焼きたて!!ジャぱんのあらすじ紹介&キャラクターまとめ【ネタバレ】

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『焼きたて!!ジャぱん』は週間少年サンデーに2001年から2007年まで連載されていた料理漫画です。パンの魅力に魅せられた少年がパン職人として理想のパンを作る姿を描く作品となっています。今回はあらすじ紹介とキャラクターを徹底解説します。

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焼きたて!!ジャぱんとは?

焼きたて!!ジャぱん(1) (少年サンデーコミックス)

パンに魅せられた少年・東 和馬(あずま かずま)がプロのパン職人として、自分が作り上げたパン『ジャぱん』を追求していく漫画となっています。

作中では和馬の成長や和馬の周りにいるキャラクターが、トップのパン職人となるため成長していく姿が描かれています。またパンに関して詳しく知らなくてもわかりやすいように、専門知識や専門用語を各キャラクターが解説をしてくれています。

制作の初期から中盤にかけては比較的真面目な作品でしたが、後半へ進むにつれてはちゃめちゃな設定が多く登場する作品となっていました。

焼きたて!!ジャぱんのあらすじ

太陽の手』と呼ばれるパンの発酵に適した手を持つ少年・東 和馬は、幼少期に訪れたパン屋さん『サンピエール』の店主から、「日本人にとっての『ごはん』より美味い日本独自のパン『ジャぱん』を作りたい」という夢を聞き、自分も同じ夢を追いたいと思うようになり、和馬は独学でパン作りを学んで行きます。

時は流れ中学校を卒業した和馬は、大手ベーカリーチェーンの『パンタジア』東京本店の採用試験を受けるために上京し、そこで関西弁の男・河内 恭介(かわち きょうすけ)とオーナーの孫娘・梓川 月乃(あずさがわ つきの)と出会い、それ以降3人は同じ仲間として行動するようになります。

和馬たち3人は『ジャぱん』作りを目指す道のりの中で、ライバル会社の大手ベーカリーチェーン『サンピエール』のオーナー・霧崎 雄一(きりさき ゆういち)が幾度となくパンタジアを陥れ、次第に和馬たちも会社vs会社の戦いに巻き込まれて行きます。

果たして和馬は理想とする『ジャぱん』を作り出すことはできるのでしょうか?

焼きたて!!ジャぱんの見どころ

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無敵な和馬

主人公の和馬は、全くと言っていいほどパンの専門用語を知りません。しかし、独学での経験値が異様なまでに高く、まさにパン作りをするためだけに生まれたかのような天性の持ち主。発想も自由で次のパンはどんなパンが出てくるんだろう?と楽しみになるのが見どころの1つです。

物語の後半へ進むにつれて、その天才ぶりに誰も太刀打ちできなくなるほどの力をつけ、より一層和馬の作る新作パンに興味が湧きます。

ユニークな河内のリアクション

河内は可哀想なまでのリアクションを取らされることになります。

元は普通の関西弁を操るキャラクターですが、最終回に近づくにつれて人間ではないものに変身してしまい、元の姿に戻れなくなってしまいます。

作品後半では少し飽きが来るものの、河内なしでは「焼きたて!!ジャぱん」は成立しないでしょう。

松代の解説

ほとんど全ての和馬たちの勝負に同行している、パンタジア南東京支店店長・松代 健(まつしろ けん)による解説が面白いとファンの中では話題となっていました。

一般人では普段聞くことのない専門用語や、調理工程の解説を1から10まで徹底的に解説してくれるので、キャラクターたちの作るパンをより一歩踏み込んで、想像しながら楽しめるのも魅力の1つです。

焼きたて!!ジャぱんの登場人物

東 和馬(あずま かずま)

焼きたて!!ジャぱん(26) (少年サンデーコミックス)

