【実写化不可能がドラマ化】浦安鉄筋家族のキャラクターまとめ

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1993年に週刊少年チャンピオンで連載がスタートしてから、現在まで好評連載中であり、2度のテレビアニメ化、そして2020年4月より実写ドラマ化した作品「浦安鉄筋家族(うらやすてっきんかぞく)」。
実写化が不可能とまで言われていた「浦安鉄筋家族」の実写化がスタートして、見事なまでの再現っぷりで話題を集めています!
まだ「浦安鉄筋家族」を知らない人も、昔「浦安鉄筋家族」を知っている人も、アニメで観ていた人も、本記事を通してもう一度「浦安鉄筋家族」の個性豊かなキャラクターたちを見てみませんか?

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目次

実写化不可能が可能になった!破天荒マンガ「浦安鉄筋家族」の実写化ドラマが大好評放映中!

よりぬき!浦安鉄筋家族 TVドラマエディション (少年チャンピオン・コミックス)

「浦安鉄筋家族」は、

・浦安

・浦鉄(うらてつ)

・浦筋(浦欽)

の略称で親しまれているドタバタコメディ作品です!

千葉県浦安市を舞台にしたドタバタ活劇は幅広い年代層に好評を博しており、一度観たら忘れられないクセになる作品に仕上がっています。

「浦安鉄筋家族」の特徴は、独特の「顔芸」をはじめ、過激なツッコミや暴言個性的な擬音効果音、そして様々な作品のパロディが展開されていることです。

さらに、うんこを用いた小学生が好きそうな「過激(?)な下ネタ」も各所で登場。これは、原作者の浜岡賢次(はまおかけんじ)さんが、「大便=子ども向けのギャグマンガの必需品」と考えていることが由縁です。

漫画「浦安鉄筋家族」はバギシリーズに次ぐ超大作だった!

あっぱれ! 浦安鉄筋家族 2 (少年チャンピオン・コミックス)

マンガ版「浦安鉄筋家族」は、週刊少年チャンピオンで1993年から長期にわたり連載されている超大作マンガ!現在は第4部の「あっぱれ!浦安鉄筋家族」が大好評連載中です。

「浦安鉄筋家族」は、同じ週刊少年チャンピオンで連載の「刃牙(バギ)」シリーズや、かつて連載されていた「ドカベン」シリーズに次ぐ長期連載作品としても知られています。

特に「浦安鉄筋家族」と「バギ」シリーズは、週刊少年チャンピオンの長期連載組としてコラボレーションもされており、マンガ版「浦安鉄筋家族」に登場する「板垣恵介(いたがきけいすけ)」というキャラクターは、「バギ」シリーズの原作者・板垣恵介さん本人をキャラクター化したものです。

「浦安鉄筋家族」はアニメ化&ドラマCD化もされていた!

アドベンチャーファミリー/行徳を超えて

「浦安鉄筋家族」は実写ドラマ化以前に、これまで2度のアニメ化1度のドラマCD化を経験しています。ドラマCD化は1996年8月7日に、初代テレビアニメは深夜番組「ワンダフル」内で1998年に全33話で放送されました。また、初代アニメ「浦安鉄筋家族」の1話はテレビ未放送の幻の作品としてファンの間で知られています。

2代目アニメ「毎度!浦安鉄筋家族」は、2014年にTOKYOMX及びニコニコ動画にて、ストーリーを選りすぐった全24話で放送されていました。

初代アニメ「浦安鉄筋家族」の主題歌はあの有名バンドが手掛けていた!

I’ll

初代アニメ「浦安鉄筋家族」の主題歌を手掛けていたは、ヴィジュアル系バンドの大御所「Dir en grey(ディルアングレイ)」

タイトルは「I’LL(アイル)」で、「浦安鉄筋家族」の実写ドラマ化が決定した際もこの事実が再度取り上げられ、最近の「Dir en grey」ファンを驚かせたという光景が、インターネット上で見られました。

実写ドラマ「浦安鉄筋家族」はいつから放送スタートした?

