【ジャンプ新連載】アグラビティボーイズが面白い!あらすじ&感想まとめ

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2020年に集英社「週刊少年ジャンプ」の新連載として登場した「AGRAVITY BOYS」。連載当初から、コミカルな宇宙サバイバルがSNSでバズっています。そこで今回は、「AGRAVITY BOYS」のあらすじから登場キャラクターまで、ネタバレ込みで紹介していきます。

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目次

「AGRAVITY BOYS」とは?

AGRAVITY BOYS 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

2020年から集英社の週刊少年誌「週刊少年ジャンプ(しゅうかんしょうねんじゃんぷ)」で連載されている「AGRAVITY BOYS(アグラビティボーイズ)」は、マンガ家・中村充志(なかむら あつし)先生のSFコメディマンガです。

「AGRAVITY BOYS」の宇宙の果てで繰り広げられる男4人のストーリーに、連載当初からTwitterでもバズっていました。2020年4月3日に「AGRAVITY BOYS」第1巻が刊行され、重版も決定。

さらに、「AGRAVITY BOYS」第2巻も2020年7月3日に刊行されるのが発表され、ますます注目度が高まってきています。

「AGRAVITY BOYS」の作者は誰?

クロクロク 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

ストキン炎出身

「AGRAVITY BOYS」の作者・中村充志先生は、2007年に開催された、漫画原作家のために設けられたネーム部門「ストキン炎(すときんふぁいやー)」の第2回に「ニュルンベルクの川下り(にゅるんべるくのかわくだり)」を応募し、ネーム部門最終候補に残ります。

その後、中村充志先生は2009年「代打中島(だいだなかじま)」で、マンガ家デビュー。2013年に「クロクロク(くろくろく)」で初連載を果たしています。

「クロクロク」は、妖怪専門の市役所(裏)多摩市役所の職員・庵藤クロク(あんどう くろく)のもとでアルバイトをする普通の女子高校生・遊佐千秋(ゆさ ちあき)の奮闘を描いたストーリーでした。

「AGRAVITY BOYS」見どころは?

自由連合のテンポ良い会話が魅力

「AGRAVITY BOYS」の見どころといえば、自由連合の4人のキャラクターたちでしょう。女性的な美貌を持つクリスことクリス・アーウィット(くりす・あーうぃっと)は、かわいさで華を添えます。

サガことタチカゼ・サガは、自由連合のリーダー格として、ツッコミをしながらも、ボケけるなど絶妙な立ち位置を披露。ゲラルトことゲラルト・ゼーマン(げらると・ぜーまん)は、宇宙物理学者としての役割を果たしながらも持論を展開し、ボケまくるというキャラです。

そして、ババことババズラギ・キプラガト(ばばずらぎ・きぷらがと)は、プロフィールそのものが謎。自由連合のテンポの良い会話が見どころとなっています。

「AGRAVITY BOYS」の前身とは?

読み切り「ジェナダイバージョン3to1」

集英社が運営している電子書籍配信サイト「少年ジャンプ+(しょうねんじゃんぷぷらす)」で、配信された読み切り「ジェナダイバージョン3to1(じぇなだいばーじょん スリー トゥ ワン)」が前身といわれています。

その後、「ジェナダイバージョン3to1」は、大幅に手が加えられ、「週刊少年ジャンプ」の「AGRAVITY BOYS」第1話として登場。「ジェナダイバージョン3to1」は、2020年4月3日に刊行された「AGRAVITY BOYS」第1巻にも収録されています。

2020年5月時点で「少年ジャンプ+」に、オリジナル「ジェナダイバージョン3to1」が配信されていますので、チェックしてみてくださいね。

「AGRAVITY BOYS」あらすじ

宇宙に飛び立ち、わずか2日後に核戦争で人類が滅びてしまったと知った自由連合(じゆうれんごう)。しかし、突如ブラックホールに飲み込まれ、地球型惑星「α・ジャンブロー(アルファ じゃんぶろー)」に降り立ちます。

地球人最後の人類となったのは、自由連合のクリスサガ、ゲラルトババ。その後、自由連合の前に、謎の存在「高次元存在(こうじげんそんざい)」が登場します。男性だらけで、宇宙生活を始めた自由連合の未来はどうなっていくのでしょうか。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ1:性別を反転させ生き残れ!

