ネタの宝庫?思わず笑ってしまう遊戯王シリーズ迷言10選!

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カードゲームで戦うアニメ「遊戯王」は20年続く人気シリーズであり、世界で最も売れたカードゲームとしてギネスにも登録されました。そんな「遊戯王」の中から今回はついつい笑ってしまう迷言を10個紹介していきます。

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「遊戯王」は1996年から2004年まで週刊少年ジャンプにて連載されていた作品です。連載当初は様々なオリジナルゲームでバトルをする作品でしたが、その中で人気になった「マジック&ウイザーズ」というゲームが後にトレーディングカードゲーム「遊戯王デュエルモンスターズ」として商品化され「遊戯王」はカードゲームを中心にした作品となりました。

そして、「遊戯王デュエルモンスターズ」はアニメ化もされ、現在まで続いている人気アニメなのですが、その中でついつい笑ってしまう「迷言」が何故か沢山あるのです。中にはこんな事言っていいの!?と思わせるセリフもあり、遊戯王はネット界隈でも人気の高い作品です。そんな「迷言」を今回は「DM~VRAINS」までの中から10個迷言を紹介していきます。

次回、城之内死す

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まずは「城之内死す」です。これはもしかしたら遊戯王を見たことない人でも知っている方が多いのではないでしょうか。伝説の次回予告ですね。「遊戯王デュエルモンスターズ」のメインキャラクターの1人城之内克也がラスボス闇マリクに勝利目前というところで次週、一体勝つのはどっちだ?というところで出たまさかのネタバレ次回予告でした。

ネタバレ次回予告は遊戯王以前にもガンダムシリーズなどにあったのですが、「遊戯王デュエルモンスターズ」が終わった数年後にニコニコ動画がサービスをスタートしニコニコの中で遊戯王のMAD動画が流行り、それが現在まで語り継がれた為この次回予告が今なお知っている人が多い理由でしょう。見れば見るほど面白いので気になる方はチェックしてみてください。

ドロー!モンスターカード!

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「ドロー!モンスターカード!」ですが、これは迷言というより迷シーンに近いのですね。ネタバレ次回予告に匹敵する有名なシーンです。これは「遊戯王デュエルモンスターズ」のアニメオリジナルシリーズであるドーマ編の中で、主人公闇遊戯と強敵インセクター羽賀のデュエルシーンにて生まれた迷シーンです。

闇遊戯がインセクター羽賀に勝利したにも関わらず、怒りのあまりずっとインセクター羽賀をモンスターで攻撃してしまうというシリアスなシーンのはずなのですが、あまりにルールを無視した攻撃の為つい笑ってしまうシーンとしてニコニコ動画を中心に人気になりました。アニオリの話なので原作ファンでアニメ見てなかった人にも見ていただきたいシーンですね。

もっと腕にシルバー巻くとかさ!

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こちらも「遊戯王デュエルモンスターズ」から生まれた迷言でありニコニコ動画を中心に人気なシーンです。初代遊戯王は迷言・迷シーンがかなり多いです。こちらは表遊戯が本作のヒロイン真崎杏子とデートをする際ファッションで悩む表遊戯に、闇遊戯がノリノリでアドバイスするシーンなのですが、闇遊戯は3000年前のファラオという設定です。現代日本に馴染みすぎですね。

遊戯は首から千年パズルという黄金に輝くアクセサリーを普段から身に着けているのですが、闇遊戯からすると「地味すぎる」という評価のようで腕にシルバーというアドバイスになったようです。この迷言はアニメ50話で生まれたのですが、この他にも遊戯王のMAD動画で使われるセリフがこの回には多くファンの間では人気の回だったりします。

伝説って?ああ!それってハネクリボー?

遊戯王デュエルモンスターズGX タッグフォース2 - PSP

こちらは「遊戯王デュエルモンスターズGX」にて生まれた迷言です。今回紹介するセリフの中で最も難解なセリフなので「迷言」という言葉に最もふさわしいかもしれません。これは「遊戯王デュエルモンスターズGX」の主人公である遊城十代がヨハン・アンデルセンというキャラクターに初めて出会ったシーンの迷言です。

ヨハンはカーバンクルという伝説の生き物と仲良しなのですが、十代は恐らくどんな伝説か知りたかったのでしょう。「伝説って?」とヨハンに疑問を投げかけます。それに対しヨハンは「ああ!それってハネクリボー?」と返します。十代の質問を完全に無視しその後、普通に会話が続いていくので視聴者は困惑の一言でした。まさに「迷言」という感じですね。

おい、デュエルしろよ

遊☆戯☆王5D's 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

「遊戯王5D’s」第1話で生まれた迷シーン。本作はバイクに乗ってデュエルをする「ライディングデュエル」という新たなデュエルやシンクロ召喚というデュエルモンスターズに新ルールを追加など、遊戯王に新しい風を吹き込んだ作品です。そんな「遊戯王5D’s」の口数の少ない主人公、不動遊星が敵である警察に対し言ったセリフです。

