【ログ・ホライズン】ソウジロウは多重人格?口伝や声優も紹介

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【ログ・ホライズン】のソウジロウは、登場キャラクターの中でも人気があります。今回はソウジロウの人物像や本編での活躍、声優や名言を紹介します。また、ソウジロウが主人公のスピンオフ作品「ログ・ホライズン 西風の旅団」についても、簡単に解説しますね。

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【ログホラ】ソウジロウは優しくて怖い?アキバ指折りの実力者

第16話 ゴブリン王の帰還

ソウジロウはアキバでも有名な実力者です。普段は優しく、人当たりの良い少年ですが、いざ戦闘となれば苛烈のひとこと。ソウジロウがどういう人物なのか、解説していきますね。

少数精鋭ギルド「西風の旅団」のギルドマスター

ソウジロウは、アキバでも有名なギルド「西風の旅団」のギルドマスターです。

アニメ2期から話題の中心となった「口伝」は、「武士」の特性に合った戦闘用のもの。名前を「天眼通(てんがんつう)」と言って、ソウジロウ曰く「空を走る軌跡を見る」とのことです。通常では見えない攻撃を、流したり躱したりできる防御技。サブタンクとして相手の攻撃をいなし、自らの攻撃に転じられます。元々ソウジロウの戦い方は美しいものとされているので、より強さと美しさに磨きがかかったと言えるでしょう。

ソウジロウはアキバで1番のモテ体質

アニメでもっとも多いシーンは戦闘ではなく、数多くの女性に取り囲まれているシーンです。ソウジロウはモテモテ体質で、ハーレムメーカーとも呼ばれるほど。

「西風の旅団」はソウジロウが起ち上げたギルドで、そのほとんどがソウジロウファンの女性です。ギルドメンバー以外でもクレセントムーンの手伝いで売り子をしていたときや、大地人の宮廷を警備していたときもたくさんの女性から声をかけられていました

身内に優しいが、敵には容赦しない

ソウジロウはお人好しで、全員に優しく接します。一方で、戦いとなれば相手に一切の容赦はしません

スピンオフ作品「西風の旅団」では、「西風の旅団」のギルドホールで働いている大地人が冒険者に襲われました。アキバの街中は戦闘禁止ですが、ソウジロウはまったくためらわず相手の腕を切り落とします。戦闘行為に対するペナルティとして衛兵が現れ、ソウジロウは神殿送りに。死ぬことをなんとも思わないソウジロウらしい、少し怖いエピソードですね。

【ログホラ】本編のソウジロウと「西風の旅団」は地味な活躍が多い

個性的なキャラクターのソウジロウですが、アニメではそこまで活躍しません。それではどんなシーンで活躍しているのか、見ていきましょう。

シロエのために、クレセントムーンのお手伝い

「大災害」直後のアキバの街は、PK(プレイヤーキル)が横行し、非常に雰囲気の悪い街となっていました。主人公シロエはある気づきから、街を改善しようと決起します。

シロエがソウジロウにお願いしたのは、「街の雰囲気が悪い」と声に出すこと。シロエもソウジロウも「放蕩者の茶会」出身で、ソウジロウにとってシロエは全面的に信頼している先輩です。大好きな先輩の願いを無条件で引き受けるのも、ソウジロウの優しさあってのことですね。

ゴブリン襲撃時は大地人の宮廷を警備

シロエの策が成功し、アキバの街に円卓会議という自治組織が誕生します。「西風の旅団」も、アキバを代表するギルドのひとつとして参加。大地人はこの動きを見極めるために、円卓会議を自らのパーティへと招待しました。

数日にわたるパーティ期間中に、ゴブリンが大量発生したとの知らせを受け取る冒険者と大地人。身体能力が低い大地人にとっては、一大事です。レイネシアの必死の懇願で、冒険者は大地人を守ると決意します。

その際、宮廷の警備を「西風の旅団」が任されました。少数精鋭であることと、女性ばかりで威圧感が少ないことが理由です。ちなみにソウジロウが宮廷に駐在している間、大地人の令嬢からも大きな人気を集めていました。

メンバーが犠牲となったアキバ連続殺人事件

第5話 クリスマス・イブ

アキバの街で、連続殺人事件が発生します。最初の犠牲者はキョウコという女性で、「西風の旅団」のメンバーです。

殺人鬼が衛兵と分かっても、ソウジロウの想いは消えません。復讐に燃えるソウジロウは「目標は身内を襲った輩だ。斬り捨てろ」と、メンバーに指示を出しました。その後、殺人鬼ネルレスと対峙したときも、格上の相手に死をいとわず戦います。結果としてこのソウジロウの戦いがアカツキの成長を促し、事件解決のきっかけとなりました。