週刊少年ジャンプ(2) 2020年 1/8 号 [雑誌]

地球が核戦争で滅亡

人類の新たな入植先を開拓する任務で宇宙に飛び立った自由連合は、核戦争で地球が滅亡した後、ブラックホールに飲み込まれ、地球型惑星「α・ジャンブロー」へ。

その後、自由連合は、地球人絶滅を阻止するため、1度限り女性に反転させる媚薬を、次元移動して現れた謎の存在「高次元存在」から与えられています。

自由連合軍は、クリスを女にしたいサガ、ババ、ゲラルト女性になりたくないクリスとの間で口論が始まりました。強化外装甲まで装着した口論の末、別の可能性を考えた自由連合は、媚薬を破棄。強化外装甲まで登場した自由連合の口論は、釘付けになってしまいましたね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ2:ゲラルトのトイレ危機

自由連合の総力戦

ある日、食用可能な食物を探していると、宇宙物理学者のゲラルトが体調不良になります。α・ジャンブローの食物で料理をした後、試食しすぎて食あたりしたからでした。

排泄すれば治る食あたりでしたが、ゲラルトは、調査船リーティルスキープ(ちょうさせん りーてぃるすきーぷ)内にある自分用のトイレでなければ、排泄ができないタイプです。

ゲラルトを抱き上げて、調査船リーティルスキープまで運んだババと、励まし続けたクリスとサガ。自分用のトイレで排泄したゲラルトは、危機的状況を脱しています。

人命を救出する時のような自由連合の言動でしたが、あくまでもトイレにこだわりがあるゲラルトのためだったのが笑ってしまいますね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ3:欲しい物をかけて4人が対決

戦いの後の賞品は?

高次元存在から、欲しい物は何か質問された自由連合。個人的に欲しい物を押し殺し、自由連合のためになる品を希望したサガとゲラルト、有害なウイルスなどのデータが欲しいと言ったクリス、私利私欲に負け闇に呑まれてしまったババと、欲しい物はさまざまでした。

そして、山岳地帯にある大きな葉の上に最後まで残っていた者が勝者になる戦いがスタートします。大きな葉の仕組みに夢中になり、落ちそうになったゲラルトを助けるために、大きな葉から落ちたサガ。ババは自分を取り戻し、自ら大きな葉から落ちていき、クリスだけが残りました。

クリスに与えられた賞品は、大きな葉のサンプル…。高次元存在は、試練を与えるのが好きですね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ4:クリスポンコツ化!

拠点の名前を命名しよう

自由連合内で、α・ジャンブローの拠点に付けようと話が持ち上がると、クリスは「ネオブルークリスタル」と発言。「新しい地球」と、自分の名前を入れるという安易なネーミングセンスを披露します。

クリスのネーミングセンスが発端となり、絶妙なバランス関係を崩壊する唯一のパターンである「クリスポンコツ化」と噂されている現象が発生。真面目でしっかりとしたイメージのクリスが、ツッコミではなく、ボケに回ってしまうために発生する現象でした。

「クリスポンコツ化」は、主にネーミングを決める場で発生するのだとか。女性的な美貌を持ち、真面目でしっかりとしたクリスの弱点が、ネーミングセンスだったとは驚きです。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ5:知的生命体と遭遇

知的生命体「ジャンブロー」

「クリスポンコツ化」で紛糾した拠点名は、地球でもクリスたちが呼ばれていた「AGRAVITY BOYS(無重力少年)」と決定。

ある朝、調査船リーティルスキープ内に、何者かが侵入したという事件が発生し、自由連合は調査を開始してすぐに、クリスが行方不明になります。

その後、知的生命体「ジャンブロー(じゃんぶろー)」の住む村で、無事にクリスを救出。大きな葉のサンプルで薬を作っていたクリスは、お腹を壊していたジャンブローに試薬を投与して治します。

