【暁のヨナ】ハクプロフィールまとめ

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2009年から「花とゆめ」で連載している「暁のヨナ」は、王家に生まれた少女・ヨナの数奇な運命を描いたマンガです。ヨナのためならば、自分の命も惜しくないと考えている漆黒のイケメン・ハクのプロフィールなどを、ネタバレ込みで紹介していきましょう。

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「暁のヨナ」のハクとは?

暁のヨナ 29 (花とゆめコミックス)

2009年から、白泉社の少女雑誌「花とゆめ(はなとゆめ)」で連載している「暁のヨナ(あかつきのよな)」は、マンガ家・草凪みずほ(くさなぎ みずほ)先生が描く、王家に生まれた少女の数奇な運命を描いたマンガです。

「暁のヨナ」は、これまでに第32巻が刊行され、累計発行部数830万部以上突破しました。2014年には、アニメ「暁のヨナ」が放送。さらに、2015年からは舞台「暁のヨナ」シリーズが上演されています。

「暁のヨナ」に登場するハク(はく)は、主人公・ヨナ(よな)の専属護衛。国王弑逆の容疑をかけられ、国を追われてしまったヨナを守るために、ハクは行動をともにしています。

ハクの知識1:声優は前野智昭さんが担当

前野智昭フォトブック まえののえま‐声叶‐ (声優グランプリ特別編集)

2014年に、TOKYO-MX、サンテレビなどで、アニメ「暁のヨナ」が全24話で放送されました。ハク役を、声優の前野智昭(まえの ともあき)さんが担当しています。

前野智昭さんは、5月26日生まれの茨城県出身。スポーツ観戦、ドライブなどが趣味だそうです。

主な出演作品は、「あんさんぶるスターズ!」氷鷹北斗役、「弱虫ペダル」福富寿一役、博多豚骨ラーメンズ」ホセ・マルティネス役などがあります。

アニメ「暁のヨナ」第12話では、ハク役の前野智昭さんと、キジャ(きじゃ)役の森田成一(もりた まさかず)さんのアドリブ合戦が繰り広げられ、「暁のヨナ」ファンの間で話題となりました。

ハクの知識2:人気投票でNo1を獲得!

2014年12月に、「暁のヨナ」第100話記念として、「暁のヨナ第100話 闘いが終わらない&人気投票表」が、「花とゆめ」の誌面で行われ、ヨナを大差で抜き、ハクがNo.1を獲得しています。

「主人公のヨナが、No.1ではなかったんだ」と驚く声が続出。しかし、ハクの圧倒的な強さと、ヨナに一途なところが、人気投票でハクをNo.1にさせたのでしょうね。

ハクの知識3:プロフィール

ハク(はく)は、8月9日生まれの18歳、身長188cm、体重82kg、高華国の風の部族出身で、料理以外の家事は人並み以上にこなせます。

孤児だったハクが、風の部族に住み始めた経緯は定かではありませんが、風の部族・風牙(ふうが)に住んでいる風の部族元族長・ソン・ムンドク(そん・むんどく)長老の養子として育ちました。ハクは「ソン・ムンドク(そん・むんどく)」と一時的に名乗っていたことがあります。

18歳になったハクは、高華国・風の部族長になり、緋龍城を守る五大将軍の1人に就任。さらに、ヨナの専属護衛を担当し、「高華の”雷獣”(こうかのらいじゅう)」という異名を持っています。ハクは、高華国の未来を担う青年ですね。

ハクの知識4:漆黒のイケメン

黒い瞳と黒髪が印象的なハクは、青色を基調にした服装が好み。端正な顔立ちと、鍛えられた体型をしているので、他国の女性陣に言い寄られることも多々あります。しかし、さらりとあしらうところも、女性陣に人気がある理由でしょう。

ダークなイメージが強く、四龍に負けない強さを持っているハク。四龍の1人・白龍・キジャが、ハクを「暗黒龍(あんこくりゅう)」と名付け、ハク本人も「暗黒龍」という名前を気に入っていました。

火の部族の領土・加淡村で、山賊として名乗りを上げた時に言っていた「暗黒龍とゆかいな腹へり達」は、ハクのあだ名から名付けたものです。漆黒のイケメンであるハクらしいあだ名ですね。

ハクの知識5:風の部族長・将軍

ハクは、18歳という若さでありながら、風の部族の部族長で、五大将軍の1人を担っています。ヨナを連れて、風の部族の風牙の都に戻って来たハクは、風の部族の仲間たちに囲まれるほど、人望のある存在。

ヨナと長い旅に出る直前に、全ての身分を放棄します。そして、ソン・ムンドク長老に”ソン”を戻し、「ソン・ハク」から「ハク」になりました。さらに、ハクは、スウォンが新国王になるのをソン・ムンドクに承認して欲しいと頼んでいます。

しばらくしてから、ハクはイル国王を弑逆し、ヨナを連れ去った罪で指名手配されるのですが、風の部族は、高華国の目をかいくぐってハクをバックアップ。ハクはみんなから慕われているんですね。

ハクの知識6:性格は?

