【ドクターストーン】登場キャラ&声優まとめ

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週刊少年ジャンプにて、大人気連載中の【Dr.STONE(ドクターストーン)】!テレビアニメ第1期も大人気でしたが、早くも第2期の放送予定が発表されています。そんなドクターストーンに登場するキャラクターを、第2期放送前におさらいしておきましょう。まだアニメでは登場していないキャラもたくさんですよ!

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目次

そもそも【ドクターストーン】ってどんなお話?

Dr.STONE 1 (ジャンプコミックス)

石化した全人類を復活させろ!

ある日、謎の光が地球全体を覆い、地上にいた人類とツバメが全てが石になってしまいました。そんな『石の世界(ストーンワールド)』で、3700年以上もの年月を経て、恐るべき意思の力で復活したのが、『石神千空(いしがみせんくう)』です。科学の力で全人類を復活させるため、千空は仲間たちと共に奮闘、石化の謎に迫っていきます。

ドクターストーンは登場キャラクターがたくさん!

Dr. STONE, Vol. 5: Tale for the Ages (English Edition)

千空が復活してからというもの、たくさんの試練が待ち受けていましたが、現在ようやく石化の謎の本質に迫るところまできています。最初は復活者が千空のみで始まります。その後ようやく復活液の調合に成功し、少しずつ仲間を増やしていきましたが、現在では「科学王国」と呼べるほど、登場キャラクターが増えています。

そこで今回は、ある程度お話に関係してくるキャラクターについて、プロフィールや特徴、演じる声優などを、一気にご紹介いたします。アニメにはまだ登場していないキャラも多くおりますので、そんなキャラはどなたが声を演じられるのか、予想してみてくださいね。

科学の申し子、石神千空!

TVアニメ「Dr.STONE」第2クールエンディングテーマ「夢のような」

この物語の主人公で、科学オタク16歳の少年『石神千空』は、石化前は高校で科学部の部長もしていました。演じる声優は、『小林裕介(こばやしゆうすけ)』さんで、幼少期は『小松未可子(こまつみかこ)』さんです。科学マンらしく、合理的に物事を考えますが、情には厚い性格で、科学の力で全人類を復活させるという、大きな目標をもっています。

乾くと自然に逆立ってしまう白髪が特徴で、毛先に向かって緑色になっています。誕生日は1月4日の「石の日」で、作中でも祝ってもらい、仲間から天文台をプレゼントされていました。身長は171.4㎝で、身体能力はあまり高くないため、ストーンワールドにおけるサバイバル生活は、かなりきついようですね。

しかし、千空は、チート過ぎるほどの頭脳を持った人物であり、科学の知識はもちろん、数学や医学、その他諸々の雑学の知識もたっぷりと頭に入っています。それだけではなく、それらの知識を複雑に絡み合わせ、応用して発揮する力に秀でており、柔軟な思考で様々な危機を乗り越えてきました。石化復活液の量産も目処が立ったところで、いよいよ本格的に世界人類全員復活計画へと乗り出していきます!

雑アタマの体力バカ、大木大樹!

千空の幼なじみであり親友でもある『大木大樹(おおきたいじゅ)』は、体力無限大の、千空の良き理解者です。単純な性格ではあるものの、頭にバカがつくほどの正直者で、頭よりも先に身体が動く熱血タイプの大樹。演じる声優は『古川慎(ふるかわまこと)』さんで、幼少期は『田村睦心(たむらむつみ)』さんが演じておられます。

第1話では、石化から目覚めたばかりの、大樹目線でストーリーが展開されていき、お話の後半で既に復活していた千空と出会います。千空が1番最初に、石化解除を試みた人物が大樹であり、まだ復活液が完成していないにもかかわらず、不完全な状態でも、見事根性で復活を果たした人物なのです。

体力専門とばかりに、考えることは全て千空に一任して、自分は肉体労働にいそしみます。この合理的な働き方のおかげで、2人は見事復活液を作りだすことに成功しました。物語の途中では、千空と別れて、敵方である『司帝国』でスパイ活動をする期間もありますが、その後はまた千空と合流し、現在は協力して石化の謎に迫っています。

霊長類最強の高校生、獅子王司!

