【ムヒョとロージーの魔法律相談事務所】キャラクター&登場人物一覧まとめ

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『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』は『週刊少年ジャンプ』で連載されていた独自の世界観で描かれるホラー&ダークファンタジー。アニメの2期が2020年夏に公開されることが決定しました。それに先がけて登場人物と声優のプロフィールをご紹介します!!

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目次

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』とは?

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』はどんな作品?

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』は2004年から4年間『週刊少年ジャンプ』で連載された少年漫画で、18巻刊行。作者の西義之先生は、ジャンプの作家の中でも絵がうまいと名高い小畑健先生や村田雄介先生のアシスタント経験もあり、美術系の予備校元講師の実力者です。

独自の絵柄で表現される世界観とダークなストーリーが人気で連載終了後もファンの間ではアニメ化を望む声が強く、週刊少年ジャンプ創刊50周年記念事業の一環としてアニメ化が決定。2018年8月から10月にかけてBSスカパー!とアニマックスにて全12話が放送されました。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』には「ムヒョロー」や「ムヒョロジ」など様々な略称がありますが、アニメ及び作者のツイッターによれば「ムヒョロジ」と略すのが公式のようです。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』のあらすじ

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』は死霊によって日々様々な事件が起きている現代の日本が舞台。霊の起こす犯罪を防いだり、罪を裁いたりする魔法律を扱う者を「魔法律家」と呼んでいます。凶悪な霊に対しては地獄の使者を召喚して刑を執行することもあります。

主人公は魔法律家の最高位である「執行人」のムヒョこと六氷透(むひょうとおる)と、その助手のロージーこと草野次郎(くさのじろう)。本作は「六氷魔法律相談事務所」に舞い込む依頼を魔法律を駆使して解決するホラー&ダークファンタジーです。

本作ではムヒョの魔法律学校(MLS)時代の友人や教師が多く登場。中でもムヒョのMLS時代の一番の親友であったエンチューこと円空継(まどかそらつぐ)は、生者を殺めることのできる禁魔法律家としてムヒョの命を狙っています。

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』は続編も発売中!

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 1 魔属魔具師編 (ジャンプコミックス)

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』の本編は2008年に連載を終了していますが、アプリの『少年ジャンプ+』では、2018年から2019年にかけて続編の『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所魔属魔具師編』が連載され、19話で完結。単行本は全2巻が刊行されました。

『魔属魔道具師編』では魔属魔道具師との戦いが描かれます。魔属魔道具師とは魔法律協会にマークされた魔道具師のこと。魔属魔道具として携帯電話を改造し、どこでも簡単に幽霊を取り出すことのできる強力兵器「幽霊ポッド」が登場し、魔法律が不要になる危険性に脅かされます。

本編完結から10年経っての連載再開にファンからは喜びの声が集まりました。ムヒョとロージーの世界がまた見られることや、本編よりも絵が上達し、ヒロインのナナもより可愛くなったと好評です。

キャラクター紹介その1:ムヒョ(六氷透)

ムヒョは魔法律家の最高位で、唯一直接霊を裁ける「執行人」の地位に史上最年少で就任した天才。魔法律の世界では有名人で、MLSの後輩からもとても慕われています。六氷魔法律相談事務所の所長でもあります。

魔法律を執行する際に必要となる「煉(れん)」を常人の数倍持っており、通常なら複数人で行う魔王や閻魔などの召喚も単独で行ったことがあります。呪文詠唱なしで魔法律を執行することもできる稀有な存在です。しかし、煉を多大に消費するため魔法律執行後は睡眠が必要です。

身長128センチと小柄で幼く見えますが、正義感が強く現実主義者で霊の執行において躊躇することありません。言動も辛辣で周りからは冷酷と誤解されがちですが、闇落ちしたエンチューを心から心配するなど仲間想いで、ロージーに対しても非常に面倒見が良いです。

ムヒョの声優は村瀬歩

村瀬歩(むらせあゆむ)は日本ナレーション演技研究所出身、VIMS所属の声優です。1988年12月14日生まれの31歳。血液型はA型。出生地はアメリカ合衆国で、小学生まではアメリカで過ごしました。2016年に第10回声優アワードで新人男優賞を受賞。

