【ハイキュー!!】瀬見英太の現在はバンドマン?成長を振り返るネタバレまとめ

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強豪白鳥沢学園に所属する瀬見英太。プロフィールはもちろん、実力は十分にありながらレギュラーではないその訳や、高校卒業後の進路までたっぷり紹介します。巷でイケメンだと噂されている彼の活躍シーンもご紹介しているので、ぜひチェックしてみて下さい。

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瀬見英太(せみえいた)のプロフィール

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・クラス:白鳥沢学園(しらとりざわがくえん)3年1組
・ポジション:セッター(S)
・背番号:3
・身長:179.5cm
・体重:70.5kg
・誕生日:11月11日
・好物:鉄火巻き
・最近の悩み:「天童に『私服がダサい。』と言われた事。」

彼の所属している白鳥沢学園高校は私立の中高一貫校です。広い校内には一般的な高校にはない馬術部もあります。烏野高校(からすのこうこう)の日向翔陽(ひなたしょうよう)が偵察に訪れた際に、

「ホテルみたいだ。」

と口にするほど大きな校舎です。白鳥沢学園バレーボール部は、高校3大エースの1人である牛島若利(うしじまわかとし)が所属する強豪校として称されています。

そんなバレーボール部に所属する瀬見は、中学時代からセッターとして名前が広まっていましたが、高校ではレギュラー入りをしていません。強烈なサーブの持ち主でもあり、ここぞという時にピンチサーバーとして試合に登場することも。彼が登場すると観客が盛り上がることから、高校での人気が高いことが分かりますね。

イケメンなのに私服がダサい

こちらは数少ない公式が発表している瀬見の私服です。少し見辛いかもしれませんが、画像をタップしていただくと3コマ目の右下に彼がいることが分かります

「天童に『私服がダサい。』と言われた事。」が瀬見の悩みであると公表された時、「イケメンなのにダサいの!?」とファンの間でざわめきが起こりました。この悩みが公表された当時は私服が公開されていなかったので、気になっていた方も多かったのではないでしょうか。

確かにこの画像を見ると、どこで購入したのか、なぜそれを選んでしまったのかなどふつふつと疑問が湧いてきますね。瀬見英太の現在はバンドマン?”の見出しでは、高校を卒業した彼の私服も紹介します。卒業してから服のテイストは変わったのか、ぜひチェックしてみて下さい。

セッターとしての評価は高いがレギュラーではない

先程ちらりと触れましたが、瀬見は白鳥沢の正セッターではありません。正セッターとして試合に出場しているのは彼にとって後輩にあたる、白布賢二郎(しらふけんじろう)です

では、なぜ瀬見はレギュラーではないのでしょうか。応援席にいる白鳥沢学園の1年生は次のように話しています。

「なんで正セッター瀬見さんじゃないのかな。ぶっちゃけ白布さんより上手いだろ?」

「うまさの基準にもよるべよ。俺は白布さんも安全な感じがして好きだけど?」

同じバレーボール部に所属するメンバーからの評価を見る限り、瀬見の力不足が原因ではありません。彼がレギュラーではないのは、今の白鳥沢学園のコンセプトによるものなのです。

白鳥沢学園の監督である鷲匠鍛治(わしじょうたんじ)が求めるチーム像とは、高いポテンシャルを持つメンバーの能力を足し算していくこと。3大エースの1人として称される牛島を最大限に活かし、残りのメンバーで彼をサポートしていく、それが今の白鳥沢学園なのです。

白布は中学時代強気なトスを上げるセッターでしたが、牛島のプレーを見てその考えが変わりました。彼のあまりの強さに

「セッターの余計な意思表示は必要ないのではないか。」

と感じ、白鳥沢学園でスパイカーを活かす目立たないセッターになることを決意します。相当な学力を持たないと入学できないこの高校に一般入試で入学し、見事正セッターとして牛島にトスを上げているのです。

牛島を一番輝かせることに重きを置く白布とは異なり、瀬見はどうしても自分のセッターとしての力を誇示したいという気持ちがあります。牛島を活かすことができるのは、勝気な彼ではなく堅実な白布であると判断されたため、正セッターとしては白布が出場しているのです。

ファンの間では白鳥沢のお母さんではないかと噂に!

