【画像あり】浦安鉄筋家族・国会議員の名前は?エピソードまとめ

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「浦安鉄筋家族」を彩るのは、大沢木家だけではありません。
数多くの登場人物の中には、「うんこ」で大沢木家の人々に迷惑しかかけていない、アントニオ猪木(あんとにおいのき)さんに似たキャラクター「国会議員(こっかいぎいん)」が登場します。彼はうんこで全てを破壊する、大迷惑かつ読者を爆笑の渦に引きこむ、強烈なキャラクターです。
うんこキャラクターの国会議員が、どうして読者を笑いの渦に引き込んでいくのでしょうか?今回は、週刊少年チャンピオンのご長寿マンガで、実写ドラマ化まで果たした「浦安鉄筋家族」に登場する「国会議員」にスポットを当てていきます。

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実写ドラマ絶好調!「浦安鉄筋家族」

浜岡賢次(はまおかけんじ)さん原作の「浦安鉄筋家族」は、1993年に週刊少年チャンピオンで連載がスタートしてから現在に至るまで連載が続いている、ご長寿マンガです。

これまでドラマCD化だけでなく、2度のアニメ化を果たした「浦安鉄筋家族」ですが、なんと2020年4月からは実写ドラマ「浦安鉄筋家族」がスタート!

実写化不可能と言われていたにもかかわらず、「浦安鉄筋家族」の世界観を完全再現した実写ドラマ「浦安鉄筋家族」は、原作マンガ時代のファンから新規ファンに至るまで、視聴者を爆笑の渦に巻き込み続けています。

「浦安鉄筋家族」で欠かせない存在はやっぱり「国会議員」

よりぬき!浦安鉄筋家族 5 国会議員編 (少年チャンピオン・コミックス)

中でも原作マンガ最初期から登場しているキャラクター「国会議員(こっかいぎいん)」は、大沢木家をはじめとする関係者にうんこキャラとして迷惑を掛ける強い個性の持ち主です。

一度観たら忘れることのできない国会議員は、「浦安鉄筋家族」の世界観には欠かせない存在になっています。

今回は、「浦安鉄筋家族」で欠かすことのできない人物、国会議員について余すことなくご紹介します。

「浦安鉄筋家族」の国会議員とは?画像付き

国会議員は、「浦安鉄筋家族」に登場する準レギュラー的存在のキャラクターで、架空団体の日本コブラ党と超新日本プロレスの会長を兼任する人物として描かれています。

原作マンガにおける国会議員の見た目は、元プロレスラーで元国会議員のアントニオ猪木さんにソックリ

そんな国会議員ですが、アニメ版「浦安鉄筋家族」および実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」では、国会議員の設定も少しずつ異なっているのをご存じでしたか?

ここからは「浦安鉄筋家族」に登場する国会議員について、より詳しくご紹介していきます。

原作マンガ版「浦安鉄筋家族」の国会議員は最初期からレギュラー登場

原作マンガ版「浦安鉄筋家族」の国会議員は、原作マンガの初期から登場する古株キャラクター。

国会議員の初登場はコミックス13巻からで、頻繁に浦安に現れては彼の「うんこ」により、大沢木家の人たちをはじめとする周囲の人たちが数々の被害に巻き込まれていきます。

浦安で良く会う大沢木小鉄(おおさわぎこてつ)達には、そこそこ愛着がある様子が描かれているものの、大沢木小鉄を始める大沢木家の人たちには迷惑がられています。

しかし、大沢木裕太(おおさわぎゆうた)だけは、彼に臆することなく懐いている様子が描かれています。

「浦安鉄筋家族」国会議員の名前は?

国会議員は、各シリーズを通して名前が登場しません。

唯一わかっていることは、三つ子の2番目の次男坊であることと、彼の血縁者も全員うんこが巨大なうんこ家系であることです。

国会議員の祖父は、自らのうんこによってタタタニック号を沈没させたという歴史をつくりあげています。

ちなみに、国会議員兄は「元祖!浦安鉄筋家族」に登場した学校の教頭ですが、「元祖!浦安鉄筋家族」の連載の終了と共に存在も消えた黒歴史キャラクターになってしまいました。

「浦安鉄筋家族」国会議員のモデルはあの人!

国会議員のモデルは「浦安鉄筋家族」の媒体ごとに異なり、複数人存在します。

原作マンガにおいては、「燃える闘魂」のキャッチフレーズで知られる元プロレスラーで元国会議員のアントニオ猪木(あんとにおいのき)さんがモデルです。

見た目も言動も性格もアントニオ猪木さんをモチーフにしていることから、もはや本人にしか見えなくなってくるのが不思議です。

実は、原作者の浜岡賢次さんが

「なにがあろーとアントニオ猪木は最高です。」

と語るほどアントニオ猪木さんを敬愛している、という裏話があります。

アニメ版「浦安鉄筋家族」ではモデルチェンジを余儀なくされる!

アニメ版「浦安鉄筋家族」の1期にも国会議員は登場しますが、アントニオ猪木さんをモデルにした出で立ちではなく、アメリカの俳優で映画プロデューサー、映画監督のジョン・ウェインさんに似た顔立ちにモデル変更されています。

「浦安鉄筋家族」をアニメ化をするにあたり数々の問題があったことから、モデルチェンジを余儀なくされたようです。

アニメ版で国会議員を演じている声優さんは、フリーの声優でナレーターの石井康嗣(いしいこうじ)さんです。

実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」では”アノ”風貌の国会議員は登場しない!キャストは誰だ!?

