【実写化決定】東京卍リベンジャーズのあらすじ&ストーリー【ネタバレ有】

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2017年から連載されている「東京卍リベンジャーズ」は、「新宿スワン」を手掛けた漫画家・和久井健先生の最新作です。2020年10月に実写版「東京卍リベンジャーズ」が公開予定。そこで、今回は「東京卍リベンジャーズ」のストーリーをネタバレ込みでご紹介していきます。

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目次

「東京卍リベンジャーズ」とは?

東京卍リベンジャーズ(1) (週刊少年マガジンコミックス)

2017年から講談社「週刊少年マガジン」で連載されている「東京卍リベンジャーズ」は、「新宿スワン」を手掛けた漫画家・和久井健(わくい けん)先生のタイムリープサスペンスマンガです。

2020年4月時点で「東京卍リベンジャーズ」は第16巻まで刊行され、累計発行部数370万部を突破している人気作品。2020年5月15日には「東京卍リベンジャーズ」の最新刊第17巻が発売予定となっています。

また、2020年10月9日には実写版「東京卍リベンジャーズ」の公開も決定。タケミチこと花垣武道(はながき たけみち)役を、俳優・北村匠海(きたむら たくみ)さんが演じます。

2020年6月25日まで「東京卍リベンジャーズ」第1巻が電子書籍のマンガ配信サービス「まんが王国」で、無料で読むことができます。「東京卍リベンジャーズ」をまだまだ読んだことがない人も試し読みしてみてはいかがでしょうか。

「東京卍リベンジャーズ」実写化決定!

2020年10月9日には、実写版「東京卍リベンジャーズ」が公開されるのが発表されました。「ハンサム★スーツ」「賭けグルイ」「映像研には手を出すな!」などの映画を手掛けた英勉(はなぶさ つとむ)監督、配給はワーナー・ブラザースが担当。

主役の花垣武道役北村匠海さんドラケンこと龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん)役山田裕貴(やまだ ゆうき)さんナオトこと橘直人(たちばな なおと)役杉野遥亮(すぎの ようすけ)さんなどが演じるのが決定しています。

2020年4月時点で、新型コロナの影響で撮影が一時ストップしているため、予定通りに公開されるのかはわかりません。実写版「東京卍リベンジャーズ」の公式サイトや、公式Twitterが開設されているので、気になる人は今後の情報をチェックしてみてくださいね。

「東京卍リベンジャーズ」PVが公開!アニメ化は?

鈴木達央vs島崎信長の熱い掛け合いが話題に

2019年5月に「東京卍リベンジャーズ」公式PVが配信開始されました。「東京卍リベンジャーズ」公式PVでは、声優の鈴木達央(すずき たつひさ)さんと、島崎信長(しまざき のぶなが)さんが、30秒にわたり一人三役で熱い掛け合いを披露。

鈴木達央さんと島崎信長さんの熱い掛け合いに「カッコいい!」「アニメ化して欲しい!」とSNS上でも話題になりました。

アニメ化は?

累計発行部数370万部以上突破している「東京卍リベンジャーズ」ですが、アニメ化はあるのでしょうか?

2020年4月時点で、「東京卍リベンジャーズ」がアニメ化するという情報はありませんでした。実写化も決定したので、ぜひアニメ化もして欲しいですね!

「東京卍リベンジャーズ」あらすじ

東京卍リベンジャーズ(5) (週刊少年マガジンコミックス)

タケミチこと花垣武道は、壁の薄いボロアパートに住んでいる26歳の童貞のフリーター。

ある日、ヤンキーだった中学校時代に唯一付き合っていた元カノ・ヒナこと橘日向(たちばな ひなた)ヒナの弟・橘直人(たちばな なおと)が、東卍(トーマン)と言われていた悪徳連合「東京卍會(とうきょうまんじかい)」の抗争に巻き込まれ、殺されたのをニュースで知ります。