3人目に石化から復活した人物、『獅子王司(ししおうつかさ)』は、石化前『霊長類最強の高校生』と謳われた18歳の人物です。屈強な身体と黒い長髪が特徴の、彫りの深いイケメンであり、かなりの人気をほこっていました。声を演じられているのも、女性に大人気の『中村悠一(なかむらゆういち)』さんで、司のクールな性格に良く似合っています。幼少期の声は『寺崎裕香(てらさきゆか)』さんが演じられています。

ライオンやイノシシにも負けない、規格外の強さを持ち、復活後は狩猟担当として、主に食料調達で活躍していましたが、千空との考えの相違から、敵対することになってしまいます。幼少期、大人達から辛い仕打ちを受けた司は、汚れた大人達を復活させることに反対し、若者達だけで汚れのない世界を作りだそうという想いだったのです。

千空との対立によって、長い期間「科学王国」対「司帝国」で戦ってきましたが、戦いにも決着がつき、重傷を負った司も、石化復活時の回復能力を利用したおかげで、見事に完全な復活をとげました。現在は千空と共に、全人類復活に向けて力を尽くしています。

ウルトラ手芸部員、小川杠!

4人目の復活者であり、大樹の想い人である『小川杠(おがわゆずりは)』は、中学時代から千空、大樹と付き合いのある15歳の少女です。明るい性格で、見た目の可愛らしさとは裏腹に、かなりタフな性格。そんな杠の声を演じているのは、声優の『市ノ瀬加那(いちのせかな)』さんです。最初は黒髪のロング丈でしたが、司に人質にとられた際、髪を切られてしまい、以後はボブカットのまま過ごしています。耳当てのような、ヘッドフォン型の髪飾りが特徴的です。

最初は、簡単に「手先が器用」という程度にしか紹介されていませんでしたが、その器用さが尋常ではなく、杠の能力は物語の進行上非常に重要となってきます。石像を復活させるために、かなり粉々に壊れた石像をパズルの容量でつなぎ合わせたり、気球を作るためにとんでもなく大きな布を織り上げたりと、杠の功績はかなり大きなものです。

石化光線が地球上を覆った際、ちょうど大樹から呼び出され、今にも告白をされるという場面でしたが、今でもまだ2人の関係は、友達以上には発展していません。そうはいっても、杠も単純な大樹の気持ちには薄々気が付いているようですし、無事に石化の謎が解けたら、2人の関係に進展が望めるかもしれませんね。

カワイイのにメスゴリラ?コハク!

Dr.STONE 3 (ジャンプコミックス)

司と本格的に戦う決意を固めた千空が、大樹や杠と別れた後、戦闘能力の非常に高い少女に出会います。それが『コハク』です。金髪で青い瞳16歳で、一目見て西洋人の血が入っていることが分かります。見た目は非常に可愛らしく、プロポーションも抜群なのですが、いかんせん強すぎるため、「メスゴリラ」と呼ばれてしまうことも…。そんなコハクの声を演じているのは『沼倉愛美(ぬまくらまなみ)』さんです。

石化からの復活者ではなく、千空の父親『石神百夜(いしがみびゃくや)』達が先祖となって世代を繋いできた『石神村』の住人であり、偶然千空と出会ったことで、村全体が千空に協力することになります。視力が11.0という、驚異的な目の良さを駆使して、見張りをしたり、油田を発見したりと活躍してきました。身のこなしとスピードはピカイチで、パワーの少なさを、そうした部分で補っています。

千空のことは、ほぼ無条件に信頼しており、非常に良いコンビではありますが、お互い色恋沙汰には興味がないため、恋愛に発展するのは難しいかと思われます。しかし、恋愛感情はなくても、言葉の端々から千空への好意が漏れ出ているため、恋愛を通り越して愛情に発展することもあるかもしれませんね。宝島での偽装作戦においては、千空とキスも済ませている仲です。

妖術改め科学使い、クロム!

Dr.STONE 4 (ジャンプコミックス)

石神村に住む、好奇心旺盛な16歳の少年『クロム』は、千空と同じく理数系タイプであり、小さい頃から様々な鉱石や植物などを集めていました。千空が石神村にやってきたことで、「妖術」と呼んでいた科学に対し強い興味を持ち、千空からたくさんのことを教えてもらいます。クロムの声は『佐藤元(さとうげん)』さんが、幼少期を『泊明日菜(とまりあすな)』さんが演じられています。

コハクの姉『ルリ』のことが好きで、彼女の病気を治すためにも、昔から様々なものを採取しては試してきました。無事に抗生物質を作りだし、ルリの病気を治すこともできたので、今後の2人の関係も楽しみですね。

戦闘力は高くないものの、鉱石の探索などで鍛えられた耐久力は相当なもので、村で行われた御前試合では、ボロボロにやられながらも、なんとか踏ん張って粘り勝ちをしていました。このストーンワールドで、千空が科学について非常に信頼を寄せている人物です。

マジシャン&メンタリスト、あさぎりゲン!

