【ハイキュー!!】気性は荒いけど純情!山本猛虎プロフィールまとめ

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音駒高校エースストライカーの山本猛虎。この記事では、そんな彼のプロフィールから名言、さらにはライバルまでたっぷりと紹介していきます。男気溢れる彼の魅力をぜひチェックしてみてください。

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山本猛虎(やまもとたけとら)とは?

音駒高校でレギュラーを務める山本猛虎(やまもとたけとら)とは、どんな人物なのでしょうか。
こちらでは、彼のプロフィールから性格までたっぷり紹介していきます。

プロフィールをおさらい

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・クラス:音駒高校(ねこまこうこう)2年1組
・ポジション:ウィングスパイカー(WS)
・背番号:4番
・誕生日:2月22日
・身長:176.7cm
・体重:69.1kg
・最高到達点:322cm
・好物:ヤキソバパン
・最近の悩み:「女性とはどう会話すれば良いのでしょうか。」
・担当声優:横田成吾(よこたせいご)さん

音駒高校の好戦的なエースパイカーです。相手に攻撃的な態度を取るので、度々先輩から怒られることも。情に厚く仲間想いな彼の名前は、ネコ科の虎、そして山猫から由来されているとの噂です。

彼には山本あかね(やまもとあかね)という名前の妹がいます。バレーマニアである彼女はバレー部の応援団長を務めているのです。

音駒のエーススパイカー

猛虎は2年生でありながら、音駒のエースを務めるほどレベルの高い選手です。能力値が5段階評価で、パワー5、スタミナ4と公表されていることから、パワータイプのスパイカーであることが分かりますね。

春高では「音駒の主砲」と称された攻撃的な選手ですが、護りに優れた音駒でレギュラーとして活躍できるほど、守備も秀でています。春高で早流川工業(さるかわこうぎょう)と試合をした時には、コート上を走り回って疲れ果ててもなお綺麗にレシーブを上げる彼の姿に

…疲れてねぇのかな。なんでそんなに丁寧なの。

と賞賛されていました。

ガラは悪いが純情ボーイ

喧嘩っ早い猛虎ですが、女性には弱い一面があります。烏野高校(からすのこうこう)との初試合では、初対面にも関わらず相手チームマネージャーの清水潔子(しみずきよこ)に心を奪われていました。

しかし、烏野高校の田中龍之介(たなかりゅうのすけ)に彼女の名前を聞き「マネージャーにちょっかいかける気か!」と胸ぐらを掴まれた際、

いや、話しかける勇気はない。

と真顔で答えていたのです。

また、夏合宿で烏野高校と再会した時には、女子マネージャーが2人に増えていたことをとても悔しがっていました。

彼は音駒に女子マネージャーが欲しいと常々思っていますが、女子を前にすると緊張して上手く話せなくなる奥手な人物です

音駒高校バレーボール部とは?

こちらでは、猛虎が所属する音駒高校バレーボール部について、そして因縁のライバル烏野高校との関係についても詳しく解説していきます。

繋ぎが命の守備力が高いチーム

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都立音駒高校バレーボール部は、「繋げ」と書かれた横断幕を掲げている通り、ボールを仲間に繋ぐことを重視しているチームです。監督の猫又育史(ねこまたやすふみ)はバレーボールを

不格好でも攻撃のカタチにできなくても、ボールを繋いでいる限り負けないんだ。

と考えているので、繋ぐことを大切にするよう選手たちに教育しています。

チーム全体の守備力が異様に高いので、相手チームが攻撃を失敗して自滅していくことも多々あるのです。

守備力が高いといっても、保守的なチームではありません。相手の策を利用して点を決めたり、選手が一斉に攻撃モーションに入る「シンクロ攻撃」をするなど、好戦的なチームと言えるでしょう。

烏野高校とは火花を散らす仲

劇場版総集編 前編 『ハイキュー!! 終わりと始まり』

育史監督は、烏野バレーボール部の元監督である烏養一繋(うかいいっけい)と学生の頃からライバル同士でした。お互い音駒高校、烏野高校の監督に就任した時は、昔からの縁で両校はよく練習試合を行なっていたのです。この試合は、それぞれの高校名から「猫対烏!ゴミ捨て場の決戦」と呼ばれていたとか

2人の監督が退任してから両校の関係は途絶えてしまいました。しかし、その後猫又監督が再任したことを知った、烏野バレー部顧問である武田一鉄(たけだいってつ)の計らいによって、両校はつながりを取り戻したのです。

公式戦で一度も戦ったことのない両校は、春高で「ゴミ捨て場の決戦」をすることを目指しています。

山本猛虎の男気ある名言を紹介

こちらでは、全力でバレーをプレイする猛虎の男気ある名言をお伝えします。
読めばきっと、彼のファンになってしまうこと間違いなしです。

「俺が音駒のエースだ!!」

烏野高校との初試合で放った一言です。

猛虎は鋭いスパイクを打ちますが、烏野高校の3枚ブロックに弾かれてしまいます。しかし、そのボールをチームメイトの海信行(かいのぶゆき)が拾ったところで、彼はもう一度トスを呼ぶのです。

たとえ攻撃力が平凡だと言われようが、俺が音駒のエースだ!!

