【ダイの大冒険】竜騎将バランは優しき戦神!活躍を振り返る【ネタバレ有】

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「ダイの大冒険」で活躍するのは、なにも主人公であるダイ一行をはじめとする「アバンの使徒」達だけではありません。初登場では「敵」としてダイ達の前に現れた魔王軍の竜騎将バランですが、実の息子ダイのために、最後はダイと共に魔王軍と戦います。戦神と呼ばれた竜騎将バランは、実は心優しい人物なのです。本記事では、ダイの実父で魔王軍の竜騎将バランの活躍を振り返っていきます。

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ダイの大冒険のアニメが2020年秋にリメイクされる!

第43話 竜騎将バランは語る…竜の騎士の使命!

1989年に週刊少年ジャンプで連載が開始された「ダイの大冒険」は、単行本の累計発行部数が4700万部を突破した週刊少年ジャンプ作品の中でも絶大な人気を誇っています。1991年にはアニメ化を果たしており、2020年になった今でも多くのファンを抱えている往年の名作なのです。

そんな「ダイの大冒険」ですが、2020年秋にリメイク版アニメの放映が決定し、再び私たちの元に帰ってくることになりました!

初代アニメ「ダイの大冒険」の終盤では、バランとダイが激闘を繰り広げ、ダイが勝利したところで残念ながら打ち切られてしまいました。しかしリメイク版「ダイの大冒険」では、原作マンガで描かれたバランのその後の歩みやダイとの関係性についても深く描かれる可能性があるため、期待が高まります。

原作マンガも読んでいる人は、ダイとバランの親子のやり取りや共闘シーンなど、アニメで観たいバランの活躍シーンがたくさんあるのではないでしょうか。

今回は、魔王軍の超竜騎士団長(ちょうりゅうきしだんちょう)であり、ひとりの父親という両方の顔を持つ竜騎将バランについて、彼の活躍を振り返りながら解説していきます。

【ダイの大冒険】竜騎将バランとは?

竜騎将バランは、魔王軍の魔軍司令ハドラーの直属の部下で、ドラゴン系モンスターを操り世界を滅ぼす超竜軍団長を務める人物です。

人間を憎み、邪魔者に容赦はない反面、女子どもに手荒な真似をしないという精神を持っていることから、騎士道に溢れている人物である事がわかります。

バランは理知的で常に相手を冷静に見ており、同じ六軍団の中でも特に「クロコダインを一番買っている」と語っているほどです。

最初バランは、魔王軍において「最強の実力を持つ人物」という設定で初登場します。その強さは、わずか数日で一国を制圧するという驚きの強さ。

バランは大魔王バーンからは「ハドラーに代わって魔軍司令を任せてもよい」と高く評価される一方で、「地上で唯一余にさからいうる力を持つ男」と警戒されているだけでなく、魔軍司令ハドラーをはじめ他の大魔王六軍団長も驚くほどの力を持っています。

【ダイの大冒険】 バランの正体は「竜の騎士」で「ダイの父親」!竜の騎士とは?

大魔王バーンでさえも警戒するほどの実力を持つ、竜騎将バラン。バランの正体は、「ダイの大冒険」の世界で伝説に残る「竜の騎士(どらごんのきし)」と呼ばれる「究極の生物」で、主人公ダイの実の父親だったのです!

「ダイの大冒険」の世界観にある伝説によれば、竜の騎士は

・人間の神

・魔族の神

・竜の神

が世界の平和を維持するために生み出したとされており、

・竜の力

・魔族の魔力

・人間の心

が備わっている生物です。

竜の騎士は代替わりで登場していることから、上記の3つの力に加え、これまでの竜の戦士たちから受け継がれてきた「戦いの遺伝子」を備え持っています。そのため、戦闘能力は魔族と同レベル、あるいはそれ以上とケタ外れに高いのです。このことから、一国を支配するのは竜の騎士にとっては容易いことであるのも納得ですよね。

バランによれば、純潔の竜の騎士は、戦いの中で自らの一生を終えてしまうことが通例であるため、本来であれば竜の騎士はこの世にひとりしか存在しない、と言っています。

世界にひとりしか存在しないはずの竜の騎士が、「竜の騎士」の紋章を宿すダイの登場によって、子孫を残す事も出来るということ証明されるのです。

バラン自身も、ソアラから子どもを授かった事実を聞かされた瞬間は驚いていましたし、テラン王国にある竜の神殿の水晶玉や竜の騎士の産みの親「聖母竜マザードラゴン」も、この異例の事態に驚きを隠せずにいました。

【ダイの大冒険】バランの年齢は?

