【東京ミュウミュウ】ミュウレタス(碧川れたす)のプロフィール【2020アニメ化】

カテゴリーまとめはこちら:東京ミュウミュウ

2000年9月から2003年2月まで『なかよし』に掲載されていた、『東京ミュウミュウ』が、新たにアニメ化されることとなりました。
地球を侵略しようとするエイリアンと戦う、ミュウミュウたちの中から今回は、ミュウレタスこと碧川れたすについてご紹介します。

記事にコメントするにはこちら

碧川れたすはどんな性格?年齢は?

東京ミュウミュウ なかよし60周年記念版(3) (KCデラックス)
碧川れたすは奥村中学校の2年生です。誕生日は4月29日でおうし座です。イメージカラーは緑で、ミュウミュウの証であるアザは鎖骨の下あたりにあります。

おどおどしているけれど、芯が強い中学生

東京ミュウミュウ 第8巻 [DVD]

碧川れたすはミュウミュウの仲間になるまで、グループのパシリにされていただけでなく、陰湿なイジメにもあっていました。そのため、ほかのメンバーと比べて情緒不安定なところがあります。

そのせいで変身後の姿で力を暴走させ、学校内で『プールから水音がして、ずぶ濡れの若い女が襲ってくる』という怪談にもなっていました。

噂の真偽を確かめに来た桃宮いちごの言葉によって暴走はとまり、いじめっ子たちとも決別しました。

おどおどとした性格で照れ屋でもあります。人付き合いも苦手です。しかしいじめっ子と仲良くしようとするくらい優しく、芯が強いです。常に引っ込み思案ですが、怒ると手に負えなくなります。

打ちこまれたDNAはスナメリ

東京ミュウミュウ 第3巻 [DVD]
『東京ミュウミュウ』はレッド・データ・アニマルのDNAを打ちこまれたことで、生物兵器として覚醒します。

碧川れたすが打ちこまれたレッド・データ・アニマルのDNAはスナメリです。

スナメリとは小型のイルカで、主に海水域に生息しますが淡水に生息する個体もいます。多くのイルカのような飛び出た口ではない上に、背びれもほとんどないため、フォルムはつるりとしています。成体の全身は明るい灰色です。

桃宮いちごとの出会いは?

主人公の桃宮いちごと出会ったのは、第1話の博物館です。いじめられているところを様々な人にかばわれて、いじめっ子が退散したあと、駆け寄ってきて「だっだいじょうぶ?」と声をかけてきたのが、桃宮いちごでした。

CVは佐久間紅美さん

2002年から2003年にアニメ化されたときの碧川れたすのキャラクターボイスは、佐久間紅美(さくま くみ)さんです。1998年に『アニメがんばれゴエモン』でデビューしました。イラストが得意です。

アニメ化した当時は別の人が碧川れたすの声を担当する予定でしたが、産休に入ったため、佐久間紅美さんが急遽演じることになりました。

キャラクターソングは『ひとりでいても』&『海を見ていた』

東京ミュウミュウ キャラクターソングス「れたすのCDきいてください!」

『ひとりでいても』は、軽快で時折鐘の音が入る曲です。ずっといじめられて独りだった碧川れたすが、ひとりでいてもひとりじゃない、と思うようになる、ポジティブな歌です。

『海を見ていた』はゆったりとしたテンポの曲となっています。好きな人と一緒に横に並んで海を見ている、というシチュエーションの歌です。

初登場と初変身は?

ミュウレタスのテーマ

碧川れたすは3番目にミュウミュウになりました。そんな彼女の初登場と初変身はいつなのでしょうか。

初登場は第1話

碧川れたすの初登場は第1話です。博物館に来ていて、グループの子にホットコーヒーを頼まれたので買ってきたのですが、「このクソ暑いのにホットなんて買ってくるんじゃねーよ」「気がかわったんだよ それくらい気づけ バーカ」と言われていじめられます。

その後、黄歩鈴(フォンプリン)や藤原ざくろに助けられ、桃宮いちごに心配されます。

初変身は学校のプール

奥村中学校ではある怪談が流れていました。それはオフシーズンにも関わらずプールから水音がして、びしょ濡れの女が現れ、人を襲うというもの。

いじめっ子たちにその噂が本当か確かめてくるように言われる、碧川れたす。
キメラアニマだと推察した桃宮いちごと藍沢みんとも、奥村中学に向かいます。するとそこには、れたすをいじめていた子が倒れていました。