「浦安鉄筋家族」の実写ドラマは、2020年4月11日からテレビ東京系列の深夜枠「ドラマ24」内で放送がスタートしました。

2020年6月現在、全7話まで放送が完了したものの、コロナウイルスの影響で撮影自体が滞ってしまったことで、7発目以降は放送延期となりました。

コロナウイルスの影響が少しずつ和らいできていますので、続編の制作も無事再開され、私たちの所へ8発目以降が少しでも早くお目見えするのを祈るばかりです。

原作・アニメ版「浦安鉄筋家族」との違いは?

あっぱれ! 浦安鉄筋家族(3) (少年チャンピオン・コミックス)

マンガにとどまらず、ドラマCD化や2度のアニメ化を経ている「浦安鉄筋家族」。

実写化不可能と言われていた「浦安鉄筋家族」が満を持して実写ドラマ化に大成功しました。

実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」には、特に情報量の多い原作マンガとアニメ版と比較してどのような違いがあるのでしょうか?

1)主人公が違う

原作マンガ及びアニメ版と実写ドラマ版では、主人公が違うのが際立った特徴です!

原作マンガとアニメ版「浦安鉄筋家族」の主人公は大沢木 小鉄(おおさわぎこてつ)であるのに対し、実写ドラマ版では、小鉄の父・大沢木 大鉄(おおさわぎだいてつ)が主人公として活躍しています。

2)ストーリー構成が実写ドラマオリジナル

アニメ版「浦安鉄筋家族」は、原作マンガを忠実に再現していることが放映当時は大きな話題となりました。

一方の実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」は、原作マンガや初代アニメで巻き起こったエピソードを複数織り混ぜた「オリジナル展開」なのが特徴です!

実写ドラマ版での「オリジナル展開」の採用に伴い、ドラマ版にしか登場しないオリジナルキャラクターも登場します。

また、大沢木家の子どもたちの学年の改編も行われており、小鉄や同級生たちの学年設定が小学校5年生に、長女の大沢木桜(おおさわぎさくら)と彼氏の花丸木(はなまるき)が高校2年生に大幅変更されています。

3)大沢木家が「ほぼ」全員登場

原作マンガでは、大沢木家の人たちが一切登場しない話短い場面でしか登場しない話が多く存在しますが、実写ドラマ版では改変!大沢木家全員が全エピソードに登場する設定へと変更が加えられています。

それに伴い、原作マンガで登場場面の少なかった大沢木家のおじいちゃん・大沢木金鉄(おおさわぎきんてつ)が、毎エピソード登場することになりました。

ただし、乳児である大沢木裕太(おおさわぎゆうた)が激しく動くシーンについては「人形」が代役として活躍します。

4)国会議員の設定が違う

よりぬき!浦安鉄筋家族 5 国会議員編 (少年チャンピオン・コミックス)

「浦安鉄筋家族」において、いろんな意味で笑いをとった国会議員の設定も、シリーズによって異なります。

原作マンガでは、伝説のプロレスラーで元国会議員のアントニオ猪木(あんとにおいのき)さんをモデルにした「浦安鉄筋家族」の国会議員。

アニメ版では、国会議員の容姿がアメリカの俳優、映画プロデューサー、映画監督のジョン・ウェイン似にモデル変更されています。

実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」では「国会議員」としてでなく、プロレスラーの真壁刀義(まかべとうぎ)さん本人が、「真壁刀義・本人役」として出演!

しかし、役割は原作マンガ「浦安鉄筋家族」シリーズの国会議員と同じです!プロレスラーという所に共通点がありますね!

5)ドラマ版では実写再現やパロディ化が困難なものは代用などで補っている

「浦安鉄筋家族」の最大の魅力は、数多くのパロディが「浦安鉄筋家族」の世界観と絶妙にマッチしていること!

実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」では、実写再現が難しいものは人形やプラモデルなどの代用もので再現し、パロディ化困難なものは表現を変更したり、シルエット等でうっすらとしか登場させないなど、原作マンガ「浦安鉄筋家族」の世界観を守りながらエピソードを構築しています。

実写ドラマにも登場!「浦安鉄筋家族」キャラ&キャスト紹介!アニメ版声優も!

