【ハイキュー!!】影山飛雄の過去と現在まとめ【本誌ネタバレ】

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【ハイキュー!!】主人公の1人「影山飛雄」に纏わるバレーを始めたキッカケの過去や、プロとして活躍する現在、日向翔陽とのライバル関係を最終回のネタバレを含み、まとめ紹介したいと思います!

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目次

【ハイキュー!!】影山飛雄の過去と現在まとめ

ハイキュー!!とは!?

ハイキュー!! 25 (ジャンプコミックスDIGITAL)

「ハイキュー!!」は、「古舘春一」原作の2012年2月から2020年7月「週刊少年ジャンプ」にて連載されていたバレーボール漫画です。アニメは第1期「ハイキュー!!」が2014年に全25話、第2期「ハイキュー!! セカンドシーズン」が2015年から2016年に渡り全25話、第3期「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」が2016年に全10話が放送されています。

アニメ第4期となる、「ハイキュー!! TO THE TOP」は、分割2クールにて放送が予定され、第1クールが2020年1月から4月まで全13話、第2クールが2020年7月より放送されるはずでしたが、延期されることとなり2020年10月より放送開始されることが決定しました。

今回は、放送が延期された期間に週刊少年ジャンプでの連載が終了した、ハイキュー!! の影山飛雄の過去と現在を本誌ネタバレまとめを含めて紹介したいと思います。

【ハイキュー!!】影山飛雄のプロフィール

身長も随時更新中!

ハイキュー!! TO THE TOP 影山飛雄 クッションカバー Ver.2.0

「影山飛雄(かげやま とびお)」は、本作の主人公の1人で烏野高校1年3組に所属しています。誕生日は12月22日、烏野高校バレー部では、ポジションはセッターを勤め、背番号は9番→2(3年時)。身長は180.6cm→181.9cm、体重は66.3kg。ジャンプ最高到達点は335cm→337cmの高スペック選手です。

高校卒業後にVリーグに所属してバレーを続けている影山は、既に180cmを超えていた高校生当時よりも更に身長が伸びプロフィールでは、身長188.4cmと体重82.2kgにまで成長していました。

高校生の時能力パラメーター(5段階)では、パワー(4)バネ(4)スタミナ(5)頭脳(5)テクニック(5)スピード(4)でしたが、Vリーグ所属の現在では、パワー(4)バネ(4)スタミナ(5)頭脳(5)テクニック(5)スピード(5)と、レベルアップしていてとどまる所を知りません!

【ハイキュー!!】影山飛雄の声優は石川界人

影山飛雄は代表するキャラクター

声優グランプリNEXT Boys vol.2 (主婦の友ヒットシリーズ)

「石川界人(いしかわ かいと)」は、1993年10月13日生まれの26歳で、血液型はAB型、身長は173cm、東京都文京区出身です。事務所は「プロ・フィット」に所属しており、2010年から声優活動を開始します。2014年に第8回声優アワードで「新人男優賞」を受賞し、2020年には第14回声優アワードで「助演男優賞」を受賞する実力の持ち主です。

代表作に、青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない/「梓川咲太」、ダンベル何キロ持てる?/「街雄鳴造」、など数々の作品で主人公を勤めており、中でも影山飛雄は石川さんの知名度を一気に広めた代表作のキャラクターの1人です。

ハイキュー!! のwebラジオ番組「烏野高校放送部!」では、日向翔陽役の村瀬歩さんとパーソナリティーを務めていて、ラジオでしか聞くことの出来ない裏話なども話されているので、お聞き逃しなく!

【ハイキュー!!】影山飛雄のポジションと背番号

1年生でレギュラー入り

ハイキュー展 仙台 ランダム ポスター 影山飛雄

影山の烏野高校バレー部での背番号は、1年生の時に唯一一桁である9番を与えられ、3年生の時には2番となっていました。Vリーグでの背番号は20番で、数字の上にはコートネームの「KAGEYAMA」の文字が記されています。

バレーを本格的に始める前にポジションは、1番ボールに触れる回数が多いセッターが良いと決めていたので、学生時代もプロ入りしてもセッターからポジションが変わることはありませんでした。チームの司令塔になれるセッターに誇りを持っている影山は、幼い頃からずば抜けた才能があり「天才セッター」の異名を持ちます。

影山は、私服で「セッター魂」と文字が入ったTシャツを好んで着ていることが多く、影山の頭の中はバレーの練習や試合以外でも、常にポジションであるセッターのことやバレー関連のことでいっぱいなことが分かりますね!

