【ログ・ホライズン】カナミの性格はかわいい?シロエとの関係や声優を紹介

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【ログ・ホライズン】主人公のシロエにとって、大きな存在となっているのがカナミ。元「放蕩者の茶会」のリーダーで、天真爛漫な女性です。作者・橙乃ままれの公式HPでは『シロエの「彼女」』と表記されていますが…。強さや性格、シロエとの関係まで解説します。

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【ログホラ】カナミのハチャメチャな人柄と魅力

カナミは、アニメであまり登場しません。しかし伝説的なレイド集団のリーダーであったため、ヤマトサーバーのプレイヤーにとっては有名な存在です。カナミがどのような人物だったのか、詳しく解説します。

カナミは伝説の集団「放蕩者の茶会」元リーダー

カナミは元「放蕩者の茶会(デボーチェリ・ティーパーティ)」のリーダーです。もともと職業は「盗剣士(スワッシュバックラー)」でしたが、現在は「武闘家(モンク)」。1度「エルダー・テイル」を引退しており、新規キャラでは別の職業を選択したようです。

カナミはリーダーではありましたが、みんなを引っ張っていくというタイプではありません。メンバー曰く「みんなを巻き込んでいくタイプ」でした。しかし人を惹きつける不思議な魅力を持っており、「放蕩者の茶会」のメンバーはカナミの無茶ぶりにいつも付き合っていたようです。

アサシン並みの攻撃力!カナミの口伝

口伝とはゲームだったエルダーテイルにはない、新しい特技のこと。アニメ2期では口伝の存在が重要な役割を果たすことになりますが、会得は簡単ではありません。

カナミの口伝は「コンプレッションコンボ」。複数のスキルをゲームコマンドで処理するのではなく、自分の感覚で繋ぐことでリキャストタイムを大幅に減少させました。これによってゲーム時代にはあり得なかったコンボが成立し、攻撃職アサシンほどのダメージをたたき出せます

アニメ2期でアカツキは、口伝を会得するためにかなり苦労していました。カナミが、口伝を会得するエピソードは描かれていません。しかしカナミのことなので、「難しく考えずにノリでやってみたら発動できた」みたいな流れだったのでしょうね。

カナミが持つ人を惹きつける魅力

カナミの行動は、本当にハチャメチャです。主人公のシロエは作戦参謀として、カナミのハチャメチャな発言を叶える道筋を作る必要があります。シロエは呆れながらもカナミの発言に付き合い、そして「放蕩者の茶会」のメンバーも一丸となって目的を果たしてきました。底抜けに明るいカナミの性格や、行動力に惹かれる人は多く見られます

現在は中国サーバーからヤマトサーバーに向かって、旅を続けているところです。パーティメンバーは大地人、BOT、外国のプレイヤーと、バラエティに富んだ構成。カナミの魅力は人間だけではなく、様々なキャラに通じるものでした。

現実世界のカナミ

現実世界のカナミについての情報は、そう多くありません。既婚者で、3歳になる娘がいるようです。現在は外国に住んでおり、引っ越しの際に「放蕩者の茶会」を解散し「エルダー・テイル」を引退しました。生活が落ち着きゲームに復帰したところ、「大災害」に巻き込まれます。

「放蕩者の茶会」時代は、シロエや直継と何度かオフ会をしたほど仲が良かったようです。

【ログホラ】カナミが主人公のスピンオフ作品「カナミ、ゴー!イースト!」

第14話 カナミ、ゴー!イースト!

【ログ・ホライズン】には、たくさんのスピンオフ作品が存在します。その中の「カナミ、ゴー!イースト!」は、名前の通りカナミが主人公でヤマトサーバーへの旅を描いた作品です。

「カナミ、ゴー!イースト!」とは

ログ・ホライズン カナミ、ゴー! イースト!1 (B's-LOG COMICS)

「カナミ、ゴー!イースト!」は、様々な【ログ・ホライズン】作品に登場するタイトルです。アニメ2期の14話、原作小説の9巻、そしてカナミが主人公のスピンオフ作品で使用されています。共通しているのは、カナミがヤマトサーバーを目指す旅を描いていること。

