【ハイキュー!!】稲荷崎高校メンバー一覧!声優や名言も

カテゴリーまとめはこちら:ハイキュー!!

巷で人気爆発中の稲荷崎高校。個性豊かなメンバーと圧倒的な実力が魅力的ですよね。こちらでは、稲荷崎高校にはどんなメンバーがいるのか、アニメやハイステ(ハイキューの舞台版)では誰が演じているのかなどをたっぷりご紹介します。

記事にコメントするにはこちら

ハイキュー!!稲荷崎高校(いなりざきこうこう)とは

ハイキュー!! 32 (ジャンプコミックスDIGITAL)

稲荷崎高校は兵庫県にある烏野高校のライバル校です。バレーボール部は、春高で優勝候補とされており、前回のインターハイでは準優勝するという圧倒的な実力を持っています。強豪校としてテレビで特集を組まれることもよくあるとか。春高では解説者が稲荷崎高校のことを、

東の王者を狩るための牙を絶えず研ぎ続ける、最強の挑戦者!

と絶賛していました。爆発的な底力を持っているのがこの稲荷崎高校です。

監督は黒須法宗(くろすのりむね)。家族で1番自分に懐いているのは犬だと自負しており、最近では選手に指示を出すときにも犬の性格を例に挙げて説明しています。

横断幕「思い出なんかいらん」の意味

世界一の奴らかて、同じ事ずーっとやっとったら、すぐ世界一から引きずり降ろされんねん。日本一にもなってへん俺らが、去年を、昨日を守って明日何になれる?

これは監督がメンバーの理石平介(りせきへいすけ)に向けて言った言葉です。彼は今までの試合であまり活躍したことがなかったため、ピンチサーバーとして試合に出た際に、ミスを恐れて平凡なサーブを打ってしまいました。その結果相手へのチャンスボールとなり、得点を決められてしまいます。その上、“鬼応援団”と呼ばれる稲荷崎の応援団から「『ボール呼び出し係』は呼んどらんわー!!」とまで言われてしまうのです。

凹んでしまう理石ですが、監督の言葉から、過去を守るのではなく今を挑戦しなければいけないと気付きます。何か1つでいい、今日挑戦すること終わってしまった昨日までを考えるのではなく、今日何をするかが大事だということ。これが「思い出なんかいらん」に含まれた意味です。

ジャージやユニフォームはどんな感じ?

ユニフォームは全身真っ黒、ジャージは赤い色をしています。烏野高校との試合ではどちらも黒いユニフォームなので、見分けをつけるために烏野高校のメンバーはオレンジのユニフォームを着ていました。

公式ではジャージやユニフォームがまだ販売されていません。販売されるのが楽しみですね。

稲荷崎高校のメンバー紹介 名言も!

宮侑(みやあつむ)

・クラス:2年2組
・ポジション:セッター
・誕生日:10月5日
・身長:183.6cm
・体重:73.3kg
・好物:トロ
・最近の悩み:「指先が乾燥ぎみになる季節。」

背番号7番で、高校NO.1セッターと呼ばれるほどの実力の持ち主。将来の日本代表選手がこの中から選ばれるかもしれないという、ユース合宿にも参加しています

烏野高校との試合では、日向翔陽(ひなたしょうよう)と影山飛雄(かげやまとびお)の変人速攻を見ただけですぐに真似してしまい全員の度肝を抜いていました。この速攻を使った理由を彼は次のように話しています。

かっこいいモンはマネしたいやんか。

純粋な気持ちでバレーボールに取り組んでいることがよく分かりますね。

相手の指示通りにボールを出していた影山に向かって「おりこうさんよな。」と言うなど尖っている印象がありますが、バレーボールに対してはとても真摯的です。難しいボールもオーバーハンドを選択して、直前までどこにあげるのか分からなくするのです。「アンダーでいいじゃん。」とチームメイトに言われた際にも、

セッターは『セット』するのが仕事やで?適切な位置にボールをセッティングするんや。アンダーは腕2本、オーバーは指10本。よりいっぱいのモンで支えたんねん。セッターやもん。

と笑顔で答えていました。ときに高圧的でお調子者のところがありますが、バレーボールを愛しているのが宮侑と言えるでしょう。

宮治(みやおさむ)

・クラス:2年1組
・ポジション:ウィングスパイカー
・身長:183.8cm
・体重:74.5kg
・誕生日:10月5日
・好物:めし
・最近の悩み:「人生最期の日に何を食べるか決められる気がしない事。」

背番号は11番。宮侑とは双子の兄弟です。宮侑と比べると落ち着いているように思われがちですが、宮治がセッターとしてボールを出し、宮侑が打つという、ポジションを変えての変人速攻を試合でやるなど破天荒な一面もあります。