2011年『Persona4 the ANIMATION』で声優デビューし、2014年には『ハイキュー!!』の日向翔陽役で初主演。それ以外にも『新世界より』の青沼俊、『魔入りました!入間くん』の鈴木入間、『エルドライブ』の九ノ瀬宙太を担当しました。

地声は低いですが声域が非常に広く、女性声優に間違えられるような高音を出すことができるため幼女や老婆を演じることも。英語やシステムボイスも得意。音ゲーが好きで耳フェチ。尊敬する声優は大友龍三郎さんと松岡禎丞さん。

キャラクター紹介その2:ロージー(草野次郎)

ロージーは本作のもう一人の主人公。ムヒョの助手兼事務所の広報担当です。霊に憑かれた友人を魔法律家に助けられ、自身も魔法律家を目指しますが、MLSの入学試験に合格できず、正規の教育を受けないままムヒョの助手試験を受けて採用されます。

そのため物語開始時は魔法律家の中でも最も地位が低く、雑務担当の2級書記官でした。基礎的な知識もありませんでしたが、ムヒョの助手として実戦を通して修行しレベルアップ。最終話では1級書記官(「魔封じの筆(ペン)」を使用した戦闘も可能)にまで昇格しています。

心優しく、敵対していた人物の心を開かせるなど人から好かれる性格をしています。ムヒョの役に立ちたいという思いとは裏腹に失敗も多く、「ダメ助手」と噂されていますが、常人の数倍の煉を持っており、潜在能力ははかり知れません。

ロージーの声優は林勇

林勇(はやしゆう)さんは賢プロダクション所属の男性声優です。1983年4月2日生まれの37歳。血液型はAB型。5歳から劇団ひまわりに所属し、多数の洋画の吹き替えにも出演しています。高校卒業後は歌手になる夢のため日本工学院専門学校で音楽を学びました。

出演作品は『ハイキュー!!』の田中龍之介、『文豪ストレイドッグス』の立原道造、『黒子のバスケ』の萩原シゲヒロ、『チア男子!!』の遠野浩司など。『くまのプーさん』のクリストファー・ロビンや『ピーターパン2』のピーターパンも担当しました。

小学生の時はサッカーのクラブチームに所属、中学ではバスケットボールに専念。趣味は麻婆豆腐作りとキックボクシング、ロードバイク。女性芸能人では安室奈美恵と乃木坂46の齋藤飛鳥が好き。実家には猫が7匹いますが本人は猫が苦手。

キャラクター紹介その3:ヨイチ(火向洋一)

ヨイチこと火向洋一(ひむかいよういち)は、ムヒョやエンチューのMLS時代の同級生で、現在は執行以外の全ての魔法律を使いこなす「裁判官」です。女好きでナンパ癖があるため「魔法律界のプリンス」と呼ばれています。ボディタッチとスリーサイズ当てが得意。

MLS時代からムヒョの相棒になることが夢でしたが、ロージーが助手に選ばれたため、執行人のペイジ・クラウスの助手を務めています。軽い性格ですが腕は確かで「最強の裁判官」と称されることも。最終的にはペイジ・クラウスから魔法律協会調査の本部長の座を譲られます。

身軽さを生かし、隠密行動と霊をマヒさせる「魔縛りの術」の連撃を得意としています。身長は173センチでヘアバンドや耳当てを好んで装着しており、肩まで延びた黒髪をオールバックにしているのがトレードマーク。

ヨイチの声優は柿原徹也

柿原徹也(かきはらてつや)はZynchro所属の声優です。1982年12月24日生まれの37歳。血液型はAB型。ドイツ出身でアニメにかかわる仕事をするために高校生の時に来日。学習院大学在籍時にアミューズメントメディア総合学院声優タレント学科に通いました。

2007年に第1回声優アワードで新人男優賞を受賞。『FAIRY TAIL』のナツ・ドラグニル、『弱虫ペダル』の東堂尽八、『鬼灯の冷徹』の唐瓜、『マギ』の練紅覇、『AMNESIA』のシン、『あんさんぶるスターズ!』の明星スバルなど人気キャラクターを中心に担当。

愛称はカッキー。バイク、社交ダンス、手品、スノーボードなどが得意。休日は友人とツーリングを楽しむことが多く、『ジョジョの奇妙な冒険』が好き。2010年には歌手デビューも果たしています。