本作の主人公でパン作りに適した手である「太陽の手」の持ち主。実家は米農家です。

6歳の頃に姉に連れて行かれた近所のパン屋さん「St.Pierre (サンピエール)」で日本独自のパン『ジャぱん』作りを目指す店主と出会いパン作りに魅力を感じた和馬は、自分も『ジャぱん』を作り出すことを目標とし独学でパン作りに励むようになります。

現在16歳で中学卒業と同時に日本最大のベーカリーチェーン店「パンタジア」の本店採用試験を受けましたが、一緒に試験を受けていた河内 恭介(かわち きょうすけ)の家庭事情を聞き辞退を決意しました。

しかしその才能をパンタジア会長の孫娘・梓川 月乃(あずさがわ つきの)により評価され、月乃の任されているパンタジアの南東京支店に以降勤務することになります。

天才肌で独学の経験で知識を培ってきたので、パンに関する専門用語は一切知りません。しかし、その独自の経験からどういう形のどういうパンかを説明されれば、世に出ている大体のパンは作ったことがあるという、まさに人並外れた経験を持っています。

基本的に涙もろいですが、優しくて仲間を大事にする性格を持っています。どんな困難にも立ち向かう屈強な精神を持ち合わせている人物でもありますが、作品の後半からは立ち向かう和馬ではなく、天才でなんでもできる和馬として活躍をしていました。

最終的には究極のジャぱんで世界を救い、国民栄誉賞を受賞していました。

河内 恭介(かわち きょうすけ)

和馬と同じパンタジアの本店採用試験を受けた大阪出身の青年。努力家で熱血的な性格。基本的にはいじられキャラで、お調子者。強敵相手には漏れなく怖気付きます。

自らの稼ぎで弟や妹を養っていて、父親の恭太郎もパン職人でパンタジアの本店採用試験を毎年受けていましたが、落選を繰り返していました。しかし困難に立ち向かう父親の姿を見て、憧れを持ち本人もパン職人の道を歩みます。

河内が子供の頃、父親の不注意で家は火事になり父親は焼死。以降は母の実家で弟や妹の世話をしながら細々と暮らしていましたが、河内は父の意思を継ぐべくして努力を重ね上京をします。

上京をするもなかなか努力は報われず、汚い手を使ってでもパンタジア本店採用試験に合格をするつもりでいた河内は、和馬が自分の行動によって試験を辞退したことを聞き、深く後悔します。結果パンタジア本店採用試験に合格するも辞退し、その後和馬と共に月乃に連れられ、パンタジア南東京支店に勤務することとなります。

河内はパン職人としての才能が和馬や本店採用試験で決勝を戦った相手の諏訪原 戒(すわばら かい)と新人戦で出会う冠 茂(かんむり しげる)といった天才に比べて劣っているということを自覚しています。

しかしその差を少しでも埋めるために、体を鍛え抜いた結果手に入るパン作りに適した温かい手・太陽の手甲(たいようのガントレット)を努力して手に入れたりするなど、努力で天才たちと渡り合う姿が描かれています。

梓川 月乃(あずさがわ つきの)

焼きたて!!ジャぱん(4) (少年サンデーコミックス)

パンタジアオーナーの梓川 貞尚(あずさがわ さだなお)の孫娘で、最終的にはパンタジアの社長になります。彼女は父親と愛人の間にできた子だという理由で、周りからはよく思われておらず冷遇されていました。

南東京支店の支店長を高校生ながらに勤めていましたが、サンピエールのオーナー・霧崎 雄一(きりさき ゆういち)がパンタジアを乗っ取ったあと、「1つの会社が市場を独占すると業界がだらけてしまう」という理由でパンタジアの社長に任命されます。

連載当初は常に余裕の笑みを浮かべるクールで優秀な美少女という位置づけでしたが、物語の後半に進むに連れてボケ役やいじられ役として変化していきます。

作中でパンを作る姿が描かれることはほとんどありませんが、8歳の頃にパンタジアの新人戦で3位入賞を果たすなど、実力は折り紙付きです。パンタジアの社長となってからは、髪のセットもできないくらいの忙しさとなったため、思い切って丸坊主になりその後は特注のカツラを装着しています。

