【ログ・ホライズン】直継は変態?シロエ・マリエ・てとらとの関係は

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直継はシロエの親友で、良き理解者でもあります。シリアスな展開が多い【ログホラ】ですが、直継は緩衝材のように脳天気な性格。しかしPK(プレイヤーキル)など倫理に反した概念を嫌い、多くのプレイヤーから信頼されています。今回は直継の性格や名言を掘り下げていきます。

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【ログホラ】直継はギルドを守る守護戦士!

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直継は主人公シロエの親友で、危なっかしいシロエの頼れる相棒です。ギルド「記録の地平線」でもムードメーカー的な存在で、みんなから頼られる存在。初めに直継の性格や、活躍を紹介します。

直継はオープンスケベな好漢!?

第11話 イースタルからの招待状

直継は、自他共に認めるオープンスケベです。初登場時には「世の中には2種類の男がいて、オープンスケベとむっつりスケベ。自分はオープンだ」と明言しています。口癖のひとつは「おぱんつ」です。「おぱんつ好き」を公言し、アカツキにはいつも鋭いツッコミ(跳び蹴りなど)を入れられています。

直継は非常に爽やかで、仲間想いの好青年です。「オープンスケベ」と自称しながらも、男女問わず人が集まる不思議な魅力を持っています。

「放蕩者の茶会(デボーチェリ・ティーパーティ)」の高性能な前衛

直継の戦闘における性能について見てみましょう。

直継のメイン職業は、「守護戦士(ガーディアン)」です。「守護戦士」は盾役の前衛職で、敵から注目を集めて標的になるのが主な役割。ゲーム的には、「ヘイト(敵視)を集める」と言います。数々の高難度クエストを攻略してきた、「茶会」きっての「盾」が直継です。その実力は高く、後に見せたシロエ・にゃん太との連携は、ギルド規模の物量差をはねのけたほど。

「茶会」には直継以外の盾役も存在していたようですが、大災害後では姿が描かれていません。また「茶会」参謀のシロエから信頼を得ていることから、「茶会」の中でもトップレベルのプレイヤーだったことがうかがい知れますね。

復帰直後に大災害に巻き込まれる

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直継は実生活での就職を機に、「エルダー・テイル」から離れていました。就職活動や入社直後で、忙しかったようです。しばらくして新生活が落ち着いたころ、「エルダー・テイル」の新追加パック「ノウアスフィアの開墾」が発表。久しぶりのログインで、「大災害」に巻き込まれます。

すぐにシロエと合流し、状況を整理しました。本来はあり得ない「ゲーム世界に取り込まれる」という事態に対しても、大きな動揺を見せない直継。このどっしりとした心が戦闘においても、いい影響を与えているのでしょうね。

「記録の地平線(ログ・ホライズン)」でもシロエとギルドを支える

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シロエと合流してから、直継は多くの人と出会います。特に「茶会」時代の戦友・にゃん太や、シロエの知り合い・アカツキは、共にシロエを支える大切な仲間となりました。ギルドに消極的なシロエは、雰囲気の悪いアキバを改革するために自らできることを考えます。そしてシロエがギルドを設立すると決めたとき、「待ってました」と言わんばかりに入団

シロエと別行動することもありますが、重要な作戦の時、シロエのそばには必ず直継の姿がありました。ギルド内でも年少組のいい兄貴分で、ギルドを支えるなくてはならない存在です。

現実世界の直継はどんな人?

直継の本名は「葉瀬川直継(はせがわなおつぐ)」で、25歳の社会人。営業の部署に所属しており、かなり熱血系の営業マンのようです。供贄一族との交渉のときに大地人リ=ガンにコツを語っており、リ=ガンからは「商売人」と言われていました。

「茶会」時代にオフ会を何度もやっており、メンバーの仲は良いようでした。特にシロエとは住所も近く、直継も当時は大学生だったため、現実世界でも親友だったようです。

【ログホラ】直継を取り巻く人間関係は?特定の女性はいるのか

直継は明朗快活で、他人から慕われる性格です。まわりには人が多く集まり、中には女性の姿も。裏表のない直継の、人間関係を見ていきましょう。

昔なじみの親友・シロエ

第24話 混乱

「茶会」時代から仲がよいシロエ。現実世界でも親交のあった親友ですが、大災害後も2人の信頼関係が揺らいだことはありません。大災害直後、真っ先に連絡を取っていることが信頼の証明ですね。