【ハイキュー!!】影山飛雄の家族構成は?

描かれていなかった家族との過去

影山は主人公の1人でありながら、これまで帰宅した時の自宅の玄関先や、自室で1人で居る所は何度か描かれていましたが、家庭での家族とのやり取りなどの様子は分からないままでした。しかし、物語終盤に差し掛かった原作44巻の第387話にて、影山の過去と家族とのエピソードが初めて公開されました。

影山の両親は共働きなのか、夜遅く帰ってくることが多く、両親の姿や家族間でのやり取りは見られませんでした。しかし、同居する祖父と姉が幼い頃の影山と常に一緒に居たことが分かり、影山のプロフィールに記された好物の「ポークカレー温卵のせ」は、44巻目にして祖父直伝であることが伏線回収されています。

自ら家族のことを語るタイプではない影山の貴重な生い立ちや、家族との思いでが見ることが出来て感慨深くなりましたね!

【ハイキュー!!】影山飛雄には姉が存在した!

年齢が離れている姉弟

影山の家族についてはこれまで触れられていなかったので、兄弟は居らずに1人っ子かもしれないと言った解釈があったかもしれませんが、実は8歳年齢が離れた姉の「影山美羽(かげやま みわ)」が存在していることが分かりました。

影山より姉の美羽の方が先に幼い時からバレーを始めますが、高校に進学してからは、女子バレー部は髪の毛をショートにすることが暗黙のルールであり、髪の毛を切りたくないからバレーを辞めると決断を下します。これには彼氏から「そんな理由くだらない」と言われてしまいますが、思春期の美羽にとってロングヘアーと彼氏の方がバレーより優先順位が上だったようです。

影山がVリーグ入りを果たした現在の美羽は29歳になっており、髪の毛への拘りが強かったことが生かされたヘアメイクアーティストの職業へ就いています。おまけ漫画では灰羽リエーフの姉のアリサの髪をスタイリングしている様子が見られました。

【ハイキュー!!】影山飛雄がバレーを始めたキッカケ

祖父と姉の存在が大きく影響

影山は0歳の時から家にあった姉のバレーボールに興味を示し、離そうとしませんでした。祖父の「影山一与(かずよ)」は、9人制バレーボールのママさんチーム「北川☆バード」のコーチを務めており、影山が3歳頃には姉と共にママさんバレーの練習に付き添い、体育館や家でも常に姉とバレーの練習をしていました。

影山が小学生の時には「リトルファルコンズ」と言うチームに所属し、その時からポジションはセッターを勤めます。祖父から「強くなればどんどん試合できるよ」「強くなれば絶っっっ対に目に前にはもっと強い誰かが現れるから」と言う言葉が響いた影山は、中学に上がってもバレーを続けます。

しかし、病院通いしていた祖父は入院生活を送ることとなり、影山が中学在学中に息を引き取りました…。何時も優しいアドバイスをくれた大好きな祖父は、影山のバレー人生を始めるキッカケを与えた特別な存在だったのですね!

【ハイキュー!!】影山飛雄の中学時代

チームスポーツに不向きな性格?

中学時代の影山は強豪校の「北川第一中」に入学し、バレー部では小学生から引き続きセッターのポジションに着きました。強豪校だけあり、1年生で既に身長が180cmある人や、3年生で凄いジャンプサーブが打てる人も居て、影山にとって刺激のあるメンツが揃っていました。

同じチームメイトでも1人1人がライバルなので、凄い技を持っていても教えて貰えなかったり、部活終了後の影山の熱心な自主練習に誰も付き合ってくれないことも多く、影山はバレーに対して他の人と自分の熱量の違いを感じていました。

結局、中学の時はチームメイトに上手く馴染めず、卒業してからも連絡を取り合うこともなく、高校に入り再びバレーの試合で中学の時の同級生と顔を合わせることがあっても、全く仲の良い素振りは見られませんでした。バレー部以外でも中学時代の影山に友達が居たのかも気になるところです…。

【ハイキュー!!】影山飛雄のあだ名は「コート上の王様」

良い意味ではなく悪い意味!?

