【爆笑】「ゴールデンカムイ」に登場するラッコ鍋はスゴかった!ラッコ鍋エピソードまとめ

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「ゴールデンカムイ」は、明治時代の北海道を舞台にした野田サトル(のださとる)先生原作によるサバイバル・バトル作品およびグルメ作品です。中でも、多くのファンに衝撃を与えたのが驚きの効果を持つ「ラッコ鍋」のエピソード!
今回は、「ゴールデンカムイ」に登場するラッコ鍋にまつわるエピソードをまとめました。

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「ゴールデンカムイ」はどんな作品?

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

「ゴールデンカムイ」は明治時代の北海道が舞台の、金塊をめぐるサバイバル・バトル作品です。一方で、料理に関する内容も登場するという珍しいテイストに仕上がっています。

元陸軍軍人の杉本佐一(すぎもとさいち)とアイヌの少女アシㇼパを中心に繰り広げられるストーリーは、毎回手に汗握るだけでなく、笑いどころも多くある作品です。

2014年8月に連載がスタートしたマンガは大好評を博しており、現在も大好評連載中というだけでなく、既に第2期までアニメが放映されています。

更に、「ゴールデンカムイ」のアニメ第3期が2020年10月から放送スタート予定と、「ゴールデンカムイ」の勢いは止まりません。

「ゴールデンカムイ」で注目度アップ!ラッコ鍋とは?

ラッコ鍋とは、その名の通りラッコの肉を鍋にした料理のことです。

通常であれば、アシㇼパや白石由竹(しらいしよしたけ)が料理をし、杉本佐一が独特の口調で食レポを繰り広げ、最終的にはその場に居合わせた人物全員でアイヌ語で「美味しい」を意味する「ヒンナ、ヒンナ」で締めくくるというのが「ゴールデンカムイ」のメインテイストとして完成されています。

しかし、ラッコの肉を鍋にしたラッコ鍋をピックアップした本編においては、通常の展開とは全く異なり、独特の香りと独特の効能による描写が色濃く描かれ、多くのファンの度肝を抜きました。

「ゴールデンカムイ」のウワサのラッコ鍋はどこで登場?

アイヌ文化で読み解く「ゴールデンカムイ」 (集英社新書)

ウワサのラッコ鍋が登場するのは、原作コミックス12巻の115話アニメ版では第2期の20話です。

まだラッコ鍋のストーリーを知らない場合は、まずは原作マンガ版でその様子を堪能して頂くことをおすすめします。

アニメ版「ゴールデンカムイ」でも、原作マンガのラッコ鍋のストーリーはしっかりと再現されていますので、まだアニメ版を観ていない方は、ぜひアニメ版でもお楽しみください。

「ゴールデンカムイ」でのラッコ鍋!元ネタはこうやって生まれた

ゴールデンカムイ 12 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

ラッコ鍋の元ネタの発端は、谷垣源次郎(たにがきげんじろう)とアイヌの女性・インカラマッを夫婦と勘違いしたアイヌの老人が、2人にラッコ肉をあげるのがきっかけです。

この老人は2人に向かって「トォン エチネ パテク エ ヤナニ!(必ず二人で食べるように)」と投げかけます。

老人は当然アイヌ語で話しますが、この理由がわかるアイヌ民族のインカラマッは、照れてるしぐさをした後、このアイヌ語の意味を訳すことなくその場を去ります。

谷垣源次郎は、アイヌの老人が放ったアイヌ語の意味がわからないままだったのです。

ラッコ鍋を囲んだら「何かいつもと違うこと」が起こった

その後、谷垣源次郎がラッコ肉をもらったアイヌの村でバッタの被害に遭遇。ラッコ肉を持った谷垣源次郎と杉元佐一、白石由竹、尾形百之助(おがたもものすけ)の4人は、発見した番屋へ避難します。そこに遅れて入ってきたキロランケ。

お腹が減った一行は、たまたま谷垣源次郎が持っていたラッコ肉を調理するのですが、調理をしているとなんだかお互いが「色っぽく」見えるようになってしまいます。

ラッコ肉の煮える臭いはxxxな言い伝えが!

実はこのラッコ肉を調理をするときに発生する独特の臭いは、なんと欲情を刺激するといわれているのです!

作中で語られるアイヌ民族の言い伝えによれば、ラッコ肉を調理中するときは、男女同数で部屋にいなければならないのです!

インカラマッは、ラッコ肉を調理するときに発生する臭いの言い伝えを知っていたことから、その場を立ち去っていたのです。

葬とは知らない番屋内では、屈強な5人の男たちが性欲を持てあます状態になっていきます!

男性5人が気を紛らわすために行ったのは相撲!?

ラッコ肉から発せられる独特の臭いによって、理性と性欲との熾烈な戦いを行わなければならなくなった良い年の男性5人は、湧き上がる騒動をだんだん抑えられなくなっていきます。

しかし、これではあらぬ方向に行きかねないと悟ったのか、杉本佐一の提案により5人が取った行動は「ふんどし一丁」で相撲を取ること!

相撲のおかげか強烈な性欲は抜けたものの、その後に残るのは気まずさ…というなんともカオスな話の展開です。

アニメでもラッコ鍋の強烈すぎる効果がしっかり再現!

アニメ版「ゴールデンカムイ」では、このラッコ鍋の回はしっかりと再現されています。

原作マンガでは描かれなかった桃色のエフェクト効果が、ラッコ肉が持つとされる強烈な性欲を見事に表現しており、爆笑をさらいました。

「ゴールデンカムイ」に登場したラッコ鍋のような効果は本当にあるのか?

では、「ゴールデンカムイ」で登場したラッコ鍋のように、ラッコの肉を調理した際に発せられる臭いには、本当に発情効果があるのでしょうか?気になりますよね。

残念ながら、ラッコの肉を調理した際に発せられる臭いに発情効果が本当にあるかは、わかっていません。

現代社会ではラッコ鍋は食べれるのか

18世紀以前は毛皮のためにラッコが狩られていたという時期があったようですが、現代社会でまだラッコ鍋を食べる余地があるのかどうかも調べてみました。

ラッコは2020年現在、レッドリストに載っている絶滅危惧種のため、狩ることが禁じられています。

さらに、「ゴールデンカムイ」の世界にほど近い明治45年は、既に日本でもラッコの狩猟が禁止されています。

【ゴールデンカムイ】強烈すぎる爆笑必須のラッコ鍋エピソードは必見!

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今回は、大人気サバイバル・バトル作品「ゴールデンカムイ」に登場するラッコ鍋のエピソードについてまとめました。

ラッコ鍋の回はファンの間でも人気でかつ、なんとも思っていなかったお互いのことを、性的対象で見てしまうという爆笑必須の話として、ある意味では伝説と化しています。

まだラッコ鍋のエピソードをご覧になっていない場合は、アニメでも漫画でも存分に楽しむことが可能ですので、是非ご自身の目で面白さを確認してみてください。

 

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