松代 健(まつしろ けん)

焼きたて!!ジャぱん(2) (少年サンデーコミックス)

パンタジア南東京支店の店長。アフロヘアーに無精髭のマッチョです。『日本一のフランスパン職人』という異名を持ちます。

現在31歳で、20歳の頃にパンタジアの新人戦で優勝。23歳の頃に自分の作ったパンを妹の楓(かえで)が食べてしまい、意識不明となります。原因は乳製品アレルギーによるアナフィラキシーショックであると知り、それ以降は乳製品を拒む体の人でも美味しく口にできるパン作りを目指し努力を重ねます。

しかしマイスター霧崎や、サンピエール東京本店の店長・模糊山 剛(もこやま つよし)といった、常識に囚われない豊かな発想力を持った天才たちと比べ、劣っていると感じていた時期もありましたが、神父の教えによりアフロヘアーになることで常識の殻を破ることに成功します。

優れた知性と判断力を兼ね備えており、パン以外に関する料理の技術など知識も豊富で、作中では主にパン作りの専門用語の解説をしている描写が多く描かれています。

黒柳 亮(くろやなぎ りょう)

焼きたて!!ジャぱん(3) (少年サンデーコミックス)

パンタジア本店の幹部。主に味覚審査員として登場します。

大学を飛び級で卒業するエリートではありますが、「自己中心的」「非情」「非常識」の三拍子揃った性格をしています。評価するに値しないと感じたパンはゴミのように扱い、気にいらない人物に対しては冷酷になります。口がかなり悪く「カス」や「クズ」など平気で言い放ちますが、パンに対しては一切容赦も妥協もしない人物です。

ハーバード大学を19歳で卒業した秀才な科学者であり、留学中や帰国後はパン作りの公式戦で100連勝を誇っていましたが、パンタジア入社後に松代に敗北し後に弟子入りします。

味覚審査員として、ジャッジの際のリアクションに命をかけているなど情熱を入れ込む方向を完全に間違えていますが、その性格も焼きたて!!ジャぱんの見所の1つです。

歳は若いですが、豊富な知識と説教くさいところや愚痴をいうことが多いことから実年齢よりも上に見られることが多いです。本人が悪いにもかかわらず年増に見られると怒ります。

諏訪原 戒(すわばら かい)

焼きたて!!ジャぱん vol23 第45話、第46話 [レンタル落ち]

パンタジア本店勤務のエリートパン職人で自称武士。和馬や河内のライバル的存在です。侍風の着物姿に頭には青いバンダナを巻いています。

幼少期に剣の道を志した父親が姿を消し、それ以来近所のパン屋で働き自ら生計を立てていましたが、そこで「人を活かすパン」作りに目覚めます。その後史上最年少でパン製造技能士1級の資格を取るという快挙を成し遂げます。

パンタジア本店採用試験で、和馬と河内に敗北してからはライバル関係となります。和馬に引けを取らない才能と努力により、高い実力と自身の持ち主ではありますが、それゆえに傲慢です。

世界中のパンの技術を盗んだ独自のパン『ルパン』を作り上げた人物で、河内のことを普段は馬鹿にしていますが、内心は河内の実力を認めています。

冠 茂(かんむり しげる)

焼きたて !! ジャぱん モナコカップ編 3号 [DVD]

頭脳明晰なパン職人兼科学者。飛び級で大学を卒業した和馬と同じ16歳です。和馬と同じ太陽の手の持ち主。

元々は月乃の姉である梓川 雪乃(あずさがわ ゆきの)の部下で、雪乃の人格や行動を軽蔑しながらも、自分の研究のために彼女を利用していたつもりでした。

しかし和馬に敗れた際に、雪乃と霧崎の金で運営していた自分の研究所を爆破されてしまいます。以降は雪乃に復讐するためパンタジア南東京支店に勤務し、和馬や月乃の参謀として活躍します。