口癖は「腹減るなあ。」。楽しんで試合をする日向に対しては次のように話しています。

飯食うみたいにバレーしよる。腹減ってる時に何かひと口食うとな、もっと腹減ってくんねん。

止まってしまいたいと思ってからさらに前進する日向。その姿を見て、烏野高校のメンバーが負けてられないといきり立つ姿を例えている表現です。

尾白アラン(おじろあらん)には、「侑の1番恵まれとる点は、体格より色んな能力より“治”なんだと思う。」と言われています。どんなに他の人が追いつけないスピードで侑が走ったとしても、治だけはついていきます。喧嘩をすることもありますが、2人は競い合って強くなってきたのです。

北信介(きたしんすけ)

・クラス:3年7組
・ポジション:ウィングスパイカー
・身長:175.2cm
・体重:67.5kg
・好物:豆腐ハンバーグ
・最近の悩み:「バァちゃんが今から俺の結婚式を楽しみにしている事。」

背番号1番。稲荷崎高校バレーボール部の主将です。「あいつの“正論パンチ”怖いからな。」と監督に言われる程の冷静で自分にも他人にも厳しい人物と言えます。理石がミスを恐れて甘いサーブを打ち、応援団から猛烈なブーイングをされて凹んでいるにも関わらず、

「稲荷崎に入れるだけのサーブなんか要らんねん。優勢だろうが、劣勢だろうが。」

と一撃を食らわします。しかし、決して意地悪で言っているわけではなく、状況を冷静に見て話しているのです。北は自分にも厳しい性格です。“ちゃんとやんねん”を合言葉に、掃除、練習、体調管理などを全て完璧にこなします。それを知っているからこそ、メンバーは正論パンチに何も言えなくなるので、試合中に彼が入ると空気がぐっと締まるのです。

緊張をする意味が分からないと言う程の冷静で努力家な選手ですが、中学3年間はユニフォームをもらったことがありませんでした。そんな過去を持っているからか、強豪稲荷崎で初めてスタメンに選ばれた際には感極まってぽろっと涙を流してしまうシーンも。このシーンで彼のファンになった人も多いのではないでしょうか。

信介は大のおばあちゃん好きで、自分の芯となっている“ちゃんとやんねん”は、おばあちゃんの口癖を自分なりに解釈してできた言葉です。ストイックな北信介は後輩からとても信頼されています

尾白アラン(おじろあらん)

・クラス:3年5組
・ポジション:ウィングスパイカー
・身長:184.7cm
・体重:80.2kg
・誕生日:4月4日
・好物:リッツ
・最近の悩み:「穴の開いたパンツを『もう1回履いたら捨てよう』と思って結局3回履いてる。」

背番号4番。稲荷崎のエースであり、梟谷の木兎光太郎(ぼくとこうたろう)同様、全国5本の指にも入るスパイカーです。烏野高校との試合では、3本のブロックの上から桁外れなスパイクを打ち、観客に「黙らす1発って感じ。」とまで言わせていました。しかし打たれ弱い面もあり、サーブを取れずに落ち込んでしまうことも。

宮侑、宮治とは彼らが小学4年生の時にバレーボール教室で知り合いました。2人は尾白と知り合った時に横文字の名前がかっこいいと思い、以降お互いを「ツム(あつむを略した呼び方)」、「サム(おさむを略した呼び方)」と呼んでいます。

自由奔放な双子に振り回されており、ツッコミ役として活躍しています。

大耳練(おおみみれん)

・クラス:3年7組
・ポジション:ミドルブロッカー
・身長:191.5cm
・体重:80.5kg
・好物:白身魚の刺身
・最近の悩み:「北とお茶を飲んでいたら侑に『老父婦みたい』と言われた事。」

背番号2番のミドルブロッカーです。公式で発表されている能力パラメーターではスタミナが4となっています。最大値が5なので、スタミナが非常に強く試合の後半戦にもへばる事なく活躍している選手と言えるでしょう。

大耳と言えば、烏野高校の選手、田中龍之介(たなかりゅうのすけ)との対決は外せません。試合1セット目終盤から調子を上げていた田中。今までの迷いを振り切って、試合中に梟谷の木兎のような超インナークロスを完成させました。しかし、大耳はそんな彼に臆すことなく第3セットでは今まで抜かれていたコースを締め、田中のスパイクをブロックしたのです。この時は正論パンチを持つ北も真顔で拍手をしています。

ブロックをする際に彼は次のように考えていました。

レフトの5番(田中のこと)、エグいインナー使い。でも付け焼き刃やろ?木兎の弱小版に過ぎん。

“エグいインナー使い”だと分かっていながらも、冷静に分析をして対処できる実力の持ち主だと言えるでしょう。

赤木路成(あかぎみちなり)