キャラクター紹介その4:エンチュー(円空継)

エンチューはムヒョたちのMLS時代の同級生で親友でした。貧困な家庭に生まれ、病弱な母親を救うために人一倍勉強に励んでいましたが、突然才能に目覚めたムヒョに負けないようにと一心不乱に努力した結果、次第に狂い始めてしまいます。

エンチューは執行人候補でしたが、実際に執行人に選ばれたのはムヒョでした。さらに、同時期に母親が亡くなったことで現実を受け止めきれなくなり、「禁魔法律」に手を出してしまいます。禁魔法律とは、煉ではなく魂を消費し、地獄の使者の力を借りて術を発動する禁断の技です。

元々生真面目で勤勉なエンチューは禁魔法律家の中でも飛びぬけた実力者となり、復讐のためにムヒョの命を狙うようになります。肉体も闇に蝕まれて次第に霊に近づいていきますが、最終的にはムヒョたちによって憎しみから解放されます。

エンチューの声優は神谷浩史

神谷浩史(かみやひろし)は青二プロダクション所属の声優。1975年1月28日生まれの45歳。血液型はA型。高校卒業後俳優を目指し、声優養成所と知らずに青二塾東京校に14期生として入所し1994年にデビューし2008年以降数々の声優賞を受賞しています。

『夏目友人帳』の夏目貴志、『化物語』の阿良々木暦、『黒子のバスケ』の赤司征十郎、『進撃の巨人』のリヴァイ、『斉木楠雄のΨ難』の斉木楠雄、『デュラララ!!』の折原臨也、『おそ松さん』の松野チョロ松など人気作品のメインキャラクターを数多く担当しています。

動物好きでロシアンブルーを飼っており、名前は「にゃんこ先生」。猫いじりが趣味。声優の神谷明をネタで「父親です」と言うほど慕っています。ガンダムとゲームが好きで、特に好きなゲームはモンスターハンター。

キャラクター紹介その5:ビコ(我孫子優)

ビコこと我孫子優(あびこゆう)はムヒョたちのMLS時代の同級生。魔法律家が使う「魔具」を作る技術者となり、「魔道具のビコ」として有名です。身長はムヒョと同じくらいの126センチ。一人称はボクで、初対面のロージーに男子と間違えられてしまう外見ですが、女の子です。

ビコはMLS時代から魔具師としての才能を発揮していて、カリスマ魔具師のリオに在学中から師事していました。彼女が禁魔法律家となった後もリオのことを尊敬しています。リオの作ったムヒョの「魔法律書」が壊れた際は、出力が3倍の新しい魔法律書をリオと共同で作成しました。

パン作りが得意で、ヨイチの先輩の裁判官である今井玲子(いまいれいこ)に教えるほどの腕前があります。エンチューが魔監獄に幽閉される際も手作りのパンを渡しています。レーズンパンが好物。

ビコの声優は河村梨恵

河村梨恵(かわむらりえ)さんは東京俳優生活協同組合所属の声優です。4月21日生まれ。血液型はA型。2005年に『capeta』の声優としてデビューし、2007年まで活動。その後一時休業していましたが、2014年から活動を再開しています。

2016年から放送された『少年アシベ GO!GO!ゴマちゃん』では主人公の芦屋アシベを演じました。2019年にはアシベ役でゲームの『スーパーロボット大戦X-Ω』にも出演。他にも『炎炎ノ消防隊』、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』などのアニメに出演しています。

テレビドラマやテレビCMに出演した経験もあり、2016年には「明治うがい薬」のカバ君の声を担当しました。趣味は読書やカメラ、イラストを描くことなどで特に似顔絵を描くのが得意だそうです。特技はファゴットの演奏。

キャラクター紹介その6:リオ(黒鳥理緒)

リオこと黒鳥理緒(くろとりりお)はビコの師匠の魔具師で「カリスマ魔具師のリオ」として名を馳せています。ムヒョの最初の魔法律書を作ったのもリオです。ムヒョたちとはMLSで先生をしていた時に出会いました。

