【ブラッククローバー】黒の暴牛 キャラクター紹介

カテゴリーまとめはこちら:ブラッククローバー

大人気漫画『ブラッククローバー 』に登場する9つの魔法騎士団。その中でも、最も悪名高い団が黒の暴牛です。こちらでは、そんな黒の暴牛の誕生秘話や個性豊かな団員達、さらには彼らの活躍回を一挙にご紹介します!

記事にコメントするにはこちら

目次

黒の暴牛(くろのぼうぎゅう)とは

『ブラッククローバー 』の主人公アスタが所属する黒の暴牛(くろのぼうぎゅう)。作中内で活躍の多いこの団ですが、クローバー国民の評価はあまり良くないようです…。

こちらでは、黒の暴牛が敬遠される理由や、団の誕生秘話までたっぷりご紹介していきます!

最低最悪の魔法騎士団!?

ブラッククローバー キービジュアル 黒の暴牛 タペストリー 約80x110cm 布製ポスター

黒の暴牛は、クローバー王国を護る9つの魔法騎士団の中で、最も評判が悪い騎士団です。功績を上回る被害を起こしているので、最低最悪の魔法騎士団と呼ばれています。魔法騎士団と言えば、類まれな実力が無いと入団できないため国民から尊敬されますが、黒の暴牛だけは例外のようです。

魔法帝が活躍を認めた時に与える「星」の数は、全魔法騎士団の中でいつも最下位であり、アスタが入団した当初はなんとマイナス30個でした。一番人気の団である「金色の夜明け(こんじきのよあけ)」とは、この時点で星100個分の差がついているのです。

ちなみに画像でアスタの隣にいる人物は、彼のライバル・ユノであり、黒の暴牛ではないのでご注意を…!

団員は団長がスカウトしてきた人物ばかり

 

魔法騎士団へ入団するには、年に1回開催される入団試験を受けなければいけません。しかし、黒の暴牛の団員の中には、試験を受けず団長のヤミ・スケヒロに声をかけられたことで入団した人も多くいます。これは、次の項「団名の由来は?」で記載されていますが、団長のある想いが込められているからです。

元囚人や落ちこぼれなど様々な団員が所属する黒の暴牛は、常識や家柄のしがらみに囚われることがありません。そこに魔法帝も関心を寄せており、偏見を持たない黒の暴牛にしか頼めない仕事を依頼することもあるのです。

普段はまとまりのない破天荒な団員達ですが、それぞれヤミに救ってもらった恩を感じているため、彼には素直に従っています。

団名の由来は?

黒の暴牛は、ヤミが魔法帝ユリウス・ノヴァクロノから「新たな団を設立し、その団長にならないか。」と声をかけられたことから発足されました。この時ヤミは、

「はぐれ者や暴れん坊を集めて居場所を作ってやりたい。色んな奴が混ざって、それぞれの色で濁って、全員の色が1つになって…。」

と団の構想を話しています。様々な色を混ぜると最終的に黒になることから、新しい団は「黒の暴牛」と名付けられたのです。団に込めた想いのため、ヤミは周りから浮いている人物や変だと遠巻きに見られている人物も関係なく、黒の暴牛に誘っています。

黒の暴牛設立の経緯はアニメ86話で紹介されていたので、気になる方はチェックしてみてください!

【キャラクター紹介】ヤミ・スケヒロ

ブラッククローバー カプセルラバーマスコット [4.ヤミ・スケヒロ](単品)

・本名:ヤミ・スケヒロ(夜見介大)
・年齢:28歳
・身長:183cm
・所属:灰色の幻鹿→黒の暴牛団長
・出身地:日の国
・誕生日:9月17日
・血液型:O型
・好きなもの:タバコ、威圧、面白いヤツ
・担当声優:諏訪部順一(すわべじゅんいち)さん

魔法属性は「闇」

引力に似た性質を持つ闇魔法を使用しています。戦闘では日の国独自の武器である日本刀と、人の周りに流れている「気」を読む能力を使いこなし、相手がどんな攻撃をするのか予想して戦っているのです。