ハイキュー!! 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

影山は強豪校の「北川第一中」でセッターを勤めていましたが、勝ちに拘る執念が人一倍強過ぎてバレーはチームスポーツにも関わらず、まるで1人で戦っているようなプレイスタイルでした。そこでチームメイトから付けられた異名が「コート上の王様」だったのです。

この異名の由来を知らずに聞いた人は、「センスの良いセッターで優れた司令塔」だから影山がそう呼ばれていると思っている人が殆どでした。しかし、実際は「自己チューの王様」「横暴な独裁者」と言う意味で付けられており、影山もこのことを自分でも分かっていたので「王様」と呼ばれることを激しく嫌います。

影山のプレイを見て初めて異名に納得する人もいましたが、日向だけは初めから「王様」はカッコイイと認めていました。これまでの強くて才能のあるセッターとしては変わらないので、チームの一員としてプレイする様になった影山に日向は「新コート上の王様」と言って異名を返還しました。

【ハイキュー!!】影山飛雄と日向翔陽との出会い

第一印象はお互いに最悪

終わりと始まり

影山と日向との最初の出会いは、中学3年生の時に行われた「中学総合体育大会」の時でした。日向は中学の男子バレーを1人で3年間続けて来て、この時にかき集めたメンバーで初めて正式な大会に出場することが出来ました。しかし、日向は緊張でお腹が痛くなってしまいトイレに駆け込もうとした時に影山と出会います。

影山は、聞いたこともない日向の所属する「雪ヶ丘中学」と初戦で当ることとなり、影山の後輩が日向と絡むのを見て、お腹を壊している日向に「体調管理もできてない奴が偉そうな事を言うな」と、初対面の時からキツイ言葉をぶつけました。

試合でも当然の様に勝利した影山は日向から、「お前がコートに君臨する王様なら、そいつを倒しておれが一番長くコートに立ってやる…!!!」と、打倒影山宣言され、2人の対面と対戦は、お互い強烈に悪い印象が残った相手となりました。

【ハイキュー!!】影山飛雄は勉強が不得意

サインは覚えられても学校の勉強は出来ない…

影山は高校受験で、県内一の強豪校「白鳥沢学園高校」から推薦が来なかったので一般で受けましたが、白鳥沢は普通に入ろうとしたら超難関なので学力が足りずに落ちてしまいました。代わりに烏野を受けた理由は、引退した「烏養監督」が戻って来ると聞いたからでしたが、復帰の予定はなくなってしまい、影山の思い通りには行きません…。

バレーにおいてのサインやルールなどの記憶力は抜群ですが、学校での勉強については疎かにしてしまっています。授業中は居眠りもしてしまっているため、テストも赤点を取ってしまい東京遠征当日の午前中も日向と共に補習授業を受けることとなりました。

影山が1人で東京駅へ向かう際にも、心配したバレー部顧問の武田先生が詳しく纏めた行き方のメモを託しますが、ふりがなが振っていなかった為に「JR宇都宮線」の漢字が読めませんでした。会場まで無事に辿り着けたのが奇跡の様に感じますね!

【ハイキュー!!】影山飛雄のプレイスタイルはオールラウンダー

トス回し以外もトップレベルの才能

影山はセッターとして抜群のトス回しをしますが、トスだけに留まらずに他の技でも圧倒的なプレイを見せます。影山の凄い威力を持ったサーブにおいては、ノータッチエースを取ることが多いので「殺人サーブ」と呼ばれ、相手に隙を与えない正確な攻撃で攻め込み、得点を稼ぎます。

頭がキレる影山は、アタッカーに上手くトスが上げられる場合でも、咄嗟にツーアタックを自分で決め、相手を出し抜くことも軽々と出来てしまいます。更に影山は身長も高く、ジャンプ力もあるのでブロックでボールをシャットアウトし、敵のコートに叩き落してボールの通過を許しません。

また、影山以外が上げたトスも見事にアタックを決めることが出来るので、スパイカーにも向いていると評価されますが、影山のセッターとしての意志は揺らがず、絶対にポジションを変更することはありませんでした。1人で何でも出来てしまうオールラウンダーが味方に居ると心強いですね!