模糊山剛(もこやま つよし)

パンタジア南東京支店の向かいにあるベーカリー「サンピエール」東京本店の店長。マッチョなオカマといった見た目ですが、「菓子パンの神様」と呼ばれるほどの実力者です。自分の腕前を過信し傲慢な態度をとることが多い人物です。

TVオンエアで和馬と新作パン対決で引き分けたことで、オーナーである霧崎の怒りを買いサンピエールをクビにされてしまいますが、月乃の妹・梓川 水乃(あずさがわ みずの)に拾われ、以降はパンタジアの従業員となります。

パンタジアの店員となった後は本人としての登場はしておらず、コアラやパンダの被り物や着ぐるみで顔を隠しながら登場します。性格も謙虚で温厚になりました。

マイスター霧崎(マイスターきりさき)

パンタジア本店総支配人

日本人とフランス人のハーフです。腰まで届く長い金髪と顔の上半分を覆う仮面が特徴的なキャラクターです。フルネームは作中では出てきませんでしたが「シルヴァン」というファーストネームは登場しました。

実は霧崎雄一の息子で、魔王というパンに支配された霧崎雄一から妹・ソフィと共に捨てられた過去を持っています。その後はパン屋を営む・ゴルドンに引き取られ、彼の手伝いをしながらパン職人としての腕を磨きます。

少年時代は生活のために路上でパンを売る生活をしていましたが、パンを売るための集客術として手品を習得していました。そしてその手品の技術をパン製作と味覚審査に応用し、パンタジアにて最高の技術を持った職人兼審査員となります。

審査においては孔雀の「クー」をはじめとした、多数の種類の鳥を物理的に不可能なほど生きたまま仮面に仕込み、パンを味わった際の感情の動きを数値化する能力を持っています。

霧崎 雄一(きりさき ゆういち)

サンピエールのオーナー。マイスター霧崎の父親です。和馬がパンを作るきっかけになった人物でもあります。

自らの作り上げた『ジャぱん』と米粉を使った『ゴぱん』という2種類のパンを持ち、フランスで修行を重ねます。自他ともに認める世界最強のパン職人です。

以前は心優しい性格をした人物でしたが、フランスでの修行生活中に家族を養うために「成功したい」「金が欲しい」という欲望によって、パン作りが嫌になっていたがそれでもパンを作らなければならないという精神状態に陥ってしまいます。

そんな中パンに習慣性を持たせることで、日本人の心をパンへ向けようと考え「古代酒米・神力」を使ったパンである『魔王』という究極とも呼べる習慣性を持ったパンを開発することに成功します。

しかし魔王を試食したところ欲望に精神を乗っ取られてしまい、その習慣性により魔王を食べることを止めることができなくなり、目的のためには手段を選ばない卑劣な極悪人へと変わってしまいます。

精神を乗っ取られた後は、魔王を進化させるために家族を捨てて日本へと帰国。その時は故郷である新潟に自らの店『St.Pierre(サンピエール)』を構えます。

幼い和馬と出会って「自分を救ってくてるかもしれない」と感じた結果、本来の自分を一時的に取り戻し、自らの夢『ジャぱん』を制作することを目指し、東京にサンピエールを移します。

しかし魔王の支配を止めることはできず、結局は雪乃と組んでパンタジアを乗っ取ってしまいます。

梓川 雪乃(あずさがわ ゆきの)

パンタジア中央支店店長。太陽の手とは対極の能力『吹雪の手』の持ち主。

極悪非道という言葉が似合う魔女のような性格をしています。登場人物紹介で「極悪非道の人殺し」と書かれたことまであります。月乃のことを「泥棒猫の娘」と罵り、一時は殺害を計画していました。パンタジア新人戦では、部下であるSPを製粉機にかけて殺害し、海にばらまいています。

