【このすば】ダクネスは「可愛い」「強い」「やばい」!魅力や名言を語る

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【このすば】のレギュラーメンバーの中でも、ひときわやばいと名高いダクネス。アクアやめぐみんも濃い性格をしていますが、ダクネスは方向性が違いますね。この記事ではダクネスの活躍や性格、名言と声優まで紹介します。ぜひ最後までお読みください!

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【このすば】ダクネスは可愛くて強い!そしてやばい

この痛々しい街で観光を!

ダクネスは、「このすば」でも特徴的なキャラクター。カズマたちのパーティに参加するのは、1番最後になります。最後に加入するだけあってインパクトは抜群で、初めて見たときは衝撃を受けました。まずはダクネスの可愛さと強さ、やばさを紹介します。

ダクネスは鉄壁の盾!背後に攻撃は通さない

ダクネスの職業はクルセイダーで、役割はパーティーメンバーの先頭に立ち敵の攻撃を受け止めることです。クルセイダーはその役割から防御力が高く、ダクネスも例にもれず鉄壁の一言。どんな敵を前にしてもさっそうとパーティーの盾となるその姿はとても勇敢で、カズマたちからもその堅牢さは認められています。

盾としてトップクラスの性能である事は、間違いありません。攻撃力もそこそこ高く、岩なども剣で簡単に切り裂いていました

戦闘において唯一にして最大の欠点は、攻撃が全く当たらないことです。ステータスを防御力に極振りしているせいか、命中率が悪く剣を振っても空振りばかり。鉄壁の防御力から背後に敵の攻撃を通しませんが、自分の攻撃も敵に通らないというなかなかのポンコツぶりです。

ダクネスの性格は異世界アニメでもトップクラスの変態

ダクネスを語る上で外せないのは、防御力だけではありません。ダクネスの性癖こそ、他に類を見ないトップクラスのやばさです。

クルセイダーとなって敵の攻撃を受け止めると言う役割を選んだのも、ドM体質だったからでした。とにかく痛かったり、辛かったりという思いをしたいようです。単純な痛みだけではなく、辱めを受けることにも快感を感じています。

カズマのパーティーに入ったのも、以前にカズマたちの戦闘やカズマの「スティール」による所業を見たからです。さらにカズマたちがジャイアント・トードと戦った時、捕食され粘液まみれにされた状態に興奮しています。他にも敵にとらわれることを想像して興奮したり体を乗っ取られ苦痛を感じる時に助けを拒否したりと、かなりの変態ぶりでした。

可愛いと評判のダクネスの本名

この貴族の令嬢に良縁を!

ダクネスと言うのは、本名ではありません。ダクネスの本名は、「ダスティネス・フォード・ララティーナ」と言います。

本当のダクネスは貴族ダスティネス家の出身で、身分を隠すためにダクネスと名乗って冒険者となりました。本名が可愛いため、その名前で呼ばれると照れる事はよくあります。カズマに本名がばれてからは、よくからかわれていました。

実はお見合い結婚していて、しかもバツイチ!?

カズマがモンスターや魔王軍を撃退したとき、運悪く多額の借金を背負ってしまいました。さらには、国家転覆罪を疑われる事態に。その窮地を救ってくれたのは、大貴族であるダクネスの父親です。ダクネスの父は、領主であるアルダープからお金を借りていたのです。

アルダープは昔からダクネスを欲しがっており、ダクネスと結婚できれば借金をチャラにするという提案をしてきました。ダクネスはカズマたちパーティメンバーのため、アルダープとの結婚を決意

結婚式当日、カズマたちパーティメンバーは結婚式を襲撃。ダクネスを連れ戻しました。結婚式を挙げたにもかかわらず結婚していないという状態になったので、ダクネスはバツイチと呼ばれることになりました。

【このすば】ダクネスの交友関係はやばいやつばかり?

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「類は友を呼ぶ」という言葉通り、ダクネスの周りにはやばいやつがたくさん集まります。「このすば」がそういう作品だということは、この際おいておきましょう。この記事では、ダクネスと特に関わりの深いキャラクターを紹介します。

ダクネスを興奮させる悪漢?主人公カズマ

この強敵に爆裂魔法を!