イケメン過ぎると人気の高い瀬見ですが、言動がまるで白鳥沢のお母さんのようだとファンの間で話題に挙がっています。面倒見の良さが表れている場面を紹介します。

まず、1年生で唯一のレギュラーである五色工(ごしきつとむ)に対してのセリフです。技術は高いのですが少し自信過剰なところがある彼。試合の前に大口を叩いた五色に対して、期待しているとフォローを入れた天童覚(てんどうさとり)ですが、彼はその言葉にさらに火がついてしまい1人で盛り上がってしまいます。メンバーが生暖かい目で見守る中、瀬見は

「そうね。頑張れ未来のエース。」

と柔らかく声をかけるのです。フォローを入れる優しさに彼の人柄がにじみ出ていますね。

また、試合中には牛島のペースを気遣うように白布にわざわざ声をかけることも。白布にはあまり響かず一掃されていましたが、正セッターのポジションを奪われた相手に対して伝えることができる懐の深さを持っています。試合終盤、牛島に疲労が見え始めた頃には

どんな時でもトスを上げるというのは、牛島さんが使い物になるうちはということですよね。」

と声をかける白布に対し、

「なんか知らねえけど、その言い方はなんだよ!」

と怒るシーンもありました。正セッターとして出場できなくても後輩を妬まず、チームの勝利のために声をかけることができる人柄の良さがよく出ています。

天童自作のよく分からない歌の続きを振られた時も、最後まで付き合ってあげる優しさを持つ瀬見。巷でお母さんとして話題になるのも頷ける面倒見のよさですね。

勝気で後輩想いな瀬見英太の名言

「やるじゃねぇか。」

烏野高校との試合の最中。牛島を輝かせることに重きを置く白布は彼を中心としたセッティングをしていきます。誰にボールが上がるのか相手が見極めたその瞬間。白布はその隙をついてツーアタックをかますのです。まさかセッターからの攻撃があるとは思ってなかった烏野高校は、意表を突かれ得点を許してします。

「牛島さんに頼ることだけが俺の仕事じゃない。」

そんな強い想いを抱く白布に対して瀬見は次のように呟くのです。

「やるじゃねぇか。」

牛島に対するトス配分をしっかりしろとアドバイスをしていたことからも分かるように、彼にとって白布はまだまだ手のかかる後輩だと感じていたのでしょう。そんな白布が牛島に任せっきりにしている訳ではないことが分かりました。

瀬見にとって白布はレギュラーの座を奪っていった相手です。それが後輩とあっては悔しい気持ちや妬む気持ちもあるはずですが、彼はそれを一切出さずにただ賞賛を述べています。純粋にあいつはすごいと認められる懐の深さがよく出ているセリフです。

「でもサーブは、これだけは自由。」

実力があるにも関わらず正セッターではない瀬見。彼はその理由を自分で自覚しています。しかし、それでも負けない強い信念を持っているのです。

「俺の何が白布に劣っているのかわかっている。自分でブロックを振り切りたい。自分の力を誇示したいという欲求が強いこと。それが今の白鳥沢のセッターに不要だとわかっていても止められないんだ。でもサーブは、これだけは自由。」

練習をしていく上で白鳥沢という強豪校に求められているものは何か、実感することができますよね。正セッターとしてレギュラーに選ばれるためには、自分の欲求を殺し、スパイカーを最大限に引き立てる影のようなセッターでなければいけないのです。強豪校で正セッターに選ばれ試合に出場することはとても名誉なことですが、それでも瀬見は自分の信念を曲げませんでした

自分の力を誇示したいという気持ちが強い彼ですが、それは今セッターとして発揮できません。しかし、サーブは繋ぐことが主流のバレーボールにおいて唯一の個人技です。不要だと分かりながらも止めることのできない熱い想い。そんな気持ちを胸に秘めた瀬見は、ピンチサーバーとして烏野高校メンバーを驚かせるほどの活躍を見せました。

「工は白鳥沢で唯一の1年スタメンだ。なめんなよ。」

烏野高校との試合も終盤。格下だと思っていた烏野高校が追い上げてくる現状に五色は焦りを感じます。アウトになる取らなくてもいいサーブに手を出してしまったり、タッチネットをしてしまったりとミスが目立つようになる五色。そんな彼の状態を見て監督がタイムを取ろうとしたその時。

「どうした五色。お前のその実力で何を焦る必要があるんだ。」

牛島が五色に対し、この言葉を伝えるのです。励ましではなく、ただ事実のみを伝える大エースからの言葉に彼は冷静さを取り戻します。その後、「行くぞ!」と声を上げ、相手に強烈なサーブがくると思わせてから、意表をついた短いサーブを打つ彼。自分がどのように見えているかを理解しながら、それを逆手に取った攻撃に烏野高校は対処できず得点を許してしまいます。それを見て瀬見は、

「工は白鳥沢で唯一の1年スタメンだ。なめんなよ。」

と誇らしげに呟くのです。決して彼自身が活躍して得点した訳ではありません。しかし、自分と同じくらい仲間の活躍を誇りに思っているのです。後輩想いな一面が垣間見えますね。

瀬見英太の現在はバンドマン?