さらに、高次元存在から与えられた書籍で、宇宙の言語を学んだゲラルトが、ジャンブローが敵ではなかったというのが判明。ジャンブローが敵ではなくて良かったですね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ6:瀕死のゲラルトを助ける

薬の副作用で体が硬直

クリスを救出し、安心していた自由連合が調査船リーティルスキープに帰ると、ゲラルトが動けなくなっていました。クリスを救出する時に、副作用が強いといわれている薬を飲んだのが原因で、ゲラルトの体が硬直していたのです。

調査船リーティルスキープにやって来た高次元存在は、薬の服用の限界を超えてしまったため、ゲラルトは24時間後に死んでしまう。助けるには、大火山の火口付近にある花「ドーピングユルサナイソウ(どーぴんぐゆるさないそう)」しかないと自由連合に伝えます。

3匹のジャンブローと一緒に、1人で花を取りに行ったサガは、花を持ち帰り、ゲラルトを助けました。その後、サガ、ババも倒れるというオチもあります。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ7:新勢力・北方同盟到着!

自由連合の淡い期待

しばらくすると、地球から人類移住のための「ヨルズ計画」の調査を国から任命された「北方同盟(ほっぽうどうめい)」を乗せた船が到着。グリスロウことグリスロウ・クラコフスキー(ぐりすろう・くらこふすきー)をはじめ、男性ばかりが登場します。

女性が乗っているかも…と淡い期待を抱いた自由連合は、最後に降りてきた女性らしいシルエットに期待しました。しかし、船から降り立ったのは、リータことアンドロイドT-50型「リータ」(あんどろいど ティーーごじゅうがた「りーた」)

女性だと思ったんだろ!と指摘した北方同盟・グリスロウに、震えながら言い訳していた自由連合の情けないですね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ8:惑星アレスタでナンパバトル

勝者には地球の情報が得られる

高次元存在は、順調に宇宙生活を続けている自由連合をねぎらうために、宇宙で一番といわれている歓楽街「惑星アレスタ(わくせい あれすた)」で、北方同盟とのナンパ対決に招待しました。

勝利した船には、核戦争で壊滅したと考えられていた地球がどうなっているか、という情報が高次元存在から教えられます。プレイボーイのヴォルクがリードし、北方同盟が有利に進みましたが、ナンパ対決を見ていた高次元存在は、自由連合と北方同盟に20年前に地球は滅びたと暴露。

「勝負の意味ないじゃん!!」と、高次元存在にクリスもツッコミを入れていましたが、両者に教えてくれるなら、最初からナンパ対決をしなくてもよかったですね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ9:タイムマシンを作れ!

タイムマシンを手に入れるためには?

ナンパ対決後に、自由連合と北方同盟は、高次元存在に「滅亡した地球を救うために、”タイムマシン”を作れ。その全ては、”α・ジャンブロー”にある」と言われます。

高次元存在の「全て」という言葉をヒントに、材料を入手する、タイムマシンを見つけ出す、タイムマシンを購入する、という3通りの可能性を導き出しました。

そして、高次元存在から貰った超高速通信機を使い、惑星アレスタでタイムマシンの情報を集めようと動き出します。地球人として手と手を取り合って、地球を救おうと考えた自由連合と北方同盟。

タイムマシンを入手するための情報やアイテムが、高次元存在によってもたらされているのが、意図的な感じがしますね。

「AGRAVITY BOYS」ストーリーネタバレ10:刑務所に収監!

高額な懸賞金付き指名手配犯誕生

奇抜な格好でナンパをしていたババ、ゲラルト、グリスロウは、刑務所に収監されてしまいます。

宇宙での監獄生活が始まった3人が、囚人たちに全裸にされて吊し上げられていた時、懲役9億年の罪人で、宇宙の大海賊団「カラハサーン(からはさーん)」船長のキャプテン・ザッハ(きゃぷてん・ざっは)に助けられました。

その後、監獄生活が板についてきたババ、ゲラルト、グリスロウは、キャプテン・ザッハ一味と一緒に脱獄。ババ、ゲラルト、グリスロウは、高額な懸賞金付きの指名手配犯として調査船リーティルスキープに戻って来ます。

