【魔王城でおやすみ】アニメ化決定!あらすじ&登場人物&声優紹介

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『魔王城でおやすみ』は睡眠ファンタジーコメディーです。アニメ化も決定した『魔王城でおやすみ』のあらすじやキャラクターについてはもちろん、気になるアニメ情報についてもお教えします。

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『魔王城でおやすみ』とは

魔王城でおやすみ(1) (少年サンデーコミックス)

『魔王城でおやすみ』は熊之股鍵次先生(くまのまた かぎじ)先生のの作品で、週刊少年サンデーで2016年から連載が開始され、今でも大人気連載中の作品です。睡眠をテーマにしたファンタジーコメディという今までになかったジャンルの漫画で、連載開始当時から話題になっていました。

かわいらしい絵柄で描かれる個性豊かなキャラクターたちとつい笑ってしまうような奇想天外なコメディが魅力な作品です。囚われの姫と魔王と勇者というよくあるゲームのような世界観ですが、その設定を覆すようなキャラクターたちの動きが面白く目が離せません。

最新刊『魔王城でおやすみ』漫画14巻発売!

魔王城でおやすみ (14) (少年サンデーコミックス)

2020年4月16日に『魔王城でおやすみ』のコミック単行本14巻が発売されました。14巻ではスヤリス姫のお母さんが魔王城にやってきて姫は大興奮、魔王軍は大混乱の大騒ぎな「すやすやねむねむ」や、はりとげマジロの新年帰省にスヤリス姫がついて行ってしまう「実家ではトゲユキ」などの楽しい話が掲載されています。最新刊でも愉快なキャラクターたちの魅力がいっぱいです。

『魔王城でおやすみ』アニメ化決定!

単行本14巻も発売され、かわいらしいグッズも発売され始め、絶好調な『魔王城でおやすみ』がとうとうアニメ化が決定しました。かわいらしくもちょっと変わった姫と魔王軍のドタバタ日常を、アニメで楽しむことができます。しかも『魔王城でおやすみ』のアニメを制作するのは、あの動画工房です。

動画工房は「干物妹!うまるちゃん」や「世話やきキツネの仙狐さん」などの話題作品を手掛けたアニメ制作会社になります。日常系やコメディ系を得意にしているアニメ制作会社なので、『魔王城でおやすみ』もきっと素晴らしいアニメに作り上げてくれるでしょう。

『魔王城でおやすみ』アニメ放送はいつから?

『魔王城でおやすみ』のアニメがいつから放送開始なのかは、多くのファンが気になるところだと思います。しかし残念ながらまだ正確な放送日、時間などは発表されておりません。2020年に放送開始予定でまだ発表がないことを考えると、秋か冬からの放送になるのではないかと言われています。

早くアニメが見たいという方は公式のTVアニメ『魔王城でおやすみ』HPを確認してみてください。ティザーPVが公開されていますので、ほんの少しですが動いてるスヤリス姫を見ることができます。

公式HPではティザー動画のほかにも、アニメ最新情報が公開されていますので、気になる方はチェックしてみてください。また『魔王城でおやすみ』アニメ公式Twitterでは、最新情報のほかに、プレゼントキャンペーンなどを行っていますので、確認してみましょう。

『魔王城でおやすみ』のあらすじ

魔王城でおやすみ(2) (少年サンデーコミックス)

魔族と人間が対立している世界で、魔王タソガレが人間の姫をさらい、自分の魔王城へと幽閉しました。人間たちの国は愛する姫がいなくなり大いに悲しみ、勇者アカツキは魔王を倒して姫を取り戻すと勇敢に叫びながら戦います。

しかしそのころ、さらわれたスヤリス姫は魔王城の牢の中でこう思っていました。

「寝る以外することがない」

人間の国では公務が忙しく寝る暇などほとんどなかったスヤリス姫にとって、3食きっちりご飯も出て、大切な人質だからひどいこともされない魔王城生活は寝るぐらいしかすることがなかったのです。しかし牢屋の中にある寝具は人間の国で使っていたものと比べると質が悪く、王族である彼女にとっては安眠できるものではありません。

スヤリス姫は自分にぴったりの寝具を手に入れるため脱獄し、魔王城中から寝具の材料などを奪い、安眠のために大混乱を起こし続けるのでした。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター1:スヤリス姫

魔王城でおやすみ(3) (少年サンデーコミックス)

スヤリス姫は、人間の国の姫で本名はオーロラ・栖夜(スヤ)・リース・カイミーンと言いますが、長いので人間からはスヤリス姫、魔王軍から姫と呼ばれています。マイペースな性格で魔王城に幽閉されたというのに怯えもせず、自身の安眠のためならどんな破天荒なこともする囚われの姫とは思えない行動力も持っている女の子です。