瀬見は白鳥沢学園卒業後、公務員の傍らバンドマンとして活躍しているようですね。高校の時に同じチームメンバーだった大平獅音(おおひられおん)と共に、バレーボールの試合を観戦しに来ていました。卒業してもなお、バレーボール部メンバーとの繋がりは続いているようです。

ちなみに私服ですが、やはりダサいように感じますね。高校時代の服装と比べると、アウター以外ほぼ変わっていないように見えるのは気のせいでしょうか。天童と会った時にまた貶されてしまいそうな感じがしますね。

声優は寺島拓篤(てらしまたくま)さん

寺島拓篤フォトブック 19831220

・誕生日:1983年12月20日
・星座:いて座
・出身地:石川県
・血液型:B型
・身長:166cm
・方言:石川弁(能登)
・所属:アクセルワン
・主な出演作:
『うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEレボリューションズ』 一十木音也(いっときおとや)役
『デュラララ!!×2』 渡草三郎(とぐささぶろう)役
『創聖のアクエリオン』 アポロ/アポロニア役

こちらに全て書き出すことは困難なほど、たくさんの作品に出演しています。また、アニメだけではなく、ゲーム、特撮、ナレーションやラジオなど幅広く活躍の場を広げているようです

2012年6月6日には「NEW GAME」で歌手デビューを果たしました。こちらのアルバムはオリコンデイリーチャートで4位という好成績を記録しています。

また、2017年7月6日には声優である佐藤聡美(さとうさとみ)との入籍を公表しました。

瀬見英太はアニメ3期『ハイキュー!!烏野高校VS白鳥沢学園』で登場します。彼の活躍を見逃さないようにしましょう。

ハイステでは誰が演じているの?

ハイステとは『ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」』を指します。俳優さんがキャラクターを演じる、ハイキュー!!の演劇バージョンということですね。

ハイステで瀬見英太を演じているのは瀬良祐介(せらゆうすけ)さんです。プロフィールをご紹介します。

・誕生日:1994年5月1日
・星座:おうし座
・出身地:岩手県
・血液型:B型
・身長:180cm
・所属:フェイスプランニング
・主な出演作:
フジテレビ『人は見た目が100%』
日本テレビ『幸せ!ボンビーガール』再現VTR
WEB『TRC(図書館流通センター)WEB-CM』メインキャスト

主にTVやCMで活躍していますが、舞台でも、劇団SUTTHINEE「カエデソウ」で主演を務めた3ヶ月後に他の舞台で演じるなど、あちらこちらで引っ張りだこになっている俳優さんです特技は空手、キックボクシング、アクロバットダンス、そしてバレーボールなど多岐に渡っています。特に空手は5年続けてきているので、相当の腕前の持ち主だと予想できますね。

彼演じる瀬見英太の活躍は、2018年秋に公演された『ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“最強の場所(チーム)”』で観ることができます。Blu-rayやDVDが発売されているので、ぜひチェックしてみて下さいね。ちなみに、公式HPではグッズ情報なども載っているので興味のある方はそちらも見逃さないようにして下さい。

瀬見英太の活躍を観たいなら劇場版もおすすめ

劇場版総集編 白鳥沢学園高校戦『ハイキュー!! コンセプトの戦い』

自分の信念をしっかりと持っている勝気な性格の瀬見。例え強豪校のバレーボール部に所属していたとしても、その信念を曲げずに最後まで貫き通しました。また、チームメイト想いで心優しい一面もありましたね。

強烈なサーブで相手を翻弄する彼の姿は、単行本やアニメでも観ることができますが、個人的には1作品にまとめられている劇場版がおすすめです。劇場版総集編である白鳥沢学園高校戦『ハイキュー!!コンセプトの戦い』で彼の活躍をぜひチェックしてみて下さい

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