【ハイキュー!!】影山飛雄と菅原孝支は烏野のダブルセッター

正々堂々のポジション争い

影山は高校に入学して直ぐにでもスタメン出場出来る程の天才セッターですが、烏野高校には3年生にセッターの「菅原孝支(すがわら こうし)」が居ました。しかし、菅は自分より影山の方が優れていると感じていましたが、影山は同じセッターとして正々堂々とポジション争いをする相手だと認識します。

圧倒的な実力を持つ影山が入ってきて安心していた菅から、譲られるような形でセッターになることは望んでいない影山ですが、菅も負けたくない気持ちが沸き上がり、影山と交代になった時には安定したプレイを見せました。

時に戦術で、セッター2人を同時にコートに入れ、菅原のトスで影山がアタックを打ち、最高のコンビネーションで決めることもあったので、菅原は影山が今後インタビューを受ける時に「菅原先輩という素晴らしい先輩に学びました」と、答えるように刷り込みます。影山は、菅原からは人間性を学べたのではないでしょうか!

【ハイキュー!!】先輩も認める影山飛雄の才能

烏野バレー部には必要不可欠な存在

ハイキュー!! 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

数年前までの烏野高校は、県内でもトップを争えるチームで、全国にも出場する強豪校でしたが、今では他校から「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれるようになってしまい、そんな時に現れた影山は上級生からバレーの才能だけは認められました。しかし、チームワークを乱す影山に上級生は散々手を焼かされてしまいます。

同じポジションの菅原は、昨年惨敗した対戦相手と再び試合が決まった時には、「よろしく頼む」「エースの前の道も切り開いてくれ…!」と、影山に頭を下げました。菅原は、「今は後ろにお前が控えてる すごく頼もしい」からと、お互い交代することがあってもベストを尽くすことを誓い合います。

中学時代の先輩からも烏野で活躍する影山を見て「ホント天才ムカつくわ~」と言われ、チームを問わずに誰からも圧倒的な実力を認められる影山でした。特に同じポジションの人からは、認めたくなくても認めざるを得ないと言う反応が見られますね!

【ハイキュー!!】影山飛雄は先輩にも容赦なし?

プレーも言動も攻撃的!?

影山は、言いたいことは我慢出来ずに口に出してしまうので、相手が上級生であっても自分の意見は率直に言ってしまいます。あまりにストレート過ぎる物言いなので、上手く伝わらずに誤解を招いたり喧嘩口調に聞こえるのがとても残念です。

試合中に2年生リベロの「西谷夕(にしのや ゆう)」に対して影山は、「西谷さん!邪魔っス!!」「バック・アタックの助走の邪魔してます」と言葉を浴びせると、コート内を無駄に動き回っていた自分を直ぐに思い浮かべた西谷は「なるほどな!!」と納得しました。

3年生エースの「東峰旭(あずまね あさひ)」からトスは良かったのにアタックを決められなかったと言われた時には、「じゃあ決めて下さいよ」と思わず発し、王様に逆戻りしかけたことに気が付きます。容赦ない影山に思わず「優しく言ってもらいたい」「ムカついたら聞かない」と、上級生からも意見されますが、影山はどれもチームで勝つ為を想っての発言ですね!

【ハイキュー!!】影山飛雄と月島蛍は不仲!?

お互いに口が悪すぎる!

影山と月島は同じ1年生として烏野高校バレー部に入部しますが、初対面の時から月島は影山に由来を知った上で「コート上の王様」と呼んで怒らせ、お互いの第一印象は最悪で、影山は部活以外の所でも常に月島から煽られるようになりました。

影山のテストの点数があまりにも悪すぎて部活動に影響した時には、頭の良い月島に嫌々部活前後だけ勉強を教えて貰う約束を取り付けますが、休み時間まで押しかけた時には門前払いされてしまい、協力してもらえませんでした…。普段の仲の悪さが影響していて、部活以外では関わりたくない様子が伺えます。

しかし、影山は日向とセットにされることが多くても、日向と同じポジションの月島にもトスを上げることがあるので、最初は噛み合いませんでしたが、徐々に月島にも合わせるように意見も聞きながら調整していきました。どんなに犬猿の仲でも、何時までも揉めていられないですね!