バランは「竜の騎士」であり、見た目は人間と同じでも、「ダイの大冒険」では「人間」として扱われていません。

そのため年齢は原作マンガでも明確にされていませんが、バランは人間でいうところの壮年から中年期のような風貌で、威厳を放っています。

【ダイの大冒険】バランの部下は竜騎衆

バランには自らに仕える直属の部下である、「竜騎衆(りゅうきしゅう)」のガルダンディー、ボラホーン、ラーハルトがいます。

彼らはあくまで竜騎将バランに直接仕えており、魔王軍ではありません。これについては陸戦騎ラーハルトが原作マンガで同様の内容を語っています。

ラーハルト曰く「死ねと命令されれば笑って死に、戦えと命令されればたとえ神が相手でも戦いを挑む。竜の騎士の理想実現の為の持ち駒」という存在が竜騎衆なんだとか。バランのためなら命を賭けてでも命令を遂行する、それが竜騎衆です。

バランは竜騎衆の中でも特にラーハルトに関しては目をかけており、自分と同じ暗い過去持つラーハルトだけには、自身の暗い過去を語っています。それだけでなく、最期に残した遺書に「もう一人の息子」と記していることからも、ラーハルトとは血縁はないもののダイと同じ「自分の息子」として深い愛情を持っていました。

【ダイの大冒険】竜の騎士バランの暗く悲しい過去

バランは見た目は人間と同じですが、何故魔王軍に肩入れしているのか疑問が出ますよね。人間らしい優しい心を持っているバランは、ある事件がきっかけで人間に対する憎悪が勝り、大魔王バーンに力添えをすることを決意しました。

世界の秩序を正し、人間を守る守護者として現れるはずの竜の騎士バランは、なぜ人間を憎み魔王軍に加担するに至ったのでしょうか。

それには、若かりし頃のバランの心の支えになったソアラという女性が深く関係しています。

魔王ハドラーが地上を攻めていたころ、竜の騎士バランは魔界で冥竜王ヴェルザーという強敵と死闘を繰り広げていました。本来ならばバランがハドラーから人類を救うはずですが、バランはハドラー以上の強敵ヴェルザーと戦いに挑んでいたことから、ハドラーは勇者アバン一行が倒していました。

ヴェルザーとの戦いが終わり、地上に帰還したバランは、死闘を繰り広げていた事から瀕死の状態でした。瀕死の状態で竜の騎士の回復場所である「回復の泉」にたどり着くも、目前で力尽きるバラン。彼の前に現れ、命を救った人物こそ、人間の女性ソアラだったのです。

ソアラはアルキード王国の王女。ソアラに救われたバランは次第に彼女と恋に落ち、ソアラの招きでアルキード城に入城します。国王もバランを歓迎するものの、バランを快く思わない王宮の人々が国王にウソを吹き込み、国王との関係が次第に悪化していくのです。

争いを避けようとひとり城をを去るバランでしたが、ソアラがバランの後を追いました。なんと、ソアラのお腹には新しい命が宿っていたのです。バランはこの事実に驚愕したものの、ソアラと生まれてくる子どものために、駆け落ちを決意しました。

その後2人の子ども「ディーノ」が誕生し、駆け落ち後も幸せに生活していました。しかし、幸せな生活は長く続かず、アルキード王国軍に駆け落ち先が見つかってしまいます。不要な戦いにソアラとディーノを巻き込まないよう、バランは1人でアルキード王国に投降します。

アルキード国王はバランに対し、人間でないバランの血が混ざっているとはいえ、愛娘ソアラの孫であるディーノの命は保障すると約束する代わりに、ディーノは流刑とします。バランには処刑を言い渡し、バランはそれを受け入れました。

流刑となったディーノが流れ着いた先が、デルムリン島。ブラスに拾われて「ダイ」として育てられたのです。

バランの処刑当日。バランに呪文が放たれようとしたその時、ソアラがバランをかばったことで呪文が命中!呪文で受けた傷により、ソアラはバランの腕の中で亡なりました。

愛する息子だけでなく、ソアラまでも目の前で奪われ、悲しむバラン。悲しみに任せバランはアルキード王に激怒しました。その時、彼の持つ竜の力が解放されてしまい、そのままアルキード王国は吹き飛び、滅亡したのです。

ソアラを目の前で亡くし、流刑となって行方の分からない息子ディーノ。天涯孤独となり絶望に陥ったバランの前に現れたのが大魔王バーンでした。大魔王バーンの呼びかけにより、バランは人間を滅ぼす計画に加担し、魔王軍に加わったのです。

【ダイの大冒険】バランを演じた声優は?