石化前はマジシャンとして活躍していた人物で、メンタリストとしての腕を見込んで、司によって復活させられました。漢字表記は「浅霧幻」ですが、こちらは芸名であり、通常は『あさぎりゲン』というように、漢字は使用していません。軽薄な物言いや、軽い態度を崩さない19歳で、声を演じているのは『河西健吾(かわにしけんご)』さんです。

もともとは、司帝国から千空の生死を確かめるために派遣されたスパイでしたが、千空率いる科学王国の魅力に触れ、科学王国側へと寝返ることに。自他共に認める、ペラッペラに軽い男ではあるものの、ここぞという場面では根性を見せる熱い面も持ち合わせています。

交渉ごとや人心掌握にはうってつけであり、ゲンがいたからこそ切り抜けられてきた危機が数多く存在します。他にも、声帯模写が得意で、司帝国との戦いの際には、歌姫『リリアン』の声を真似して人々の心を掴む役もこなしました。千空には、働いてくれた報酬として、コーラを作ってもらったことがあります。

クソ真面目な門番、金狼!

石神村の門番の1人、『金狼(きんろう)』は、非常に真面目な性格の18歳の青年で、同じく門番の『銀狼(ぎんろう)』とは実の兄弟。声を演じているのは『前野智昭(まえのともあき)』さんで、「ルールはルールだ」が口癖のお兄ちゃんです。

戦闘能力はかなり高いのですが、原始のストーンワールドでは難病ともいえる「近眼」のおかげで、戦う相手との距離が掴みづらくなっていました。しかし、千空が作ってくれた眼鏡をおかげで、ボヤボヤ病を克服してからは、さらに腕をあげていきます。進んで文字も勉強する、かなりの努力家です。

根がゲスな金狼の弟、銀狼!

クソ真面目な金狼とはうって変わって、16歳の弟『銀狼(ぎんろう)』は、自分の身がなにより可愛い「ゲス」さを持った少年です。決して戦闘力は低くないのですが、弱虫で、できれば争い事は避けたいと、いつも策をめぐらせては回避しようと試みています。しかし、そのほとんどが裏目に出てしまい、最終的にはいつも戦いの最前線にいるという、損な役どころとなっています。演じる声優は『村瀬歩(むらせあゆむ)』さんで、銀狼の幼い雰囲気にピッタリです。

金狼とは性格がかなり違いますが、さすが兄弟というだけあって、息はピッタリで、人力発電所やわたあめ機を動かす時に重宝されました。金狼との間には、他の人には分からない絆があるようで、お互いの危機には、どちらも非常に心を傷め、そこからさらなる闘志を燃やしています。少々お調子者な面もありますが、なんだかんだで活躍してくれる人物です。

病弱なコハクの姉、ルリ!

コハクの姉で、石神村の巫女である18歳『ルリ』は、肺炎を患っていたものの、千空達が作りあげたサルファ剤のおかげですっかり健康体になることができました。コハクの姉だけあって、病気完治後には、走るのが非常に速く、村人も驚いていました。声を演じているのは『上田麗奈(うえだれいな)』さんです。

巫女の役目として、村に「百物語」を継承してますが、そのおかげで、千空の父親が村の創始者であるという事実が判明しました。百物語には様々なお話がアレンジされて登場し、生きていくための知恵や危険な事柄を、お話で楽しく伝える工夫がなされています。その量はかなりのもので、一晩かけても「其之七」までしか聞くことができないほどです。

かわいくて優秀な名探偵、スイカ!

村に住む9歳の女の子で、ヘルメットのようなスイカの殻をいつも被っているため、『スイカ』と呼ばれています。声を演じているのは『高橋花林(たかはしかりん)』さんで、小さい身体の中に大きな勇気を持った人物です。

スイカの殻を被っているのは、「ボヤボヤ病」、現代でいう近眼を患っているためであり、スイカの殻に空いた穴から外の世界を見ることで、視界が少しクリアになるからです。千空が硝子を作った後には、穴の部分にはレンズがはめられて、眼鏡付きのヘルメットへと変化しました。

小さい身体ゆえ、スイカの殻の中にスッポリと入ってしまうことも可能であり、その特技を活かして情報収集をしたりと「名探偵」として活躍しています。また、小さな頃から石神村周辺を散策していたため、辺りの植物や石の様子に関しては、無自覚ながらスペシャリストであり、探索の際には、大きな戦力となっています。

物作り大好きな凄腕職人、カセキ!

声を『麦人(むぎひと)』さんが演じられている『カセキ』という60歳の老人は、石神村に住む、腕のいい職人です。物作りに関しては、誰にも負けないほどの腕前と情熱を持ち、千空に無理難題をふっかけられても、それを作り上げる楽しさの方が勝ってしまうため、ボロボロになりながらもいつも最後には完成させてしまいます。

見た目は可愛らしいおじいちゃんなのですが、ものすごい筋肉を持っており、面白そうな工作の話を聞くとやる気がみなぎって服をパーンとはじけさせてしまいます。おかげで何度も洋服が粉々になってしまうことも…。千空が村にやってきたことで、千空やクロムという、歳が50近くも離れている物作り仲間が初めてできました。

乱暴者だが役にも立つ男?マグマ!