ハクは、冷静で裏表がない性格です。身分や年齢が上の相手に、敬語で話しながらも、さらりと鋭いツッコミを入れることも。ノリもとってもよく、いたずらが好きなハクは、明るく気さくな人物です。

そして、ハクといえば、ヨナに対する忠誠心が熱いのが印象に残るでしょう。専属護衛しているヨナを、「姫様」「姫さん」と呼び、護衛し続けています。

イル国王を「ぽよん」、風の部族のソン・ムンドクを「ジジイ」と呼べるのは、ハクだけでしょうね。

ハクの知識7:武芸の達人

ハクは、「高華の”雷獣”」という異名を持つほど武芸に長けています。ソン・ムンドクは、「我をも凌ぐ力を持っていた」と、ハクの実力を13歳の頃から高く評価していました。

ハクは、自分の身長よりも長い大刀を豪快に振り回し、周囲にいる敵たちを一網打尽にします。さらに、ハクの大刀は、槍のように就いたり、遠距離からの攻撃を防いだり、大剣として相手を斬るなど、使い方のバリエーションは豊かです。

また、ハクの身体能力は伝説の四龍戦士と同等だと思わせるシーンが多く、「あれ?ハクって四龍の1人だったっけ?」と錯覚してしまうほど。

ハクが戦いに参戦すれば、ヨナ側は絶対勝つんだろうという安心感が出てきますね。

ハクの知識8:ヨナとスウォンの幼なじみ

暁のヨナ 25 (花とゆめコミックス)

ハクは、ソン・ムンドク長老の養子になった後、五将軍だったソン・ムンドク長老と一緒に緋龍城に出入りするようになります。緋龍城では、ハクと同じ年齢のスウォン、3つ年下のヨナと知り合い、3人は幼なじみの関係になりました。

雪遊びでヨナが風邪を引けば、ハクとスウォンも風邪を引いてしまうという仲の良さ。そして、身分の違いを知ったハクは、スウォンがイル国王を暗殺する前まで、「あの2人には、幸せになってほしいと思っている」という気持ちを吐露していました。

しかし、緋龍城をヨナと脱出後、スウォンが好きなままのヨナに、苛立つハクが「暁のヨナ」では、頻繁に登場しています。

ハクの知識9:ヨナと一緒に高華国緋龍城を脱出

暁のヨナ 2 (花とゆめコミックス)

ヨナの16歳の誕生日に、緋龍城に詰めていたハクは、スウォンがイル国王を暗殺した後、ヨナのところにやって来ます。スウォンとヨナの邪魔はしたくない…と言っていたハクでしたが、見張りだったはずの守備隊の動きと、見知らぬ人物が出入りしていたのを察知したからでした。

スウォンがイル国王を暗殺したのを見ていたヨナを、スウォン一味が始末しようとしていたのを防御したハクは「俺は陛下からあんたを守れと言われている。何があろうと、俺は、それに絶対服従する」と言うと、ヨナと一緒に緋龍城を脱出。ハクとヨナの長い旅が始まります。

ハクの迅速な行動が無ければ、ヨナは殺されていたかもしれませんね。

ハクの知識10:命をかけてヨナを守る

暁のヨナ 24 (花とゆめコミックス)

ハクは、イル国王から任命され、ヨナの専属護衛をしています。緋龍城から脱出した直後、毒蛇に噛まれたハク。さらに、イクス神官のところに行こうとした時には、火の部族・カン・テジュン(かん・てじゅん)に襲撃されると、ハクはヨナと一緒に崖に転落しました。

崖から転落したハクは、胸に刀傷と、全身打撲、肋骨も何本か折れ、出血多量という瀕死の状態で、手当てを受けています。長旅の序盤から大怪我を負ったハクですが、長旅では何度も瀕死の状態になります。

大怪我をしても何度も回復して立ち上がるハク。不死鳥のようにハクが蘇るのは、「私にハクをちょうだい」と、大好きなヨナから言われていたからでしょうね。

ハクの知識11:ジェハとはケンカ友だち

暁のヨナ 27 (花とゆめコミックス)

四龍の1人、緑龍・ジェハ(じぇは)は、ヨナに好意を持っている龍です。ハクとジェハは、お互いにヨナが好きなのに気づき、出会った当初から牽制し合っていました。

ハクとヨナの関係を見ていたジェハは、ヨナと両思いになろうとは考えず、一歩引いた立場を維持しています。しかし、ヨナが好きなジェハは、ハクをからかうことで、自分のモチベーションを保っている様子。

ジェハの複雑な気持ちを知っているハクも、ジェハのからかうノリが好きで、「タレ目」と言って応戦します。ジェハとハクが、兄弟のようにケンカをしているのが好きなファンも多いのではないでしょうか。

ハクの知識12:キジャとは犬猿の仲!?