魔法帝ユリウス・ノヴァクロノの恩義を感じている

【シークレット】ユリウス 缶バッジ 「一番くじ ブラッククローバー」 F賞

ヤミは元々、クローバー王国の国民ではありませんでした。実家が漁師業を行なっていたので、その影響で幼い頃から海に出ていましたが、ある時船が漂流してクローバー王国にたどり着いたのです

クローバー国民は、外国人であるヤミに対して、人種や文化の違いからひどい仕打ちを仕掛けました。ヤミはそんな彼らを追い討ちにしていますが、彼が不当な扱いを受けていたのは事実です。

しかし、現魔法帝のユリウス・ノヴァクロノは、異邦人として浮いていたヤミを差別するのではなく、むしろその能力を高く評価して魔法騎士団への入団を勧めました。ヤミは表にこそ出しませんが、今でも彼に恩義を感じており、「ユリウスの旦那」と慕っています。

口癖は「ここで限界を超えろ!」

荒々しくぶっきらぼうな印象を受けるヤミですが、実は面倒見が良く団員達を誰よりも信頼しています。「ここで限界を超えろ!」とは、団員がピンチに陥った時、放つセリフです。

「もうだめだと感じても、決して諦めずに自分の限界を超えてみせろ。」

そんな意味を持つ言葉を聞くことで、団員達も今まで以上に闘志を燃やします。アスタはこのセリフのおかげで気合が入り、戦闘中に「気」の使い方をマスターすることができました。

ヤミの男らしい性格を慕う者は多く、団員はもちろん、男嫌いで有名な碧の野薔薇(あおののばら)団長シャーロット・ローズレイは、慕うどころか彼に熱烈な恋心を抱いています。

【キャラクター紹介】アスタ

【アスタ】 ブラッククローバー セリフラバーマスコット

・誕生日:10月4日(教会に拾われた日)
・星座:天秤座
・血液型:A型
・年齢:15歳
・身長:155cm
・出身地:恵外界・ハージ村
・好きなもの:シスター・リリー
・担当声優:
TVアニメ版 梶原岳人(かじわらがくと)さん
OVA版 堀江瞬(ほりえしゅん)さん
少年ジャンプ公式PV版 國分優香里(こくぶんゆかり)さん

反魔法の使い手

魔法を使えることが当たり前の世界で生まれたにも関わらず、魔力を一切持っていない人物です。しかし、諦めずに肉体を鍛え上げ、敵にも立ち向かった結果、戦闘時に黒の魔導書を手に入れることができました。この魔導書は、悪魔が宿るとされる5つ葉のクローバーが刻印された大変珍しいものです。

夢は魔法帝

アスタは、魔法が全ての世界で魔法を使えないことや、下民であることから、今まで散々馬鹿にされてきました。そのため、自分のような存在が国の頂点に君臨する魔法帝になることで、蔑まれてきた人達にも希望を与えられるのではと考えているのです。

魔法帝になった時は、家柄や魔力の良し悪しで差別せず、国民全員が認め合い笑いあえる自由な国を作りたいと話しています。現魔法帝ユリウスに「魔法帝になるためには、みんなに認められるような実績を積まなければいけない。」と伝えられたことから、とにかく功績を残そうと努力しているのです。

決して才能がある訳ではないですが、大変な努力を積み重ね自分で道を開いていく人物と言えるでしょう。

ユノとはライバル関係

ユノは、教会でアスタと共に捨てられていた男の子です。元々泣き虫な性格でしたが、困難に立ち向かうアスタを見てから、彼と共に魔法帝を目指すために気の弱さを克服しました。

魔法が全く使えないアスタとは異なり、ユノは誰もが天才と口を揃えるほど、才能に溢れた人物です。しかし、彼はどんな逆境でも前だけを向き続けるアスタを尊敬しており、ライバルだと捉えています。

一方アスタも、自分には無い魔法の才能を持つユノに負けるものかと、常に闘志を燃やしています。幸運が宿ると言われる4つ葉の魔導書を持つユノと、悪魔が宿ると言われる5つ葉の魔導書を持つアスタ。所属している騎士団は違いますが、2人は魔法帝を目指すライバルです。