石神村で最もパワーがある男、『マグマ』は、乱暴者で凶暴な性格をしています。千空がやってきたことで、自分が長になれなかったことを恨んでいたものの、千空の指名で、洞窟にレア鉱石を採取に行って以来、多少考え方が改善したようです。そんなマグマの声は『間宮康弘(まみややすひろ)』さんが演じています。

千空への敵対心はどうやら薄れたようですが、いずれは自分がトップに立つという野望は捨てていないようで、隙さえあれば手柄をたてようと暴走してしまいます。しかし、以前のような明らかな殺意などは見せず、あくまでも科学王国の一員として活躍してくれていますので、一安心ですね。

村1番の絵描き、ナマリ!

石神村の絵描き担当『ナマリ』です。無口でセリフがほとんどないため、声を担当する声優は現時点では存在していませんが、ストーリー上の重要なアイテムを作成してくれる、大切な役目を担ってくれています。御前試合のトーナメント表なども、出場者の似顔絵で制作してくれていました。また、『七海龍水(ななみりゅうすい)』が考案した、通貨「ドラゴ」の作成にも協力する描写があります。

スイカのお友達、白い犬のチョーク!

スイカとよく一緒にいる、白い毛の犬は『チョーク』という名前です。猫じゃらしで遊ぶのが大好きで、猫じゃらしラーメンを作るときに、スイカは「犬じゃらし」と言っていました。単行本第6巻に掲載されているオマケコーナーでは、チョークの遠い先祖が、第1話に登場する犬であるといった描写が掲載されています。人間とツバメ以外は石化しなかったため、飼い犬も野生で生き抜く力をつけていったのですね。

油田発見、大手柄イノシシの相良!

船を動かすための燃料を発見しようと、千空達は「相良油田」を目指しますが、その途中で捕らえたイノシシ『サガラ』です。身長は60㎝で、今にも調理されるところだったのですが、身体から油の匂いがしたことで、何とか命をとりとめました。油田のあるところに生息していたため、湧き出た石油で泥遊びをし、その匂いが染みついていたのです。サガラのおかげで無事石油も発見できたので、その功績から、村で一緒に暮らせることとなり、スイカやチョークはお友達が増えて嬉しそうですね。

宝島の子孫、名無し改め、ソユーズ!

石神村の住人の中で、唯一『名無し』と、名前のない男性がいましたが、宝島へと向かう船上にて、その本名がわかりました。彼の本当の名は『ソユーズ』で、赤ん坊の頃、どこからか石神村に流れ着いて拾われ、よそ者だとばれないように、本名を隠して生活していたのです。スキンヘッドで、頭頂部に大きな×の形の傷跡を持ち、身長は179㎝、現段階でまだ、声優は決まっておりません。

ソユーズの出身地は宝島であり、そこは百夜の残したレア鉱石、つまり「お宝」が眠る島です。百夜達はこの無人島で世代を繋ぎ、そのうちの1部が、日本を目指し、石神村を形成したのですね。赤ん坊だったにもかかわらず、断片的ながらも色々と覚えているソユーズは、記憶力が人並み以上に優れています。実は宝島の頭首の息子であり、宝島攻略後には、自動的に次期頭首となりました。

貫流槍術、管槍の使い手、氷月!

ドクターストーン Dr.STONE コミック 1-15巻セット

司帝国における、司の次に腕の立つ人物が『氷月(ひょうが)』です。声を演じるのは『石田彰(いしだあきら)』さんで、目が細く、当初は常にマスクで口元を隠していました。『尾張貫流槍術(おわりかんりゅうそうじゅつ)』という、500年の歴史を持つ武術の使い手で、「管槍」という武器を使うことで、その強さはさらに威力を増します。

司の考えに同意したそぶりを見せ、一緒に戦っていましたが、実は氷月が興味を持つのは「能力の優れた者達のみを選別して復活させること」であり、いずれは司に変わって自分がトップに立とうと狙っていたのです。妹の復活で油断した司に奇襲をかけ、チャンスを掴みかけたものの、千空と司のタッグの前に敗れ、その後は科学王国で幽閉される生活を送っていました。

宝島にて、最後の切り札として幽閉を解かれ、多少の迷いはあったものの、科学王国側に立って戦うことになります。宝島の最強の男戦士、『モズ』と対峙し、普通の槍では歯が立ちませんでしたが、仲間が作りだしてくれたお手製の管槍を使うことで、形成逆転することができました。今後は科学王国民の1人として、活躍してくれるかと思われます。

氷月の右腕、紅葉ほむら!