初代アニメ「ダイの大冒険」において、最強キャラクターの位置づけであるバランを演じたのは、青二プロダクション所属の舞台俳優で声優、ナレーター、演出家である石塚運昇(いしづかうんしょう)さんです。

石塚運昇さんは、1984年に放映されたアニメ「巨神ゴーグ」でナレーターとして声優デビューします。

以降は数多くのアニメ作品に出演しており、アニメ「ポケットモンスター」シリーズのオーキド博士、「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」でジョセフ・ジョースターを、平成の長寿アニメ「ONEPIECE」の黄猿(きざる)など、超有名アニメに登場するキャラクターを多数演じてきました。

声優以外にも、舞台俳優・声優というキャリアを活かして演出や演技指導、朗読指導も主宰するなど、演劇界において幅広く活躍していました。

石塚運昇さんは、晩年に食道がんを患いながらも懸命に仕事に励んでいましたが、2018年8月に食道がんで他界しました。

リメイク版「ダイの大冒険」で新しくバランを演じる声優は、現時点で情報が明かされていません。

石塚運昇さんのバランを再び観ることができないのは非常に残念ですが、新しくバランを演じる声優も同じように応援したいですよね。

【ダイの大冒険】バランの強さは?

バランは前述の通り「竜の騎士」と呼ばれる究極生物であることから、「ダイの大冒険」の世界においては地上最強と謳われています。

大魔王バーン、そして魔王ハドラーからしてもヒュンケル、クロコダインと並んで目をかけていた人物であることから、相当力のある人物であることに間違いありません。

しかし女性はもちろん、弱者を必要以上に傷つけたり、卑怯な戦い方をすることを好まず、実の息子ダイに対しても最初は力を制御していたと語っています。にもかかわらず、歴代の竜の騎士の戦闘力が相まって戦士としての実力が高すぎると評されており、同じ元魔王軍六軍団長のヒュンケルやクロコダインも圧倒する桁違いの実力を持っていることもわかります。

まずは、バランの得意技を紹介します。

竜の紋章

竜の騎士の額に輝く竜の形をした紋章で、ダイも同じ紋章を持っています。

竜の紋章には、これまでの竜の騎士が持つ戦闘能力がすべて蓄積されているため、バランもダイも最強の戦闘能力を以て戦うことができるのです。

竜闘気(ドラゴニックオーラ)

竜闘気(ドラゴニックオーラ)は、竜の騎士最大の攻撃技です。

攻撃力や防御力を上げるだけでなく、一度、竜闘気を放てば直接攻撃でないと破ることができなくなります。

バラン自身も、「竜闘気をゼロに抑えれば、人間の放つメラ級の呪文でも火傷する」と語るほどの威力で、ダイ一行がテラン王国でバランを撃退する際も、竜闘気の恐るべき力に苦戦を強いられていました。

竜闘気砲呪文(ドルオーラ)

竜闘気砲呪文(ドルオーラ)は、竜闘気を魔力で圧縮したものを放出する竜の騎士最大の魔法です。

竜の騎士にとって最大の魔法であるため、人間はおろかほとんどの相手は一発で吹っ飛んでしまうほどの威力ですが、バランをもってしても3発放つのがやっとというレベルで、使用者の体力や魔力を消耗する技です。

竜魔人(りゅうまじん)

竜魔人は、竜の騎士が持つ竜の力を全力で引き出すことで、竜に似た姿になる竜の騎士の最強の姿です。

竜魔人になると、竜の騎士が持つ竜の力が最大に引き出されることから、性格もどう猛で攻撃的になります。

また、竜魔人の姿は竜を模した魔族のような仰々しい姿のため、バランは実の息子ダイには「二度と見せたくない」姿と語るほど。

【ダイの大冒険】バランの剣は最強武器

バランは竜の騎士。剣術においても最強の腕を持っていますが、彼の持つ剣「真魔剛竜剣(しんまごうりゅうけん)」も竜の騎士最強アイテムです。

真魔剛竜剣は神が作った剣とされており、竜の騎士に代々受け継がれている竜闘気の衝撃に耐えうる武器です。「ダイの大冒険」の世界における最強金属のオリハルコンで作られています。

バランはダイと同様、真魔剛竜剣に魔法を纏わせる「魔法剣」も使えますが、これは普通の人間にはできない技能です。

ネタバレ注意!【ダイの大冒険】バランの最後は2種類ある!

バランはダイの実の父親であることから、アニメでも原作マンガでもダイに深く関与したシーンを見ることができます。しかし、アニメと原作マンガではバランの最後に大きな違いがあるのです。

【ダイの大冒険】アニメ版はバラン編で終了

初代アニメ「ダイの大冒険」においては、番組の打ち切りの都合上、テラン王国でダイ一行と相まみえる「バラン編」で終了しています。

竜の紋章の共鳴によってダイの記憶喪失を目論むバランですが、ダイはそれを耐え抜き、バランに向かってアバンストラッシュを放ちます。

アバンストラッシュを受けたバランは自らの負けを認め一時撤退、というのがアニメ版のバランの最後です。

【ダイの大冒険】マンガ版ではバランが死亡

一方の原作マンガでは、ポップの死を受けて記憶喪失から復活したダイとの激しいバトルの末、バランはダイの成長を認めるだけでなく、ダイの立場を尊重し、その場を一時撤退をします。