警察が遊星に対し質問するのですが、遊星はそれに対し「おい、デュエルしろよ」と会話を完全に無視した発言。その後、「カードは拾った」という迷言も生まれました。第1話に新しい要素、こういった迷言が詰まったので放送当初は期待も不安もファンの中ではあったのですが、最終的には初代遊戯王に匹敵する人気シリーズになっています。

ミルクでも貰おうか

遊☆戯☆王5D's 7 (ジャンプコミックス)

こちらも「遊戯王5D’s」不動遊星が発した迷言です。無口なキャラクター故、遊星が言いそうにないセリフはギャップもあり笑ってしまう物が多いです。その中でもこの「ミルクでも貰おうか」は予想の斜め上を行くものだったので、真面目なシーンにも関わらず笑ってしまう迷言です。笑わせるつもりはないシーンで笑ってしまう、というのも遊戯王のあるあるです。

このセリフはアプリゲーム「遊戯王 デュエルリンクス」に不動遊星が登場する際に何故か収録されていたり、遊戯王のコラボカフェが開催された時はメニューの中に「ミルクでも貰おうか」という牛乳の商品があったり、遊戯王の公式サイドからもネタにされるので、遊戯王ファンの中では非常に愛のこもった迷言となっております

それでもデュエリストか!?リアリストだ!

遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【8】

こちらも「遊戯王5D’s」から生まれた迷言です。この迷言は5D’s屈指の迷言・迷シーンが大量生産された「クラッシュタウン編」から出てきた迷言となっております。クラッシュタウン編は迷言が沢山あるので厳選させていただきました。やろうと思えばクラッシュタウン編のみで迷言10選ができると思います。

さて、この「それでもデュエリストか!?リアリストだ!」遊戯王とは思えない発言ですね。「クラッシュタウン」にふさわしいと思います。デュエルで負けそうになったロットンというキャラクターが子供を人質に取り、勝つためなら手段を選ばないリアリストぶりを見せてくれました。「クラッシュタウン編」は他にも迷言が沢山あるので気になる方はチェックしてみてください。

な~んちゃって

遊☆戯☆王ZEXAL 8 (ジャンプコミックス)

こちらは迷言というより「な~んちゃって」から始まる迷シーンです。こちらは「遊戯王ZEXAL」のベクターというキャラクターが発したセリフなのですが、このベクターというキャラクターは簡単に説明すると遊戯王史上最も「ゲスい」キャラクターです。そしてこのベクターの登場シーンがあまりにも衝撃的でした。

このベクターは主人公の九十九遊馬の味方として登場したのですが、本当は敵でずっと遊馬を騙していたんですね。味方の時は遊馬がとにかく大好きな後輩のようなキャラクターだったのですが、本性を現した後は遊馬をとにかく馬鹿にし煽りまくる「ゲス野郎」という言葉が似合うキャラクターに変貌しました。1度見たら忘れられない迷シーンです。

何!?レベルを持たないのならレベル0ではないのか!?

遊☆戯☆王ARC-V 1 (ジャンプコミックス)

凄い長い迷言ですね。「遊戯王ARC-V」の迷言なのですが、これはアニメファンよりリアルのカードゲームをプレイしている方に刺さる迷言です。遊戯王のルールは初心者には難しい分かりにくいものが多くこの迷言もカードゲームをやっているプレイヤーが1度は思ったであろう意外なルールによって生まれた悲劇でもあります。

遊戯王のモンスターにはレベルというステータスがあるのですが、1部のモンスターにはランクというレベルとは別のステータスがあります。ここで迷言の「レベルを持たないならレベル0ではないのか」となるのですが、この1部のモンスターにはそもそもレベルという概念がないのでレベル0にはならないのです。遊戯王マニアには爆笑の迷言でした。

底知れぬ絶望の淵へ沈め!

遊☆戯☆王VRAINS SOUND DUEL2

「遊戯王VRAINS」の迷言ですが、これだけ見るとかっこいいセリフですね。これは遊戯王シリーズをずっと見てた人には刺さる迷言です。この迷言は「リボルバー」というキャラクターが言ったのですが、他のキャラクターが「リボルバーは恐ろしいカードを使う」と伏線が張られていました。そのカードは「聖なるバリアミラーフォース」というカードです。

強いカードなのですが、アニメでこれまで使用されると大抵うまく発動しないカードだったのです。そんな恐ろしいカードとまで言われたカードの正体がミラーフォースだったのでアニメファンは驚いてしまい、しかも発動しているリボルバーが物凄くドヤ顔だった為、迷シーンになってしまったのでした。

まとめ

今回は迷言を紹介しましたが、「遊戯王」はかっこいいシーンも本当は沢山あります。ほとんどの作品は名作と言われており、話数が多いので見るハードルは高いと思うのですがジャンプ作品が好きならばおすすめできる作品です。是非「遊戯王」をチェックしてみてください。

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