仲間に対しても非情な氷月が、唯一信用している人物『紅葉ほむら(もみじほむら)』です。身長145㎝の驚くべき柔軟さを持った女性戦闘員で、元体操選手の特性を活かして、追跡や見張り、隠密行動などで活躍しています。声を演じるのは『豊崎愛生(とよさきあき)』さんで、かたことの話し方が特徴的です。

理由はハッキリしませんが、氷月に心酔しており、氷月の命令なら何でもする気概を見せています。一方で、氷月の命令以外のことに関しては、そこまで関心がなく、自分から進んで敵に危害を加えようという様子は見られません。

千空達がわたあめの差し入れをしてくれた時には、最初こそ疑っていたものの、ストーンワールドで滅多にお目にかかれない甘味を前に誘惑にあらがえず、美味しそうに堪能するという可愛らしい1面も見せています。氷月が敗北した後は、彼と共に幽閉されていましたが、アメリカ大陸を目指す船上にて、ようやく復活を遂げることができました。

恐るべき耳の良さと弓矢の腕、西園寺羽京!

司帝国の男性戦闘員で、弓矢を得意とするのが『西園寺羽京(さいおんじうきょう)』です。身長は173㎝で、アニメ第1期後半にて、姿は確認されていますが、まだ演じる声優は決まっていません。優しい物腰でありながら、強さも半端ではない羽京の声を、どなたが演じられるのか楽しみです。

司、氷月に続き、司帝国のTOP3に数えられている要因としては、弓矢の腕前とは別に、人並み外れた聴力を持っているためでしょう。数百メートル離れた場所の会話もキャッチすることのできる羽京は、石化前の世界では自衛隊のソナーマンとして働いており、その聴力を司に買われて復活させられたのでした。

千空達が司帝国の住人を寝返らせようとする作戦も、いち早く見抜きましたが、誰も死なないことを条件に、千空側につくことになります。司帝国との戦い終了後も、探索隊として働いたり、船上ではレーダーやソナーの扱いを担当したりと、様々な場面で活躍してくれています。

もと問題児警官、上井陽!

司帝国の男性戦闘員の1人で、もと警察官なのが『上井陽(うえいよう)』です。身長は177㎝で、右目周辺に石化の破片をマスクのようにして着けているのが特徴的です。陽も、アニメ第1期においては、姿だけしか見せていないため、声優は決まっていません。第2期での活躍が楽しみな1人です。

警察官とはいえ、かなりの問題児だったようで、力が物をいうストーンワールドの世界を、なかなか気に入っている様子です。逮捕術などにおいては、優勝経験もあり、警察官という職業柄、宝島での戦いにおいて千空が作りだした「銃」を扱うことができます。真面目にやっていれば、それなりに結果を出すであろう人物なのですが、野心家であり自信過剰な性格のため、どうしても活躍を仕切れない雰囲気は否めません。

筋肉質でも根は乙女、花田仁姫!

司帝国の女性戦闘員で、身長は180㎝筋肉質でパワフルな身体『花田仁姫(はなだにき)』は、石化前柔道選手として活躍していました。あだ名は『ニッキー』で、頼もしいお姉さんといった様子ですが、根は乙女であり、書く文字は丸みを帯びていて可愛いらしい一面も見せます。嘘であっても誰かに告白することなどできないという純情派です。声優については、多くの司帝国戦闘員と同じく、まだ決まっておらず、2期に向けての情報が待たれるばかりです。

歌姫リリアンの、ガチの大ファンであり、千空達がリリアンの歌を利用して、司軍の人々を寝返らせようと作戦をしたときは、マニアックな質問を浴びせて千空達を苦戦させています。しかし結局、リリアンの歌声が入ったレコードだけは本物だと分かり、千空の科学に対して嘘をつかない姿勢に共感を抱いたことから、科学王国の仲間になってくれるのでした。

熱い記者魂、北東西南!

司帝国の女情報員、『北東西南(ほくとうざいみなみ)』は、石化前記者だった経験を活かして、復活者選定の仕事をこなしていました。声を演じているのは『日笠陽子(ひかさようこ)』さんで、身長166㎝ナイスバディでお色気たっぷりの人物です。名前の頭文字を並べると、「NEWS」となるため、記者になる運命を感じていたという南は、仕事へのプライドが非常に高く、仕事となると顔つきや雰囲気がガラリと変わります。

彼女は司のファンであり、彼がコールドスリープしてしまった時は泣いてばかりいましたが、千空の「仕事だ」のひと言で見事に立ち直り、その後科学王国のためにバッチリと働いてくれます。千空にカメラを作ってもらったことで、科学王国の発展の記録も、しっかりと写真に収めてくれています。

臨床脳死状態だった司の妹、獅子王未来!

