【鬼滅の刃】鬼だけど可愛い!炭治郎の妹・禰豆子を徹底紹介!

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『鬼滅の刃』は『週刊少年ジャンプ』にて連載された作品で、シリーズ累計発行部数は2020年8月現在で8000万部を突破する超人気漫画です。大正時代を舞台に、鬼殺隊の人々と、人間を食べる鬼の壮絶な戦いが繰り広げられます。今回はそんな『鬼滅の刃』より、主人公である炭治郎の妹・禰󠄀豆子を紹介していきます!

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竈門禰󠄀豆子とは?

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禰󠄀豆子は『鬼滅の刃』の主人公・炭治郎の妹であり、本作のヒロインでもあります。物語開始後まもなく禰󠄀豆子を含む炭治郎の家族は、鬼の頭領である鬼舞辻無惨の襲撃を受けてしまいます。家族が死んでしまう中、禰󠄀豆子だけは傷口に鬼舞辻無惨の血を浴びていたため、人間から鬼へと変貌してしまいました。

禰󠄀豆子は人間から鬼になったことで、どんな風に変わってしまったのか? 「鬼になる前」と「鬼になった後」の禰󠄀豆子の性格や特徴を紹介していきたいと思います。記事の内容として原作15巻までのネタバレを含みますのでご了承ください。

鬼になる前の禰󠄀豆子

家を守るしっかり者

鬼になる前の禰󠄀豆子は、健気で頑張り屋の少女。炭治郎の発言によると、地元でも美人だと評判だったようです。

物語開始当初は12歳の禰󠄀豆子ですが、その幼さで既に下の兄弟の面倒を見ています。末っ子の六太を寝かしつけたり、痛んだ着物を何度も縫い直したりする場面もあります。
炭売りの仕事で留守にしがちな炭治郎に代わって、6人兄弟の長女として禰󠄀豆子は一所懸命に家事を行っていたようです。

長女のため弱音が吐けない

そんな頑張り屋で家族思いの禰󠄀豆子。しかし12歳といえば、本当ならまだ甘えたい盛りの年頃だと思います。
しっかり者の禰󠄀豆子ですが、本音としては兄の炭治郎に甘えたい、という気持ちもあったのではないでしょうか? その本音の部分は、鬼になってからの禰󠄀豆子の特徴にも大きく表れているように感じ取れます。

鬼になってからの禰豆子

幼くなり、甘えん坊に!?

というのも鬼になってからの禰󠄀豆子は、炭治郎に甘えるような行動が目立ちます。

炭治郎に頭を撫でてほしくて腕を引き寄せようとしたり、抱きついたりなどなど…鬼になってからは意識が常に混濁していて、人の言葉を喋れなくなった禰󠄀豆子ですが、そんな状態だからこそ素直な行動が取れるようになった、とも言えるのかもしれません。

蹴りの鋭さが魅力的!

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禰󠄀豆子は鬼としてとても高い戦闘能力を有しています。基本的には肉弾戦で戦う禰󠄀豆子ですが、特に魅力的なのが蹴り攻撃

きれいな足を勢いよく伸ばして敵の鬼を圧倒する姿はとても格好良いです。ちなみに、何故禰󠄀豆子が蹴りを主体として戦うのか…詳しい理由は現時点では不明だったりします。

また、那田蜘蛛山の戦いでは強力な鬼固有の能力・血鬼術が使えるようになり、禰󠄀豆子の場合は爆血という血を爆熱する能力が開花しています。

炭治郎を始めとする人間を家族のように守る

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本来、鬼は人を食べる生き物ですが、禰豆子は決して人を食べません。

鬼になった禰豆子は炭治郎を襲おうとしましたが、「頑張れ」「負けるな」と呼びかける炭治郎の言葉に涙したりと、人間だったときの片鱗を見せています。その後の禰豆子は人を襲うのを防ぐために、常に口に竹筒をくわえている状態となっています。

また、鬼になった後の2年間の睡眠時、鱗滝によって禰豆子は暗示を掛けられました。その内容は「人間は皆、お前の家族だ。人間を守れ。鬼は敵だ」というもの。その暗示も効き、禰豆子は炭治郎以外の人間も、自分の家族のように守って戦うようになります。