ここでは特に、スピンオフ作品について紹介します。

「カナミ、ゴー!イースト!」のあらすじ

ログ・ホライズン カナミ、ゴー! イースト!2 (B's-LOG COMICS)

北米サーバーより「妖精の輪(フェアリー・リング)」で転移したレオナルドは、“詰み”の状態でした。レオナルドは、どうあがいても倒せない敵の大群に囲まれてしまいます。復活ポイントも包囲された中で登録され、死んで脱出することもできず突破することもできません。諦めていたとき、カナミは敵を倒しながら現れました。

カナミのおかげで脱出できたレオナルドは、カナミと共に旅をすることに。途中でKRも加わり、「大災害」の原因となったと考えられるヤマトサーバーに向かいます。

【ログホラ】カナミの魅力に集まった人たち

ログ・ホライズン完全設定資料集 2015

カナミのイメージは「自由奔放、自分勝手、何を考えているかわからない」と言ったところ。そんなカナミの周りには、常にたくさんの人が集まってきます。不思議な魅力を持つカナミ。カナミに惹かれる人たちを、一部紹介します。

カナミの元恋人?「茶会」参謀のシロエ

第1話 北の国のシロエ

シロエは「放蕩者の茶会」の参謀で、おそらく当時はカナミと深い仲にありました。ただそれは決して恋人ではありません。実際シロエは、カナミのことを苦手に思っていた描写もあります。

アニメ2期でカナミと話す機会があったとき、突然のことで相当うろたえていました。ただシロエが難題にぶち当たったときに出てくる言葉は、必ずと言っていいほどカナミの言葉。シロエの中でカナミは、大きなウェイトを占めているようです。

カナミはヤマトサーバーに向かっているので、いずれシロエと再会するでしょう。その日がとても楽しみです。

ヒーローに憧れるレオナルド

レオナルドは、中国サーバーでカナミと共に旅をしているアメリカ人プレイヤーです。職業は「暗殺者(アサシン)」でカナミとともに前線に立っていることから、かなりの実力者であることがわかります。特徴的なのは、実力よりもそのコスチューム。カエルのヒーローをかたどったスーツを着ており、レオナルドが好きなヒーローを模しているようです。

常識人でカナミの破天荒な行動にいつも驚き、ツッコミを入れています。今の苦労人はレオナルドと言えるでしょう。カナミからは、親しみを込めて「けろナルド」と呼ばれています。

AIで動く冒険者コッペリア

コッペリアは大きな盾を両手に持つ「施療神官(クレリック)」で、感情の起伏が乏しいことが特徴です。カナミのことを慕い、マスターと呼んでいます。

その正体は、中国のRMT(リアルマネートレード)業者が作ったBOT。冒険者でありながらプレイヤーではない、いびつな存在がコッペリアです。しかし自分で考えて行動し、ぱっと見では感情の少ない人間のように思います。

道中の村に着いたときは施療神官の能力を活かし、苦しんでいる人たちに回復魔法を使っていました。なぜカナミと旅をすることになったのか、アニメでは明かされていません。アニメ3期でその描写があるのか、気になるところですね。

伝説の古来種エリアス=ハックブレード

カナミに同行する金髪で長身の男性が、エリアス=ハックブレードです。エリアスは冒険者でも、一般的な大地人でもありません。伝説の古来種とされ、単純な強さは冒険者をしのぎます。

本来は北欧サーバーの「赤枝の騎士団」に所属しているはずですが、エリアスを除く騎士団のメンバーは登場していません。これは典災による仕業ですが、エリアスはカナミに助けられたようです。

原作11巻の「クラスティ・タイクーン・ロード」で、エリアスにフォーカスされたエピソードがあります。アニメ3期で描かれるのか楽しみです。

ヤマトサーバーから転移した狂戦士クラスティ

クラスティは、ヤマトサーバーにあるギルド「D.D.D」のギルドマスターです。円卓会議に名を連ねるギルマスで、実力は折り紙付き。

ゲーム内イベント「ゴブリン王の帰還」が発生し、その殲滅作戦に当たっていました。そのとき同行していた副官・高山三佐(たかやまみさ)の武器が暴走し、転移に巻き込まれてしまいます。以降行方不明となっていましたが、中国サーバーに転移していたことがアニメ2期でわかりました。