ナンパ対決がきっかけで、高額な懸賞金付きの指名手配犯になってしまうとは、誰も予想できませんでしたね。

「AGRAVITY BOYS」の感想

「AGRAVITY BOYS」は、細かく書き込まれた綺麗な作風が、正統派のSFマンガらしいです。しかし、ストーリーは、女性的なクリスを、媚薬を使って女性に反転させようと激論を交わしているセガ、ゲラルト、ババの姿など、とても正統派のSFマンガとはいえません。

さらに、正統派のSFマンガなら、「神」と崇める存在になるはずの高次元存在も、各々が付けたあだ名で呼んだり、訪問時にインターホンを押させるなど自由連合は雑に扱っていて、笑ってしまいますよね。

一方で、SFマンガらしくリートなどのロボットや、他の惑星と交流するのが登場し、「AGRAVITY BOYS」は、宇宙という世界観でも楽しませてくれます。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター1:クリス(クリス・アーウィット)

クリスことクリス・アーウィット(くりす・あーうぃっと)は、自由連合の医師の男性です。地球を飛び立った時の年齢は17歳、身長158cm、体重50kg、血液型A型、アメリカ出身、交際歴0人。容姿から女の子と間違われてしまうクリスは、女の子に引けを取らないくらいの美貌で、宇宙空間で異性にモテています。

また、真面目でしっかりとした性格のクリスは、宇宙一性格がいいと、自由連合内で言われていました。トラブルの中心にクリスありと言われるほど、毎回トラブルに巻き込まれてしまうのは、クリスのかわいさが、トラブルを呼び込むからなのかも!?

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター2:サガ(タチカゼ・サガ)

サガことタチカゼ・サガ(たちかぜ さが)は、自由連合の操縦士の男性です。地球を飛び立った時の年齢は17歳、身長179cm、体重81kg、血液型AB型、日本出身、交際歴0人。仲間のために身を挺する好青年のサガは、エースパイロットとして自由連合に参加しています。

状況を把握し、進む道を決める役割が多いサガは、自由連合のリーダー的存在です。ボケが渋滞してしまう自由連合の中で、普通の感性を持っているサガは、車の運転も得意。サガがいるからこそ、自由連合が安心して行動できるのでしょう。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター3:ババ(ババズラギ・キプラガト)

ババことババズラギ・キプラガト(ばばずらぎ・きぷらがと)は、自由連合の技術者の男性です。地球を飛び立った時の年齢は19歳、身長199cm、体重124kg、血液型O型、アフリカ南部・喜望峰近くの船の上、交際歴0.5人。

涙もろく優しいババは、精神面が弱く、セコい一面を持っています。惜しげもなく裸体を披露するなど、ババは、「AGRAVITY BOYS」ファンが最も気になる存在でしょう。

ババは、船の上で生まれ、交際歴0.5人という謎のプロフィールが発表されました。ババの交際歴の0.5人とは友達以上恋人未満なのか、それとも別の意味があるのか…とても気になりますね。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター4:ゲラルト(ゲラルト・ゼーマン)

ゲラルトことゲラルト・ゼーマン(げらると・ぜーまん)は、自由連合の宇宙物理学者のメガネをかけた男性です。地球を飛び立った時の年齢は18歳、身長183cm、体重69kg、血液型B型、ドイツ出身、交際歴0人。

地球最高の頭脳を持つ学者で、イケメンというハイスペックなゲラルトですが、ガッツリスケベから繰り広げられる持論と、壮大なボケから、自由連合の仲間たちから「ポンコツ」と密かに呼ばれてしまいます。

「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした当初、「AGRAVITY BOYS」がSNSでバズったのも、ゲラルトのガッツリスケベの持論が壮大すぎたからでしょうね。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター5:高次元存在

高次元存在(こうじげんそんざい)は、翼の生えたフード付きのローブで現れる謎の存在です。コーヒーが好きな高次元存在は、自由連合にタメ口で話しかけられたり、「高次元存在さん」「コージ」「風呂敷の究極系」など適当に呼ばれています。