シロエは物事を考える際、全部自分で背負い込んで結論を出そうとします。直継はそんなシロエを心配していますが、全面的に信頼しているため、無条件で協力することが多いです。その友情は自分にできることを考えるシロエに、なにか助言をするのはなく、ギルド設立の申し出をじっと待つほど。「茶会」の盾は、大災害後もずっとシロエを守り、「記録の地平線」の盾となりました。

友達以上恋人未満?マリエール

ギルド「三日月同盟」のギルドマスター・マリエールとは大災害後に、シロエの縁で知り合いました。「おぱんつ」発言が多い直継ですが、マリエールのあまりにオープンで激しいスキンシップに動揺しているシーンが印象的。逆に「もう少しわきまえろ」と、直継が指摘していました。

2人の関係は友達以上恋人未満で、現在進行形で進展しています。初心者組の合宿など一緒に行動することも多く、気遣いのできる直継に徐々に惹かれていったようです。2期ではボイスチャットで、プライベートチャンネルを持つまでの仲に。久々に会うとき、着る服に困ると言ったかわいらしい一面を見せるマリエール。お似合いの2人だと思います。

直継を好きな女の子?てとら

てとらはメイン職業が「施療神官(クレリック)」で、サブ職業が「アイドル」です。自意識過剰であざとい発言が多いですが、下ネタで直継と気が合うことも。

直継に実力を見込まれて、ススキノのフルレイドに参戦。直継に気があるような素振りで、ベタベタとくっついたり、鎧の中に入り込んだりしています。このときマリエールと進展中の直継は、少し困った様子でした。フルレイドの後「記録の地平線」に入団します。直継の悪い予感は的中し、アキバに帰還した後はマリエールの機嫌を損ねてしまうことも

正体はいわゆる男の娘。気のある素振りは、正体に気づいていない直継をからかっているだけです。ちなみに、他のメンバーはてとらの正体を知っています

いざという時に頼れる猫人族・にゃん太

にゃん太も「茶会」出身で付き合いが長く、お互いに信頼しているシーンが描かれています。直継やシロエより年上で、大人の余裕を見せつけることが多いです。

戦いにおいても、やはり深い信頼関係で結ばれています。ススキノにおいて、悪辣ギルド「ブリガンティア」と戦うことになりました。にゃん太は、ギルドマスター・デミクァスと一騎打ちを繰り広げます。デミクァスが劣勢に陥り、部下にも戦列に加わるように指示しましたが、直継がそれを阻止。「ブリガンティア」ギルドメンバーを、一手に引き受けました。あらかじめ打ち合わせていたとはいえ、その状況に驚くこともなかったにゃん太は、直継の性格と実力を信頼していたのでしょう。

直継を慕う弟子・トウヤ

「エルダー・テイル」初心者のトウヤは、始めたての頃にシロエにいろいろと教わっていました。大災害に巻き込まれた後、双子の姉・ミノリと共に悪徳ギルド「ハーメルン」に入団してしまいます。アキバの街を改革する一環として、シロエは「ハーメルン」を街から退場させました。またしてもシロエに助けられたミノリとトウヤは、「記録の地平線」へ入団します。

トウヤの職業は「武士(サムライ)」で、直継と同じ前衛職です。「記録の地平線」ではシロエからの勧めもあって、直継に指導を受けています。直継の性格や実力を尊敬しており、トウヤは直継を「師匠」と呼ぶほどに。直継もまたトウヤを、「荒削りだけど、もっと強くなる」と評価しました。

 

【ログホラ】直継は頼れる盾役!特技を紹介

直継は口伝を会得しておらず、プレイヤースキルによる特殊な技術もありません。使用する技は、すべて守護戦士が使う特技です。直継のすごいところは、一般的な特技や装備だけで第一線級の実力を持つところ。作中で使われた、守護戦士の特技を紹介します。

キャッスル・オブ・ストーン

守護戦士の緊急防御技です。わずか10秒という短い時間ですが、あらゆる攻撃からのダメージを無効化。「キャッスル・オブ・ストーン」単体では効果が薄いですが、特定の条件下でかなりの効果を発揮します。

