【最新作】攻殻機動隊 SAC_2045のあらすじ&キャストまとめ

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攻殻機動隊シリーズ最新作となる『攻殻機動隊 SAC_2045』のあらすじやキャラクター、そして声優キャストなどをまとめました。主題歌アーティスト情報やネットでの評判もご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!

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目次

『攻殻機動隊 SAC_2045』とは?

『攻殻機動隊 SAC_2045』は、士郎正宗(しろうまさむね)による漫画作品を基に展開されたアニメ「攻殻機動隊」シリーズの最新作。シリーズ前作から、約5年の歳月を経て制作されました。なお、タイトルの読み方は公式から正式に発表されていないため、今後の動向に注目です。

「攻殻機動隊」は、日本が生んだ近未来SFアニメ作品の金字塔。シリーズ第1作目の公開から25年経った今なお、根強い人気を誇る作品です。海外での人気も非常に高く、その世界観は文化面に刺激を与え続けています。用いられた表現技法や技術は、クリエイティブ業界や後進のクリエイターに多大な影響を与えてきました。

そんなシリーズの最新作である『攻殻機動隊 SAC_2045』は、Netflixで全世界独占配信の予定。配信日は、2020年4月23日(木)となっています。

イリヤ・クブシノブがキャラデザを担当!『攻殻機動隊 SAC_2045』

『攻殻機動隊 SAC_2045』は、シリーズ過去作品のスタッフが再び制作に携わっています。この作品は、新旧スタッフを一同に集めて作り上げられた作品なのです。

まず、『攻殻機動隊 SAC_2045』には2人の監督がいます。一人は、「S.A.C」シリーズの監督を務めた神山健治(かみやまけんじ)。もう一人は、同じく士郎正宗原作の『APPLESEED』を制作した荒牧伸志(あらまきしんじ)です。

また、大きくイメージが変わった『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザインは、人気のロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブが務めています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の音楽は戸田信子(とだのぶこ)陣内一真(じんのうちかずま)の両名。なお、今回は「攻殻機動隊」シリーズの“顔”ともいえる、菅野よう子(かんのようこ)は携わっていません。

「攻殻機動隊」シリーズの時系列をおさらい!

「攻殻機動隊」のシリーズ第1作が作られたのは今から25年前。『攻殻機動隊 SAC_2045』で初めて触れる人も少なくありません。そんな人のために、ここでは「攻殻機動隊」シリーズ作品を時系列順に紹介していきましょう。

シリーズ作品は、大きく以下の3つに分類できます。すなわち、「押井守(おしいまもる)作品」「S.A.C.」「ARISE」の3つです。実際の放送・公開順もほぼこの通り。そして、今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』に至るという流れです。

世界観を理解するという点でいけば、最初は基本を理解するのに最適な「S.A.C.」がおすすめ。その後は、「押井守作品」でも「ARISE」でも、好きな順番で自由に見て構いません。

シリーズの背景を知れば、『攻殻機動隊 SAC_2045』をより一層楽しむことができるでしょう。

『攻殻機動隊 SAC_2045』のあらすじ

2045年、「全世界同時デフォルト」と呼ばれる未曽有の経済災害に直面し、あらゆる国家が震撼する時代。また、AIが爆発的な進化を遂げ、世界は“計画的且つ持続可能な戦争”(サスティナブル・ウォー)に突入していました。

草薙素子(くさなぎもとこ)たちは、傭兵として戦場にいました。かつて「攻殻機動隊」と呼ばれた「公安9課」のメンバーにとっては、サイバー犯罪やテロの鎮圧は手慣れたもの。彼女たちは、その実力と経験をフルに活かし、活躍していました。

しかしあるとき、彼女たちの前に“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる存在が現れます。驚異的な知能と身体能力を持つ彼らが生まれた理由や目的は一切不明。国家間の陰謀渦巻く中、彼らに対抗するため、今再び「公安9課」が結成されようとしていたのです。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の見どころ

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『攻殻機動隊 SAC_2045』で再び集結した「公安9課」

『攻殻機動隊 SAC_2045』の大きな見どころの1つは、やはり「公安9課」の再結成でしょう。

「攻殻機動隊」は、草薙素子率いる「公安9課」の物語です。彼女たちは、異常犯罪や電脳犯罪に対する攻性組織として結成された精鋭部隊。各方面のスペシャリストが集まり、能力を活かして敵と対峙します。9課の活躍が再び見られるということで、往年のファンにはたまらないはず。