あっぱれ!浦安鉄筋家族 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)

それでは「浦安鉄筋家族」の物語を彩る個性的な登場人物たちを、キャストやアニメ版声優さんも含めてご紹介します。

大沢木大鉄(おおさわぎ だいてつ)

大沢木大鉄は、原作マンガ版の主人公・大沢木小鉄(おおさわぎこてつ)の父親であり、実写ドラマ版では主人公!職業は、個人のタクシードライバーです。

根っからの読売巨人ファンで、阪神タイガースファンの西川のり子の父とよく対立をしています。気性が荒く自己中心な性格ですが妻思いの一面もある一方で、妻には頭が上がらない恐妻家です。

実写ドラマ版は、ファーストプロダクション所属の演技派俳優・佐藤二朗(さとうじろう)さんが演じています。

アニメ1期では、青二プロダクション所属の声優などで活躍中の松山鷹志(まつやまたかし)さん、アニメ2期では、賢プロダクション所属の声優・一条和矢(いちじょうかずや)さんが担当です。

大沢木順子(おおさわぎじゅんんこ)

大沢木順子は大沢木大鉄の妻であり、4兄弟の母親です。

天真爛漫でマジメで器用、料理上手で子煩悩なキャラクターである一方、「浦安鉄筋家族」一の最強キャラクター!夫である大鉄および息子の小鉄のハチャメチャな行動を制したり、赤ん坊の裕太をピンチから救ったりと、要所要所で計り知れないパワーを発揮するだけでなく、常識を超えた行動をとります。

ドラマ版で大沢木順子を演じるのは、オフィス・モレ所属の女優でマーシャルアーツ学習歴のある水野美紀(みずのみき)さん。

アニメ1期では、アーツビジョン所属の声優・天野由梨(あまのゆり)さんが、アニメ2期ではアクセルワン所属の声優・東條加那子(とうじょうかなこ)さんです。

大沢木桜(おおさわぎさくら)

大沢木桜は大沢木家の長女です。天然ボケで優しい性格である一方、おっちょこちょいで短気な性格がたまにキズ。母親譲りの腕っぷしもかなり強く、元プロレスラーの国会議員にも立ち向かえるほど!

しかし「浦安鉄筋家族」の中でも男を見る目がなく、彼氏は自らを理不尽に攻め立てることのある男、花丸木(はなまるき)。

ドラマ版で大沢木桜を演じているのは、ユマニテ所属の女優・岸井ゆきのさん。

アニメ版で大沢木桜を演じたのは、アニメ1期はマウスプロモーション所属の声優・岡村明美(おかむらあけみ)さん、アニメ2期では響所属で声優そして餃子評論家の橘田いずみ(きったいずみ)さんです。

大沢木晴郎(おおさわぎはるお)

大沢木晴郎は大沢木家の長男で、肥満体型で眼鏡姿の浪人生。彼はバイトも勉強もせず、一日家に引きこもって洋画やアニメをたしなむ、いわばニートオタクなのです。

悲しいことに家族のお荷物扱いされ、弟や妹からは軽蔑される大沢木晴郎ですが、実は誰よりも兄弟思い!弟の大沢木小鉄や大沢木桜がピンチの時は、自ら身体を張って助けるという場面も見ることができます。

実写ドラマ版で大沢木晴郎を演じるのは、劇団「ヨーロッパ企画」所属の俳優で声優などで活躍する本多力(ほんだちから)さんです。

アニメ版1期と2期では、賢プロダクション所属の声優・一条和矢が担当しています。

大沢木小鉄(おおさわぎこてつ)

元祖! 浦安鉄筋家族 1 (少年チャンピオン・コミックス)

原作マンガ及びアニメの主人公である大沢木小鉄は、坊主頭で年中半そで半ズボンの元気な小学生です。

誰とでも仲良くなれる明るい性格物言いがハッキリとしていることから、ちょっとしたじめっこ気質があります。しかし原作マンガ及びアニメでは、どんどんクラスのリーダー格へ成長する人物として描かれています。明るく誰とでも仲良くなれる性格の反面、体育以外の勉強は苦手です。

ドラマ版で大沢木小鉄を演じるのは、テアトルアカデミー所属の子役・斎藤汰鷹(さいとうたいよう)さんです。

アニメ版1期では元声優の岩坪理恵(いわつぼりえ)さん、アニメ2期では響所属の声優で女優、歌手の三森すずこ(みもりすずこ)さんが、それぞれ大沢木小鉄役を演じています。