愛人の子である月乃や月乃の周りにいる人物を毛嫌いしていますが、祖父・貞尚の前では猫を被り可愛がられています。

サンピエールのオーナー・霧崎と組みパンタジアの乗っ取りに成功し、以降はサンピエールの社長として活動します。

梓川 水乃(あずさがわ みずの)

パンタジア新東京支店の時期店長代理候補。

月乃の腹違いの妹です。小悪魔っぽい性格で月乃にも嫌味な態度を最初は見せていましたが、和馬に敗北した後は多少はわだかまりもなくなり、普通に接するようになります。

新人戦ではコアラの被り物をした模糊山を従えたり、焼きたて!!25ではパンダの被り物をした模糊山を従えていました。

特に出番は活躍はありませんが、最終話近くになると普通に月乃たちと海で遊んでいる描写があったりと、関係がさらに良くなったことが描かれています。

S・H・ホコー(スペンサー・ヘンリー・ホコー)

パンタジア名古屋支店勤務のパン職人

イタリア系アメリカ人で、通称「シャチホコ」と呼ばれています。自称名古屋県人。日本語はかなり上手ですが、名古屋弁に関しては間違いだらけという不思議な人物です。

パンタジア新人戦で和馬に敗れた後、雪乃の計らいで「サンピエールUSA」からアメリカ代表として、モニカとシャドウと共にアメリカ代表としてモナコカップに出場します。

焼きたて!!ジャぱんの単行本

焼きたて!!ジャぱん(26) (少年サンデーコミックス)

単行本は全26巻で242話に分かれています。

この漫画のジャンルは料理漫画・少年漫画・ギャグ漫画の分類に入ります。

2001年から週刊少年サンデーで連載されていましたが、元々は5週限定の短期集中連載でしたが反響が大きかったため正式に連載となりました。

焼きたて!!ジャパンのテレビアニメ

焼きたて !! ジャぱん 1 [DVD]

株式会社サンライズ制作・テレビ東京系の火曜日19:00の枠で、2004年10月〜2006年3月に放映されていました。全69話。

アニメ放送中に原作に追い付いてしまったため原作の「焼きたて!!25」はアニメ版では「焼きたて!!9」と変更してあり、最終回を含む様々なシーンはアニメオリジナルとなっていました。

焼きたて!!ジャぱん〜超現実〜とは?

焼きたて!!ジャぱん~超現実~【単行本】(1) (少年サンデーコミックススペシャル)

焼きたて!!ジャぱんの続編にあたる漫画です。

前作の漫画とアニメに影響を受けた少年・弘美大作が現実世界で、日本人による日本人のためのパン『ジャぱん』を実現させるまでの道のりを描く漫画となっています。

2019年8月からLINE漫画で連載されていて、原作は同じく『橋口たかし』が務め、小学館により出版されています。

焼きたて!!ジャぱんの最終回は意味不明だった?

焼きたて!!ジャぱんの面白いところといえばパンを食べた時のキャラクターのリアクションが見所の1つでもあります。

始まった当初は「うますぎてのけぞる!!」など普通のリアクションで構成されていましたが、ストーリーが進むにつれてエスカレートし、最終的には人間ではないものに変身してしまうといった状態になります。

その中で最終回ではタイトルを「ダルシム」と名付け、和馬のパンを食べた河内は、対戦型格闘ゲームのキャラクター「ストリートファイター」シリーズの「ダルシム」へと変身し全世界の陸地を浮遊させ、地球を救うという最終回でした。そして最後に河内の口癖である『なんやて!?』をダルシムの姿で発言し最終回は終了します。

河内はパン職人からリアクションを取る人になり、最後には「ダルシム」となり世界を救い、別世界へと活躍の場を移します。誰が読んでも意味不明な最終回となっていました。

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