身長139㎝司の妹『獅子王未来(ししおうみらい)』は、6歳の時に脳死状態に陥ってしまってから、ずっと眠ったままでした。しかし、石化から復活する際の周辺修復能力を利用し、脳死状態の未来も見事に目覚めることができました。現段階で、声優は決定しておりませんが、司と違って、未来は関西弁を話すので、アニメ2期での登場が楽しみです。

もともと、未来の治療費を稼ぐために格闘家となっていたほど妹思いの司は、未来の復活をきっかけに、科学王国と和解することとなります。その後、氷月の裏切りによって司は重傷を負ってしまいますが、コールドスリープさせた兄の見張りやお世話は、未来が担当していました。

敏腕俺様船長、七海龍水!

Dr.STONE 10 (ジャンプコミックス)

石化の謎に迫るため、海を渡る必要がある千空は、長い航海を成功へと導いてくれる腕のいい船長を探していました。そんな中選ばれたのが、海洋系学校を経営する、七海財閥の御曹司『七海龍水(ななみりゅうすい)』です。身長187㎝豪胆な性格で、自他共に認める欲張りであり、欲しいと思ったものは絶対に諦めません。アニメ2期からの登場となるので、誰が声を演じてくれるのか、楽しみなキャラクターの1人です。

船長としての腕は超一流で、復活してすぐ、船の製造現場を見ただけで足りないものを見抜くなど、鬼才ぶりを発揮しています。宝島までの航海はもちろん、現在連載中の最新話では、アメリカ大陸に向けての大航海も見事に成し遂げました。新キャラにもかかわらず、第2回のキャラクター人気投票では第2位を獲得する人気ぶりです。

龍水の執事でありシェフ、フランソワ!

Dr.STONE 11 (ジャンプコミックス)

『フランソワ』は、龍水の執事兼シェフ。千空達が初めてパンを作ろうと試みますが、出来は最悪。石となってしまったプロのシェフであるフランソワをたたき起こし、活躍させます。身長160㎝中性的な外見の人物で、いまだに男性か女性か分かっていません。主である龍水が、細かいことは気にしていないため、性別だけでなく、年齢や国籍なども全て不明のままとなっています。

アニメではまだ登場していないため、声優の発表が待たれるフランソワですが、この人物の復活のおかげで、ストーンワールドの食文化が格段にレベルアップしました。美味しくて日持ちのするパンを作りだし、航海成功の手助けをしています。龍水には、心からの忠誠心を抱いており、「欲しい=正義」と、彼の生き方を全面的に肯定しています。

宝島1番の美少女、アマリリス!

宝島に到着し千空達が1番最初に出会ったのが、島に住む人々の中でも1番の美少女、『アマリリス』です。なんと発見当時、3人の男性から同時にプロポーズを受けていたほどの美貌の持ち主。その可愛さを武器に、石化装置の奪還をたくらんでいました。千空達が様々な妖術、つまり科学技術を使うのを見て、一緒に戦って欲しいと申し出ます。

島には『石化装置』があるらしく到着早々、科学王国民のほとんどが石にされてしまいました。仲間たちを助けるため、そして、百夜の残してくれた宝箱を発見するためにも、難を逃れた千空達数名は、アマリリスと協力して島の頭首に挑むことになります。

ずる賢い宰相、イバラ!

島を統べる「頭首」の側近で宰相『イバラ』は、自分の利益のためならどんな卑怯なことでもやるという人物であり、実はすでに頭首を石化させ、殺害していました。頭首の死は隠したまま、島の実権を握っていたイバラですが、千空達によってその悪事も明らかになり、最後には石化装置によって石化・敗北となります。ずる賢さは最強であり、千空と頭脳戦で勝負をはれるという点では、かなり有能な人物と言えるでしょう。身長は207㎝と高身長です。

宝島最強の戦士、モズ!

Dr.STONE 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)

宝島で最も強い男戦士『モズ』は、イバラとはまた違ったタイプの利己的な人物です。可愛い女の子が大好きで、頭首に仕える後宮の女性選抜する役目を担っています。コハクが後宮に入り込んだスパイということを簡単に見破り、その後も千空達敵のアジトを発見するなど、有能ぶりも発揮していますので、単純に武力だけが優れているわけでもないようです。ちなみにコハクのことをかなり気に入っているようですね。

身長は182㎝で、島での役割は「元帥」、つま戦士長になります。戦士長一族に生まれ、歴代の戦士のなかでも最強と言われるモズですが、最後には管槍を持った氷月にかなわず、今まで興味のなかった「鍛錬」というものに、関心を抱くようになります。

党首への忠誠心、キリサメ!