アンカーハウル

範囲内にいる、敵対存在のヘイトを集める技。自分自身をターゲットさせて、パーティメンバーに攻撃が及ばないようにします。もちろん敵の攻撃をすべて受け止める必要があるため、高いステータスと仲間による回復などが必要です。

「キャッスル・オブ・ストーン」と組み合わせることで、10秒間ノーダメージで敵の攻撃を受け止められます。その間に仲間は攻勢に出られるので、非常に強力な組み合わせです。

クロス・スラッシュ

守護戦士の攻撃技。攻撃の起点となるほど使い勝手がよく、多くの守護戦士が好んで使用します。武器を選ばず使用できる点もポイント。直継も攻撃に参加するときに、何度か使用していました。

【ログホラ】直継の名言3選

直継は、ちょっとおバカで軽い発言が目立ちます。しかし、言葉に芯がないわけではありません。大事なときに大切なことを言える直継の名言を、3つ紹介します。

シロの作戦、乗ってくれてありがとな

第7話 クレセントムーン

円卓会議を結成するための手段として、金貨500万枚という莫大な資金が必要だというシロエ。そのために「記録の地平線」を作り、「三日月同盟」の協力を得ました。通常のギルド運営に加えて、シロエの作戦に協力するという激務をこなすマリエール。マリエールの元に、差し入れを持ってきた直継の言葉がこちら。

「あのさ、シロの作戦乗ってくれてありがとな。」
「マリエさんに協力してもらえて、シロのやつ嬉しかったと思う。サンキュな。」

相棒シロエのことを考えつつ、マリエールに気を遣う直継は本当にかっこいいです。こういう気遣いができるので、マリエールも徐々に惹かれていったのでしょうね。

エンチャンターにはガーディアン

第1話 北の国のシロエ

円卓会議の財政難を解消するために、シロエは「記録の地平線」メンバーにのみアキバを出ると伝えました。ミナミへの情報流出を危ぶみ、1人で旅立とうとします。直継に留守を任せようとしますが、直継はこう答えました。

「ピッチャーにはキャッチャー。」
「エンチャンターにはガーディアン。」
「ついていく祭りだぜ!」

シロエ1人だと責任を背負い込みすぎる、と考えた直継はシロエについていくことにします。
無条件でシロエを信じる直継は、行き先も目的も聞かずにただシロエと旅立ちました

街だってそれ以上だって相手にするやつだよ

第11話 リトライ

ススキノのフルレイドを攻略中に、てとらと直継が会話を交わしました。「なんかうまくない」と言う直継は、「よくわからないけどシロエがピンチっぽい」と続けます。シロエを信頼している直継ですが、いつものように意図はわかっていません。ギルドや居場所のことを「家」と例えて、てとらにはこう続けます。

「シロエは自分の小さな家を守るためには、街だってそれ以上だって相手にするやつだよ」

シロエは大切なものなら、全力で守ります。「直継にそんなに信頼されているシロエは、本当にすごい人だ」とてとらは感心しました。

【ログホラ】直継の声優は前野智昭(まえのともあき)さん

前野智昭フォトブック まえののえま‐声叶‐ (声優グランプリ特別編集)

アミューズメントメディア総合学院の出身ですが、柿原徹也さんと同期です。柿原さんとは【ログホラ】でも共演していますが、学院卒業後すぐに活躍した柿原さんに嫉妬を感じたそう。

前野さん自身オンラインゲームをよくプレイするそうで、よく使うのは男性キャラの後方魔法職。直継のような前衛職をすることは、あまりないようです。ちなみに「記録の地平線」に所属している後方魔法職のルンデルハウスは、柿原さんが演じています。

代表作は『転生したらスライムだった件』ヴェルドラ、『覇穹封神演義』聞仲、『うたの☆プリンスさまっ♪』カミュなどです。

【ログホラ】直継の盾は円卓会議を守れるのか?3期に期待

『ログ・ホライズン』3期のサブタイトルは、「円卓崩壊」という不吉なものです。円卓会議は親友のシロエが、必死で結成し、組織として成長させたもの。その苦労を間近で見ていた直継が、穏やかでいられるはずがありません。直継の盾は円卓会議崩壊という難局でどう活躍するのか、楽しみに待ちましょう。

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