大沢木金鉄(おおさわぎきんてつ)

大沢木金鉄は、大沢木大鉄の父であり、大沢木小鉄たちの祖父。年齢は76歳です。

知的な性格家族のために頑張るシーンが多くある反面、孫が大好きの「孫に甘いじいちゃん」です。

大沢木金鉄の趣味はハードで「ロック(原作ではローリングストーンズ)を聞きながらのんびりすること」。何かあったときは、ビックリするほどの反射神経を発揮するというギャップの持ち主です。

ドラマでは、吉本興業所属の坂田利夫(さかたとしお)さんが演じています。

アニメ版1期では、プロダクション・エース所属の声優でナレーターの坂東尚樹(ばんどうなおき)さんが、アニメ2期では賢プロダクションの声優・一条和矢さんが演じています。

大沢木裕太(おおさわぎゆうた)

大沢木家の三男でアイドル的存在の可愛らしい幼児、大沢木裕太は実は幼児にして得意技がプロレス技の「DDT」という天才児!原作マンガでは、0歳児から保育園児への成長過程を見ることができますよ。

また、大沢木裕太の好みも既に将来が危ぶまれています。「青田くん」という赤ちゃんの姿をした不気味な人形を、裕太がとてもかわいがっているというシーンがあるんです!

ドラマ版で大沢木裕太を演じるのは、子役のキノスケちゃん。

アニメ版1期ではマウスプロモーション所属の声優・大谷育江(おおたにいくえ)さんが演じており、アニメ2期ではフリーの声優で歌手の楠田亜衣奈(くすだあいな)さんが演じています。

花丸木(はなまるき)

よりぬき!浦安鉄筋家族 6 花丸木らむーん編 (少年チャンピオン・コミックス)

大沢木桜の彼氏で身長が桜よりも低く、アクシデントに巻き込まれやすいだけでなく、大沢木小鉄からは「オカマ野郎!」と罵倒されてしまうちょっと残念(?)なキャラクター、花丸木。

しかし、なぜか自分の悪運を彼女の大沢木桜のせいにしたりと、常識を外れた行動や知能が厄介な人物です。しかし、破天荒な大沢木家に比べれば基本的には気の弱い善良な人物です。

ドラマで花丸木を演じるのは、トイズファクトリー所属の染谷将太(そめたにしょうた)さん。アニメ1期では、尾木プロ THE NEXT所属の声優・内藤玲(ないとうりょう)さん、アニメ2期では響所属の声優で歌手の森嶋秀太(もりしましゅうた)さんが演じています。

春巻龍(はるまきりゅう)

春巻龍は、香港の武闘家で俳優のブルース・リーに似た風貌をした、大沢木小鉄の担任の先生です。

いい加減で屈折しすぎた性格が相まって、教え子に小細工をして恐れさせるといった一面も。

貧乏さ相まって、家庭訪問と称して生徒の家で食べ物をもらおうとすることもあります。

初期の決めぜりふ「オメェーら全員、通信簿オール1だ!!」は、今でも伝説として語り継がれています。

ドラマで春巻龍を演じているのは、A.L.C.Atlantis所属の大東駿介(だいとうしゅんすけ)さん!春巻龍のアイデンティティでもある顔芸も見事に再現しています!

アニメ1期および2期では、賢プロダクションの一条和矢さんが演じています。

仁ママ

「浦安鉄筋家族」の奇人ともいえるのが、鬼のような怖い風貌の仁ママです。

仁ママの本名は不明で、息子の土井津仁(どいつじん)と2人で貧困と飢えに苦しんでいることしかわかりません。

お金や食に対しての執着心が異常なまでにあり、時に暴行に走ることもありますが、たまに普通のお母さんとして大沢木小鉄達と接する場面もあります。

実写ドラマで仁ママを怪演しているのは、大人計画所属の女優・宍戸美和公(しどみわこ)さんです。

アニメ1期では、マウスプロモーション所属の声優・岡村明美さんが演じ、アニメ2期ではアクセルワン所属の声優・東條加那子さんが熱演しています。

土井津仁(どいつじん)

浦安鉄筋家族 仁&仁ママ編 (秋田トップコミックス)