島で石化装置の管理を任されている、女戦士の『キリサメ』は、頭首への忠誠心が人一倍強い人物です。身長は164㎝で、コハクと同等の戦闘力を持つ、かなり有能なキリサメですが、頭首の死を知らずに、今まで働いてきました。

イバラの裏切りが露見したおかげで、今後は新しい頭首のソユーズに忠誠を誓うようです。石化装置を任されるという重役を担ったことから、色恋沙汰を絶つ決心を固めたため、非常にウブで千空とコハクの抱擁やキスにいちいち顔を赤らめて反応します。どうでもいいのですが、衣装がかなりスケスケで、読者はヒヤヒヤしてしまいますね。

復習の武士、松風!

『松風(まつかぜ)』は、かなり昔に宝島に住んでいた武士であり、そのころに仕えていた銀狼似の頭首に忠誠を誓った人物です。宝島攻略後、復活液によって復活するこができました。腕に石化装置の印が刻まれていますが、これは石化される直前に、元凶を後生に伝えようと自ら刻んだものです。

昔、空から大量の石化装置が降り注ぎ、人々の争いの種となったため、頭首は島を守るためにも石化装置の破壊を松風に命じます。しかしそんな中、頭首は石化の光を受けてしまい、それが原因で命をおとすことになってしまいました。松風は頭首の意志を継ぎ、石化の元凶である「ホワイマン」に復讐することを誓い、現在は頭首似の銀狼に仕えています。

千空の父であり石神村の創始者、石神百夜!

千空の父親の『石神百夜』は、石化光線が地球に降り注いだ時、5人の仲間と共に宇宙に滞在していた宇宙飛行士です。地球最後の6人の人類となった百夜達は、未来の人類のために、危険をおかして地球へと帰還し、その後無人島にて世代を繋いでいきます。この時の様子は、作画担当の『Bouchi』先生によるスピンオフ作品、『Dr.STONE reboot:百夜』に詳しく掲載されています。

演じる声優は『藤原啓治(ふじわらけいじ)』さんで、先日2020年4月12日に、癌のためこの世を去られました。アニメ2期では、代わりの方が声を担当されると思われますが、千空を想う力強い父親の声は、決して忘れられません。

仲間たちと共に、レコードを後世に残したり、生きる知恵を与えるための百物語を作りだしています。いつか復活した千空達が、スムーズにスタートを切ることができるよう、死の直前までレアな鉱石を探し出してくれた、その地道な努力の心は、血が繋がっていないにもかかわらず、千空と非常によく似ています。

世界の歌姫、リリアン・ワインバーグ!

『Lynn(リン)』さんが声優を務める、『リリアン・ワインバーグ』は、アメリカの人気歌手であり、世界にも名が知られる歌姫です。アニメの劇中でも、その美しい歌声は披露されていますが、歌は『ローラ・ピット・プルフォード』さんが担当されています。冒険好きの性格で、民間座席を購入し、今回の宇宙旅行に参加していました。無人島で暮らしてからも、天性の明るさで仲間を歌で元気づけたり、ムードメーカー的な役割も担っています。

仲間の中では比較的長生きをしたほうで、はっきりとは描かれていないものの、特に百夜と親密な関係であったようです。百夜達が協力して作成した、リリアンの歌を閉じ込めた硝子のレコードは、科学王国と司帝国との闘いで、千空達の大いなる切り札となりました。

無愛想だけど優秀、シャミール・ヴォルコフ!

『森久保祥太郎(もりくぼしょうたろう)』さんが声優を務める、ロシア人の宇宙船ソユーズ船長が『シャミール・ヴォルコフ』です。宇宙飛行士として優秀な、効率性を重視する無愛想な性格の男性で、百夜とは全くタイプが違うため、最初の頃は百夜のことをあまりよく感じていなかったフシが見られます。

無人島で暮らしてから、同じ宇宙飛行士仲間の『コニー・リー』と夫婦になり、子供も授かったものの、夫婦2人とも肺炎にかかって、そのまま亡くなってしまいます。死の間際、百夜に対して、仲間たちと過ごした日々が、本当は楽しかったことを告白して息をひきとります。

チームの癒やし、コニー・リー!

『コニー・リー』は、アメリカ人の優しげな黒髪女性パイロットで、声は『金元寿子(かねもとひさこ)』さんが演じられています。癒やし的な存在で、厳しい状況でも優しい笑顔をたたえてチームを明るくしてくれます。そんな彼女の優しさに惹かれたのか、クールなシャミールと無人島で結婚することになり、こんな時だからと遠慮する本人達をよそに、周囲は大喜びでお祝いをしてくれました。

頼れる船長、ヤコフ・二キーチン!