・クラス:3年6組
・ポジション:リベロ
・誕生日:4月12日
・身長:174.2cm
・体重:70.8kg
・好物:さけるチーズ
・最近の悩み:「体脂肪増えてきた…。」

背番号12番。5段階の能力パラメーターでは、パワー4、バネ4、スタミナ4と公表されています。非常にバランスのとれた選手であると言えますね。

烏野高校との試合では東峰旭(あずまねあさひ)との対決が見所です。東峰は烏野高校きってのエースであり、日向が過去に憧れていた程のパワーの持ち主です。彼は春高まで、特にサーブに力を入れて練習していたので、その強烈なサーブを拾えなかったメンバーもいたのですが、赤城は拾うだけではなく綺麗にボールを上げます。

以前、青葉城西高校(あおばじょうさいこうこう)のキャプテンである及川徹(おいかわとおる)が、「レシーブは一朝一夕でどうにかできるものではない」と言っていました。赤城は練習に練習を重ねたからこそ、強豪校でレシーブ専門職であるリベロになることができたのでしょう。

角名倫太郎(すなりんたろう)

・クラス:2年1組
・ポジション:ミドルブロッカー
・誕生日:1月25日
・身長:185.7cm
・体重:73.2kg
・好物:チューペット
・最近の悩み:「双子にツッ込んでたまるか。」

背番号10番。「おっほほ」という笑い声が特徴のミドルブロッカーです。試合前には烏野高校コーチから「センスの塊って感じの奴。」と言われていました。

“相手のブロッカーを操る”角名は、相手がしっかりブロックをしたと思っても決めてしまいます。角名の武器は、スパイクを打つ際の横幅の広さにあります。腕や肩だけではなく胴全体を使って打つので、スパイクがブロックに捕まりそうな時も修正することができるのです。

また、体幹の強さによって、ブロックから逃げるだけではなく、クロスへ打つと見せかけて逆へ打つなどのフェイクを仕掛けること可能です。ブロックにおいて高い技術を持つ、烏野高校の月島蛍(つきしまけい)も角名に翻弄されていました。

大丈夫。あんたブロック上手だよ。

これは角名が月島に対して放ったセリフです。レベルの高いブロッカー程、角名の術中にハマってしまうのです。

ちなみに、後々、月島は「角名のスパイクはこんな感じですよ。」と後ろに伝えるために、あえてブロックをしていなかったのだと分かります。とは言っても角名は非常に高い能力を持った選手であると言っていいでしょう。

銀島結(ぎんじまひとし)

・クラス:2年2組
・ポジション:ウィングスパイカー
・身長:180.3cm
・体重:72.7kg
・誕生日:8月21日
・好物:肉巻きポテト
・最近の悩み:「尾白さんが俺にも双子のツッコミを求めてくる。」

背番号5番。攻守共に活躍するウィングスパイカーです。しかし、チームに対する熱意と責任感から得点を決め急ぐことがあります

烏野高校との第2セット、イレギュラーが重なるなどして稲荷崎には“ちょっと嫌な感じ”が流れ始めました。相手との点差をつけてはいるのですが、うまいこといかない稲荷崎には焦りが出てきます。

そんな時、相手に流れを渡さないようにと銀島はブロックが付いているにも関わらず、ボールを強引に打ってしまいます。流れを渡したくないと言う焦りからの攻撃だったのですが、キャプテンの北は「ブロックに掴まって流れはこっちに来んの?」と彼に正論パンチを繰り出します。

北によって背筋が伸びた銀島はその後すぐにスパイクを決め、調子を取り戻します。責任感が強いため、たまに失敗してしまうこともありますが、すぐに回復するメンタルの強さも持っています。

小作裕渡(こさくゆうと)

・学年:2年
・ポジション:ウィングスパイカー
・身長:181cm

公式ではプロフィールがこれだけしか公表されていませんでした。どんな選手か知りたいだけに残念ですね。

背番号13番の小作の初登場シーンはピンチサーバーとしてです。1本のサーブ権しか与えられないピンチサーバーは、ミスをすれば終わりなので非常にプレッシャーがかかります。しかし小作は実況者が「これは強烈!」と言ってしまうほどのサーブを放ちました。レシーブをした烏野高校キャプテン澤村大地(さわむらだいち)も、思わず「くっそ…!」と呟く威力のあるサーブでした。

また、“入れるだけサーブ”から復活した理石との会話に小作の性格がにじみ出ていました。ピンチサーバーとして強力なサーブを打つ理石ですが、3回目のサーブで渾身のサーブを相手に綺麗に拾われてしまいます。「次は3点とります…!」と言いながらベンチに帰ってきた理石に向かって小作は、