出会った当初、ビコからは嫌われていましたが、実験に失敗したビコを身を挺して庇ったことで師弟関係となります。ビコとはお互いに大切に想いあっていますが、リオはその時すでに禁魔法律家に身を堕としていました。悪霊に襲われた母親を見殺しにした魔法律協会を恨んだためです。

禁魔法律家になってからは同士であるエンチューに忠誠を誓っています。禁魔法律の力で母親を蘇らせることが願いでしたが、母親を襲った悪霊を操っていた黒幕を知ったことをきっかけに禁魔法律の契約を破棄し、魔法律協会からは無期執行猶予を言い渡されます。

リオの声優は明坂聡美

明坂聡美(あけさかさとみ)さんはアミュレート所属の声優で、1988年1月2日生まれの32歳。B型。2001年に少女漫画雑誌『なかよし』主催のアイドルグランプリで「アイドル賞」を受賞し芸能界デビュー。さらに2004年に声優デビューを果たしました。

順調に出演作品を増やし、『家庭教師ヒットマンREBORN!』のクローム髑髏、『アカメが斬る!』のエスデス、『みつどもえ』の丸井ふたば、『少女たちは荒野を目指す』の安東テルハ、『探偵オペラミルキィホームズ』のアルセーヌなど多くのメインキャラクターを演じています。

2011年にはバラエティー番組『明坂聡美の「明けテレ」』で司会を務めたり、声優ユニットを組んでバンド活動をしたりと多芸多才に活動。椎名林檎のファンを公言しており、趣味は猫いじり。ディズニーも好きです。

キャラクター紹介その7:ペイジ・クラウス

ペイジ・クラウスは魔法律協会調査本部の本部長であり、魔法律院院長を務める人物。伝説の執行人で最強の執行人。魔法律協会の意思決定機関である「四賢人」の1人でもあります。また、ムヒョとエンチューに魔法律を教えた師匠であり、現在はヨイチの上司です。

MLS時代のエンチューがムヒョの才能に潰されてしまうのではないかと心配しつつも、エンチューを信じて見守っていました。エンチューが禁魔法律家となってからも見限ることなく、黒幕であるティキと熾烈な争いを繰り広げ、エンチューを救うために尽力しました。

ティキとは50年前に戦った時に師匠を亡くしたり、自身も足を悪くしたりとその頃からの因縁がありました。最終的には魔法律協会調査本部の本部長の座をヨイチに譲り、魔法律学園や魔法律協会などの理事に就くことになります。

ペイジ・クラウスの声優は羽多野渉

羽多野渉(はたのわたる)さんは81プロデュース所属の声優。1982年3月13日生まれの38歳。血液型はO型。アミューズメントメディア総合学院声優タレント学科には特待生として通い、在学時に声優デビューを果たしました。第2回声優アワード新人男優賞を受賞しています。

『アイドリッシュセブン』の八乙女楽、『HUNTER×HUNTER』のシャウアプフ、『地球へ…』のサム・ヒューストン、『FAIRY TAIL』のガジル・レッドフォックスなど幅広く演じています。ゲーム版『ジョジョの奇妙な冒険』の東方仗助も担当し人気となりました。

声優になったきっかけは母親がアニメが好きで話を聞いているうちに興味が沸いたからで、小学生の時に声優になることを志したそうです。趣味はギター弾き語りと歯笛で小鳥のさえずりのマネをすること。

キャラクター紹介その8:今井玲子

今井玲子はペイジの下で働く裁判官でヨイチの先輩。面倒見が良く、ロージーがムヒョから無期限休暇を言い渡された際はロージーを自宅で預かり世話を焼くほど。同期からロージーとの仲の良さを茶化されることもあり、玲子は真っ赤になって照れていました。

危険度Aランクの悪霊「顔剥ぎソフィー」が魔監獄から脱走しようとした現場に居合わせており、脱走を防ごうとして殉職したと思われていましたが奇跡的に生還。MLS時代から数々の事件に巻き込まれ、何とか生き残ってきた玲子は他にも「不死鳥伝説」を残しています。

玲子は剣道5段の実力者で棒状の武器を使うことが多いです。中でも「魔除け小太刀」は霊を斬ることのできる魔具で、注ぎ込んだ煉の量に応じて威力が変化。また、リオが無期執行猶予となった後は監視員として一緒に暮らしています。