スヤリス姫は寝具のために、手にいれたハサミで魔物を狩ったり、ちぎったり、むしったりする姿から魔王軍からはかわいいけど極悪という評価を受けたこともありました。しかし魔族にも怯えず、優しい人たちだといってくれる姫に魔王たちは親しみを覚えていきます。毎日のように脱獄し、魔族を振り回す彼女の姿は魔王城の日常へと変わっていくのでした。

安眠のために魔王城の外まで行ってしまう姫ですが、今ののんびりとした生活が気に入っているので人間の国に帰ろうとは思わないようです。しかも彼女の婚約者でもある勇者アカツキは、しつこく無駄にポジティブで、無意識にスヤリス姫を傷つけるので姫は彼に対して苦手意識を持っています。彼が夢に出てくるだけで彼女にとっては悪夢と化すので、スヤリス姫の安眠にとっては1番の敵でしょう。

王族で城の中で公務や儀式などで忙しくしていたスヤリス姫は常識に疎く、特に色恋についてはほぼ知識はありません。そのため彼女の行動が、魔王をはじめとしたうぶな魔族たちの心をドキドキさせたり、戸惑わせたりします。

スヤリス姫の声優は水瀬いのり

安眠のためにはなんでもやるという行動力の塊であるスヤリス姫の声優を務めるのは水瀬いのり(みなせいのり)さんです。水瀬さんは1995年12月2日生まれで、アクセルワンに所属しています。

水瀬さんの代表作は「Re:ゼロから始める異世界生活」のレム役、「ロード・エルメロイII世の事件簿 」のライネス・エルメロイ・アーチゾルテ役などです。透き通った声の少女を演じることが多い水瀬さんがどうスヤリス姫を表現するのか楽しみですね。公式HPでは水瀬さんのコメントもありますのでぜひチェックしてください。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター2:魔王タソガレ

魔王タソガレは眠っているスヤリス姫をさらった魔王です。しかしそのことに対して罪悪感を抱くような心優しい魔王で、魔族たちもそんな魔王のことを慕っているため魔王城は和気あいあいとした空気が漂っています。スヤリス姫は魔王のことを、王として尊敬できるところがあると認めており、今の魔物たちの優しさは彼のおかげだと褒めるシーンもあるほど魔王タソガレは王としては優れている魔族です。

魔王タソガレは勇者がギリギリクリアできるであろう罠や敵を配置し、ゲームバランスのようなものを管理していますが、姫が自由に魔王城の備品を使い込むため勇者に必須アイテムが届かないことに悩んでいました。しかし姫の夢の中に出てきた勇者の姿を見て、彼は勇者のタフさとポジティブさにドン引きし、魔王城までの道のりをハードモードに変えます。

魔王タソガレはうぶな心を持った青年でもあります。スヤリス姫の天然な発言で無駄にドキドキさせられたり、ひやひやさせられたりしています。またスヤリス姫にさらってしまった罪悪感を抱いているせいで、彼女の暴走を止められないというポンコツな面も持った魔王です。

魔王タソガレの声優は松岡禎丞

心優しいけどポンコツなところもある魔王タソガレの声優を務めるのは松岡禎丞(まつおか よしつぐ)さんです。松岡さんは1986年9月17日生まれで、アイムエンタープライズに所属しています。

松岡さんの代表作は、「ソードアート・オンライン」のキリト役、「ノーゲーム・ノーライフ」の空役などです。魔王タソガレを演じた松岡さんのコメントが公式HPにありますので、気になる方はチェックしてみてください。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター3:あくましゅうどうし

あくましゅうどうしは魔王城内にある悪魔協会のエリアボスをしている悪魔族の魔族です。彼は穏やかな性格で、戦闘以外だと魔王城内で死んだ魔族や姫を蘇生する仕事をしています。

好青年に見えますが、魔王が幼いころからその姿は変わっておらず、腰痛持ちのことも踏まえてスヤリス姫からおじいちゃん扱いされていることも多いです。気が付くと死んで協会送りになっているスヤリス姫のことから目が離せなくなった”あくましゅうどうし”は、最初は孫を見守るような気分で過保護に接してきました。

しかし徐々にスヤリス姫を異性として意識しているのではと、あくましゅうどうしは自分で自分を疑い始めています。おじいちゃんとしてなのか、嫉妬なのかはわかりませんか、姫に変な目的で近づくものは彼によって排除されるのでした。

あくましゅうどうしの声優は石川界人

穏やかなおじいちゃんみたいなあくましゅうどうしの声優を務めるのは石川界人(いしかわ かいと)さんです。石川さんは1993年10月13日生まれで、プロ・フィットに所属しています。

石川さんの代表作は、「翠星のガルガンティア」のレド役、「盾の勇者の成り上がり」の岩谷尚文役などです。あくましゅうどうしを演じた石川さんのコメントが公式HPにありますので、ぜひチェックしてください。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター4:勇者アカツキ

