【矢吹健太朗】新連載「あやかしトライアングル」がスタート!

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週刊少年ジャンプに「BLACKCAT」「ToLOVEる」で人気を博した矢吹健太朗先生が帰ってきました!
今回、週刊少年ジャンプで連載がスタートしたのは、主人公の女体化と奇妙な三角関係を描いた和物系ラブコメ!?次の展開が全く読めないことでも話題の「あやかしトライアングル」はいったいどのような作品なのでしょうか?

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【新連載】矢吹健太朗先生の新作漫画がスタート!

週刊少年ジャンプで人気を博した「約束のネバーランド」と交代で連載が始まった「あやかしトライアングル」は、矢吹健太朗(やぶきけんたろう)先生が手がける約11年ぶりの週刊少年ジャンプ連載作品です。原作者なしの場合は「BLACK CAT(ブラックキャット)」以来となるので、実に16年ぶりです!

そんな矢吹健太朗先生が描く「あやかしトライアングル」は、摩訶不思議な世界で巻き起こる「少年」と「少女」と「妖(あやかし)」の3つの思いが交錯する恋愛ファンタジーコメディ…と思いきや、「TSF(トランスセクシャルフィクション)」と呼ばれる性転換モノだったのです!

矢吹健太朗先生とは?

矢吹健太朗先生は高知県出身の漫画家。

高校時代、1997年9月期における「第十四回 天下一漫画賞(てんかいちまんがしょう)」で出品した「MOON DUST」で、「こち亀」で有名な秋本治審査員特別賞を受賞し、現役高校生漫画家としてデビューしました。

初連載の作品「邪馬台幻想記(やまたいげんそうき)」は、惜しまれつつも連載終了となりますが、その後2000年~2004年に連載を開始したBLACK CATは大人気作品となり、4年間連載!

また、矢吹健太朗先生はかわいい女の子を描くと定評があり、週刊少年ジャンプ内の制約ギリギリの範囲内でどこまでお色気を追求した「ToLOVEる」で、一気に読者の人気をかっさらいました。

【ジャンプ新連載】「あやかしトライアングル」とは?あらすじ紹介

「あやかしトライアングル」の舞台は、不思議な妖怪「妖(あやかし)」がいる日本です。

主人公は、16歳の「祓忍(はらいにん)」風巻祭里(かざまきまつり)と、甘いもの大好きなヒロインの花奏(かなで)すずです。

2人は幼なじみで、風巻祭里は妖怪に襲われやすい体質の花奏すずを守るべく、妖と戦っていました。

ある日、400年生きる「妖の王」シロガネが現れ、花奏すずを襲います。

花奏すずを守るべく奮闘する風巻祭里ですが、逃げようとするシロガネが力をふり絞って放った「秘術」によって、風巻祭里は女性に変わってしまうのです!

奇妙な三角関係が勃発の予感!?「あやかしトライアングル」の主要キャラクター

第一話から注目の作品となっている「あやかしトライアングル」ですが、あらすじだけでもキャラクターが超個性的で展開の読めない雰囲気が伝わりますよね。

ここで、「あやかしトライアングル」の主要キャラクターを紹介します。

風巻祭里(かざまきまつり)

風巻祭里は、人間界に危害をもたらす妖(あやかし)をやっつける「祓忍(はらいにん)」と呼ばれる家業を祖父から引き継いだ少年です。

妖を寄せつけやすい体質の幼なじみ花奏すずを守りながら妖を退治していましたが、「妖の王」シロガネの秘術「性・醒・流・転」(せいせいるてん)にかかり、男から女へと変身してしまいます。

花奏(かなで)すず

甘いもの大好きな本作ヒロイン・花奏すずは、風巻祭里の幼なじみで、彼に片思いをしています。

花奏すずは、妖巫女(あやかしみこ)という妖を引き寄せる「いけにえ体質」の持ち主で、常に妖に狙われています。これにまんまと食いついたのが、シロガネです!

一方で、いきなりお色気シーンを出す「けしからん太もも」の持ち主でもあります。

シロガネ

見た目は白いふとった巨大猫ですが、実は「妖の王」!風巻祭里の祖父からも危険視されている最強クラスの妖です。

自らの妖力を高めることが目的で花奏すずに近づくも、ボディーガードの風巻祭里に邪魔され、彼に秘術「性・醒・流・転」(せいせいるてん)をかけたのです。

ゲスな性格で、人間同士、特に今回の場合は「すずがキザ男とイチャイチャするのが許せない」がために風巻祭里に性転換の秘術をかけたという理由があったのでした…。

「あやかしトライアングル」に対する反応は?

主人公が話の序盤で女体化するというビックリ展開からスタートする「あやかしトライアングル」に対する、みんなの反応はどうでしょうか?

ここでTwitterの意見をピックアップしてみましょう。

Twitterでの反応の通り、「あやかしトライアングル」はまさに高橋留美子(たかはしるみこ)先生の描いた、水によって主人公の性別が変わる「らんま1/2」の令和バージョンと言っても良いでしょう。

それだけでなく、花奏すずの同級生として登場する月丘ルーシーに見られる今流行の言葉遣いやInstagram(インスタグラム)を思い起こさせる発言など、現在の日本の流行がよく反映されています。

今後、どのような「令和的要素・流行」が取り入れられていくのかが楽しみですね。

今後の展開が見逃せない!「あやかしトライアングル」!

「令和の”らんま1/2”」と呼ばれ、「先の読めない展開」で読者の人気をじわじわ獲得している「あやかしトライアングル」。連載はまだ始まったばかりですので、作品を追うなら今がチャンスです!

矢吹健太朗先生も、「読んで明るくなれる作品を目指します」と連載初回にコメントを寄せていました。

お色気要素もある作品ながらも、コメディ要素も混在する「あやかしトライアングル」を、ぜひ見逃さないようにしましょう!

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