橘日向の事件を知った翌日、タケミチは駅のホームで何者かに背中を押され、転落…。死を覚悟した瞬間、タケミチはヤンキーだった12年前にタイムスリップします。そして、12年前の2005年に戻ったタケミチはナオトと再会。

東京卍リベンジャーズ(4) (週刊少年マガジンコミックス)

ナオトに、12年後の7月1日にヒナが殺されるから守れと伝えると、タケミチが体験した現代の歴史が変化していったのです。

12年後の2017年に戻ったタケミチは、刑事になったナオトからタイムリープして過去を変えて欲しいと提案されます。

タイムリープは「12年前の今日にしか行けない」「現代と過去のナオトと握手をすることでタイムリープができる」が条件でした。ヒナを救い、逃げた人生を変えるため、タケミチは過去と現代を行き来しながら、関東最強不良軍団「東京卍會」に挑んでいきます。

「東京卍リベンジャーズ」ネタバレまとめ1:マイキーの右腕・ドラケンが刺殺!8・3抗争とは?

マイキー派とドラケン派の内部抗争勃発⁉

現代の東京卍會が凶悪化したのは、2005年8月3日、東京都渋谷区の駐車場で行われた、東京卍會のマイキー派とドラケン派による内部抗争によってドラケンが死亡し、キサキが東京卍會No.2になったのが原因です。

仲間だったマイキーとドラケンが仲違いするはずがないと考えたタケミチは、タイムリープを決意。

タイムリープしたタケミチは、東京卍會の集会で2つ上の世代で新宿を仕切っている暴走族「愛美愛主(メビウス)」との抗争があるのを知ります。

ドラケンの死を止める手がかりを掴むため、現代にいる愛美愛主の8代目総長・長内信高(おさない のぶたか)の元へ行くと、長内信高は東京卍會と愛美愛主の抗争はきっかけに過ぎず、全部アイツの策略だったと言うばかり…。

2005年8月3日当日

親友の彼女が強姦されたのを知った東京卍會参番隊隊長・パーちんこと林田春樹(はやしだ はるき)が、抗争中に長内信高を刺し、警察に自首します。しかし、金銭を使って出所させようとした「マイキー派」と、パーちんの意思を尊重しようとした「ドラケン派」で意見が対立。

愛美愛主の幹部・稀咲鉄太(きさき てった)の指示で、愛美愛主総長代理・半間修二(はんま しゅうじ)が、東京卍會参番隊副隊長・ぺーやんこと林良平(はやし りょうへい)と、東京卍會参番隊隊員キヨマサこと清水将貴(きよみず まさたか)をそそのかしてドラケンの殺害を計画します。

タケミチはドラケンの殺害計画を知ると、東京卍會弐番隊隊長・三ツ谷隆(みつや たかし)や、通っている学校の仲間たち・溝中五人衆と一緒に必死に抵抗。その流れで、「8・3抗争」が勃発し、抗争途中でドラケンがキヨマサに刺され、瀕死の状態に…。

しかし、ドラケンは無事に生還し、タケミチは「8・3抗争」でドラケンが死ぬという事実を変化させることに成功しました。

功績が認められたタケミチは、東京卍會弐番隊に入ることが決定。「8・3抗争」は収束しますが、半間修二から関東最凶の暴走族連合会「芭流覇羅(ばるはら)」が誕生するのが明らかに…。不穏な空気が続いていますね。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ2:現代で橘日向が襲撃され死亡…

ヒナが死亡する運命は変わらなかった

東京卍リベンジャーズ(6) (週刊少年マガジンコミックス)

ヒナに四つ葉のクローバーをプレゼントし、タケミチは現代へ戻っていきます。久しぶりに再会した現代のヒナは、12年前にタケミチがプレゼントした四つ葉のクローバーを身に着けてました。

夜のデートで、ヒナから12年前にどうして急に振られたのかわからないと涙を流しながら訴えられ、タケミチはたまらずトイレへ。しかし、タケミチは「ヒナに告白するんだ!!」と意を決し歩いていると、半間修二が登場します。

半間修二の言動に不安を感じたタケミチは、慌ててヒナの待っている車に向かうと、タケミチの見ている目の間で、1台の車がヒナの車に激突!