また、9課メンバーのCVは「S.A.C.」シリーズと同じ声優が担当しています。「S.A.C.」放送後に作られた「ARISE」は9課結成前を描いていたため、声は一新されていましたが、。「S.A.C.」以降の9課再結成を描いた『攻殻機動隊 SAC_2045』は、まるで同窓会のような作品なのです。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の圧倒的なアクション

第2話 暴走の証明 TESTATION

「攻殻機動隊」は、近未来社会で起こる犯罪を描いた作品です。緻密な世界観設定によって、SFのみならずサスペンス要素も含んだ重厚なストーリーとなっているので、スリリングな展開にも定評があります。

また、『攻殻機動隊 SAC_2045』は迫力満点のアクションシーンも見逃せません。犯罪に対して“攻める”9課は、バトルアクションと共にあります。徒手格闘から銃撃戦、「タチコマ」による大がかりでド派手なアクションは、作品の華です。電脳戦も、本作ならではのもの。

『攻殻機動隊 SAC_2045』もまた、これまでのシリーズ同様、見入ってしまうほどのストーリーとアクションが期待できることでしょう。

『攻殻機動隊 SAC_2045』好奇心がかき立てられる世界観

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「攻殻機動隊」の世界では、多くの人が自身の身体の一部または全部を「義体化」しています。ここから、人間の在り方のような哲学的なテーマに触れるのも、大きな魅力の1つ。「攻殻機動隊」は、知的好奇心を大いにかき立ててくれる作品です。

『攻殻機動隊 SAC_2045』においても、“ポスト・ヒューマン”という存在が登場します。簡単に言えばこれは、「人類にとって代わる、次なるもの」という意味。未来に向かう我々に問いかけていると感じずにはいられません。

そんな『攻殻機動隊 SAC_2045』は、シリーズ初のフル3DCGアニメーション作品。モーションキャプチャーも取り入れており、キャラクターはより人間らしく動きます。CGによって近未来感とリアリティーを演出する本作は、まさにハイブリッドな作品です。

『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクター&キャスト

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター1:草薙素子

草薙素子(くさなぎ もとこ)は、『攻殻機動隊 SAC_2045』の主人公。国内の電脳犯罪やテロなどに対する攻性組織、「公安9課」のリーダー的存在です。軍に所属していたことから戦闘力は非常に高く、通称は「少佐」。また、特A級のハッカーでもあり、電脳・サイバー犯罪のスペシャリストでもあります。

脳と脊髄の一部以外の全てを義体化している草薙素子は、全身サイボーグのような人物。性格は冷静沈着で、いかなるときも的確に判断できるリーダーシップを持っています。ただし、事件解決のためならば手段をいとわず、自ら強引にスタンドプレーに出ることも。

荒巻や9課メンバーからの信頼は厚く、特にバトーは草薙素子に信頼以上の感情を持っている様子。一方、女らしさがかけらもないことから、陰で「メスゴリラ」と呼ばれることもあります。

『攻殻機動隊 SAC_2045』草薙素子役の声優は田中敦子

草薙素子(少佐)の声を務めているのは、マウスプロモーションに所属する女性声優の田中敦子(たなかあつこ)さんです。

昔から演劇とダンスを行っており、社会に出てからもステージに上がっていました。これがきっかけで専門学校へ通うようになり、声優を志すように。1980年代に声優活動を始めてからは、徐々にアニメ作品にも出演するようになります。初めてのメインキャラは、『機動戦士Vガンダム』のユカ・マイラス役でした。

アニメの代表作は、『Fate/stay night』のキャスター(メディア)役や「ジョジョ」第2部のリサリサ役など。吹替も多く、ニコール・キッドマンなど数々の有名女優を担当しています。

草薙素子もまた、彼女を代表する役の1つ。そのせいもあり、「少佐」というあだ名を持っています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター2:バトー

バトーは、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」メンバーの1人。9課における中心的存在の1人であり、リーダーの草薙素子とは旧知の仲。元レンジャー部隊の所属で、彼女の相棒を務められる存在です。

彼も身体のほとんどを義体化しています。大柄な体格なのは、男性型高出力義体を身につけているため。特徴的な義眼レンズは軍属時代の任務用に特化したもので、今も愛用しています。

そんなバトーは顔に似合わず、コミカルだったりときには怒りをむき出しにするなど、感情豊か。草薙素子に対しては好意らしき感情を持っているようです。その一方で武器やメカに対するこだわりが強く、タチコマは特定の一機を愛用し、手入れしています。趣味は、人工筋肉で発達しないにもかかわらず筋トレ