今井玲子の声優は斎賀みつき

斎賀(さいが)みつきさんは賢プロダクション所属の声優です。1973年6月12日生まれの46歳。血液型はAB型。小学生の頃から声優を志しました。第2回声優アワードサブキャラクター女優賞と第4回声優アワード海外ファン賞を受賞しています。

多くの作品に出演して人気を集めていますが、特に『今日からマ王!』のヴォルフラム、『地球へ…』のジョミー・マーキス・シン、『PEACE MAKER鐵』の沖田総司、『海月姫』の鯉淵蔵之介、『ドリフターズ』の那須与一など美少年役を演じることが多いです。

『D.Gray-man』のデビット役を演じた際に作品内で森久保祥太郎と一緒に歌を歌っていますが、女性でありながら低音パートを担当したことが話題となりました。天体観測が好きで、声優仲間たちとも度々星空を見に出かけているそうです。

キャラクター紹介その9:ティキ

ティキはエンチューと行動を共にする禁魔法律家の不気味な男として登場します。常に4つ目の仮面を着用。「顔剥ぎソフィー」事件の際はエンチューに従う部下のようにも見えますが、実態は800年以上前から魔法律協会からマークされている反逆者で様々な事件の黒幕です。

MLSの魔法の教科書にも「神出鬼没の怪人」として載っており、魔法律に関する大きな事件のたびに関係しているとされます。「すでに死亡した亡霊」、「不死の力を持つ」などと噂されますが、それは1000回以上の転生を繰り返して生き延びてきたから。

エンチューやリオの母親を殺す手引きをするなど、多くの人を禁魔法律家になるように誘導しています。人間だったころ選民思想を危険視した魔法律協会に追放されたことを恨み続けていたことが理由。本名はエドガー・ティック。

ティキの声優は太田哲治

太田哲治(おおたてつはる)さんは81プロデュース所属の声優です。1980年5月30日生まれの39歳。血液型はA型。同じ事務所所属の声優だった小河正史(おがわまさし)から、いくつかキャラクターを引継いで担当しています。

2002年に声優デビューを果たし、2枚目キャラからオカマキャラ、老人役まで幅広く演じ分けています。代表作は『銀魂』で、真選組の監察方である山崎退を担当しました。趣味は茶道や歌マネ。ディズニーヴィランズの仮装をすることもあります。

ティキ役を担当することが決まった際には、「待ちに待った作品のアニメ化ということで関われましたこと大変光栄におもっております!!この面白さは時代を越えますね、ぜひおたのしみください!!たのしみダなァ」とコメントしています。

キャラクター紹介その10:竹乃内菜々

ナナこと竹乃内奈々(たけのうちなな)さんは女子高生の少女です。父親が霊となった際にムヒョとロージーに助けられ、それからよく六氷魔法律相談事務所に遊びに来るようになりました。父親と同じプロの写真家を目指しており、カメラを持ち歩いています。

霊媒体質のため心霊写真を撮ることができ、早撮りや隠し撮りが得意。ムヒョに依頼を持ってくることもあります。エンチューの呪いを受けたり、進化霊のベクトールに半霊(霊化した人間)を生ませるために監禁、凌辱されたりと度々トラブルに巻き込まれることも。

一時高校を休学し、ペイジ直轄の調査団において調査員のバイトをしていました。続編では魔法律院調査部所属の調査記録員になっています。活発で気が強く、好奇心旺盛。ヨイチとは個人的に連絡を取り情報を交換する仲です。身長は164センチ。

竹乃内菜々の声優は野水伊織

野水伊織(のみずいおり)さんはプロダクション・エース所属の声優です。1985年10月18日生まれの34歳で、血液型はA型。2005年のドラマ『電車男』にてメガネっ娘コスプレイヤーの鏡萌役として出演、芸能界デビューを果たし、全国的に話題となります。

声優デビューは2009年でテレビアニメ初出演作品は『涼宮ハルヒの憂鬱』でした。『そらのおとしもの』のニンフ、『いつか天魔の黒ウサギ』の安藤美雷、『デッドマン・ワンダーランド』の鷹見水名月、『とある科学の超電磁砲S』のフェブリなど重要キャラクターを演じています。