勇者アカツキは、スヤリス姫を救うために冒険をしている勇者で、姫の婚約者でもあります。勇者というだけあって勇敢で実力もあり、魔王軍の幹部も仲間たちと協力して倒しました。しかし最近は姫が勇者が手に入れるはずのアイテムを勝手に使ってしまうため、なかなか冒険が進まないことが多くなっています。

勇者アカツキは姫にあこがれを抱いていていますが、ポジティブすぎる性格と他人の気持ちがわからない鈍感さのせいで無意識で姫を傷つけてしまいがちです。そのため姫からは嫌われて、彼が夢に出てくるだけで悪夢として扱われています。勇者アカツキがスヤリス姫の夢の中に入れるアイテムを使ったときは、姫はうなされ続け、その夢の内容を見た魔王城の幹部たちはあまりのひどさにショックを受けてしまうほど、冒険以外では危ない人です。

魔王軍の幹部との戦いで勇者アカツキは、スヤリス姫が人間の国に帰りたがっていないということを知ってしまいました。しかし彼は持ち前のポジティブさで、「姫が必ず帰りたくなるよう心変わりさせる」と意気込んで、魔王城への冒険を進めています。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター5:でびあくま

でびあくまはクマのぬいぐるみのような見た目をした、下級魔物です。始まりの街や魔王城にもたくさん住んでおり、むーと鳴きながらスヤリス姫のお世話も担当しています。もこもことした抱き心地から、スヤリス姫の抱き枕になっていたり、抜け毛が寝具用の綿として使われたりしていました。

でびあくまはブラッシングされるのが好きで、特にスヤリス姫にブラッシングされるが好きです。ブラッシングされるために姫に牢屋の鍵を渡してしまうほど、でびあくまは誘惑に弱い種族なので、何度も鍵を持ってきてはブラッシングをおねだりしています。

でびあくまは戦闘では、負けそうになると仲間を呼ぶ性質を持った魔物です。ただ少々おバカなので、でびあくまの毛100%でできた着ぐるみパジャマを着たスヤリス姫のことを、でびあくま亜種だと認識して、でびあくまたちは姫を冒険者との戦闘で呼び出してしまいます。安眠を邪魔された姫は、でびあくまと戦いを挑もうと考えるものがいなくなるまで禁術を打ち続けるでした。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター6:レッドシベリアン・改

レッドシベリアン・改は魔王軍の幹部の1人で、魔王アカツキに対して強い忠誠心を持つ魔獣型の魔物です。彼は魔王が幼いころからペットとしてそばにいたため、魔王のことを尊敬していて、魔王第一主義なところがあります。

レッドシベリアン・改は規律に厳しく、よく脱走して魔王城の備品を盗むスヤリス姫に対して説教しているシーンが何度もありました。しかし姫は反省することはなく、レッドシベリアン・改のモフモフな毛でいつか寝てやろうと考えています。姫にモフモフな毛を狙われることから、彼は自分の胸の毛を切ってしまおうとしましたが、魔王がその毛並みを気に入っているため許可が出ませんでした。

配下であるレッドシベリアンたちを使って戦う集団戦が得意なレッドシベリアン・改ですが、個人で戦う場合も強く、魔王城の中でも頼られている存在です。

『魔王城でおやすみ』登場キャラクター7:はりとげマジロ

はりとげマジロはハリネズミとアルマジロを足したような見た目の魔物です。スヤリス姫が起こす騒動に巻き込まれることが多く、彼の断れない性格のせいか姫になつかれ、とげちゃんと呼ばれています。はりとげマジロの背中はとげがいっぱいありますが、おなかは脂肪で柔らかく、姫や姫のお母さんにもまれていました。

はりとげマジロは姫にハゲるまでとげを抜かれるなどひどいこともされますが、奇想天外の姫の行動から目が離せずつい手助けしてしまいます。その行動から周りの魔物から彼は、スヤリス姫の保護者という扱いで見られることもありました。

はりとげマジロという名前は種族名で、家族からはトゲユキという本名で呼ばれています。魔王城では姫の保護者のような扱いされる彼ですが、実家では兄弟たちのいいお兄ちゃんでした。

『魔王城でおやすみ』はpixivコミックで無料試し読み!

魔王城でおやすみ(12) (少年サンデーコミックス)

アニメ化も決定し、単行本の最新刊も発売され、ノリに乗っている『魔王城でおやすみ』を無料で読んでみたいという人におすすめな方法がいくつか、あります。今回はそのうちの2つを紹介しましょう。

方法の1つはpixivコミックで、こちらでは『魔王城でおやすみ』を1から3話までと他に2話分を無料で読むことができ、また単行本ごとの試し読みもできます。『魔王城でおやすみ』の全体的な雰囲気を感じたい方には、こちらのpixivコミックがおすすめです。

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