『攻殻機動隊 SAC_2045』バトー役の声優は大塚明夫

9課の明るい部分を引っ張るバトーの声は、マウスプロモーションに所属する、声優の大塚明夫(おおつかあきお)さんです。

父は同じく声優の故・大塚周夫(おおつかちかお)さんで、親子二代で声優の家系。はじめは父親に反発していましたが、最終的に俳優を目指すようになったそう。やがて声優の仕事をするようになり、今に至ります。アニメデビュー作は、1988年の『機甲猟兵メロウリンク』でした。

挙げればきりがないですが、『ブラック・ジャック』のブラック・ジャックなどが主な代表作。周夫さんの役を引き継いでおり、『忍たま乱太郎』の山田先生や『ゲゲゲの鬼太郎』のぬらりひょんなどを演じています。

専属の吹替俳優も多く、スティーブン・セガールやニコラス・ケイジなどを担当。ゲームでは「メタルギアソリッド」シリーズのソリッド・スネーク役で有名です。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター3:トグサ

トグサは、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」メンバーの1人。軍出身者の多い9課の中で、唯一警察出身の元刑事であり、メンバーの中で唯一の所帯持ち。任務では主に、バトーのサポート役を務めます。

9課という戦闘集団に所属しているトグサですが、義体化はほとんどしていません。草薙素子が彼を採用した理由は、元兵士ばかりでは急なトラブルに対応できず全滅する可能性を考慮し、多様化の観点で入れたとのこと。格闘や電脳戦よりも、情報収集能力や推理力を評価されています。

正義感が強く、バトーたちからはその点でからかわれることも多々。銃にこだわりがあり、9課支給のものではなくリボルバー式のものを常に携帯しています。命中精度の高いリボルバー式を愛用しているだけあり、射撃の腕前は一流です。

『攻殻機動隊 SAC_2045』トグサ役の声優は山寺宏一

9課の中で異色の存在感を放つトグサは、アクロスエンタテインメントの男性声優、山寺宏一(やまでらこういち)さんが演じています。

大学卒業後、就職活動をやめて役者の道を考え始め、最終的に声優を目指し始めます。養成所を卒業後、1985年のOVA『メガゾーン23』でデビュー。その後は声優の枠に収まらず、ナレーターやラジオDJ、ものまねタレントとしても活躍中。日本で最も有名な声優と言うべき人です。

主な役は、『カウボーイビバップ』のスパイク・スピーゲルや『ルパン三世』の銭形(ぜにがた)警部など。「アンパンマン」では、めいけんチーズの他に複数役を演じており、ジャムおじさん役も引き継ぎました。その他、ディズニー作品や吹替など、様々な場面でその声を聞くことができます。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター4:イシカワ

イシカワは、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」メンバーの1人。元いた陸軍情報部での階級は大尉で、電脳戦のスペシャリスト。少佐との付き合いは9課メンバーの中で最も古く、9課の話も一番最初に声を掛けられています。

もっさりとした黒髪と、もみあげまで繋がった立派なひげがイシカワの特徴。他のメンバーから「ご老体」と呼ばれるなど、9課メンバーの中では最も高齢の様子。義体化は済ませているようですが、一見するとどこを義体化しているのか分かりません。捜査や電脳戦がメインで、任務時は頭部に装置を取り付け、ほとんど電脳空間にダイブしています。

少佐をよく知っているだけあり、任務で無茶振りされた際は、「メスゴリラ」と呼んでいました。一方で、彼女の実力をよく理解しており、「戦闘の天才」と評価しています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』イシカワ役の声優は仲野裕

9課の重鎮とも言うべきイシカワを演じているのは、懸樋(かけひ)プロダクションに所属する声優の仲野裕(なかのゆたか)さんです。

高校卒業後から俳優を目指し、劇団昴(すばる)に所属。その後いくつかの事務所やフリー期間を経た後、現事務所に所属しています。舞台俳優活動がメインですが、1990年代初期からアニメで声を担当することも増えていきました。

代表作は、「とある」シリーズのカエル顔の医者(冥土帰し・ヘブンキャンセラー)や『東京喰種』(トーキョーグール)の篠原(しのはら)特等捜査官などでしょう。サブキャラが多いですが、多くの実績を積み上げています。吹替ではかなりの数の洋画に出演しており、主な担当俳優としてケヴィン・コスナーなどを演じてきました。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター5:サイトー

サイトーは、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」メンバーの1人。傭兵として世界中を回っており、少佐との戦いに敗れた後に、9課に所属するようになりました。以前は海兵隊所属の名うてのスナイパーでした。