趣味は小説や俳句を書くこと、歌うこと、アクセサリー作りなど。読書好きでビブリオバトルイベントに出演しました。企画・原作・監督・キャラクターデザインを自ら行いアニメを制作したこともあります。

キャラクター紹介その11:ゴリョー(五嶺陀羅尼丸)

ゴリョーこと五嶺陀羅尼丸(ごりょうだらにまる)はムヒョたちのMLS時代の先輩で、アニメ2期から登場するキャラクター。和装束に身を包んでいます。執行人で陰陽師の家系である名門・五嶺家の当主。超一流魔法律事務所・五嶺グループの若頭取でもあります。

プライドが高くわがままで、幼いころから五嶺グループの頭領としての意識が強かったため友人も作りませんでした。助手のエビスにだけは全幅の信頼を置いていますが、態度には出さず冷たく扱っています。グループの名誉のためなら自分や他人を平気で犠牲にできる性格

執行人としての腕も確かで、五嶺家秘伝の奥義や戦略を用いて戦います。禁魔法律家にグループを壊滅させられた後はムヒョたちに協力し、その後はエビスと旅をしているとされています。夢は世界最強の魔法律家集団を作ること。

ゴリョーの声優は小林裕介

小林裕介(こばやしゆうすけ)さんはゆーりんプロ所属の声優です。1985年3月25日生まれの35歳でB型。ゴリョーは長髪で一人称が「アタシ」、「私」のため性別不明という声もありましたが、小林裕介が声優に選ばれたことで男性だと確定しました。

『暁のヨナ』のスウォンや、『アルスラーン戦記』の主人公アルスラーン、『DIVE!!』の吉田幸也、『Dr.STONE』の石神千空、『炎炎ノ消防隊』のアーサー・ボイルなど重要なキャラクターとして出演。第11回声優アワードでは新人男優賞を受賞しました。

声が高めのため初期は大人しく優しい性格のキャラを演じることが多かったですが、近年は裏のあるキャラクターや癖の強いキャラクターを担当するなど幅広く演じています。 ダーツ、ハーバリウム、ボクシングが趣味。特技は空手と腹話術。

キャラクター紹介その12:エビス(恵比寿花夫)

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

エビスこと恵比寿花夫(えびすはなお)さんは、ゴリョーの助手の裁判官。嫌味な性格ですが、ゴリョーには絶対服従でゴリョーのためなら死すら厭いません。ゴリョーの補佐に徹してきたため一人では戦えません。車を運転するシーンがあるため18歳以上と推測。

ゴリョーを慕っているのは、元々孤児で盗みなど汚いことばかりやって生きていた子供時代、霊に襲われて瀕死だったところをゴリョーに救われて助かったから。それから服の着付けから食事の用意、スケジュール管理までゴリョーの身の回りの世話はなんでもやっています。

赤川団地の解体工事を邪魔する悪霊を退治する任務に失敗したことでゴリョーの怒りを買って解雇されますが、誘拐されたゴリョーを命がけで助けたことをきっかけに側近に戻ります。身長は130センチと小柄。ラーメンや肉まんが好物。

エビスの声優は高橋伸也

高橋伸也(たかはししんや)はプロ・フィット所属の声優です。1978年12月5日生まれの41歳で血液型はB型です。2007年に声優デビュー。結婚を発表した際には『新世紀エヴァンゲリオン』碇シンジ役の緒方恵美(おがためぐみ)にTwitterで祝福されています。

わき役を担当することが多く、これまで数多くの作品に出演してきました。中でも有名な役柄では『喰霊-零-』の飯綱紀之、『屍鬼』の村迫正雄、『暗殺教室』三村航輝などを担当しました。

エビス役が決まった時のコメントは次の通りです。

「恵比寿は、容姿、性格、台詞、立ち位置など、すべてが魅力的で、「ついに出会えたァッ!! 恵比寿こそ長年自分が追い求めていた理想の役だッ! この役は絶対にやりたいッ! なにがなんでもやりたいッ!!!」と思いました。」

キャラクター紹介その13:冥王ルアラリエ

冥王ルアラリエは「地獄の六王」の一角の上級の地獄の使者。地獄の六王との契約は極めて稀とされていますが、中でもルアラリエは魔力が強すぎて今まで誰とも契約を結んだことがありませんでした。禁魔法律家集団「箱船」との戦闘前にムヒョが激戦の末契約を結ぶことに成功します。