運転席には、美容師として充実した生活を送っていたはずのアッくんが乗っていたのです。アッくんが死亡した直後に、タケミチが助けようとしたヒナも死亡…。タケミチは「絶っ対ぇに助けるから」と決意します。

ヒナが死亡する直前、ヒナに愛していると伝えられたタケミチですが、運命は無情ですね…。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ3:血のハロウィン

場地圭介を東京卍會に取り戻せ!

東京卍リベンジャーズ(7) (週刊少年マガジンコミックス)

2005年10月31日に行われたのが抗争「血のハロウィン」は、マイキーが、芭流覇羅に行ってしまった壱番隊隊長・場地圭介(ばじ けいすけ)を取り戻すために始まります。

抗争中にピンチになったマイキーを助けたのは「血のハロウィン」を裏で仕組んだ稀咲鉄太です。チャンスを待っていた場地圭介は、稀咲鉄太を襲撃。しかし、芭流覇羅のNo.3である羽宮一虎(はねみや かずとら)に、場地圭介は背後から刺されてしまいます。

羽宮一虎は、東京卍會創立者の1人。そして、場地圭介とつるんでバイクの窃盗をしようとした家で、マイキーの兄・佐野真一郎(さの しんいちろう)とは知らずに撲殺、少年院に入った人物でした。

場地圭介が死亡

場地圭介は羽宮一虎に刺された後も、稀咲鉄太率いる参番隊50人を次々に倒していきます。とうとう稀咲鉄太を追い詰めた場地圭介。しかし、羽宮一虎から刺された傷が悪化…。

場地圭介が倒れたことで激怒したマイキーは、半間修二、羽宮一虎を次々攻撃していくマイキーに、タケミチはなすすべもありません。すると、場地圭介が立ち上がり、目の前で自分の腹にナイフを刺し、自決…。

場地圭介は「稀咲は敵であり、東卍創立メンバーは俺の”宝”だ」「マイキーと東卍をタケミチに託す」という言葉を遺し死亡しています。

不器用な手段でしたが、東京卍會を守りたかった場地圭介の気持ちが、タケミチに引き継がれた瞬間でしょう。タケミチは、場地圭介の気持ちを引き継ぎ、マイキーの気持ちを鎮めるのに成功。東京卍會の勝利となり、さらに羽宮一虎は警察に逮捕されています。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ4:松野千冬銃殺!

稀咲鉄太の告白

東京卍リベンジャーズ(8) (週刊少年マガジンコミックス)

場地圭介が死ぬというは阻止できなかったものの「羽宮一虎に場地圭介が殺される」という未来を変えたタケミチは、現代に戻っていきます。「血のハロウィン」後の現代は、タケミチは東京卍會の幹部になっていました。

タケミチと松野千冬を呼び出した稀咲鉄太は、「血のハロウィン」はオレが仕組んだとカミングアウト。

突然のカミングアウトに疑念を持ったタケミチと松野千冬に、稀咲鉄太は「場地が死ぬとは思わなかった…すまなかった」と謝罪までしたのです。

稀咲鉄太が牙をむく

稀咲鉄太は、謝罪後にタケミチと松野千冬に場地圭介に捧げるための乾杯を進めました。タケミチと松野千冬が酒を飲むと、稀咲鉄太は「オレが一虎を使って場地を殺した」と発言をひっくり返したのです。

意味のわからなかったタケミチは次第に意識を失い、気が付いた時には、血だらけの松野千冬の姿が…。稀咲鉄太の罠にハマったタケミチは、左大腿部を銃を撃たれ重症、松野千冬は「東卍を頼むぞ。相棒」と言った後、稀咲鉄太の銃でこめかみを撃たれ死亡しています。