狙撃のプロフェッショナルのサイトーは、任務時も遠距離からの射撃が基本。義体化した左眼は「鷹の眼」と呼ばれ、狙撃時には人工衛星とリンクさせています。サイトーの義体化は狙撃のために特化しており、左眼と左腕しか義体化していません。そのため、義体化率は9課メンバーの中ではトグサに次いで低くなっています。

根っからのギャンブラーで、ポーカーの腕はかなりのもの。ストイックな見た目からは想像できないほど、かなり自堕落な生活を送っていました。

『攻殻機動隊 SAC_2045』サイトー役の声優は大川透

職人肌なサイトーの声は、マウスプロモーションに所属する声優の大川透(おおかわとおる)さんが担当しています。

大学卒業後、舞台俳優中心に活動。現事務所に移ってから声優活動を始めるようになりました。1992年に声優デビューして以降は、メインからサブまで、今なお多くの役を演じています。

メインキャラを担当したものとしては、『鋼の錬金術師』のロイ・マスタングや「SAO」のヒースクリフなど。中年男性の役を多く演じている印象ですが、実際はそのイメージにとらわれない声色の幅の持ち主です。吹替も多く、洋画から海外ドラマ、海外アニメまで担当しています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター6:ボーマ

ボーマは、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」メンバーの1人。メンバーのバトーと同じく、陸軍空挺特科第一出身の元軍人。元特殊部隊員で、最終階級は中尉でした。

そんなボーマはスキンヘッド頭で、バトーと同じような義眼を両眼に付けた大男。大きな体格に似合わず、電脳戦を得意としています。ダイブルームでの任務は、イシカワと共にダイブしながらの情報収集や電脳戦がメイン。外での任務ではパズと組むことが多く、彼と息を合わせられるだけの戦闘力を持っています。

軍属時は爆弾を仕掛けるのが専門だったらしく、爆発物のプロフェッショナルとして活躍していました。その実力は、爆発した痕跡を分析して、爆発直前の状況を完全再現してしまうほど。

『攻殻機動隊 SAC_2045』ボーマ役の声優は山口太郎

9課のマルチプレイヤーといえるボーマの声を演じているのは、青二プロダクションに所属する声優の山口太郎(やまぐちたろう)さんです。

養成所に入所した後、劇団員として正式所属。テレビドラマや舞台公演を中心に、俳優として活動してきました。声優活動は、「S.A.C.」のボーマ役からスタートさせています。その他の主な役どころは、『BLEACH』の雀部長次郎(ささきべちょうじろう)など。

長らく舞台俳優として活動しているため、吹替よりもアニメ出演の方が多いのが特徴的。役者としての経験は確かなため、名バイプレイヤーとして活躍しています。

武術やダンス、乗馬などを得意とする高い運動能力の持ち主。また、声優界きっての麻雀愛好家、小山剛志(こやまつよし)さんの大会に参加するほどの麻雀好きなんだそう。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター7:パズ

パズは、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」メンバーの1人。陸軍警察の潜入調査員をしており、情報収集や内偵調査、人を欺くことを得意とする人物。任務時はボーマとよくペアを組んでいます。

やせ形のパズですが、実際は草薙素子やバトー並みに全身義体化済み。ゆえに戦闘力は非常に高く、少佐が要人警護の任務についたときは彼を連れていくほど。基本は情報収集ですが、トグサとは違い、ヤクザや裏社会に繋がる独自のネットワークを持っています。ナイフを用いた戦闘が得意で、前線での荒事も難なくこなすオールラウンダーです。

そんなパズは無口で愛煙家で、かなりの女好き。「同じ女とは2度寝ない」という独自の美学の持ち主。少佐が彼を9課へと誘った際も、上のセリフを言ったという逸話があります。

『攻殻機動隊 SAC_2045』パズ役の声優は小野塚貴志

クールなアウトロー風のパズは、マウスプロモーションに所属する、男性声優の小野塚貴志(おのづかたかし)さんが演じています。

声優活動を始めた時期は1990年代頃。以来、アニメから吹替に至るまで多くの作品に出演しています。活動時期は長いですが、これまでのアニメでのメインキャラはパズのみ。彼の役は、小野塚さんにとって自身を代表する役どころとなっています。

なお、直近では『インフィニット・デンドログラム』にライザックというサブキャラで出演。現在進行形で活躍しています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場キャラクター8:荒巻大輔

荒巻大輔(あらまきだいすけ)は、『攻殻機動隊 SAC_2045』の登場人物で、「公安9課」のトップに立つ存在。草薙素子に絶大な信頼を置き、9課を作り上げた張本人です。陸軍情報部にいたことから、今なお軍内部に太いパイプを持っています。