シブヤのレイドゾーン「呼び声の砦」

月に「現実世界への帰還」のヒントがあると考えたシロエは、シブヤにある通信施設の利用を提案します。

シロエはレイドゾーンとなったシブヤの通信施設、「呼び声の砦」攻略に出発。レイドメンバーには、ソウジロウを始め「西風の旅団」のメンバーも何人か召集されました。「西風の旅団」は女性中心のギルドでありながら、数々のレイドを攻略してきた手練れの集団。高難度な「呼び声の砦」でも役目を果たし、攻略の一助となりました。

【ログホラ】ソウジロウが主人公のスピンオフ作品「西風の旅団」

ログ・ホライズン 西風の旅団(1) (ドラゴンコミックスエイジ)

「ログ・ホライズン 西風の旅団」は、「大災害」以降の「エルダー・テイル」をソウジロウの視点から描いたスピンオフ作品。おもにギルド「西風の旅団」のストーリーで、シリアスやギャグ、お色気もある人気作です。

ギルド「西風の旅団」とは

ログ・ホライズン 西風の旅団(2) (ドラゴンコミックスエイジ)

「西風の旅団」はソウジロウをギルドマスターとした、戦闘系ギルド。規模は大きくありませんが数々のレイドを攻略しており、そのほとんどが女性という異質なギルドです。メンバーの多くがソウジロウのファンで、特徴的な女性が多く見られます

実質メンバーは60人ほどとされていますが、ファンクラブ用のギルドもあるようで実際の規模は不明です。戦闘となればソウジロウを中心として結束し、どんな相手でも引けを取りません。

スピンオフ作品「西風の旅団」のあらすじ

ログ・ホライズン 西風の旅団(11) (ドラゴンコミックスエイジ)

全11巻の本作は、ざっくりと3つに分けられます。EXPポーションやPK、円卓会議結成、そして口伝についてのストーリーです。

特に口伝については、本編で深く掘り下げられていません。本編でソウジロウは、すでに口伝を習得していました。習得までの様子は、スピンオフ「西風の旅団」の後半で展開されます。最終的にソウジロウが口伝・天眼通を会得する様子までしっかりと描かれました。

単なるスピンオフとしてではなく、各キャラが魅力的で本当におもしろい作品です。

【ログホラ】ハーレム体質のソウジロウの人間関係は

アニメ本編でソウジロウの活躍は少ないため、関わった人物も多くありません。ここでは少人数に絞って、紹介しますね。

「茶会」の先輩で憧れの人シロエ

第1話 北の国のシロエ

シロエとソウジロウは「放蕩者の茶会」で、切磋琢磨した先輩後輩の間柄です。

「放蕩者の茶会」が解散になったとき、ソウジロウは自分のギルドを起ち上げると決めます。そしてシロエをギルドに誘いましたが、断られてしまいました。シロエのギルド嫌いは、ソウジロウが考えるより根深いものだったのです。

それ以来、なんとなく疎遠になった2人。ソウジロウは「シロエに嫌われている」と勘違いしていましたが、円卓会議の一員として以前と変わらぬ尊敬をシロエに抱くのでした。

ソウジロウのファンで姉的存在のナズナ

ナズナも、ソウジロウと同じく「放蕩者の茶会」出身です。「放蕩者の茶会」時代からソウジロウのファンであり、「放蕩者の茶会」解散後、一緒にギルド「西風の旅団」を起ち上げました

他の「西風の旅団」メンバー同様、ソウジロウを好きな事には違いありません。しかしナズナの感情は、どちらかと言えば弟を見守る姉のような振る舞い。かなりだらしない性格をしていますが、面倒見がいいため信頼は厚いようです。

口伝・天足通を会得しており、その効果は空中に足場を作ること。呼び声の砦攻略では、ソウジロウと見事なコンビネーションを見せました。

シロエの後輩として手ほどきをするアカツキ

第4話 ひび割れた翼

アカツキは「大災害」後に、シロエとともにギルド「記録の地平線(ログ・ホライズン)」を起ち上げた小柄な女性です。

アキバで連続殺人事件が発生したとき、ソウジロウが躍起になって犯人を捕らえようとしました。戦闘中にアカツキも割って入ります。ソウジロウはシロエの後輩であるアカツキに口伝のヒントを与え、殺人鬼ネルレスに神殿送りとされました。

