断の後押しをさせました。

【リゼロ】クルシュの名言&名シーン

「瞳が曇れば、魂が陰る。それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うということだ」

アニメ第14話において、スバルは治療のためにクルシュ邸で休養することになります。しかし、エミリアとの関係は悪化しており、なんとか挽回しようと試行錯誤を繰り返していました。

一方、スバルに興味を持っていたクルシュは「そんな相手だからこそ顔を上げて行動し続けろ」と、彼女なりのエールを送りました。

しかしスバルには、そんなクルシュの名言があまり聞こえていなかった様子。あるいは解釈違いをしている様子で、ここからしばらく、絶望と戦い続けていきます。

「妄言を真実だとかたくなに信じ込んでいる。それはもはや狂気の沙汰。狂人というものだよ」

クルシュは風見の加護を持っており、相手の発言の真偽を見破る力があります。アニメ第16話では、エミリアが魔女教に襲われるという事実を伝えて、協力を仰ごうとするスバルの姿が描かれていますが、クルシュはたしかに真実であることを知ります。

しかし、これから起きる事実だけを伝えられており、なぜ魔女教がエミリアを襲うのかなどの根拠は不明なまま。さらに、クルシュとエミリアは王戦で競い合う間柄であるため、エミリア陣営の崩壊は願ってもないことです。

かいつまんだ事実だけを話しているため、スバルはクルシュから狂人として扱われることに。ここからスバルは絶望へと入り込んでいくことから、クルシュの発言や認識は間違っていないことが分かります。

【リゼロ】ヴィルヘルムの名言&名シーン

「お前は俺が剣を振る理由になればいい」

『Re:ゼロから始める異世界生活』第1期において、屈指の名シーンである白鯨攻略戦では、ヴィルヘルムの若かりし頃のシーンが挿入されています。なぜ白鯨討伐に生涯を燃やしているのか、ヴィルヘルムの執念がよく分かるでしょう。

ヴィルヘルムは、剣聖の称号を持つテレシア・ヴァン・アストレアと出会い恋に落ちます。その後、テレシアが称号を授与される式典において、ヴィルヘルムは勝負を挑むと、見事に勝利を収めるのでした。

最強の称号とも呼べる剣聖を相手に勝ったヴィルヘルムは、「お前は俺が剣を振る理由になればいい」とプロポーズをします。晴れて結婚をした2人でしたが、白鯨討伐に出たテレシアは戦いで命を落としてしまい、ヴィルヘルムは白鯨に執心するように。

テレシアの幼い笑顔がとてもかわいらしく、またテレシアを超えるために剣を振り続けたヴィルヘルムのカッコよさの両方を味わえる珠玉の名シーンになっています。

「私は…俺は…お前を、愛してる!」

白鯨討伐を成しえたヴィルヘルムが、感極まってこぼした名言です。テレシアに面と向かって言えなかった言葉、そして仇を取れた喜びの両方がこもった名シーンでしょう。

すっかり年老いてしまったヴィルヘルムは、相応に自称を「私」と話していました。しかし若かりし頃のヴィルヘルムは「俺」と自称しており、白鯨を討伐したことで素の自分さらけ出しています。

また、このセリフには亡きテレシアへの想いが詰まっています。愛情表現が苦手なヴィルヘルムは、テレシアから好きの言葉を求められた時、いつも「気が向いた時にな」と逃げていました。

ようやく素直に「好き」と伝えることができたヴィルヘルム。数十年越しの想いが詰まった名言に、涙したファンも多かったことでしょう。

【リゼロ】ペテルギウスの名言&名シーン

「脳が震える」

『Re:ゼロから始める異世界生活』第1期において、最大の敵として登場する魔女の大罪司教・ペテルギウスは、強烈な個性を持ったキャラクターです。

発言のひとつひとつが狂気じみており、自傷行為を平然とおこなうだけでなく、どのセリフを取っても目を背けることができません。そのひとつが、「脳が震える」というインパクト抜群な名言です。

端的に言えば、「興奮する」といったところでしょう。刺激的で心が揺さぶられるほどの感情の昂ぶりが見られ、自分の指を噛みちぎり、爪を剥いでいく姿には、おぞましさを感じずにはいられません。

見た目、そして言動からペテルギウスの不気味さを感じ取ることができます。日常生活にも使えそうな名言ですが、周りから不審者と見られる可能性があるため乱用は控えた方がいいでしょう。

「あなた、怠惰ですね」

もうひとつの名セリフ「あなた、怠惰ですね」は、様々なバリエーションがあります。相手を煽るようなイントネーションや、馬鹿にするような言い方など、いずれもペテルギウスの強烈な個性を象徴しています。

スバルに対して何度も浴びせているセリフで、「死に戻り」をしても繰り返される惨劇を回避できない彼を罵っているようにも聞こえるでしょう。使われているシーンによって、込められている意味が変わってくるのが面白い名言です。

こちらも日常生活で使えそうな名言ですが、相手を煽る意味合いが強すぎるため、乱用を控えるべき。人間関係が壊れてしまう可能性があり、それだけに、インパクトが強い名言だと言えます。

『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』の名言&名シーンに期待!

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『Re:ゼロから始める異世界生活』の名言&名シーンを紹介しました。ほかにも印象に残るセリフや場面が多くありますが、いずれも多くのファンに支持されています。

2020年7月からは、待望の『Re:ゼロから始める異世界生活 第2期』が放送予定。そこでも多くの名セリフ&名シーンが生まれるでしょうから、1話たりとも見逃せません。

スバルがどのように行動していくのか。エミリアやレムの気持ちが込められたセリフ、迫力ある戦闘など、1カットたりとも見逃せないため、大いに期待しながら待ちましょう!

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