出会いは描かれていませんが、カナミと一緒にヤマトサーバーへ向かっているようです。アニメ3期は、原作11巻からのスタート。11巻はクラスティとエリアスのエピソードが多いので、どう描かれるのか楽しみです。

「茶会」出身のトリックスターKR

KRは、ミナミのギルド「Plant hwyaden(プラントフロウデン)」に所属しています。もともとは「放蕩者の茶会」の一員で、カナミやシロエとも古い知り合いです。普段からひょうひょうとして、つかみどころがありません。ただ「放蕩者の茶会」出身らしく、レイドランクのドラゴンを召喚するなどの実力者

4カ国語を話すマルチリンガルでゲーム時代は海外サイトの情報を集め、かなりの情報通のようでした。「大災害」後もスキルを駆使して他サーバーの情報を集めており、中国サーバーでカナミと再会します。

KRが「Plant hwyaden」に入ったのは何か思惑があるようで、今後どのような行動をとるのか気になるところです。

【ログホラ】カナミの名言3選

まだ出番の少ないカナミは、セリフ自体そんなに多くありません。しかし一言一言のインパクトが強いカナミのセリフは、ほとんどが名言と言って差し支えないほど。今回は3つに絞って紹介します。

こんなにすごいもん見れたんだもん

シロエたちがススキノに向かっているとき、とある風景を目にしました。そこで見た景色は、ゲーム時代では見ることのできないほどに美しいもの。圧倒されたシロエは、カナミのこの言葉を思い出しました。

「やっぱ冒険って云うのは初体験って訳よ」
「楽しいでしょう。だってこんなにすごいもん見れたんだもん、丸儲けよね!」

行動力の塊であるカナミの言葉には、誰もが疲労感を感じています。しかしカナミの言葉には人を納得させる不思議な力があり、「放蕩者の茶会」が解散となっても、シロエの心にしっかりと刻み込まれているのでした。

わたし、夢見る人、シロくん叶える人

よく言えば自由奔放、悪く言えば自分勝手なカナミは、特にシロエに迷惑をかけていました。もちろん本人にその気はありません。突然「白夜を見たい」と言いだし、困り果てるシロエ。自由奔放なカナミをよく表しているのが、このセリフです。

「わたし、夢見る人。シロくん叶える人」

カナミは求める結果を示し、それに至る道筋はシロエが考えなければいけません。1度や2度ならともかく、毎回無茶ぶりをされていてはシロエも本当に大変だったでしょうね。

娘にこっちの世界、見せてあげたい

現実世界へ帰還するためのヒントが月にあると考えたシロエは、シブヤにある通信施設を典災から奪取しました。通信設備を使って月への交信を試みたところ、中国サーバーにいるカナミに繋がります

嬉しそうに娘のことを話すカナミ。「早く帰らないといけないですね」とシロエは言います。そこでカナミは不思議そうな顔を浮かべ、こう答えました。

「え?なんで?」
「シロくん!あのね、わたし!娘にこっちの世界、見せてあげたい!」

常識にとらわれないカナミの考え方を久々に目の当たりにしたシロエは、度肝を抜かれました。そしてシロエは、目的を「現実世界への帰還」から「現実世界とこの世界を繋げること」に変えたのです。

【ログホラ】カナミの声優は井上麻里奈さん

井上麻里奈 MariIro

カナミの声優は、井上麻里奈さんです。井上さんは大学1年生のときにオーディションを受け、2,000人の応募者の中からグランプリを獲得しました。

共演者からは気配りやしっかりした人柄を評価され、演じたアニメの原作者からも好評を得ています。

代表作は、『天元突破グレンラガン』ヨーコ=リットナー『境界のRINNE』真宮桜『僕のヒーローアカデミア』八百万百などです。

【ログホラ】カナミはアニメ3期でどう活躍するのか

アニメのカナミはあまり出番がなく、シロエの回想での出演が多く見られました。しかしアニメ3期が原作11巻からのスタートと考えると、今までより出番があるのではないでしょうか。いずれヤマトサーバーに到着すると思われるカナミは、アキバとミナミの雰囲気に対してどう行動するのでしょう。カナミの破天荒な行動に、これからも目が離せません。

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