【ハイキュー!!】影山飛雄と及川徹の関係性は?

中学時代のチームメイト

劇場版総集編 青葉城西高校戦『ハイキュー!! 才能とセンス』

影山が強豪校の中学1年生だった時に、3年生で同じポジションの「及川徹(おいかわ とおる)」は、影山よりも先に「天才セッター」と呼ばれていた、トップクラスの選手でした。しかし、影山は「月島以上に性格が凄く悪い」と評価していて、あまり尊敬はしていない様子です。

影山は、中学の時に及川からサーブトスのコツを教わろうとお願いしますが、「イヤだね!バーカバーカ」と言って断られてしまい、この時から「この人を超えれば まずは県で一番のセッターだ」と確信しました。しかし、及川を偵察した際に「俺は一生及川さんに勝てないのかもしれない」と感じる程、圧倒的なスキルを目の当たりにします。

春高バレーの宮城代表決定戦では、及川率いる青葉城西高校を烏野が破り優勝を手にし、負けを認めたくない及川ですが、「独りでなくなったあいつは強いよ」と影山の居ない所で発言しており、お互いに才能だけは認め合っていました!

【ハイキュー!!】全日本ユースに影山飛雄が選抜

選ばれて当然の結果

バレー部顧問の武田先生から19歳以下の日本代表が集う「全日本ユース強化合宿」の招集に、影山がかかったと発表され、影山もまたとないチャンスに参加すると即答しました。影山が東京の会場に着くと全国3本指に入るスパイカーが来ていたり、プロ仕様のコートを見て思わず浮足立ってしまいます。

実際に練習試合を始めると、つい何時ものクセで日向に上げるトスを上げてしまい、打つことが出来なかった招集されたメンツからは「このくらい入って来て当然だろ」と、影山からの挑発の様に捉えられてしまいました。しかし、影山は直ぐにコツを掴み左利きのミドルブロッカーにも難なく合わせ、関係者の大人達からは称賛される実力を見せます。

影山は全国の猛者に混ざって全日本ユース強化合宿でプレイしたことで、確実にスキルアップして烏野に戻って来ました。ユースに集められた上級生相手にも全くひるまなかった影山はメンタルも強くなっていますね!

【ハイキュー!!】影山飛雄の名言集

影山らしい独特の言い回し

影山は日向に向かって「大黒柱のエースになんかなれねえ でも 俺が居ればお前は最強だ!」と、絶対的にトスに自信のある影山にしか言えないセリフで、日向を「最強の囮」として育てます。しかし、影山は思うようにトス回しが出来ずに謝ると、日向から注意されたことにハッとし、「謝んなきゃいけないようなトスは上げねえ…!」と宣言しました。

白鳥沢の全国トップ3のエーススパイカー「牛島若利(うしじま わかとし)」から、白鳥沢に影山は要らないが、及川は来るべきだったと言われ、「及川さんが県内で最強のセッターなら それを超えるの俺なんで」と、受験に落ちたライバル校の主将にも堂々と思いを伝えます。

試合中に対戦相手に煽られても影山は、「俺が何かに絶望するとしたらバレーができなくなった時だけだ」と答え、バレーに対する情熱だけは誰にも負けないので、基本的に口は悪いですが熱い気持ちがこもっていますね!

【ハイキュー!!】影山飛雄はアホ可愛い

バレー以外のことには興味無し!?

影山はバレー以外のことや、空腹の限界が来ると集中力が切れっぱなしなので、練習試合の後にバーベキューをすることを聞きつけると、よだれを垂らして嬉しそうにしていたり、授業中に居眠りをしている時は大体鼻提灯を膨らませています…。

代表決定戦で当たるかもしれない相手を視察しようと企んだ影山は、帽子にサングラスをかけて如何にも不審者のような恰好でうろついていると、バレー部マネージャーの「谷地仁花(やち ひとか)」から直ぐに影山だと気付かれて、普通の運動部の恰好の方が目立たないと言われ、拍子抜けしていました。

人に動きを伝える時の語彙力も乏しいので、足取りの軽い日向に「お前のジャンプは”ピョピョーン”なんだよ」「でも凄えジャンプはドンだ」と、残念な擬音で伝えますが、何故か日向には伝わっています。影山にも見た目によらず、アホ過ぎて可愛いと思えてしまう様な抜けている所一面がありました!