マイキーは行方不明、ドラケンは死刑囚、タケミチも稀咲鉄太はめられ、「橘日向殺害事件」の首謀者になってしまったという現代で、孤軍奮闘していた最中の松野千冬の死。タケミチだけではなく、稀咲鉄太の狡猾さには驚かされますね。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ5:黒龍総長・柴大寿の暗殺を阻止

タケミチ、松野千冬にカミングアウト

タケミチは、松野千冬に協力していた羽宮一虎から、稀咲鉄太の暴力と暴走族「黒龍(ブラックドラゴン)」のお金をどうにかしないと、マイキーは正気にならないと聞きます。

さらに、黒龍の10代目総長・柴大寿(しば たいじゅ)を、柴大寿の実の弟で東京卍會弐番隊副隊長・柴八戒(しば はっかい)が殺害。その後、柴八戒が「黒龍」を乗っ取り、東京卍會に合流したことで凶悪化が進んだという情報を、タケミチはナオトから得ます。

柴大寿はカリスマ性を持っている黒龍歴代でも最強最悪の怪物。さらに、柴八戒や妹の柴柚葉(しば ゆずは)に暴力を振るうほどの非情さを持っています。

過去で、松野千冬に再会したタケミチは、思わず自分が未来からタイムリープしてきたとカミングアウト。カミングアウトしたことで、松野千冬は過去にタイムリープして1人で頑張ってきたタケミチの強い味方となっていきます。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ6:東京卍會・黒龍幹部会談

柴柚葉のために柴八戒が東京卍會離脱

東京卍リベンジャーズ(9) (週刊少年マガジンコミックス)

タケミチが柴大寿にボコられたというのを聞いた東京卍會は、幹部会を行います。幹部会で柴八戒は責任を感じ、東京卍會からの離脱を表明。柴八戒の離脱に納得がいかなかった三ツ谷隆は柴大寿に、柴八戒を黒龍に渡す代わりに、柴柚葉を開放しろと要求します。

DVを疑っていた三ツ谷隆の要求に柴大寿は一度は拒否。三ツ谷隆の条件を飲むなら、東京卍會は黒龍に手を出さない、飲まなければ全面戦争だという提案を飲み、柴八戒は黒龍に…。

再び稀咲鉄太が現れる

東京卍會を離脱しても柴八戒の殺意は止まらず、タケミチは松野千冬と2人だけで黒龍を潰そうと考えます。そこへ現れたのが、稀咲鉄太です。精神的に弱っているマイキーのために黒龍を潰しておきたいと言った稀咲鉄太は、黒龍の内通者を使い情報入手。

途中で、10代目黒龍親衛隊隊長ココこと九井一(ここのい はじめ)にバレるという場面もありましたが、ココが稀咲鉄太に寝返り、柴八戒を倒す作戦会議が進んでいきます。トントン拍子で話が進んでいますが、稀咲鉄太が絡み始め、タケミチの希望通りにうまくいくのでしょうか。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ7:クリスマスに行われた隠密作戦とは?

少人数で行われた「聖夜の決戦」

東京卍リベンジャーズ(10) (週刊少年マガジンコミックス)

タケミチたちが2005年12月25日に起こした隠密決戦は「聖夜の決戦」と呼ばれています。クリスマスの夜に毎年教会に必ず1人で礼拝に行く柴八戒を、タケミチ、松野千冬、稀咲鉄太、半間修二で襲撃しようという隠密作戦。

タケミチがタイムスリープする前の「聖夜の決戦」では、柴大寿が柴柚葉に刺され、柴柚葉の罪をかぶった柴八戒が11代目「黒龍」の総長に就任。さらに、東京卍會と合併を果たし、東京卍會が最悪化し、「橘日向殺害事件」が発生するという最悪の未来が待っていました。

しかし、「聖夜の決戦」で柴八戒から柴大寿を守れば、きっと現代を変えられるはず…とタケミチは考えています。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ8:「聖夜の決戦」開始

稀咲鉄太の裏切り!