主人公のカズマは地球世界で死んでしまい、こちらの世界に転生しました。戦闘能力はさほど高くなく、性格はなかなかのゲスっぷり。しかしかなり機転が利き最終的には仲間想いな面があるので、なんだかんだで慕われています。ダクネスの性格には若干引いているところがあり、突っ込むシーンが多く見られます。

魔王軍の幹部・デュラハンのベルディア

ベルディアはデュラハンで、魔王軍の幹部です。アクセルの街近くの廃城で生活しており、街に危害を加える事はありませんでした。しかしめぐみんに無人と勘違いされ、爆裂魔法の練習台となります。毎日のように繰り返される爆裂魔法に激怒し、街へとやってきました。

ベルディアは攻撃を仕掛けますが、めぐみんのパーティーメンバーであるダクネスが盾として立ちふさがります。ダクネスの強さと騎士道精神に感心するベルディアですが、ダクネスは持ち前のドMな妄想を発揮。生前から真面目で、騎士道精神溢れるベルディアは「俺が誤解されるわっ」と戦闘中にぼやいていました。

魔王軍の幹部・仮面が本体のバニル

バニルも魔王軍の幹部ですが、魔王に結界の維持を頼まれているだけの幹部です。悪魔であるバニルは、人間の負の感情を糧にして生きています。人間がいなくなると生きていけないため、人間を守ることもしばしば。

長く生きているためか破滅感情が強く、人間をからかいながら死にたいと考えています。そのために凶悪なダンジョンを作るほど。

人間の体を乗っ取ることができ、カズマたちがダンジョンに侵入した際にダクネスの体を乗っ取りました。しかしダクネスのドM体質には、バニルも困り果てていました。

【このすば】ダクネスのやばい名言3選

ダクネスの名言はたくさんありますが、ほとんどが「迷言」と言えるでしょう。作品のおもしろさを加速させるものばかりで、他の作品では見られないものばかり。今回は筆者の偏見込みで3つに絞りましたので、ぜひご覧ください。

名言①:むしろ望むところだ!

ダクネスと言えば、このセリフ。様々なアニメで、勇敢なキャラクターはこのセリフを口にします。しかしドMなダクネスの場合、他のキャラクターとは意味合いが違いました。多くの場合は強い相手と決着を望む際に、このセリフが使われます。

ダクネスが望むのは単純に身体的な痛みで、要するに自分の快楽です。冒頭に「むしろ」とついているのが印象的ですね。

また表情も、よく見られるキリッとしたものではありません。締まりのないだらしない表情で、ダクネスらしいと思います。

名言②:男たちが私の肌を見て興奮している…何という辱め!

ある時、街に緊急クエストが発生します。内容は、「街に飛来したキャベツを収穫」すること。町中の冒険者は街の外へ出て、キャベツと戦います。

キャベツの攻撃力は高く、何人かの冒険者は負傷してしまいます。そんな冒険者を、盾となって守るのがダクネスでした。

「男たちが私の肌を見て興奮している…何と言う辱め!」

キャベツの攻撃を受け続けて装備や衣類が損傷し、肌があらわになったときのダクネスのセリフです。人をかばう姿だけを見ていた冒険者は、尊敬の眼差しを向けます。ダクネス本人は攻撃を受けることと羞恥心をあおられることに、喜びを感じていただけでした。

名言③:お構いなく

魔王軍の幹部バニルと戦闘になった時、ダクネスとカズマは何とか倒します。しかしバニルの本体は仮面で、他の肉体を乗っ取ることができる悪魔でした。

隙をついて、ダクネスの体を乗っ取るバニル。しかしダクネスはバニルの精神支配に耐え、自我を持ち続けます。バニルはその精神力を褒めつつも、堪えれば堪えるほど体に激痛が走り続けると言いました。「がんばれ!地上に着いたら、すぐ楽にしてやるからな!」と応援するカズマに、ダクネスはこう答えます。

「お構いなく」

あっけにとられるカズマとバニル。ダクネスにとって魔王軍幹部の精神攻撃は、ただのご褒美でした。

【このすば】アニメ版ダクネスの声優は茅野愛衣(かやのあい)さん

茅野さんは昔から人に癒しを与える仕事を夢見ていたようで、声優になる前は美容関係の仕事をしていました。疲れて帰宅したときアニメ『ARIA』を観て自身が癒やされたことで、声優に興味を持ち始めたそうです。

ダクネスが筋金入りのドMでそれまで演じたことがないタイプだったため、演技の幅が広がったとコメント。『このすば』の収録が終わったとき、キャラ愛の強さに「このすばロス」になって寂しい思いを感じたそうです。

代表作は、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』本間芽衣子(めんま)『ソードアート・オンライン アリシゼーション』アリス・シンセシス・サーティ『戦姫絶唱シンフォギア』暁切歌などが挙げられます。

【このすば】ドMでド変態のダクネスは今でもみんなに愛されている

ダクネスは確かにドMでド変態ですが、実は「このすば」の中では結構な常識人。仲間を守る騎士としての心は本物ですし、仲間のために身を差し出す献身ぶりは高潔である証でしょう。しかしドMでド変態でありながら、すぐに照れてしまうなどのギャップがダクネスの魅力

「このすば」のキャラクターはみんな魅力的で、楽しい作品です。ダクネスのかわいらしいキャラクターは、今でも愛されています。TVアニメ1期2期、劇場版アニメが制作されているので、観たことがない人はぜひ観てくださいね。

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