【キャラクター紹介】ノエル・シルヴァ

ブラッククローバー カプセルラバーマスコット [3.ノエル・シルヴァ](単品)

・年齢:15歳
・身長:161cm
・出身:王貴界
・誕生日:11月15日
・血液型:O型
・好きなもの:甘いもの、小憎らしくて可愛いもの
・担当声優:優木かな(ゆうきかな)さん

魔法属性は「水」

水属性の魔法を扱う人物です。当初はサポートタイプの魔法を使っていましたが、経験を積むごとに力をつけ、今は攻撃魔法も使いこなせる魔導士になりました。

魔力コントロールが苦手だったけど…

盛大な魔力を持っていながらコントロールが苦手なため、家族からは蔑まれてきました。しかし、そんな自分を変えようと、陰ながら努力する真面目な一面を持ち合わせています。黒の暴牛に入ってからは、死線を潜り抜け、団員を守るため人一倍鍛錬したことから、膨大な魔力を使いこなせるようになりました

ノエルを馬鹿にしていた兄弟達が襲撃された時、ノエルは彼らを研鑽された能力で救っています。この出来事によって兄弟達は彼女の力を認め、今までの非礼を謝罪したのです。

ちなみに、兄のノゼルがノエルに強く当たっていたのは、彼女を嫌っていたからではなく、亡くなった母にそっくりな彼女を戦いに巻き込みたくないとの想いからでした。

アスタに好意を抱いてる

アスタの同期として黒の暴牛に入団したノエルでしたが、当初は彼を下民と呼び、良い印象を持っていませんでした。

しかし、魔力コントロールができずに暴走してしまった時、馬鹿にするのではなく膨大な魔力量を褒めてくれたことで、ノエルはアスタに好感を持つようになります。そして敵に向かって諦めずに立ち向かう彼の姿に、恋心を抱くのです。

恋心を自覚してからは、アスタに可愛く思われたい一心で水着を見せに行ったり、彼が合コンをすると聞けばいてもたってもいられずウエイトレスとして潜り込んだりと、恋に奮闘している姿が描かれています。ただ、アスタは故郷のシスターを想っているため、彼女の想いが叶うのは難しいかもしれません。

【キャラクター紹介】フィンラル・ルーラケイス

ブラッククローバー WEBくじ フィンラル・ルーラケイス トレーディングミニ色紙 ブラクロ グッズ 黒の暴牛

・年齢:21歳
・身長:173cm
・出身:トータ
・誕生日:2月6日
・血液型:A型
・好きなもの:女の子
・担当声優:福山潤(ふくやまじゅん)さん

魔法属性は「空間」

自分が訪れた場所なら、魔法を使ってすぐに移動できる空間魔法の使い手です。臆病な性格から戦闘中も逃げることしか考えていなかった彼ですが、諦めず敵に向かっていくアスタを見て、そんな自分を変えていこうと決意します。

争いを好まないので使える魔法も攻撃的なものはありません。そのことで長い間悩んでいましたが、ヤミやアスタのおかげで、サポートに特化した働きをすればいいのだと気づきました。

女の子が大好き!

とにかく無類の女の子好きです。休みができると女の子に声をかけるために街へと繰り出し、任務中でも片っ端から可愛い子を口説きます。

イケメンなのですが、黒の暴牛という悪名高い魔法騎士団に入っていることが原因で、相手にされないこともしばしば。しかし、本人はめげずにアタックし続ける精神的な強さも持っています。

エルフとの対戦後は、弟に女好きは呪いであると言われたことや、許嫁のフィーネスにふさわしい人物になりたいと考えたことから、自分の女の子が大好きな性格を変えようと努力しているようです。

弟ランギルス・ヴォードとの関係は?