稀咲鉄太は礼拝堂の外で、自分と半間修二がやって来た柴大寿を止めるから、タケミチが、礼拝堂に潜んでいるはずの柴八戒を説得するようにと計画します。「聖夜決戦」の当日、タケミチは稀咲鉄太の計画通り、礼拝堂で柴八戒を説得。

しかし、礼拝堂に入ってこないはずの柴大寿が現れたのです。柴大寿を前にした柴八戒は、報復の刃を向け、稀咲鉄太が裏切ったのをタケミチは感じていました。さらに、稀咲鉄太は、半間修二を使って松野千冬を拘束し、タケミチをさらに追い込んでいきます。

半間修二は、なんでタケミチたちと手を組んだのか?と稀咲鉄太に質問。「面白ぇじゃん。だって、なんにもできねぇんだぜ?あいつら」と答えた稀咲鉄太の表情が意味深です。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ9:「聖夜決戦」の決着は?

柴大寿を殺害した真犯人は柴柚葉だった

稀咲鉄太に、柴八戒が柴大寿を殺害しようとしていたのを聞いた柴柚葉は、礼拝堂にやって来ると、柴大寿を刃物で刺します。しかし、タケミチが叫んだため、柴大寿はとっさに振り向き急所から外れ、歴史が変化していきました。

柴柚葉を守れば、柴八戒は悪に染まらないと考えたタケミチの前に、三ツ谷隆、ココ、黒龍10代目特攻隊長・イヌピーこと乾青宗(いぬい せいしゅう)が現れ、黒龍が礼拝堂を取り囲み「聖夜の決戦」が本格的に開戦。

東京卍會が不利な状況で、タケミチが柴八戒に発破をかけると、柴八戒は初めて柴大寿に逆らう姿勢を見せました。その後、マイキー、ドラケンも参戦し、東京卍會が勝利しています。

「聖夜の決戦」のその後は?

柴大寿は引退を発表し、11代目黒龍の椅子が空位になります。そして、タケミチ率いる弐番隊にイヌピーと、ココが加入し、柴八戒は三ツ谷隆の率いる弐番隊副隊長に復帰。さらに稀咲鉄太はマイキーの命令で東京卍會を除名処分になりました。

すると、半間修二も東京卍會を出るのを宣言。元愛美愛主50人、元芭流覇羅300人が東京卍會から抜け、450人までいた東京卍會は100人という規模まで縮小します。

東京卍會を除名処分になった稀咲鉄太は、半間修二と一緒に黒川イザナ(くろかわ いざな)が総長をしている横浜の暴走族「天竺(てんじく)」に加入。

「聖夜の決戦」が始まる前には、稀咲鉄太とヒナが同じ学習塾に通っていたことや、タケミチがヒナの父から別れて欲しいと言われ、ヒナと別れたもののよりを戻すというエピソードも登場し、少しずつ歴史が変化していく感じがありますね。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ10:現代は東京卍會幹部全滅で最悪の状態

重要人物が全滅

東京卍リベンジャーズ(11) (週刊少年マガジンコミックス)

「聖夜の決戦」を終えて、現代に戻ってきたタケミチ。しかし、三ツ谷隆が他殺遺体として発見され、ヒナは暴走族グループが関与したと思われる交通事故で死亡していました。

そして、松野千冬は射殺、柴八戒は焼殺、ドラケンは斬殺。さらに、東京卍會のメンバーも全て殺され、稀咲鉄太でさえも殺されているという衝撃の事実が、ナオトの口から明らかになります。

この全ての犯罪で指名手配されているマイキーは「聖夜の決戦後」にタケミチが撮影した記念撮影の中に手紙を入れていました。

マイキーに会うためにフィリピン・マニラへ

タケミチは、手紙を頼りにフィリピン・マニラに飛び、現代でマイキーと再会。しかし、マイキーはタケミチに銃を向けます。そこへ、駆け付けたナオトがマイキーを銃撃。

しかも、マイキーは安全装置がかかっている銃を持っていたことから、マイキーがタケミチに殺して欲しかったための罠だったのが明らかに…。これまで頑張ってきたタケミチにとって、これまで以上のショックが立て続けに起こっていますね。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ11:東京卍會史上最大で最後の抗争「関東事変」が始まる!