大沢木小鉄の親友で、坊主頭にある星形のハゲ印がトレードマークの土井津仁は、原作マンガでも最初期からずっと登場しているキャラクターです。

当初は「人を殺したような目」といわれるほど、雰囲気が悪い無表情な不幸キャラでしたが、貧乏キャラが前面に出されて以降は、子どもらしい表情も見られるようになります。

極貧生活が故にお金への執着がすさまじいものの、愛犬のチワワ仁犬(じんいぬ)を拾って育ててあげるなど性格は非常に優しく、友達思いです

土井津仁を演じているのは、クラージュキッズ所属の子役・細井鼓太(ほそいこた)さんです。

アニメ1期ではフリーの声優でナレーターの石井康嗣(いしいこうじ)さん、アニメ2期では賢プロダクションの一条和矢が土井津仁を演じています。

鈴木フグオ(すずきふぐお)

鈴木フグオは大沢木小鉄のクラスメイトで、大沢木小鉄のお友達の中で性格が非常に温厚常識人!しかし、いつもなにか食べてるのが印象的な肥満児です。食べ物が大好きすぎて、ランドセルが冷蔵庫に改良されているほど!カルピスは原液で飲む派で、帽子の中にいつも隠し持っています。

食べ物好きが功を奏して(?)非常に発達した嗅覚や汗でクラスメイトを助けたエピソードも。

ドラマ版では、ホリプロ所属の子役・小山春朋(こやまはるとも)さんが演じていますが、まるで鈴木フグオがマンガから飛び出してきたかのよう!

アニメ1期では声優・大谷育江さんが演じており、アニメ2期ではフリーの声優で歌手の楠田亜衣奈さんが演じています。

上田信彦(うえだのぶひこ)

上田信彦は、大沢木小鉄のクラスメイトでみんなのまとめ役的存在の、至ってマジメな優等生で「浦安鉄筋家族」のイケメン枠!

破天荒な大沢木小鉄達の良き理解者であり、自分の知識から色々な助言をしたりと、まさにブレーン的存在です。

普通の少年だからこそなのか、作中では基本的には被害者ポジションというのが、ギャップですね。

ドラマで上田信彦を演じているのは、子役の山城琉飛(やましろるいと)さんです。

アニメ版1期では岡村明美マウスプロモーション所属の声優・岡村明美さんが演じ、アニメ2期ではフリーの声優・楠ひなた(くすのきひなた)さんが演じています。

菊池あかね 

菊池あかねは大沢木小鉄のクラスメイトで、美少女というだけでなく、実家がお金持ちのお嬢様です!

成績も良く責任感があり、教師やクラスメイトから信頼が厚いにもかかわらず、なぜかいつも不遇な不憫なキャラクラー。

実写ドラマな版では、ヒラタオフィス所属の実力派子役・土屋希乃(つちやきの)さんが見事に演じきっています。

アニメ1期はOffice Squirrel所属の声優で女優、歌手、シンガーソングライターの小西寛子(こにしひろこ)さん、アニメ2期では響所属の声優で女優、歌手の三森すずこ三が演じています。

西川のり子

大阪府寝屋川市(おおさかふねやがわし)からやってきたパワフル転校生の西川のり子は、大沢木小鉄のクラスメイトで隣人。

大沢木小鉄をも超える運動能力と迫力ある大阪弁のインパクトがすさまじく、大沢木小鉄を圧倒!

父親の「ばくち好き」が原因で家が貧乏というだけでなく、後述の母親の性格がゆえに家事全般をこなしたりと、何かと苦労の多い小学生でもあります。

西川のり子を実写ドラマ版で演じているのは、研音所属の女優・平澤宏々路(ひらさわこころ)さんです。

アニメ1期では、フリーの声優・荒木香衣(あらきかえ/現在は荒木香恵名義で活動)が、アニメ2期では響所属の声優で餃子評論家の橘田いずみさんが西川のり子を演じています。

のり子のお父ん(のりこのおとん)

西川のり子の父親で、「のり子のお父ん」と呼ばれているタクシードライバー。

彼のばくち好きが原因で、西川家が貧乏生活を強いられているのです。

また、根っからの阪神タイガースファンのため、読売巨人ファンである大沢木大鉄とは対立が激しいものの、実写ドラマ版では大沢木大鉄に「江戸紫桃代(えどむらさきももよ)に気を付けるよう」にとアドバイスをしてくれます。