【ハイキュー!!】やっぱり影山飛雄はカッコイイ

学校の女子からも人気!?

影山は、自身のポジションであるセッターが「支配者っぽくて1番かっこいいだろうが!!」「難しくて かっこよくて 面白いのがセッターだ」と自負していて、チームスポーツをしているとは思えない程我が強い所がありました。しかし、決めて欲しい所で必ず決めてくれるので、その天才的な才能に敵味方関係なく「カッコイイ」と評価されます。

影山の場合、偶然得点が決まる訳ではなく、相手チームが取れないボールを誘う様に、計算して狙った通りに決めることが出来、更に影山に繋げるパスも完璧で無くても十分上げれると宣言します。これには同じチームのメンバーからも、才能に嫉妬を含めた意味も込めて、「カッケェなこのヤロ…!!」と思わず思考が漏れました。

3年生達と一緒に登り詰めた春高の試合で敗退してしまった時には「…俺は この烏野(チーム)でもっと上へ行きたかったです」と、影山のチームを想っていた意外でカッコ良すぎる発言には驚かされました!

【ハイキュー!!】高校卒業後はプロの道に進んだ影山飛雄

プロ選手以外の未来は考えられない?

ハイキュー!! 43 (ジャンプコミックスDIGITAL)

影山は、将来的には世界を目指すプロのバレー選手になると心に決めていましたが、高校卒業後は大学ではなくVリーグへ進み、国内トップリーグで10代から活躍する選手となり、日本代表として2016年には19歳でリオオリンピックに出場していました。

影山は、日本の電機メーカーの株式会社シュヴァイデン「Schweiden(シュヴァイデンアドラーズ)」に在籍し、高校時代にライバル校の選手として戦った、牛島や星海と共にプレイしています。バレー以外にもCM契約も結んでいてカレーのCMにも顔出し出演するなど、全国的に知られる選手として活躍していました。

応援に来ていた烏野のかつて一緒にプレイした仲間や、当時戦ったことのある他校の生徒も、高校時代より更に身長も伸びパワーアップした影山を見て、凄いと分かっていても想像を遥かに超える才能に誰もが圧倒されていました…。まだまだ伸びしろがあるのが怖いですね!

【ハイキュー!!】影山飛雄は日向翔陽と別チームに所属

戦える喜びを味わう2人

影山が高校卒業後にVリーグへ進んでプロとして活躍していた頃、日向は地球の裏側のブラジルでビーチバレーを身に付けて更なるスキルアップを謀っていました。日本に帰国してからは、影山とは別のVリーグ「MSBY(ムスビイ)ブラックジャッカル」に所属します。

日本国内のVリーグ大会にて、日向と影山の中学以来の公式勝負が行われることとなり、高校時代の「変人速攻コンビ」の見逃せない注目の対戦試合が始まりました。最初に出会った時からお互いを倒す為に高校でバレーをするつもりが、同じチームに所属していては倒すことが出来なかったので、今初めて戦えることに喜びを感じます。

バレー以外のことでも全て勝負に持ち込み、現在でも継続中で、影山が「1100勝・1096敗」と少しリードしていますが、10年後でも20年後でも、日本でも世界でも一番長くコートに立った方が勝ちなので、2人の関係と勝敗には終わりは見えません!

【ハイキュー!!】最終回でも日向翔陽とは良きライバル関係

連載が終わっても影山飛雄の世界は続く!

日向と影山は高校の3年間、3度も烏野を全国大会に導き再び強豪校へと導き良きライバルとして切磋琢磨していました。卒業の時には、お互い「またな」と言ってプロになって戦うことを約束します。違うVリーグに所属して対戦する日向と影山ですが、最終回では2020年に行われた東京オリンピックに日本代表として揃って出場。再び烏野の最強コンビが復活しました!!

Vリーグでは敵でも、日本代表としては仲間になる日向と影山。オリンピック後は、影山がイタリア代表、日向がブラジル代表として更に熱い戦いが繰り広げられます。

原作は終了しましたが2人の世界線は続いていて、永遠のライバルであることは変わりませんでした。これから始まるアニメも最終回に向けて目が離せません!!

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