東京卍會vs天竺の大抗争

東京卍リベンジャーズ(12) (週刊少年マガジンコミックス)

2006年2月22日に起きた「関東事変」は、東京卍會と天竺の間で2回に分けて行われた抗争です。1回目の「関東事変」は、天竺の総参謀になっていた稀咲鉄太が天竺の四天王を使い、東京各所で東京卍會に奇襲攻撃を仕掛けたものです。

現代に一回戻ったタケミチは、「聖夜の決戦」が行われた礼拝堂で柴大寿と再会。柴大寿から、黒龍の創設者が佐野真一郎だったこと、「関東事変」が長引き、東京卍會と天竺の合併で手打ちで幕を閉じたことを聞きます。

さらに、タケミチはトップをマイキー、No.2に稀咲鉄太、No.3に黒川イザナが就き、史上最悪の愚連隊が誕生したことを知ります。

ナオトが死亡

柴大寿に話を聞いていたタケミチを、拉致しようとしたイヌピーとココが登場。柴大寿の手助けで脱出したタケミチですが、イヌピーとココに黒川イザナの話を聞きたかったタケミチは、もう一度柴大寿のところへ戻ろうとします。

しかし、タケミチを稀咲鉄太が襲撃し、庇ったナオトが銃弾を受けてしまいました。ナオトに助けられたタケミチも、黒川イザナの命令でやってきた天竺四天王でタケミチの幼馴染み・カクちゃんこと鶴蝶(かくちょう)に銃撃され、瀕死状態に…。

しかし、瀕死のナオトから、タケミチは最後のタイムリープを仕向けられます。その直後、現代のナオトは死亡。タイムリープのキーとなっていたナオトの死で、タケミチは崖っぷちに立たされていますね。

稀咲鉄太もタイムリープしている?

「関東事変」のエピソードの中で、タケミチは、タイムリープしても、現代の状況が変わらなかったのは、稀咲鉄太もタイムリープしていたからではないか?と考えていました。さらに、稀咲鉄太は”自分にとって、都合のいい東卍”を創ろうとしているとタケミチは推理しています。

タケミチが推理するように、稀咲鉄太もタイムリープしているのならば、稀咲鉄太のタイムリープの方法とは…?そして、時々稀咲鉄太がタケミチをヒーローと呼ぶ理由も気になりますね。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ12:黒川イザナが創る「犯罪組織」のキーマンは九井一!

黒川イザナはマイキーの異母兄弟だった

東京卍リベンジャーズ(14) (講談社コミックス)

2006年にタイムリープしたタケミチは、今までの現代にいなかった、黒川イザナがマイキーを闇落ちさせてしまったキーマンだと推理。さらに、タケミチは黒川イザナの裏には稀咲鉄太が潜んでいると確信しました。

タケミチは情報を得ようと、マイキーの家へ。羽宮一虎が黒龍と揉めた時、マイキーが佐野真一郎に話をつけたこと、黒川イザナが佐野エマの兄で、マイキーの異母兄弟であり、マイキーに激しい嫉妬心を持っていることを知りました。

尊敬していた佐野真一郎が亡くなり、天竺を創設した黒川イザナは、マイキーを潰すために動き出したのです。さらに、黒川イザナが8代目黒龍総長時代に、イヌピーが側近だったのも明らかにされます。

東京卍會に天竺内通者がいた

タケミチは、東京卍會伍番番隊隊長・ムーチョこと武藤泰宏(むとう やすひろ)に拉致されます。ムーチョは、天竺創立メンバーという裏の顔を持った人物。黒川イザナは、資金を生み出す能力に長けているココを、天竺に引き入れよう画策します。

ムーチョは、ココがイヌピーの言うことしか聞かないのを知っていたので、イヌピーも一緒に拉致し、イヌピーの上に立っているタケミチも連れ出しました。ココの目の前で、イヌピーとタケミチを殺害し、ココが天竺に来るしかないという状況にさせようとします。

そして、ココの財力、稀咲鉄太のブレーン、マイキーのカリスマ性を全て使って、黒川イザナは最強の犯罪組織を創ろうとしていたのが明らかに。タケミチが東京卍會を凶悪化させないためにも、ココは天竺に渡せませんね。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ13:「関東事変」最終決戦!