実写ドラマ版でのり子のお父んを演じているのは、吉本興業所属のお笑い芸人のバッファロー吾郎A(ばっふぁろーごろうえー)さんです。

アニメ1期では、フリーの声優でナレーターの石井康嗣(いしいこうじ)さんが熱演しています。

のりこのお母ん(おかん)

西川のり子の母親で、「のりこのお母ん」と呼ばれています。

大阪人気質が故に、スーパーでの堂々の割り込みや値切りまで行うドケチ主婦で、最初期は大沢木順子と敵対するシーンが見られます。

ドケチだけでなくヘビースモーカーで酒飲み、そして弁当屋で働くもぐうたらで非常識な行動をすることから、娘の西川のり子からはあきれられます。しかし、途中から作中の中でも比較的まともな人物に変化していきます。

のりこお母んを演じるのは、元グラビアアイドルで現在は女優で歌手、タレントとして活躍しているMEGUMI(めぐみ)さんです。MEGUMIさんの迫力ある演技は、見逃せません!

国会議員(こっかいぎいん)

「浦安鉄筋家族」内では一番他人に迷惑をかけまくっている人は、国会議員なのではないでしょうか。

彼は日本コブラ党所属の国会議員にして、超新日本プロレスの会長を兼任する人物です。その風貌は元プロレスラーで元国会議員のアントニオ猪木さんそのもの。

彼の家系が原因なのか、便秘がちの国会議員は、登場するたびに「うんこ」で他人に迷惑をかける暴走キャラクターです。

実写ドラマ版では、国会議員の役回りをプロレスラーの真壁刀義(まかべとうぎ)さんが、本人役で演じてしています。

アニメ1期で国会議員を演じているのは、フリーの声優でナレーターの石井康嗣(いしいこうじ)さんです。

柳 梅(やなぎうめ)

柳梅は、赤ちゃんを戦わせる「ベビーファイト」を取り仕切る会長でありボス主婦!

パンチパーマが効いた風貌から発せられる毒舌と、意地悪い性格で一見キツイ印象がありますが、基本的には悪ガキに厳しく接する常識のある人です。

実写ドラマ版ではホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属の女優で歌手の藤田朋子(ふじたともこ)さんが、まるで原作マンガ「浦安鉄筋家族」から飛び出したかのような再現っぷりで柳梅を演じています。

アニメ1期では、劇団青年座所属の女優で声優の片岡富枝(かたおかとみえ)さんが演じています。

長崎屋奈々子(ながさきやななこ)

長崎屋奈々子は、春巻龍の同僚の先生!

原作マンガでは浦安第二小学校2年5組の担任の先生ですが、実写ドラマ版では大沢木小鉄達のクラスの副担任という設定に変更されての登場です。

一見温厚で面倒見の良い女性教師として描かれていますが、原作マンガやアニメではキレると生徒に手が出る暴力教師!

実写ドラマ版では、彼女の腹黒いシーンが描かれています。

実写ドラマ版で長崎屋奈々子を演じているのは、フォスタープラス所属の女優でファッションモデルの広瀬アリス(ひろせありす)さんです。

また、アニメ1期ではJプロダクション所属の声優・生駒治美(いこまはるみ)さん、アニメ2期ではフリーの声優・楠ひなたさんが演じています。

浅野(あさの)

浅野は大沢木大鉄のタクシードライバー仲間で、一年中半袖のTシャツを着ているのが特徴のおじさん。原作マンガでは本人がハゲていることからか、あだ名が「生ハゲ(なまはげ)」です。

大沢木大鉄の仕事仲間としては一番登場回数の多い浅野ですが、たまに大沢木大鉄に注意する場面もあることから、大沢木大鉄より社会常識がある人物。

実写ドラマ版では、劇団「ヨーロッパ企画」所属の俳優・角田貴志(すみたたかし)さんが演じています。

井上(いのうえ)

浅野に同じく大沢木大鉄の仕事仲間の井上は、いつもトラッド系のワイシャツを着て眼鏡をかけています。

実写ドラマ版では、劇団「ヨーロッパ企画」所属の石田剛太(いしだごうた)さんです。

宇野(うの)

宇野は、浅野、井上と同じで大沢木大鉄の仕事仲間でいつも無口!