フィンラルは、有能な攻撃空間魔法の使い手を輩出してきた名門貴族・ヴォード家の出身です。一方彼の弟、ランギルス・ヴォードは、フィンラルの母が亡くなった後、後妻と共にヴォード家の一員になりました。

威力の強い攻撃空間魔法を使いこなせるランギルスに対して、攻撃魔法を使えないフィンラルは、弟を含む家族から蔑まれてきた過去を持っています。また、ランギルスは個人的に「魔法の才能は無いのに、温厚ゆえ周囲から愛される兄」を羨み、嫌っていたのです

王撰騎士団(ロイヤルナイツ)選抜試験では、フィンラルを瀕死まで追い込んだランギルスでしたが、エルフ決戦後は徐々に打ち解けあっていく2人の姿が描かれています

【キャラクター紹介】ゴードン・アグリッパ

・年齢:26歳
・身長:187cm
・出身:平界
・誕生日:1月13日
・血液型:O型
・好きなもの:趣味の悪い人形コレクション、苺のショートケーキ
・担当声優:松田健一郎(まつだけんいちろう)さん

魔法属性は「呪術」

ゴードンの魔法属性は「呪術」ですが、披露された魔法を見てみると「毒」要素が強いように感じました。強大な力を持つエルフからも「強烈な毒。」と言われるほど、威力が強い魔法を使います。そのため、本人は生物に攻撃を仕掛ける時に加減をしているようです。

実家は呪詛を生業としていた

実家は代々続いてきた由緒正しい呪詛魔道士の家系です。そのおかげで、ゴードンは周りの子から怖がられ、なかなか友達ができなかった過去を持っています。

しかし、黒の暴牛は彼に怖がらず接しているため、彼は団員達を親友だと思っているのです。彼らを大切に想うあまり、懐には団員をモチーフにした手作り人形を抱えているとか。ちなみに、いつも小さな声でブツブツとつぶやいていますが、要約すると全て「相手ともっと仲良くなりたい。」といった内容になります。

家業を継ぐつもりは毛頭なく、実家と距離を置いていたゴードンでしたが、父の代から人の役に立つため呪詛魔法を使っていることを知り、力をつけようと実家での修行を決意しました。

【キャラクター紹介】マグナ・スウィング

ブラッククローバー マグナ・スウィング"ボッチくん"アクリルチャーム

・年齢:18歳
・身長:169cm
・出身:恵外界・ラヤカ村
・誕生日:4月7日
・血液型:B型
・好きなもの:辛いもの、漢(おとこ)
・担当声優:室元気(むろげんき)さん

魔法属性は「炎」

野球をモチーフにした炎魔法を使います。遠近どちらも対処できる魔法を持っていますが、持久力がないことと熱くなりやすい性格が玉にきずです

ライバルはラック・ボルティア

アスタが黒の暴牛を訪れた時、初めに目にしたのがマグナとラックの喧嘩でした。いつもラックがちょっかいをかけ、それにマグナが激昂するというのが日常風景なのですが、彼らはただの喧嘩仲間ではありません。

海底神殿編で、ラックはマグナを「1番の友人。」と話しています。この時、いつもは喧嘩ばかりする2人が力を合わせて戦っていました。一方エルフ編で、マグナもラックのことをよく理解していると自負しています。

普段は何かと喧嘩している2人ですが、本心ではお互いの実力を認め合い切磋琢磨している良いライバルであると言えるでしょう。

【キャラクター紹介】バネッサ・エノテーカ

・年齢:24歳
・身長:170cm
・出身:魔女の森
・誕生日:5月16日
・血液型:O型
・好きなもの:お酒、チーズ等のおつまみ
・担当声優:水樹奈々(みずきなな)さん

魔法属性は「糸」

自由自在に糸を操り攻撃します。海底神殿編ではアスタに糸をつけ、敵の攻撃を避けながら彼を移動させていたことから、フィンラルと同様サポートタイプの魔道士だと言えるでしょう。

糸魔法を発動しているシーンは何度も描かれていますが、技名はほとんど紹介されていません。

幼い頃、魔女王に幽閉されていた

幼い頃バネッサは、魔女王に「運命を操る力を持つ。」と見込まれ、魔女の森に幽閉されていました。魔女王は絶対的な強さを持っていたので、逃げ出すことを諦め、苦しい毎日を過ごしていたバネッサですが、そこにヤミが現れます。