その後、大魔王バーンの目的を知ったバランは、単身で大魔王バーンに立ち向かおうとするも、その場に居合わせたクロコダインとヒュンケルに遭遇。彼らからの「仲間になってほしい」という説得も拒否します。

ラーハルトから鎧の魔槍を託されたヒュンケルはバランを止めようと戦うも、バランはヒュンケルに重傷を負わせます。重傷を負いながらも、バランの単騎突入を阻止しようとするヒュンケルの覚悟を見たバランは、ダイの仲間に一時的に加わり、息子ダイと共に超魔生物となったハドラーと対峙するのです。

ハドラーとの戦いでは、ハドラーの中に埋め込まれた魔界の爆弾「黒の核晶(コア)」の爆発を抑えるため、バランはダイに「二度と見せたくない」と語っていた竜魔人の姿になり、最後の戦いに挑みます。命を賭してダイを守り致命傷を負いますが、それが元となり、最後はダイに看取られて死亡しました。

バランの肉体は滅んだもののバランの魂は死してなおダイと共にあり、最終決戦をダイと共に戦うのです。

【ダイの大冒険】バランの名セリフ&名シーン厳選3選紹介

1人の戦士として、そして父親としての2つの顔を持つバランですが、前半ではクールでかっこいいセリフが多く、原作マンガの終盤ではダイを思う父親として、数多くの名セリフと名シーンを残しています。

今回はバランの名言&名セリフを厳選して3つ紹介します。

1. …いまさら…生き方を変えられん…大人とはそういうものだ…

テランでの激しいバトル。ダイ一行は記憶を失ったダイの代わりにバランとの死闘を繰り広げていましたが、バランの一撃でポップが命を落とします。

レオナのザオラルでも生き返らないポップ。しかし、死んだはずのポップが奇跡を起こしてダイを助けるために呪文を放ちます。これが功を奏し、ダイはバランとの戦いに決着をつけ、バランは敗北。

名目上ダイに敗れたバランは、ポップを自らの竜の血で蘇生させ、ダイたちの元から去るのですが、去り際にダイが放った「まだ人間を滅ぼすなんてことを言うのか」というセリフに対して放たれたセリフが、こちらです。

大人は、自らの生き方や立場を簡単に変えることができません。子どもには理解ができない、大人のしがらみが強く出ている名セリフです。

2. 相変わらず、寝かしつけるのが下手だな…

バーンパレス(大魔宮)で超魔生物としてバランとダイの前に立ちはだかるハドラー。その中には黒の結晶(コア)と呼ばれる魔界の爆弾が埋め込まれていました。

爆破を阻止するために竜魔人となり、最大の力をもって食い止める覚悟を決めたバランは、竜魔人となった姿をダイに見せないために重症のダイにラリホーマを使用し、強制的に眠らせます。自らの唱えたラリホーマで眠ったダイ姿を見たバランが、放ったのがこのセリフです。

回想シーンで、過去にソアラの代わりにディーノを寝かしつけるも失敗し、ソアラが仕方なく寝かしつける姿が本セリフと一緒に出てきますが、本セリフとシーンで、より父としては不器用なバランの最も父親らしいシーンに仕上がっているのです。

3. 力ばかりが全てを司る今の世界に魂をもって悪を討つ!!

大魔王バーンに一度敗れ、死亡したダイ。聖母竜マザードラゴンに自らの死を聞かされますが、そこに現れたバランの魂がマザードラゴンに対して放ったセリフがこちらです。バランの説得によって、マザードラゴンは自らの心を動かされ、命と引き換えにダイを生き返らせました。

さらにこの後、バランはダイに向かって「お前と常に一緒だ」というセリフを放ちますが、このセリフとの相乗効果により更に号泣したファンも多いのではないでしょうか。

過ごした時間が少なくても、たとえ最初は敵対していたとしても、たとえ一生逢えなかったとしても、ダイの心にはずっと父バランがいたのです。

ダイの大冒険ではバランがどこまで活躍するのかに期待高まる!

今回は、「ダイの大冒険」に登場する竜騎将バランについて、彼の活躍を振り返りながら詳しく解説していきました。

リメイク版アニメ「ダイの大冒険」は、果たして原作マンガ設定なのでしょうか?それとも初代アニメ設定をそのままリメイクした形になるのでしょうか?はたまた、全くの新しい展開が待ち受けているのでしょうか?どの設定のバランが私たちの前にお目見えするのか、今から楽しみですね!

2020年秋に放映予定の、リメイク版「ダイの大冒険」に登場予定のバランの活躍に期待しましょう!

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