実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」では、国会議員としての役割をプロレスラーの真壁刀義(まかべとうぎ)さんが本人役で演じています!

「浦安鉄筋家族」の実写ドラマ化にあたり、国会議員の役をアントニオ猪木さん本人が演じるのか、違う人が演じるのかが原作ファンにとって注目ポイントでした。

実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」第3話予告で、真壁刀義さんが登場からいきなり「漏れそうなんです」というセリフを発していたことからも、原作マンガの国会議員の役回りとして出演していることが明白です。

アントニオ猪木さんが「浦安鉄筋家族」に出演してほしいという思いがファンの中にはあったかと思いますが、アントニオ猪木さん自身が2020年現在、77歳というご高齢。ご高齢であることから政界も引退されていますので、ドラマの出演も叶わなかったのでしょう。

「浦安鉄筋家族」の国会議員といえばうんこ

国会議員を語る上で外せないもの、それは「うんこ」です。

国会議員は当初、重度の「便秘症」で胃腸の力が尋常でないという設定があります。そのため、人間の理解を超えたとんでもなく大量の「うんこ」が出るんだとか。

原作マンガの最初期は強大なうんこをどうにかするため、治療としてマニラを訪れ、心霊手術を受けたという話がありますが、残念ながら完治せず…。むしろ、原作マンガでの話が進むほど、彼のうんこによる被害がとんでもないことになっていくのです。

最近では、うんこが大量に出るのは単に体質なものとして描かれています。

ちなみに、国会議員はうんこだけでなく、おならにもニオイや勢いが並外れており、殺人的威力が備わっています。

愛犬もうんこがやばい

国会議員はガスパーという名前のトイプードルを飼っており、非常に可愛がっています。

見た目も可愛らしいガスパーですが、ガスパーも普通の犬とはかけ離れたうんこを放つという、とんでもワンコなんです。

原作マンガの物語の中で、菊池あかね(きくちあかね)や花丸木(はなまるき)が、ガスパーの散歩を押し付けられ、うんこの被害にあっています。

「浦安鉄筋家族」国家議員のヤバいエピソード3つ

無限うんこで大沢木家や周囲の人々に大迷惑をかけている国会議員の「うんこ」エピソードは、山ほど存在します。

初登場時はトイレに流せないほどの大量のうんこに留まっていたものが、登場が増える度にどんどんエスカレート!トイレを破壊するだけでなく、家を貫通したり、建造物を破壊させるほど!

ここからは、物理の法則をド無視した国会議員のヤバいうんこエピソードを3つ紹介します。

1)国会議員のうんこで飛行機が墜落!?

元祖!浦安鉄筋家族(13)●チャンピオンC/浜岡賢次(著者) 303

何も知らない人が見ればビックリするこちらは、185発目の「最後の噴火」で見ることのできる国会議員のうんこエピソードです。

これまでに国会議員のうんこによって、家だけでなく建物や船も破壊されるという、甚大な被害が各所で発生していました。

ついに国会議員は、空を飛ぶ飛行機をも、自らのうんこで墜落させてしまうのです!

大沢木家および自らが搭乗する飛行機内でうんこを我慢できなくなった国会議員は、飛行機で巨大なうんこをしてしまうのです。巨大うんこの重さに堪えられなくなった飛行機は、墜落を免れるも不時着!

大沢木家の人々が国会議員を機内で目撃した瞬間から、飛行機の墜落が予言できてしまうほど、彼のうんこ被害に悩まされていたこともわかるエピソードです。

2)にぎりっぺで犬が死亡

国会議員はうんこだけでなく、おならによる周囲の被害も尋常ではありません。

国会議員のおならは空を飛べるだけではなく、なんと強烈な臭いによって犬が即死するシーンがあります。

国会議員が、ふざけて犬に「にぎりっぺ」をしたところ、嗅覚の鋭い犬は強烈すぎるおならの臭いに耐えられずに即死してしまうのです。

国会議員のおならは人間にとっても生死を分かつレベルで驚異的ですが、人間よりも遥かに鼻が良い犬だと即死レベルになってしまうのです。

3)落石!?ちがう、うんこ

国会議員は、落石と見間違えるほどのうんこをまき散らしたこともあります。

山の上から大量の小さなうんこを、あたかも落石のように撒き散らしていったというエピソードも、インパクト大の国会議員のうんこエピソードです。

「浦安鉄筋家族」を100倍楽しみたい?うんこ担当の国会議員に注目せよ

「浦安鉄筋家族」で準レギュラー的存在の国会議員は、ただでさえハチャメチャでおバカな「浦安鉄筋家族」のストーリーを、良い意味で更にかき乱してくれる、非常に味のあるキャラクターです。

原作マンガやドラマCD、アニメ版や実写ドラマ版というように、媒体が変わるたびに国会議員のキャラクター性や動きが変わってきますので、国会議員に注目しながら「浦安鉄筋家族」を楽しむことができます。

それだけでなく、媒体ごとに国会議員のキャラクター性を比較できるので、媒体ごとに国会議員を見比べてみると、より「浦安鉄筋家族」が面白くなりますよ。

国会議員のうんこエピソードも、最初期と現在ではかなりエスカレートしてきているので、こちらも媒体やエピソードごとに見比べてみるのも面白いかもしれませんね。

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