運命だからここから出られないと話すバネッサに、

「運命さんね、俺そいつ嫌いなんだわ。誰が言う事聞くか。ぶっ潰してでも好きにさせてもらうぜ。」

と啖呵を切るヤミ。彼に影響されてバネッサは外の世界へと飛び立ったのです。

それから時は経ち、アスタを巡る魔女王との戦いで、バネッサは予言されていた「運命の赤い糸」を習得します。魔女王から仲間を守ったバネッサは、戦いの後、彼女と和解をしました。

【キャラクター紹介】ラック・ボルティア

ブラッククローバー カプセルラバーマスコット [6.ラック・ボルティア](単品)

・年齢:18歳
・身長:167cm
・出身:平界イボン
・誕生日:10月11日
・血液型:O型
・好きなもの:強い者、ちょっかい
・担当声優:村瀬歩(むらせあゆむ)さん

魔法属性は「雷」

とにかく好戦的で、強い相手と戦うのが大好きな少年です。入団試験では、相手を必要以上に攻撃したことから、「狂喜のラック」と名付けられました。

母親に縛られていた過去を持つ

ラックは幼少期に、母親から厳しいしつけを受けていました。できないことがあると暴力を振るわれる毎日でしたが、魔力対抗戦で貴族相手に勝利したことを告げた時、初めて母親に褒められたのです

学校で浮いていたラックは、母親に認められなければ独りになってしまうと感じ、「勝ち続けなければいけない。」と考えるようになります。

母親が亡くなった後も、1人で勝利しなければと考えていた彼でしたが、アスタやマグナなど黒の暴牛団員との出会いでだんだんと仲間への気持ちが芽生えていきました

エルフ化が解けた後に、「僕はみんなの仲間だよね…?」と涙を流しながら話すラック。孤独だった彼ですが、今は仲間を大事に想っているのです。

【キャラクター紹介】ゴーシュ・アドレイ

ブラッククローバー ゴーシュ・アドレイ"ボッチくん"アクリルチャーム

・年齢:19歳
・身長:181cm
・出身:王貴界
・誕生日:6月27日
・血液型:B型
・好きなもの:マリー
・担当声優:
日野聡(ひのさとし)さん
幼少期 景山梨彩(かげやまりさ)さん

魔法属性は「鏡」

左目には魔道具の鏡が埋め込まれています。この鏡には魔力を貯めることができ、大技を使う時などはこの魔道具を使用しているようです。

妹マリーが世界の全てだったけど…!

ゴーシュ、そして妹のマリーは元々貴族の生まれでしたが、両親が亡くなってから財産を乗っ取られて家から追い出されてしまいました。生きていくため犯罪に手を染めていた時に、彼は「マリーがいれば何もいらない。」と人間不信に陥ったのです。

脱獄の途中ヤミと対戦して敗北します。しかし、その力を認められて黒の暴牛へ入団することになるのです。いつも妹の写真を持ち歩くほどのシスコンぶりでしたが、アスタや黒の暴牛の仲間と過ごすうちにだんだんと妹以外にも心を開いていきます

アジトに襲撃を受けた時は

マリー以外にも護りてぇもんが…出来ちまったじゃねぇか…!!

と語りながら戦っていました。

【キャラクター紹介】チャーミー・パピットソン

・年齢:19歳
・身長:142cm
・出身:不明
・誕生日:6月3日
・血液型:A型
・好きなもの:食べ物
・担当声優:安野希世乃(やすのきよの)さん

魔法属性は「棉」と「食」

食べることが大好きで食べ物を取られると激怒します。ドワーフ族との混血なので、魔法属性を2つ持っている珍しい人物です。

ユノが大好き

王都襲撃編にて、壮絶な戦いが繰り広げられているにも関わらず、食事に専念するチャーミー。そこへ負傷した敵が現れます。チャーミーの魔力をもらおうと近づく敵ですが、食べ物を取られると勘違いした彼女は怒涛の攻撃を仕掛けました。