佐野エマが死去

東京卍會壱番隊隊長兼11代目黒龍総長に決定したタケミチは、佐野真一郎の墓に報告。帰り道、タケミチの目の前で、バットを持った稀咲鉄太がバイクで佐野エマを襲撃します。

タケミチがタイムリープしてドラケンや羽宮一虎を救って歴史を変えても、現代の状況が悪化していったのは、佐野エマが亡くなったのが原因でした。しかも、佐野エマは、病院に連れて行こうとしたマイキーの背中で亡くなっています。

マイキーが闇落ちするには十分すぎるほどだった佐野エマの死去は、びっくりした人も多いはず。確かに何度過去を変えても、タケミチは、一度も現代の佐野エマに会っていませんでしたね。

稀咲鉄太の思惑

マイキーを闇落ちさせ、タケミチにも大きな試練を与えた稀咲鉄太。「東京卍リベンジャーズ」第149話で、マイキーの才能を潰さないためには、自分が手を加える必要があったと稀咲鉄太は語っていました。

さらに、稀咲鉄太は、マイキーを媒体にして生まれ変わると冷酷非道なことも言っています。しかし、稀咲鉄太がマイキーを欲し、タケミチに「さあどうする?”ヒーロー”」と呼びかけているのはなぜなのでしょうか。

「東京卍リベンジャーズ」ストーリーネタバレまとめ14:東京卍會vs天竺全面対決!

タケミチに秘策はあるのか?

佐野エマが亡くなり、マイキーが闇落ち、ドラケンも戦意喪失し「関東事変」を延期しようという声が東京卍會内で上がります。

「オレは1人でも…引くワケにはいかねぇ…!」とタケミチは、1人で天竺に挑むことを決意すると、松野千冬が賛同。さらに、溝中五人衆、スマイリー、三津谷隆などが次々と名乗りを上げていきます。士気が高まった東京卍會は、天竺と全面対決へ…。

無敵のマイキーとドラケンを失った東京卍會が勝てる確率は低めといっても間違いありません。タケミチに秘策はあるのか?援軍はやって来るのでしょうか。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター1:花垣武道

東京卍リベンジャーズ(2) (週刊少年マガジンコミックス)

花垣武道(はながき たけみち)は、「東京卍リベンジャーズ」の主人公です。1991年6月25日生まれの26歳、身長165cm(過去)、血液型A型、溝中を卒業しています。ボロアパートに住んでいる童貞のフリーター、通称「タケミチ」「タケミっち」。

愛機は、マイキーから譲り受けたCB250T(バブ)です。体力的には絶対的な強さを持っていないタケミチですが、気持ちだけは誰にも負けません。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター2:龍宮寺堅

東京卍リベンジャーズ(13) (講談社コミックス)

龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん)は、金髪の辮髪(べんぱつ)とこめかみに龍の入れ墨の入った東京卍會・副総長の男性です。1990年5月10日生まれ、身長185cm、体重75kg、血液型O型、愛機はゼファー400カスタム、通称「ドラケン」。

マイキーの右腕として活躍しているドラケンは、マイキーの異母兄妹・佐野エマと交際しています。佐野エマの死で闇落ちしてしまったマイキーも可哀想ですが、ドラケンも愛する人を失って辛いでしょうね。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター3:清水将貴