全長は10メートルと巨大で体は黒い羽で覆われ、普段は口が紐で縫い合わされています。戦闘時は紐を千切り、多くの舌で敵を攻撃。舌は棘の生えた鉄球になるなど自在に変化します。追いつめられると羽を業火に変え、中からドゥアトの槍を引き抜いて戦います。

ムヒョが契約を結べたのは戦いを諦めない姿勢に感心したからで、王らしい崇高な精神を持ち合わせています。魔法律「冥王の晩餐」で召喚された際は、巨大な冥王の目と口だけが地面に現れ霊を食べて地獄送りにします。

冥王ルアラリエの声優は斉藤次郎

斉藤次郎(さいとうじろう)さんはケンユウオフィス所属の声優です。1965年5月24日生まれの54歳。血液型はB型。バオバブ学園(現在のビジュアル・スペース俳優養成所)の12期生で、以前はぷろだくしょんバオバブに所属していました。

洋画の吹き替えでの出演が多く、『スター・トレックBEYOND』や『マイティ・ソー』などに出演するイドリス・エルバの吹き替え声優を担当しています。ゲームでは『フォーオナー』のバーサーカー、『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』のベルトウェイ役で出演。

ムヒョの出演決定時のコメントを紹介します。

「冥王ルアラリエ、地獄の六王の一人がムヒョとどう対峙しどう関わっていくのか楽しみでした。冥府の王でありながらその風貌とは裏腹な風雅さのようなものも引き出せたらと思います。」

キャラクター紹介その14:幽季

ムヒョとロージーの魔法律相談事務所 11 (ジャンプコミックスDIGITAL)

幽李(ゆうり)はムヒョによって召喚される使者で、司法者である「地獄の四賢者」の一角。「古(いにしえ)の風」とも呼ばれています。縦に並んだ3つ目が特徴で普段の体は小さいですが、ムヒョによって大量の煉を注入されると巨大で筋骨隆々な本来の鬼神の姿となります。

エンチューやリオと契約していた「魔道大臣ファフニル」を真っ二つにしたり、ゴリョーの召喚した「雷獄童子」を手刀で仕留めたり、第一形態の冥王をダウンさせたりと、戦闘において強力な力を持っています。他者によって執行された魔法律を止めることもできます

冥王と戦った際にはムヒョたちを庇って体に穴が開くなど、ムヒョとの信頼関係はかなりのもの。番外編では巨大な靴下の中から出てきたり、ロージーに出されたお茶を飲んでまったりしたりとお茶目な一面も見られます。

幽季の声優は蓮岳大

蓮岳大(はすたけひろ)さんはアミュレート所属の声優です。1979年9月15日生まれの40歳で血液型はB型。以前はブリングアップという事務所に所属していました。

『テニスの王子様』の樹希彦、『スクールランブル』の花井弥三郎、『魔入りました!入間くん』のダヴィデなどを担当しています。父親役や校長先生役など落ち着いた大人の男性を演じることが多いようです。

幽李としての出演が決まった際のコメントを紹介します。

「今回やらせていただく幽李という役は、何とも捉えどころのないというか、飄々としていても、強さを隠し持っている感じでした。あと。目が多い…。人間の言葉ではないので、それを表現するのが難しいのですが、頭をフル回転させて、頑張りたいと思います。アロ…」

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』のアニメ2期が決定!

『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』のアニメ2期は2020年夏にアニマックス等で放送されることが決定しています。監督、脚本、キャラクターデザイン、総作画監督などのスタッフもアニメ1期と同じスタッフで制作されるため、1期と同じ世界観が期待できます。

オープニングはZAQ(ザック)の「イノチノアカリ」、エンディングはNOW ON AIR(ナウオンエアー)の「Proud Days」という曲になることも決定しています。どちらも作品の世界観やキャラクターの在り方を意識して作られた曲のようです。

現在、アニメ『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』はHuluやU-NEXT、dアニメストアなどの動画サイトで配信中です。1期もムヒョロジの世界観が分かって面白いので、2期が放送される前にチェックしてみてください!

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