敵を撃退したは良いものの、大切な食事が落ちそうになり焦るチャーミー。その時、ユノがその食事を拾いながら彼女の前に登場します。彼の姿があまりにかっこよかったため、チャーミーはユノに一目惚れをしてしまい「救食の王子様」と呼びながら慕っているのです。

ユノを見かけるたびに話しかけていますが、その際彼を大好きな精霊シルフと口論をしています。

【キャラクター紹介】グレイ

・年齢:24歳
・身長:159cm
・出身:場所は不明だが、貴族の生まれ
・誕生日:2月20日
・血液型:AB型
・好きなもの:変身してその人物になりきること、ミルク
・担当声優:
高橋未奈美(たかはしみなみ)さん
巨人時 赤坂柾之(あかさかまさゆき)さん

魔法属性は「変身」

自分はもちろん、無機物や魔法まで変身させる能力を持っています。ゴーシュ曰く「他のモノを変身させる魔法は見たことがねぇ。」とのことなので、希少な力の持ち主かもしれませんね。

とにかく恥ずかしがり屋な女の子

極度の恥ずかしがり屋で自分の素顔を見せたくないので、普段は顔が隠れた巨人や黒の暴牛メンバーの誰かに変身しています。海底神殿編で変身を解くまでは、グレイの素顔を団員の誰一人見たことがありませんでした。

しかし、海底神殿編で団員に素顔を見られてからは、仲間の前ではありのままの姿を見せなきゃと努力をしています

ちなみに、グレイは元々貴族の生まれでした。家では家族にいじめを受けており、追い出される形で家を飛び出しましたが、その先で強盗に出会ってしまうのです。拉致されそうになるグレイを救ったのは、まだ黒の暴牛に入っていないゴーシュでした。彼の姿に勇気付けられたグレイは、今でもゴーシュに恩を感じています。

【キャラクター紹介】ゾラ・イデアーレ

・年齢:25歳
・身長:176cm
・出身:場所は不明だが、下民の生まれ
・誕生日:12月19日
・血液型:A型
・好きなもの:シチュー、父さん
・担当声優:緑川光(みどりかわひかる)さん

魔法属性は「灰」

王撰騎士団選抜試験編で新しく出てきたキャラクターです。試験では、相手の敗北した要因をズバッと指摘しており、観察眼に長けている人物であると言えるでしょう。紫苑の鯱(しおんのしゃち)団のローブを着用して試験を受けていましたが、後に黒の暴牛団員であることが判明しました。

魔法騎士団員だった父親を持つ

ゾラの父親は、下民であるにも関わらず努力の末に紫苑の鯱に入った人物です。ゾラはそんな父親を尊敬していましたが、彼は身分の違いから蔑まれ、同じ団の貴族に殺されてしまいます。この事実を知ったゾラは魔法騎士団を憎むようになり、父親からもらった人形と同じ格好をして、悪事を働く魔法騎士団員を叩きのめしていたのです。

ゾラが暴れていた時、彼を見かけたヤミによって黒の暴牛へ強制的に入団させられるも、魔法騎士団員への嫌悪から、アジトに1度も顔を見せたことはありませんでした。

しかし、王撰騎士団選抜試験終了後は、父親が憧れていた真の魔法騎士団になるべく、黒の暴牛の一員として進むことを決意します

【キャラクター紹介】ヘンリー・レゴラント

第90話 ムチャクチャな魔法戦

・年齢:26歳
・身長:190cm
・出身:平界
・誕生日:2月12日
・血液型:AB型
・好きなもの:小動物、黒の暴牛のみんなの団欒
・担当声優:斎賀みつき(さいがみつき)さん

魔法属性は「組換」

黒の暴牛アジト内の構造がよく変わるのは、幽霊による仕業だと噂されていましたが、それはヘンリーによるものでした。彼は特定の場所だけに発動できる組換魔法を使うことができ、内部はもちろん外観まで自由に組み替えることが可能です。

魔力をもらわないと生きていけない

ヘンリーは、生まれつき人から魔力をもらわないと生きていけない奇病を患っていました。家の外では生きられない奇病なので、外出することもできず死を待つだけだった時、ヤミに出会ったのです。