禰豆子と仲良しの登場人物 5選

竈門炭治郎

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『鬼滅の刃』の大きなテーマの1つが兄妹の絆です。

人間と鬼という種族の垣根を越えて、お互いを誰よりも大切にする炭治郎と禰豆子の関係は、『鬼滅の刃』の世界ではまさに奇跡そのもの。兄の炭治郎は禰豆子を人間に戻すために、どんなに辛いことにも果敢に立ち向かっていきます。

また、そんな禰豆子のことを愈史郎に醜女だと言われたときは「醜女のはずないだろう!よく見てみろこの顔立ちを!町でも評判の美人だったぞ禰󠄀豆子は!」と本気で反発した炭治郎。炭治郎にとって、禰豆子は本当に可愛い妹のようです。

我妻善逸

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鬼殺隊の一員であり、炭治郎の同期である善逸。

炭治郎の背負い箱から禰豆子が姿を現した際、善逸はその愛らしい姿に一目惚れしました。それからは禰豆子のことを「禰豆子ちゃん」と呼び、花をプレゼントしたり、金魚鉢を勝手に持ってきて見せてあげたりしています。

ただ、猛アタックされる禰豆子は善逸のことをどう感じているのか? 公式ファンブックによれば珍妙なタンポポだと思っているとのことでした。善逸…がんばれ!

嘴平伊之助

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鬼殺隊の一員であり、善逸と同じく炭治郎の同期の隊士である伊之助。

鬼殺隊の役目は人を襲う鬼を殺すことなので、伊之助は鬼である禰豆子を殺そうとします。しかしそれを炭治郎と善逸によって止められた後は、一方的に禰豆子を狙うような行動は取らなくなりました。

禰豆子が太陽を克服して言葉を喋れるようになってからは、伊之助は親分として禰豆子のことを可愛がります。自分の名前を覚えさせようと何度も教える伊之助ですが、まだ言葉が拙い禰豆子が「おやぷん」「いもすけ」と繰り返す姿はもの凄く可愛らしいです。

鱗滝 左近次

鬼殺隊の元水柱であり、現在は育手という鬼殺隊の隊士を育てる役割を担う鱗滝。

炭治郎の師匠である鱗滝は、禰󠄀豆子が2年間眠り続ける間にずっと傍で彼女を見守っていた人物でもあります。そんな鱗滝は炭治郎が最終選抜の場から戻った際は、目覚めた禰󠄀豆子と共に炭治郎を抱きしめ、大粒の涙を零していました。

心境が語られる機会は少ない人物ではありますが、鱗滝にとって禰󠄀豆子は可愛い孫のような存在なのではないでしょうか。

甘露寺蜜璃

鬼滅の刃 14 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼である禰󠄀豆子に対して殺意や敵意を露わにする人物が多い中、蜜璃は数少ない最初から禰󠄀豆子に好意的な人物でした。

そんな蜜璃が本格的に登場するのは刀鍛冶の里:上弦の伍・肆編からです。そこで蜜璃は禰󠄀豆子の頭を撫でてあげたり、コチョコチョとくすぐって遊んだりしています。禰󠄀豆子も大喜びで、蜜璃から離れたくない様子も見せるほどに懐いていました。

2人の関係は、仲の良い姉妹のようでほんわかしますね。

2020年10月公開の映画での禰豆子

無限列車編では、大きな戦力として活躍!

2020年10月26日に公開予定の劇場版でも、もちろん禰󠄀豆子は登場します。

物語の舞台となる無限列車に炭治郎と共に乗車した禰󠄀豆子は、そこでも厳しい戦いへと身を投じることとなります。戦闘面でも活躍を見せてくれる禰󠄀豆子ですが、とある理由によって泣いてしまう場面もあります。

その理由が本当に可愛らしいので、ぜひ劇場版で確かめていただきたいです!

禰󠄀豆子は物語の鍵を握る存在

禰󠄀豆子は人間だった頃の自我の片鱗を残す鬼です。
人間を食べず、鬼にとって天敵とされる太陽の光を克服したりと、禰󠄀豆子の特異さは物語が進むにつれて明らかになっていきます。

そんな禰󠄀豆子を、果たして炭治郎は人間に戻すことができるのか?
物語の行方を、ぜひご自身の目で確かめていただけたら幸いです。

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