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ハクは、四龍の1人である白龍・キジャと、犬猿の仲と言ってもいいくらいケンカをしています。

ハクとキジャが犬猿の仲になったきっかけは、初対面の時、キジャからお金を渡され、「これまでご苦労。これから先、姫は私がお守りするゆえ、帰って良いぞ」と、ハクが言われたからです。

キジャの発言がきっかけとなり、ハクとキジャのケンカが勃発。それ以来、ハクは、キジャを「白蛇」「白蛇様」、キジャは「暗黒龍」とハクを呼ぶようになります。

ただ、ハクとキジャが犬猿の仲なのは、日常生活だけ。戦いが始まると、口論しながらもしっかりとタッグを組みヨナを守ります。ハクとキジャは、”ケンカするほど仲が良い”を体現しているのかも!?

ハクの知識13:スウォンは最大のライバル

暁のヨナ 22 (花とゆめコミックス)

「姫さんと結婚して、次期王になるのは、スウォン様しか認めねえけど」と言っていたハク。しかし、イル国王をスウォンが弑逆し、ヨナを裏切った後は、感情が一変し、憎しみを増しています。

水の部族の領土・阿波でスウォンに会ったヨナが泣いているのを見たハク。スウォンがヨナと再会したのだとハクは察知し、しばらく出していなかった殺気を放ちます。ハクの様子を見ていたジェハは、スウォンは憎い相手ではなく、情がある相手なのだろうと語っていました。

一方で、自分の命と引きかえにしてでも、スウォンに刃を突き立てようと考えているハク。最大のライバル・スウォンに対して、ハクは、”憎しみと情”が入り混じっているんですね。

ハクの知識14:名勝負!イン・クエルボ戦

ハクといえば、忘れられないのが、戒帝国千州軍総大将・イン・クエルボ戦でしょう。ハクはスウォンの参謀であるケイシュク(けいしゅく)と手を組み、戒帝国に誘拐されたヨナ奪還に挑みます。

戦いの最中に、敵兵から攻撃され、怪我をしていたハクですが、華麗に敵兵を倒していきます。ハクの前に現れたイン・クエルボは、ヨナがハクに惚れているのに気づき、ハクを挑発しました。

周りにいた兵たちからは、すごい戦いなのに、会話が馬鹿馬鹿しいと酷評されていたハクとイン・クエルボの戦い…。しかし、ハクの気迫は、イン・クエルボが恐怖するほどの殺気を放ったのです。戦いを重ねていくうちに、ハクの殺気は増していますね。

ハクの知識15:ヨナに告白!

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真国での戦いの後、アヤメ(あやめ)という許嫁の存在をヨナに問われたハクは、「俺が好きなのあんただから!!」と大声で告白しています。驚くヨナに「今日はもう疲れた!!おわかりいただけただろうか」と言い切ったハク。

その後、両思いになったヨナは、ハクにどう接していけばいいのか戸惑っていました。しかし、ハクは態度を変化させることはありません。

これまでに、ハクの態度から、”ヨナが好き”というのは、誰が見ても明らかでした。しかし、ヨナの鈍感さに慣れていたハクは、自分が告白したぐらいでは動揺せず、ヨナが告白しても、感情が鈍感になったまま。鈍感同士のハクとヨナに、周囲がヤキモキするのも納得です。

ハクの知識16:イクス神官の予言の意味とは?【考察】

暁のヨナ 3 (花とゆめコミックス)

「暁のヨナ」に登場する神官は、王宮の神殿に住み、国の政に大きく関わってきたといわれている存在です。

イクス神官は、「闇 落つる 大地 龍の血により 再び蘇らん 古の盟約に従い 四龍 集結せん時 王 守護する 剣と盾が目覚め ついに 赤き龍 暁より帰り給う」と予言。

ヨナのもとへ四龍が集結しても、”剣と盾”はまだ現れていないとイクス神官は語っていました。ハクとスウォンが”剣と盾”である可能性は高いですが、最新話でも2人は、お互いを気にしながらも対立関係にあり、”剣と盾”はまだ現れていないと言ったイクス神官の言葉通りの状態。

ハクとスウォンが協力関係になった時、ヨナを守る”剣と盾”になるのでしょうか。

【暁のヨナ】ハクはヨナを守るナイト

「暁のヨナ」に登場するハクを紹介しました。ハクは、幼い頃から好きだったヨナの専属護衛として、大活躍している青年です。ヨナを守れるならば、ハクは自分の命など惜しくはないと考えています。

ヨナと両思いになっても、これまでと変わらずヨナに接しているハク。しかし、スウォンが「緋の病(ひのやまい)」に罹っているのが判明してからは、ハクはヨナと会えずにいます。すると、ハクは、空の部族に入隊し、再びヨナの専属護衛に上がろうと行動を開始しました。

そして、ハクとスウォンの関係も気になるところ…。ヨナをナイトとして守るかっこいいハクの今後に注目です!

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