「10点とか言うとけ。マジメか。」と笑顔で突っ込むのです。メンバーに申し訳ないと感じているであろう理石に対して、それを笑いに変えてしまう小作は後輩思いの選手と言えるでしょう

理石平介(りせきへいすけ)

・クラス:1年4組
・ポジション:ウィングスパイカー
・誕生日:3月13日
・身長:185.2cm
・体重:71kg
・好物:テリヤキピザ
・最近の悩み:「試合に出るチャンスはあるだろうか…!?」

背番号14番のウィングスパイカー。烏野高校との試合ではピンチサーバーとして出場しました。横断幕の解説のところでも触れましたが、彼には考えすぎてしまう一面があります。ミスをしてしまったら怖いからと、確実に入るサーブを打ったあげく、相手には点を決められ、応援団とキャプテンには叱られと散々でした。

しかし、宮侑のバレーに対する献身的な態度や、監督の「昨日までのことを考えるな。何か1つでいい。今日挑戦しろ。」と言う言葉から心を入れ替え、再び試合に出た時はピンチサーバーとして連続で点を重ねました。周りの意見を真摯に受け止めることができる素直な性格の持ち主ですね。

たまに失言をしてしまうことも。試合の終盤にも関わらず精度のぶれない宮侑に対して思わず、「天才はいいな…」というように話してしまいます。それを聞いていたキャプテンの北に「侑達は俺らよりずっと努力をしてきて技術を手に入れたのに、それを初めからあいつらは天才だと思うことは失礼だ。」と叱られてしまうのです。理石は

「俺今日メンタル筋肉痛や…。」

と天を見上げて落ち込んでしまいます。彼は1年生なので、今後の活躍が楽しみですね。

アニメ4期について

稲荷崎高校メンバーの登場回

アニメ4期の最終回である13話では、春高での烏野高校と稲荷崎高校の試合が始まります。本格的に稲荷崎高校のメンバーが出るのは4期第2クールからです。第2クールは2020年7月からの放送を予定しているので、見逃さないようにしましょう。

担当している声優さん達は誰?

宮侑 役:宮野真守(みやのまもる)
・宮治 役:株元英彰(かぶもとひであき)
・北信介 役:野島健児(のじまけんじ)
・尾白アラン 役:笠間淳(かさまじゅん)
・大耳練 役:宮園拓夢(みやぞのたくむ)
・赤木路成 役:松浦義之(まつうらよしゆき)
・角名倫太郎 役:島崎信長(しまざきのぶなが)
・銀島結 役:山本匠馬(やまもとしょうま)

全メンバーの声優さんは発表されていませんでした。第2クールが近づいてきた時に発表されるのかもしれませんね。

名だたる声優さんが勢揃いですが、特に宮侑の担当が宮野真守だと公表された時は、「宮侑、スペック盛り過ぎ!」との声がSNSで多く聞こえていました。稲荷崎高校の活躍が見れる第2クールが楽しみですね。

ハイステでは誰がメンバーを演じているの?

・宮侑 役:松島勇之助(まつしまゆうのすけ)
・宮治 役:神里優希(かみさとゆき)
・北信介 役:高田舟(たかだしゅう)
・尾白アラン 役:大日向コリン(おひなたこりん)
・大耳練 役:磯野大(いそのだい)
赤木路成 役:野間理孔(のまりく)
・角名倫太郎:楚南慧(そなんけい)
・銀島結:縣豪紀(あがたごうき)

ハイステとは『ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」』の略で、ハイキュー!!を舞台化したものです。稲荷崎高校のメンバーが出演する『ハイパープロジェクション演劇ハイキュー!!“最強の挑戦者(チャレンジャー)”」は、2020年3月21日(土)〜5月6日までの予定でしたが、新型コロナウィルスの影響で公演を中止しているようです。

しかし、公式のグッズはアニメイトで販売されているので興味のある方はぜひチェックしてみて下さい。

稲荷崎高校の公式グッズを紹介

ハイキュー!! 図案スケッチブック 宮侑&宮治

アニメイトでは稲荷崎高校の公式グッズを販売しています。選手達が着ているようなジャージやユニフォムは販売されていませんが、“稲荷崎”と英語のロゴが入ったロングカットソーなどの様々なグッズがありますよ。予約受付中と表示されているグッズは、上限数に達すると受付を終了することもあると記載されているので、気になっている方は確認してみて下さいね。

アニメ4期第2クールが待ちきれない!

個性豊かな稲荷崎高校のメンバーから目が離せなくなりますよね。彼らが活躍する第2クールは7月とまだ先ですが、そんなに待てない!と言う方は単行本や本誌をチェックしてみて下さい。単行本は28巻の後半からが稲荷崎高校編になるので、購入の際は参考にして下さいね。

 

 

 

記事にコメントするにはこちら