このときのソウジロウのヒントを元に、アカツキは口伝の会得に成功します。

ソウジロウに憧れ、救われたマグス

マグスはEXPポーションの販売を、悪徳ギルド「ハーメルン」にさせていた人物です。

初心者を食い物にする、PKを推進させるなど、かなりえげつない行動をとりました。しかし現実では対人関係に恐怖を感じ、ゲーム以外ではまともに話せない、いわゆるコミュ障です。「大災害」後に「エルダー・テイル」がゲームじゃないと認められず、ゲームでしかできない非人道的な行いを繰り返していました。ソウジロウに今の「エルダー・テイル」はゲームじゃないと諭され、悪行は行わなくなります。

実は女性で、ソウジロウに惹かれていました

【ログホラ】ソウジロウの名言3選

ソウジロウは、戦闘時と日常時で性格がかなり変わります。優しいセリフやかっこいいセリフ、果ては怖いセリフまでありますが、今回はほんの一部を紹介。

僕は前衛バカですからね

シロエがアキバの街を良くしようと決意したとき、「三日月同盟」と「西風の旅団」に協力を持ちかけます。

シロエは単刀直入に、ソウジロウと「西風の旅団」の力を貸して欲しいと頼みました。それに対し、ソウジロウは快諾。内容も確認しないソウジロウにシロエは驚き、ソウジロウは続けます。

「それに僕は前衛バカですからね」
「茶会1番の作戦参謀の立案を聞いたからって、半分も判りません」

シロエはソウジロウからここまで信頼されているとは思っておらず、ソウジロウの温かさに感動を覚えました。

これが”口伝”のすべてです

殺人鬼ネルレスの姿を捉えたソウジロウは、狭い路地で戦闘となります。アカツキが乱入しますが、戦況は特に変わりません。

アカツキが強くなろうと必死だったことは、ソウジロウも知っていました。このタイミングで、ソウジロウはアカツキに口伝についてのアドバイスをします。

「よく見て、よく聞くこと」
「強く望み、そのために考え続けること。諦めずに、鍛錬を続けること」
「…ほんとなさけないくらいなんの説明にもなってないですけど」
「これが”口伝”のすべてです」

この言葉を最後に、ソウジロウはネルレスに敗北アカツキも神殿送りにされてしまいます。

このあと、復讐戦でアカツキは口伝を会得し、仲間とともにネルレスの無力化に成功しました。

先輩がその気になった今、僕の役目はただひとつ

「呼び声の砦」攻略時、戦闘の指揮を執るシロエは迷いを持っていました。その迷いが指揮に影響し、戦況はボロボロ。一時撤退を余儀なくされます。ヘンリエッタの叱咤激励と「記録の地平線」メンバーの後押しで、シロエは吹っ切れました。本来の力を見せるシロエに、ソウジロウも奮起

「先輩がその気になった今、僕の役目はただひとつっ」

特技の「一騎駆け」を使用し、一気に通路を駆け抜けます。先行して飛び出したソウジロウのチームは、レイドボス・タリクタンと戦闘を開始。もちろん独断での先行ではなく、事前にシロエと打ち合わせていた内容です。レイド中ずっと、シロエとソウジロウはお互いを信頼していました。

【ログホラ】ソウジロウの声優は下野紘さん

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中学生のときに好きだったアニメは『無責任艦長タイラー』で、タイラーの生き様や声優ラジオのおもしろさに憧れて声優を目指したそうです。

から揚げが大好きでラジオでコーナーを作ったり、ベストカラアゲニストという賞を受賞したりとなかなか不思議な一面を持っています。

代表作は、『鬼滅の刃』我妻善逸、『僕のヒーローアカデミア』荼毘、『ラーゼフォン』神名綾人などです。

【ログホラ】ソウジロウはアニメ3期でも円卓会議の刀となるのか

アニメ1期2期と大活躍してきた円卓会議は、3期でついに崩壊の危機を迎えます。常に裏でがんばってきたシロエの顔をしかめる様子が、目に浮かびますね。

尊敬する先輩のシロエを助けるのが、「前衛バカ」の役目。「剣聖」という二つ名を持つソウジロウは、シロエと円卓会議の危機を助けることができるのでしょうか。

大きな転機を迎えるアニメ3期で、ソウジロウの活躍に期待しましょう

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