【ドラマ化】浦安鉄筋家族の名言&名セリフまとめ【絶好調!】

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「浦安鉄筋家族」は、1993年に「週刊少年チャンピオン」で連載がスタートしてから現在に至るまで、多くのファンを抱えるご長寿ギャグ作品です。特に多くのファンの心を掴んで離さないのは、「浦安鉄筋家族」ならではの超個性的な名言や名セリフ、そして効果音です。
今回は、「浦安鉄筋家族」で大人気の名言&名セリフ、効果音まで網羅的にご紹介します。

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「浦安鉄筋家族」のドラマが絶好調!

元祖! 浦安鉄筋家族 1 (少年チャンピオン・コミックス)

「浦安鉄筋家族」は、千葉県浦安市に住む大沢木家(おおさわぎけ)で繰り広げられるドタバタ活劇を描いた爆笑ギャグストーリーです。

ご長寿ギャグ作品としての地位を確立した「浦安鉄筋家族」は、アニメやドラマCD化されただけではありません。2020年に実写ドラマ化が実現し、不可能と言われ続けていた原作マンガのシーンを見事に再現しています。

2020年7月現在は、コロナウイルス感染拡大の影響で撮影が中断していたものの、撮影再開の一報も入ったことにより、今後のストーリー展開も楽しみが膨らみます。

「浦安鉄筋家族」の爆笑必須!名(迷)言・名(迷)セリフ10選

あっぱれ! 浦安鉄筋家族 6 (少年チャンピオン・コミックス)

「浦安鉄筋家族」と言えば、独特のセリフの言い回しや、ビックリするようなシチュエーションから溢れ出す、名言や名セリフが最大の魅力です。どれも一度見たら忘れら忘れられないものばかりで、「浦安鉄筋家族」の代名詞というべき存在です。

ここからは「浦安鉄筋家族」に登場する名言・名セリフをエピソードと一緒にご紹介していきます。

1)西川のり子「このくそ猿が!」大沢木小鉄「ジョナサーン」

この掛け合いは、大阪から転校してきたパワフル小学生・西川のり子(にしかわのりこ)が、大沢木小鉄(おおさわぎこてつ)に水平チョップをくらわした時に発せられた名セリフです。

男勝りの西川のり子から繰り出される水平チョップに、さすがの大沢木小鉄もなす術がなかったようで、なぜかレストランチェーンの「ジョナサン」の名前が!

そのあとに更に繰り出される絶叫セリフは、同じくレストランチェーン「ロイホ(ロイヤルホスト)」という不思議ワールド。そして、レストランチェーン店名を叫ぶのは、大沢木小鉄だけではありません。

2)「ガストー」    

担任教師である春巻龍(はるまきりゅう)の愚行に対して、西川のり子の身体を張ったドロップキックでのツッコミが命中!その時に、彼の口から発せられた絶叫セリフです。

前述の「ジョナサン」「ロイホ」と大沢木小鉄が絶叫した回で使用された、ファミリーレストラン系絶叫セリフとして使われています。

3)「おとーさん、それはポテトよ ポテト」

このセリフは、禁煙をする大沢木大鉄(おおさわぎだいてつ)に対して、放たれたセリフです。

ヘビースモーカーの大沢木大鉄が主人公の禁煙に関する話がたくさんあるのも、「浦安鉄筋家族」の大きな特徴です。

禁煙をおこなう大沢木大鉄が、タバコを吸いたいあまりに、レストランで出されたポテトをタバコに見立てて吸ってしまうというもの。

このシーンは実写ドラマ版「浦安鉄筋家族」でも再現されており、大沢木大鉄にはタバコがないと生きていけない描写が面白おかしく描かれています。

4)「3千円かしてちょ」

この衝撃発言は、大沢木小鉄の担任・春巻龍(はるまきりゅう)が放った、教師らしからぬセリフです。

春巻龍は教師という仕事をしていながら、なぜか悲惨な私生活を送っています。そんな彼は極貧が極まって、お金持ちのご令嬢・菊池あかね(きくちあかね)をはじめとする生徒たちから良くお金を借りて借金をしているという、とんでもないダメ教師っぷりを見せてくれます。

5)「俺のチョキは石をも砕く」

よりぬき!浦安鉄筋家族 3 垣&鬼母編 (少年チャンピオン・コミックス)

こちらは、大沢木小鉄達の小学校に転校してきたマッチョで「人類最強の鼻タレ小僧」という異名を持つ花園垣(はなぞのがき)が大沢木小鉄とのじゃんけんをするときに放った、9歳の小学生とは思えないセリフです。

花園垣は「浦安鉄筋家族」と同じく「週刊少年チャンピオン」のご長寿作品「刃牙(バギ)」シリーズの主人公をモチーフにしたパロディキャラクターで、大沢木小鉄たち「小鉄軍団(こてつぐんだん)」の戦友(とも)です。まさに「刃牙」で見られるワンシーンを「浦安鉄筋家族」風にアレンジしたもの!