ヘンリーの家をアジトにしたいと話すヤミに、死ぬまで少し待っていてほしいと伝えるヘンリー。しかし、ヤミは「生きてもらう。」と彼に話しました

黒の暴牛団員がヘンリーの家をアジトにしているので、彼は団員達の魔力をもらいながら今も生きることができるのです。姿を現すと際限なく魔力を吸い取ってしまうため、アスタとヤミ以外には姿を見せたことがありませんでしたが、彼は団員全員にとても恩を感じており、大切な仲間だと思っています

【キャラクター紹介】ネロ

・身長:6cm
・好きなもの:だれかの頭の上(柔らかいほど良い)
・担当声優:
鳥の姿 咲々木瞳(ささきひとみ)さん
封印が解けた姿 佐倉綾音(さくらあやね)さん

セクレ・スワロテイルが変身していた

黒の暴牛で飼われていたアンチ鳥ネロの正体は、500年前に存在した初代魔法帝ルミエル・シルヴァミリオン・クローバーに仕えていた奉公人でした。

彼女は貴族の生まれでしたが、魔法の才能が無いと思われルミエルの元に遣わされることに。「魔法に恵まれない人のために魔道具を作る」と話す彼に尽くしていたセクレでしたが、悪魔にその魔道具を利用されたことでエルフが全滅してしまいます。

悪魔、そして戦いで負傷したルミエルを魔石で封じたセクレでしたが、魔法の反動で鳥の姿に変身してしまいました。

エルフ編の後、ヤミが人の姿のセクレを団員だと発言したことにより、正式に黒の暴牛へ入団が決まったのです

魔法属性は「封緘(ふうかん)」

「ものを開け閉めすることしかできない。」と自分の魔法を嘆いていたセクレ。しかし、ルミエルと共に発展させたおかげで、どんな封印や魔法による拘束も解除することができるようになりました。

【ここは観てほしい!】黒の暴牛活躍エピソード

荒くれ者集団と言われる黒の暴牛ですが、実はたくさんの人達を窮地から救っています。こちらでは、そんな黒の暴牛が活躍しているエピソードをピックアップしました!ぜひ、アニメや漫画でチェックしてみてくださいね。

王都襲撃編

突如、王都が何者かに襲撃される事件が起こりました。白夜の魔眼(びゃくやのまがん)と名乗る彼らは、老若男女問わず人々を襲い続けます。彼らを止めようと、魔法騎士団員達は戦いに赴くのでした。

このストーリーでは、アスタ、ノエル、チャーミーの活躍を見ることができます。アスタがどんな強敵にも真っ直ぐに立ち向かっていく姿や、ノエルが自身のトラウマと向き合うところ、チャーミーのガチギレした姿など、黒の暴牛ファンならぜひチェックしてほしいシーンが目白押しです。

黒の暴牛以外にも、様々な団員はもちろん、なんと魔法帝の魔法まで見ることができるので、ここは見逃さないようにしましょう!

ネアンの町編

先日仲良くなったレベッカに会うため、ネアンの町にたどり着いたアスタ。一方、彼の後を追いかけてきたノエルと、妹のマリーに会いにきたゴーシュもネアンの町を訪れていました。

誰もが寝静まった夜、町にいた子供達が一斉に消える事件が起こります。裏で手を引いていたのは、なんと白夜の魔眼だったのです。子供達を守るため、彼らとの戦いが勃発するのでした。

この回では、アスタが成長する姿や、マリー以外どうでもいいと考えていたゴーシュが心を開く姿が見所です。また、ヤミの活躍も見ることができるので団長ファンの人は必見ですよ!