自由連合に便利アイテムと難題を与え、宇宙に精通している雰囲気を醸し出している高次元存在は、「AGRAVITY BOYS」の鍵を握る人物。高次元存在と自由連合の会話がコントみたいで面白いですね。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター6:グリスロウ(グリスロウ・クラコフスキー)

グリスロウことグリスロウ・クラコフスキー(ぐりすろう・くらこふすきー)は、北方同盟のリーダー格の男性です。詳しいプロフィールは明らかになっていませんが、地球を飛び立った時の年齢は19歳で、今まで交際経験はありません。グリスロウは、クリスに一目惚れしています。

短絡的で喜怒哀楽が表情に出てしまう性格のグリスロウは、北方同盟の仲間たちに扱いやすい人物として愛されていました。クリスを女の子だと思いこんでいるグリスロウの純粋さに脱帽ですね。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター7:アールシュ(アールシュ・シャムワル)

アールシュことアールシュ・シャムワル(あーるしゅ・しゃむわる)は、北方同盟に所属する小麦色の肌をした男性です。詳しいプロフィールは明らかになっていませんが、地球を飛び立った時の年齢は19歳、貧しい地域で生まれ、路上生活をしていた孤児でした。

アールシュは、天才学者といわれているゲラルトを超える人材を探していた国の「才能発掘プロジェクト」に参加。アールシュ自身も、自分の命を助けてくれるきっかけを作ったゲラルトに憧れを抱いています。

ゲラルトが変態だと知っても、尊敬心が失われないアールシュは、ゲラルトと同じジャンルの人間かもしれません。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター8:ルオ(ルオ・イーヌガ)

ルオことルオ・イーヌガ(るお・いーぬが)は、北方同盟に所属するピアスをたくさんつけている男性です。詳しいプロフィールは明らかになっていませんが、地球を飛び立った時の年齢は17歳。ルオは、北方同盟の特務機関のエージェントで、あらゆる戦場で戦ってきた最強の戦士です。

ピアスをたくさんつけて、派手に見えるルオですが、常識人タイプ。また、ルオは、女スパイにだまされてパンツ一丁になっていたグリスロウを見て、ヨルズ計画のメンバーに入ろうと決意します。ルオは、グリスロウが面白いことをしてくれるのが何よりも楽しみ。

グリスロウは、わいせつ罪で刑務所に入って脱獄したりと面白いことだらけですからね。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター9:ヴォルク(ヴォルク・カフベチ)

ヴォルクことヴォルク・カフベチ(ゔぉるく・かふべち)は、北方同盟に所属する顎ヒゲを生やした男性です。詳しいプロフィールは明らかになっていませんが、地球を飛び立った時の年齢は25歳で、プレイボーイ。

北方同盟で一番年上のヴォルクは、喜怒哀楽の激しいグリスロウを上手に操りながら、北方同盟の司令塔です。ナンパ対決からプレイボーイとしての本領を発揮したヴォルク。地球人で最年長のヴォルクは、まとめ役としても活躍しそうですね。

「AGRAVITY BOYS」登場キャラクター10:リータ(アンドロイドT-50型「リータ」)

 リータことアンドロイドT-50型「リータ」(あんどろいど ティーーごじゅうがた「りーた」)は、北方同盟のアンドロイドロボットです。クロシェット社が製造したリータは、女性のフォルムをしています。リータの細かいプロフィールは明らかになっていません。

主に、データ解析を行っているリータは、生き残った地球勢の中で、女性として活動しているアンドロイドですね。

【AGRAVITY BOYS】コミカルな宇宙サバイバルに注目!

2020年から集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載している「AGRAVITY BOYS」のあらすじや登場キャラクターをネタバレ込みでご紹介しました。

核戦争で滅亡した地球を救うため、タイムマシンを探し始めた自由連合と北方同盟のツッコミとボケがコミカルでしたよね。

最新エピソードでは、ゲラルトが恋をしていたテスタモニカ・アレスタ(てすたもにか・あれすた)が銀河刑事警察の執行委員長だったのが判明。さらに、クリスが動画配信で宇宙人の人気を得るなど新たな展開が描かれています。

「AGRAVITY BOYS」はまだ始まったばかりです。新展開がどうなるのか、注目していきましょう。

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