最終的に菊池あかねの蹴りによって花園垣は全面的に敗北したものの、大沢木小鉄の手が折れるという命がけのじゃんけんが繰り広げられた、バトルシーンさながらの名シーンです。

6)大沢木小鉄「なんだ今の音…?」国会議員「バイショオオオ!」

国会議員のお尻に小鉄のリコーダーが刺さる、とんでもないアクシデント時に国会議員が放った名セリフ、いや、名叫びです。

お尻にリコーダーが直撃するという誰が考えても痛いシーン!国会議員の顔面から涙や鼻水が流れ出る表情からも、その辛さがうかがえます。

原作マンガ版「浦安鉄筋家族」に登場する国会議員のモデルは、元プロレスラーで国会議員のアントニオ猪木(あんとにおいのき)さんです。アントニオ猪木さんの元奥様が、倍賞美津子(ばいしょうみつこ)さんのため、「バイショオオオ」と叫んだというのが、このセリフに隠された由来でもあります。

7)「ミルミルキー」

浦安鉄筋家族(9) (少年チャンピオン・コミックス)

いつもお腹を空かせている、甘いもの大好き危険少女の不二矢ペロ(ふじやぺろ)が、マジで吐く5秒前に放ったセリフです。

不二矢ペロは、頭のリボンを回しすぎると吐しゃ物の洪水を巻き起こすことで「小鉄軍団」たちから恐れられています。

8)「キャプチュー」 

こちらは、大沢木小鉄の同級生で友人の鈴木フグオ(すずきふぐお)の専売特許ともいうべき彼の叫びに使われるセリフです。

語尾に「~キャプー」や「~プー」とつけて話すことから彼の叫びも「キャプチュー」となっており、プロレス技の「キャプチュード(キャプチャースープレックス)」から由来されている説があります。

9)春巻龍「フォンドボー!!」菊池あかね「先生が」大沢木小鉄「溶けてるー!」

浦安鉄筋家族(13) (少年チャンピオン・コミックス)

お蔵入りになった伝説回「走れスジャータ」で作られた毒性カレーを浴びた春巻龍から、このセリフは飛び出しました。

春巻龍は毒性カレーを浴びて溶けだすも、なぜか毒性カレーによって肌がつやつやになったという後日談もあります。

このセリフは多くのファンの心をつかんでいるようで、インターネット上でも忘れられない回だったという口コミが多発しています。

10)「もれそーなんだ」

浦安鉄筋家族(1) (少年チャンピオン・コミックス)

国会議員の代名詞と言えばウンコです。彼の初登場時も、大沢木家のトイレを借りるためにこのセリフで登場します。

国会議員は「浦安鉄筋家族」で欠かせないキャラクターでもあることから、このシーンは実写ドラマ版でもしっかり再現!国会議員の役回りは、プロレスラーの真壁刀義(まかべとうぎ)さんが迫真の演技で演じてくれています。

「浦安鉄筋家族」は擬音・効果音もすごかった

毎度!浦安鉄筋家族 Blu-ray特装版(CD付)

「浦安鉄筋家族」はキャラクターが放つセリフも非常に独特ですが、効果音も独特で個性的!

特に原作マンガ版では、個性的すぎる擬音・効果音が「創英角ポップ体」で表現されているという共通点があります。そんな「浦安鉄筋家族」独特の擬音は、ドラマ版でもしっかり再現されているんです!

数ある擬音・効果音の中から、脳裏にこびりついて離れない効果音を厳選して7つご紹介します。

1)「オコー」

原作マンガ版でヘビースモーカーの大沢木大鉄が、カートンごとタバコを吸う音を表現しています。

実際に実写ドラマ版でも大沢木大鉄を演じる佐藤二朗(さとうじろう)さんが、タバコのカートン吸いを再現していますよ!

2)「ホカチー」「ウニウニ」

この効果音は、大沢木小鉄と土井津仁(どいつじん)が大人用のステテコに2人で入って温まっているシーンで使われています。

通常であれば「ホカホカ」と表現するところを、あえて「ホカチー」という個性的な表現をしているところが「浦安鉄筋家族」ならではですね。

3)「マチュピチュ」

鈴木フグオが重いものを運ぶ時の吐息が、なぜかインカ帝国の遺跡「マチュ・ピチュ」で表現されています。

この吐息で「マチュ・ピチュ」遺跡を知った人がいるという口コミがインターネット上でもあるくらいなので、「浦安鉄筋家族」の影響力の強さがわかります。

4)「どっぽ」からの「バキ」

どーもすいません

名言・名セリフでもご紹介した花園垣の「俺のチョキは意思をも砕く」の後に、菊池あかねからの金的によって放たれたものです。

その後に続く擬音が「バキ」なのですから、完全にわかる人にはわかる「刃牙」のパロディ!余談ですが、「刃牙」には愚地独歩(おろちどっぽ)という登場人物がいますよ。

5)「ペニイィィ」「す」

こちらは、金的をくらわした際に放たれた擬音・効果音!わざわざ2コマに割って表現しているのも、「浦安鉄筋家族」独特の表現方法ですね。

6)「サモ…」

大西のり子がベリーショートヘアになった際に大沢木順子と訪れた床屋で、床屋の主人が放つセリフの横でひっそりと効果音で登場しています。

どうやらこの場面以外でも、「浦安鉄筋家族」の数多くの場所で登場しているのが確認できます。

香港出身の映画俳優サモ・ハン・キンポー氏が由来となっているようですが、なぜこの場面で「サモ…」が使われたのかは誰にもわかりません。

7)「らむーん」

よりぬき!浦安鉄筋家族 6 花丸木らむーん編 (少年チャンピオン・コミックス)

こちらは大沢木桜(おおさわぎさくら)の彼氏・花丸木(はなまるき)の効果音として当初使われていたものです。

現在では、語尾に「らむー」「ちむー」「らむーん」をつけて話していたり、叫びセリフでも使用されています。この様子も、実写ドラマ版でしっかりと再現しています。

「浦安鉄筋家族」 でしか堪能できない独特の名言・名セリフ、効果音で爆笑せよ!

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「浦安鉄筋家族」では、まだまだ数多くの独特の名言や名セリフ、効果音があります。「浦安鉄筋家族」の物語に爆笑というスパイスを添えている、個性的な音やセリフの数々を楽しむのも「浦安鉄筋家族」の醍醐味です。セリフや擬音・効果音の由来も踏まえて「浦安鉄筋家族」という作品を見ていくと、よりお腹を抱えて笑えること間違いありませんよ!

 

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