2度目の宇宙ステーション滞在者の『ヤコフ・二キーチン』は、みんなのまとめ役である船長(コマンダー)です。声を演じているのは『山本兼平(やまもとかねひら)』さんで、気は小さいけれどいざという時には頼りになる人物です。

「オホー!」という口癖は、遠い子孫にあたるカセキに受け継がれているようですね。妻の『ダリヤ・二キーチナ』の尻にしかれているようですが、非常に仲の良い夫婦で、無人島で子供も授かっています。シャミールとコニーが肺炎にかかったとき、抗生物質を手に入れるため、日本本土へと向かいましたが、その後帰ってくることはありませんでした。

夫婦で宇宙飛行士、ヤコフの妻、ダリヤ・二キーチナ!

ヤコフと一緒に、夫婦で宇宙ステーションに滞在していた『ダリヤ・二キーチナ』は、さっぱりとした性格の、姉御肌気質の人物です。演じている声優は『田中理恵(たなかりえ)』さんで、ショートカットで活動的な印象の人物です。口癖の「ハ!」は、子孫のコハクに受け継がれているようですね。

硝子のレコードを作る際、レコードに溝を刻むために、夫婦の結婚指輪であるダイヤモンドを提供してくれました。抗生物質を求めて本土に向かう時には、自分たちの子供を百夜とリリアンに託し、決死の覚悟で旅立っています。

二面性を持つ女神、硫酸のリューさん!

『川澄綾子(かわすみあやこ)』さん演じる、硫酸のイメージとして現れた女神は、遠くから見ると美しいのですが、近づくと内包する恐ろしい毒の影響で、ドクロのような恐ろしい姿へと変化します。科学王国では、よくお世話になる素材であり、『リューさん』という愛称は千空がつけました。

石化の要、謎の人物、ホワイマン!

レーダーによる連絡方法を獲得するためGPSを作りだした千空達は、海の上で通信のテストを行いますが、その最中に割り込んできた人物が『ホワイマン』です。こちらも千空の命名ですが、通信に割り込んできた際、モールス信号で「WHY(ホワイ)」と繰り返していたことが由来となっています。石化の謎に関わる重要人物と考えられており、宝島では機械で作りだした千空の声で、石化装置を発動させようとした動きも見られます。今後千空達は、ホワイマンがいると考えられる「月」への進軍を目標とします。

百夜の頼れるパートナー、無重力下ロボットのレイ!

Dr.STONE reboot:百夜 (ジャンプコミックス)

スピンオフ作品である、『Dr.STONE reboot:百夜』に登場するロボットで、百夜が宇宙飛行士として旅立つ際に作りだしたのが、無重力下でも動けるロボット『レイ』です。地球が石化光線に覆われてしまった際、7人目のクルーとして、皆の地球への帰還を助けてくれた、大切な仲間です。

『Dr.STONE reboot:百夜』での、後半の主役であり、百夜達が地球へと帰還してしまった後も、「戻ってくる」と優しい嘘をついた百夜の言葉を信じ、自身に搭載されている超高性能のAIを駆使して、1人宇宙で待ち続けています。いつの日か、レイが千空と出会う日が来てくれるといいですね。

「Dr.STONE」が無料で配信中!今すぐチェック

現在も大人気週刊連載中の「Dr.STONE」は、現在単行本最新刊15巻が発売されています。そんな「Dr.STONE」を、無料で楽しむことのできるコンテンツが、数多く存在しておりますので、気になる方はぜひ無料で試読してみてはいかがでしょうか?

「コミックシーモア」や「Renta!」など、多くの漫画アプリにて試し読みが行われていますし、場合によっては通常よりも多くのお話を試し読みできるキャンペーンが行われることもあります。また、少年ジャンプにも漫画アプリ『ジャンプ+』が存在し、2020年5月1日現在は、期間限定で3巻分まで無料配信されています。

また、フジテレビが運営する「FODプレミアム」や、「U-NEXT」などの動画配信サービスでは、各種電子書籍の取り扱いもあり、その多くのサービスが、期間限定での無料お試しサービスなどを実施しています。自分が使いやすいサービスを選択し、ドクターストーンをお得に読んでみてはいかがでしょうか。

アニメ2期が待ちきれない!月を目指す千空たち!石化の謎までもう少し!?

ますます物語が加速する「Dr.STONE」では、いよいよ千空たちが石化の謎に迫っていきます。放送日未定ではありますが、アニメ2期の制作は決定しており、副題は「STONE WARS」とのことで、ファンの間では続報が待たれている状態です。今回ご紹介した中でも、まだ登場しておらず、声優が決定していないキャラクターが多く、情報解禁が待ちきれませんね。アニメ2期が始まる前に、ぜひ漫画にてドクターストーンを楽しまれてはいかがでしょうか?

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