政治的手腕に長けており、政府内の問題を迅速に処理できるだけの切れ者。9課の活動に差し障る問題を解決し、予算を引っ張ってくるなど、9課の陰の立役者。基本は裏で根回しや調整を行っていますが、ときには前線に立って現場を指揮することも。彼女以外のメンバーからの信頼も厚く、親しみを込めて「オヤジ」または「猿オヤジ」と呼ばれています。

自らの正義と信念を貫く実直な性格で、心折れることなく悪に立ち向かうメンタルの持ち主です。

『攻殻機動隊 SAC_2045』荒巻大輔役の声優は阪脩

9課の“おやっさん”とも言うべき荒巻を演じる声優は、青二プロダクション所属の阪脩(さかおさむ)さんです。

劇団や事務所をいくつか経た後に、今の事務所へ。俳優活動は1950年代から、声優活動は1960年代から行っています。1963年の第1作目の『鉄人28号』で声を吹き込んで以来、現在まで現役声優として活躍してきました。最も長く声を担当してきた荒巻役は、阪さんを象徴する代表的な役と言ってよいでしょう。

同年代の声優仲間だった故・大木民夫(おおきたみお)さんとは、たびたび同一の役を演じたというエピソードがあります。2人はこの荒巻役をはじめ、「ジョジョ」第1部のトンペティや映画『コマンドー』のカービー将軍役などを務めていました。

現在は事務所の持つ養成所の講師として、後進育成にも努めています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』の主題歌は?

『攻殻機動隊 SAC_2045』のOP担当:millennium parade×ghost in the shell

『攻殻機動隊 SAC_2045』のOPを担当しているのは、新進気鋭のクリエイティブ集団、millennium parade(ミレニアムパレード)です。タイトルは、『Fly with me』。

millennium paradeは、King Gnu(キングヌー)の常田大希(つねただいき)さんが立ち上げたチーム。彼が映像や空間演出といったクリエイティブ領域での活動を試みる場です。King Gnuで音楽での心の揺さぶりを追求するのに対して、millennium paradeはそれをも一部とした総合芸術としてのアプローチを行っています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』のED担当:Mili

『攻殻機動隊 SAC_2045』のEDを担当しているのは、音楽制作集団mili(ミリー)です。曲のタイトルは、『sustain++;』。

中心メンバーのYamato Kasaiさんは、ニコニコ動画でボカロPとして活動していました。ボーカルを探していた彼は、同じく活動していた「momocashew」(モモカシュー)ことCassie Weiさんと出会います。そこに2人の楽器隊と1人のイラストレーターが加わり、現在の状態となったそう。

ボーカルのCassieさんは5か国語を話すことができ、グループも国際的に活動中。歌声はクラシックをベースとした楽曲によく乗り、なんとも神秘的です。既に『ゴブリンスレイヤー』や「メルクストーリア」などのアニメに楽曲提供を行っているので、『攻殻機動隊 SAC_2045』のEDにも期待が集まっています。

『攻殻機動隊 SAC_2045』のネットでの評判は?

シリーズ前作から約5年ぶりに制作された、『攻殻機動隊 SAC_2045』。「攻殻機動隊」シリーズの正式な続編ということで、ファンにとっては待ちに待った最新作です。

そんな『攻殻機動隊 SAC_2045』に対するネットでの評判を検索してみると、以下のような反応を発見しました。

「キュートになってて女子力高め」

「カッコいい大人の少佐がよかった、メスゴリラ感足りない」

「やっぱり少佐は田中さんじゃないと」

一新したキャラデザには賛否両論あるようでしたが、声優については、「S.A.C.」シリーズの面々が戻ってきたことに盛り上がっている様子ですね。

『攻殻機動隊 SAC_2045』再集結した「公安9課」の活躍に注目!

『攻殻機動隊 SAC_2045』がいよいよ始まります。「攻殻機動隊」は、日本が世界に誇る偉大な作品シリーズです。25年の時が経ち、今なおこうして最新作が作られていることに、作品の人気と偉大さを感じずにはいられません。

「攻殻機動隊」は、世界中の多くの人々に、多大なる影響を与えてきました。そして、影響を受けた者たちが一堂に会して、今回の『攻殻機動隊 SAC_2045』が作られています。

たしかに、従来と違う「コレジャナイ感」にがっかりしたり、遠ざける人もいるでしょう。しかし、変化は全てに起こり得るものであり、「攻殻機動隊」の在り方もまた然り。『攻殻機動隊 SAC_2045』は、今ならではの「攻殻機動隊」だと言えます。

これからも、様々な評判や考察が飛び交う『攻殻機動隊 SAC_2045』の展開に期待しましょう!

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