と叫びながら渾身のスパイクを相手コートに叩きつけます。

猛虎は自分の技術がまだまだであることを十分に理解しています。それでも、エースであることに誇りを持って戦う姿は思わず見惚れてしまいますよね

「守備もろくにできない奴はエースとは呼ばない。」

合同合宿の時には、攻撃だけに力を入れるチームメイトの灰羽リエーフ(はいばリエーフ)にこのセリフを話していましたが、彼の人柄が出たのはそこだけではありません。

春高予選で戸美学園(のへびがくえん)と試合の際、相手チームに執拗に狙われた猛虎。守備力の高い夜久衛輔(やくもりすけ)がいないことで精神的に不安定でしたが、それでも彼は全く崩れませんでした。その後、鋭いスパイクを決めた猛虎はリエーフに向かって

守備もろくにできない奴はエースとは呼ばないんですぅー!

と叫んだのです。やるべきことをやっているからこそ口に出せる一言であると共に、彼の好戦的な性格も表していますね。

「誰に来てもいいぞ。」

春高でついに、烏野高校とゴミ捨て場の決戦を繰り広げることになった音駒高校。
このセリフは、烏野高校セッター影山飛雄(かげやまとびお)のサーブを受ける際に放たれた言葉です。

彼は日本代表候補に選ばれている実力なので、サーブの威力も非常に強烈です。そのため音駒は、猛虎を含めた4人対応で彼のサーブを確実に取る作戦に出ました

誰に来てもいいぞ。」

これは自分の力を信じていると共に仲間を信頼している言葉ですね。どんなに威力のあるサーブだろうと、自分を含めたチームメイトなら誰でも取るという固い意志を示しています猛虎だけではなく他の3人も同じように考えていたことから、一致団結したチームであることが分かります。

ライバルは3人!?熱血な山本猛虎の好敵手を紹介

バレーにひたむきに取り組む猛虎には、ライバルとして認めている人物が3人います。こちらでは、そんなライバル達を紹介していきますよ。

当初はいがみ合っていた!田中龍之介(たなかりゅうのすけ)

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練習試合で初めて会った時には、「なんだコラ。」「やんのかコラ。」とお互いをいがみ合っていた猛虎と龍之介。しかし、彼らは潔子の美しさに意気投合をして以来、お互いを「心の友」と呼ぶほど仲良くなります。

似た者同士で意識し合っている彼らは、仲が良いだけではなく切磋琢磨し合う関係です。春高で烏野高校と音駒高校がぶつかった時には、龍之介のキレキレスパイクを初っ端から猛虎が拾うなど、火花を散らし合っていました。

すぐにわかったぜ、お前の中身は最高に男前だって。だから負けたくねえ。

龍之介に対してこのように思っている猛虎ですが、龍之介も彼の実力を認めており、2人は良いライバル関係だと言えるでしょう

性格は正反対?孤爪研磨(こづめけんま)

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猛虎はバレー部に入部した当初、孤爪研磨(こづめけんま)に敵対心を持っていました。マイペースでテンションの高い方ではない研磨に対して、「いつも気合が入ってないのにバレーは上手いのがムカつく。」と思っていたのです

音駒で活躍するために気合が入っていた猛虎ですが、初めて練習試合に出場した時、失敗ばかりして落ち込んでしまいます。「もっと肩の力を抜いたら…?」と彼に話す研磨ですが、根性や気合を重視する猛虎はそれに反論して、2人は大げんかをしてしまいます

しかし、チームメイトとして過ごしていくうちにお互いの武器に気付き認め合うのです。現在の2人は、信頼し合って戦う良いライバルだと言えるでしょう。

同じポジション!福永招平(ふくながしょうへい)

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無口でどちらかと言えば目立たない選手である、音駒高校の福永招平(ふくながしょうへい)。猛虎は彼に対しても、ライバル心を抱いているのです。

烏野高校との試合で、体をクロスに向けながら直前で逆サイドの角にスパイクを決めた招平は、解説者から「静かに大きな得点源」と称されます。そんな彼を見て猛虎は次のように思うのです。

淡々と地味なスーパープレーをカマす招平に、俺は負けるわけにいかねえんだ。

彼は猛虎と同じくウィングスパイカーなので、より彼の凄さを実感するのでしょう。招平のスーパープレーの後、2人でハイレベルな攻守を見せつけ

万能の“両翼”が烏野の猛攻を阻むー!

と解説者に絶賛されていました。

真っ直ぐ突き進む山本猛虎に背中を押される

自分の弱さにちゃんと向き合い、努力を重ねることができる猛虎は、頼りになる音駒のエーススパイカーです。当初は苦手意識を持っていた人にも、その人の良さを見極め、打ち解け合える真っ直ぐな心を持っていますね。彼の活躍だけではなく、内面に思わず背中を押された人もいるのではないでしょうか。

そんな猛虎の活躍が見たいなら、春高での烏野高校VS音駒高校編がおすすめです。アニメではまだ放送されていませんが、単行本では33巻から掲載されています。

因縁の宿敵である烏野高校とのゴミ捨て場の決戦では、猛虎のスーパープレーを数多く見ることができます。アニメ派の人も、この機会にぜひ読んでみてください。

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