海底神殿編

魔法帝ユリウスは、白夜の魔眼から守るため、黒の暴牛へ海底神殿にある魔石を保護してくるように命じます。海底神殿へたどり着いた団員達は、魔石をもらうために神官魔道士(しんかんまどうし)と戦うことに。そんな時、魔石を奪おうと白夜の魔眼が攻めてくるのです。

この回での見所は、何と言っても黒の暴牛総出の戦いですね!各々が全力で相手へとぶつかっていく様は、本当にかっこいいです。

ちなみに、ゴードンは置いてけぼりを食らっていますが、これはアジトに誰もいなくなるとヘンリーが生きていけなくなるためだと思われます。しかし、団員大好きのゴードンはみんなで海底神殿へ行くのを楽しみにしていたので、とても可哀想でした。

魔女の森編

白夜の魔眼メンバーによる呪いで、もう2度と腕が回復することはないと言われたアスタ。バネッサは、魔女王なら彼の腕を治せるかもしれないと考え、魔女の森へと向かいました。一方別行動をしていたノエルとフィンラルも、アスタと共に魔女の森を訪れたのです。

そこへ白夜の魔眼とダイヤモンド王国が攻めてきます。彼らと対戦させるためにアスタの腕を治した魔女王でしたが、彼女にはある狙いがあったのです。

この回は、バネッサがメインに描かれています。バネッサの過去や、仲間を想って発動した彼女の新しい魔法をチェックしてみてください!

王撰騎士団(ロイヤルナイツ)選抜試験編

白夜の魔眼のアジトへ攻め入るため、結成される王撰騎士団。そのメンバーを決めるために、選抜試験が行われることになりました。3人1組で対決していく試験で、果たして誰が選抜メンバーに選ばれるのでしょうか?

この回で初めてゾラが登場します。彼の魔法はもちろん、過去エピソードも描かれているので、黒の暴牛ファンとしてはぜひチェックしてほしい回でしょう。

また、ノエルやフィンラルの兄弟間でのやりとりにも注目したいところです。今までノエルを馬鹿にしていた兄ソリド・シルヴァに、彼女がどのように立ち向かっていくのか、溝ができているフィンラルとランギルスの関係はどうなるのか…。今回も見逃せないシーンが目白押しですね!

エルフ編

白夜の魔眼のボス、リヒトが発動した転生魔法により、魔法騎士団達が次々とエルフに乗っ取られてしまいます。同じ仲間であるにも関わらず、攻撃を仕掛けてくる彼らに応戦する騎士団員達。一方、白夜の魔眼のアジトでは、魔石を全て集めたことで悪魔が召喚されてしまうのです。

白夜の魔眼との戦いが終結するこの回は、見所が多すぎて困るほどです。エルフ化してしまった仲間をどうにか正気に戻そうと奮闘する者、虐げられていたにも関わらず家族を守ろうと身を呈する者など、団員達の活躍を見ることができます。

果たして彼らは悪魔を止めて、クローバー王国を守ることができるのか。ぜひその目で確かめてみてくださいね。

【番外】星果祭編

クローバー王国で最も大きなお祭りとされる星果祭。様々な屋台が出店されるお祭りのメインは、何と言っても全魔法騎士団の功績発表でした。1年でどの団が最も星を獲得できたのか発表されるお祭りで、果たして黒の暴牛は何位だったのでしょうか。

こちらの回は、黒の暴牛が活躍しているシーンが見られるわけではありませんが、お祭りで騒ぐメンバーが見れることや、驚くべき団の功績が表彰されることからご紹介しました。

1年前までは、星の数がマイナス30個というお粗末な結果でしたが、アスタが入団してから少しずつ変わり始めた黒の暴牛団員達。彼らの努力の成果をぜひ眼に焼き付けてください!

ならず者の集まり!黒の暴牛から目が離せない

クローバー王国民が尊敬してやまない魔法騎士団ですが、黒の暴牛はその悪名の高さから、あまり良い印象を持たれてはいませんでした。

確かに、やんちゃでマイペースすぎる彼らは、魔法騎士団員の鑑かと言われるとそうではないでしょう。マイナス星30個という残念な成績を残しているので、国民から理解されないのも納得はできます。

しかし、辛すぎる過去を乗り越えてきた彼らだからこそ、困難に立ち向かい、誰にでも平等に手をさしのべることができるのです。枠にはまらない彼らの活躍はまだまだ続きます。ぜひ、黒の暴牛から目を離さないようにしてくださいね!

記事にコメントするにはこちら