あだ名は「宇野ちゃん」ですが、宇野が「HOPE」と書かれた帽子を被っていることから、大沢木順子からは「ホープさん」と呼ばれています。

原作マンガでは、一時期行方不明だったことがあった様子が描かれています。一体何があったのでしょうか…。

実写ドラマ版で「宇野ちゃん(ホープさん)」を演じているのは、劇団「ヨーロッパ企画」に参加する俳優・中川晴樹(なかがわはるき)さんです。

麻岡ゆみ(あさおかゆみ)

麻岡ゆみは、大沢木大鉄や浅野、井上、宇野たちタクシードライバーの憩いの場として利用しているファミリーレストラン「べーやん浦安店」の美人女性店長です。

麻岡ゆみは、大沢木大鉄らタクシードライバーの面々のヘビースモーカーっぷりを揶揄したあだ名「アホヤニーズ」や「TBS(タバコ馬鹿スペシャル)」と呼んでいます。

「べーやん浦安店」は受動喫煙防止措置によって店内全面禁煙になるものの、それでも大沢木大鉄たちはお店を利用して売り上げに貢献しており、お互いに良い関係を築いています。

実写ドラマ版では、大人気ボーカルダンスユニットSKE38の元メンバーで女優に転身したGrick所属の松井玲奈(まついれな)さんです。

ナレーション

アニメ版および実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」では、ナレーションの存在によってより物語のハチャメチャさを演出してくれます。

アニメ1期およびアニメ2期エンドカードナレーションは、31話以外をイベントプロデューサーのショッカーO野(しょっかーおおの)さんが務めています。

また、アニメ1期の31話のみ青二プロダクション所属の声優で女優、ナレーターの松島みのり(まつしまみのり)さんが担当しています。

アニメ2期のナレーションは響所属の声優で歌手の森嶋秀太さんが行っています。

実写ドラマ版のナレーションは吉住モータース所属の俳優で演出家の木野花(きのはな)さんが担当しています。

大鉄のタクシー常連客

マンガ版「浦安鉄筋家族」の1話にしか登場しないこのキャラクターは、大沢木大鉄の運転する個人タクシーの常連客。

大沢木大鉄の乗車拒否に振り回される不憫なキャラクターを、エージェントオフィスタクト所属の俳優・滝藤賢一(たきとうけんいち)さんが担当しています。

大谷暑司 (おおたにあつし)

大沢木家の破天荒な行動に「待った」をかけるべく登場した熱血警察官の大谷暑司として、プロレス界のスター大仁田厚(おおにたあつし)さんが登場しています!

原作マンガでは、自らの行ったゲームを生徒に強要したことで教師をクビになった不憫なキャラクターですが、実写ドラマ版では後述するアジャコングさんと共に大暴れしています!

江戸紫桃代 (えどむらさきももよ)

日本一凶暴な女性警察官・通称ボボヨと呼ばれてしまう江戸紫桃代役に、30年以上も現役女性プロレスラーとして活躍するアジャコングさんが満を持して登場しています!

まさかの本人をパロディしたキャラクターである江戸紫桃代は、捕まると車ごとパイルドライバーを繰り出し、ドライバーを病院送りにするという超インパクトある女性警察官の役です!

「浦安鉄筋家族」はアプリでも見れる!ドラマも原作コミックスも見逃すな!!

「浦安鉄筋家族」は、25年以上の間連載が続いている超大作!そのため、これから「浦安鉄筋家族」を知りたい場合は、実写ドラマからの視聴をおすすめします。

現在は、これまで放映されたエピソード全てがひかりTVで全話配信されています。7話以降の放送時期が未定の今こそ、実写ドラマ版から概要を知り、原作マンガを読み進めてはいかがでしょうか?

原作マンガ版「浦安鉄筋家族」シリーズも、今ではマンガ配信アプリでサクッと読むことができます。空いた時間や移動時間で読めるのが嬉しいですよね。

あなたに合った方法で、「浦安鉄筋家族」の魅力あふれる爆笑の世界を覗いてみましょう!

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