清水将貴(きよみず まさたか)は、左眉に傷のある男性です。東京卍會の参番隊隊員、渋谷三中のトップで、通称は「キヨマサ」。

キヨマサはタケミチが東京卍會と関わるきっかけを作った人物。タイムリープをする前から、キヨマサと関わらなければ、タケミチはヒナを失うことはなかったのでしょうか…。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター4:千堂敦

千堂敦(せんどう あつし)は、タケミチが入っていた不良グループ「溝中五人衆」のリーダー格の男性で、通称「アッくん」。

美容師として順風満帆に見えたアッくんが、ヒナを襲撃したというエピソードに、「あ!アッくんがヒナを殺しちゃったの⁉」と声を出して驚いたファンも多いですよね。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター5:稀咲鉄太

稀咲鉄太(きさき てった)は、ピアスをした男性です。「愛美愛主」幹部、「東京卍會」参番隊隊長を経て、「天竺」総参謀。

時代ごとのトップに近づき、タケミチがタイムリープを知っているかのような発言をしていた黒幕・稀咲鉄太…。「ヒーロー」とタケミチを呼んでいる理由は、稀咲鉄太もタケミチに救って欲しいという気持ちがあるからかもしれませんね。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター6:佐野万次郎

東京卍リベンジャーズ(3) (週刊少年マガジンコミックス)

佐野万次郎(さの まんじろう)は、東京卍會初代総長の男性です。1990年7月20日生まれ、身長162cm、体重56kg、血液型B型、愛機はCB250T(バブ)。

「無敵のマイキー」と呼ばれているマイキーは、「東京卍會」だけではなく、ヤンキー界のトップに君臨しているカリスマといわれています。マイキーが見込んだタケミチが、きっとマイキーの気持ちも背負って戦ってくれるでしょう。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター7:橘直人

東京卍リベンジャーズ(16) (週刊少年マガジンコミックス)

橘直人(たちばな なおと)は、警視庁組織化犯罪課に所属する刑事です。年齢は25歳で、通称「ナオト」。タケミチの元カノ・ヒナは、ナオトの姉にあたります。

タケミチがタイムリープをすることができるのは、ナオトと握手するからでした。現代のナオトと握手をすることができなくなったタケミチは、ナオトの助けを借りることができなくなり、事態の収束を図ることができるのかが気になりますね。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター8:橘日向

橘日向(たちばな ひなた)は、口元にホクロのある女性です。年齢は26歳、ヒナはタケミチが人生で唯一付き合った中学校2年生の時の元カノで、「ヒナ」と呼ばれています。

現代でも両思いとなったタケミチとヒナ。しかし、タケミチが何度タイムリープして過去を変えても、現代のヒナは亡くなってしまいます。タケミチは、ヒナを救ってハッピーエンドになることができるのでしょうか…。

「東京卍リベンジャーズ」登場キャラクター9:黒川イザナ

黒川イザナ(くろかわ いざな)は、現「天竺」初代総長の男性です。通称「イザナ」は、マイキーの異母兄。亡くなったマイキーの兄・佐野真一郎(さの しんいちろう)を尊敬していました。

佐野エマの実兄であるイザナは、佐野エマと引き離されたのが原因で、精神崩壊。黒川イザナは、佐野エマの死にも関与しています。

【東京卍リベンジャーズ】花垣武道はタイムリープで仲間を救えるのか注目!

東京卍リベンジャーズ(15) (週刊少年マガジンコミックス)

2017年から連載されている「東京卍リベンジャーズ」のストーリーを紹介しました。愛するヒナのため、タイムリープして過去を変えてきたタケミチの努力も虚しく、現代の状況は悪化の一途をたどっています。

さらに、ナオトと握手でタイムリープをしていたタケミチは、ナオトが亡くなりタイムリープをすることができなくなりました。しかし、自分と握手をすることでタケミチがタイムリープするのを「君の能力の”一部”なのかもしれません」と語っていたナオトの言葉が忘れられません。

2020年10月に、実写版「東京卍リベンジャーズ」が公開予定です。ヒナや仲間たちを助けるために頑張っているタケミチを応援していきましょう。

 

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