碧川れたすの身が危ないと考えた、桃宮いちごと藍沢みんとはプールへ急ぎます。
しかしそこにいたのは、ミュウミュウに変身した、碧川れたすでした。怪談の正体は力が暴走してしまった、碧川れたすだったのです。

怪談になっているということは、たびたび変身していたことになりますが、本編で変身したのは、この怪談を確かめる話の後半、第4話です。

カフェミュウミュウでの働きぶりは?

ミュウミュウたちの秘密基地である、カフェミュウミュウ。ウエイトレスとして働きながら、ほかのミュウミュウの情報を集めています。

桃宮いちご、藍沢みんとに続いて、碧川れたすもウエイトレスとして働くことにしました。しかし、早速白金の足の上にポットを落としてしまいます。その後も皿を割ったり、飲みものをこぼしたり

人付き合いが苦手ながらも、注文を聞きに行くことができるようになり、碧川れたすは少し殻を破ることができました。

変身後どんな衣装になる?

ミュウレタス風 東京ミュウミュウ ユニフォーム コスプレ衣装

ミュウレタスに変身すると、衣装はレオタード状になります。イルカの尾びれのような布が後ろにあります。衣装の色は緑色です。

髪や瞳の色は変わる?

変身により髪型は三つ編みのおさげから、ひとつ結びに変わります。後ろ髪はほとんどチューブ状の髪飾りで留めています。

髪の色は緑色から明るい黄緑に。瞳も緑から、髪と比べてやや濃い黄緑になります。変身前は眼鏡をかけていますが、変身すると視力が上がるため眼鏡はつけていません。

必殺技はリボーンレタスラッシュ

ミュウレタスの必殺技は、リボーンレタスラッシュです。真空刃のような水流を放つ技で、物理的なダメージを与えます。

初変身をした第4話では、この攻撃が当たったミュウミントが気絶してしまいました。

専用アイテムはレタスタネット

ミュウレタスの専用アイテムはレタスタネットです。大小の2つで1組の、緑色のカスタネットとなっています。2つともにピンクのリボンとミュウミュウのメンバー共通の飾りがあります。小さなカスタネットには、スナメリをかたどった紋章が入っています。

碧川れたす、ミュウレタスの名シーンは?

東京ミュウミュウ キャラクターソング コレクターズBOX

ミュウミュウの中でも大人しい部類に入る碧川れたすですが、名シーンはもちろんあります。彼女の優しさなどがよく表れています。

いじめられているのにも関わらず、けなげ

先述しましたが、碧川れたすはいじめられていました。そんな彼女に桃宮いちごは「でも どうしてあんなヤツらといっしょにいるの?」と尋ねます。

すると碧川れたすはこう答えます。

「みんなイライラすることやムカついていることがあって あたしのことをいじめてるんだと思うんです。そんな悩みを話しあえたら いつか仲よくなれるかもなって…だからもうちょっとがんばってみます」

碧川れたすらしい優しい答えで、桃宮いちごも「このコ いいコだなあ…」と感心します。

ミュウアクアを探し海へ

ミュウアクアとは古代人類が作った高純度の水の結晶体の様な聖物のことです。

エイリアンたちのせいで、東京湾が赤潮で真っ赤に染まってしまいました。そんな東京湾から碧川れたすは自分を呼ぶなにかを感じます。

ゼノジェリーというキメラアニマに襲われかけますが、仲間に助けてもらい、ミュウアクアの元へ。

その際に真っ暗な海の底を進みながら「なんて暗いの……こわい」と感じます。しかしすぐに「でも一人でもがんばらなきゃ!!」と気を強く持ち直し進みました。

逃げ出さずに一人で頑張りきった碧川れたすは、ミュウアクアに辿り着き、海をきれいにします。

まとめ

碧川れたすは気が弱くておっとりしているけれど、芯はしっかりした優しい女の子です。けれどそんな碧川れたすが成長していく様子をアニメで再び見ることができます。

皆さん、ぜひ楽しみにしていてくださいね。

記事にコメントするにはこちら