【ぼくたちは勉強ができない】過去2回の人気投票結果まとめ!

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『ぼくたちは勉強ができない』は、『週刊少年ジャンプ』で連載されている人気作品です。原作コミックスは2020年10月時点で19巻が発売されています。今回の記事では、ジャンプ本誌にて2回開催された『ぼく勉』の人気投票結果を振り返っていきます。

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『ぼく勉』では、過去2回の人気投票を開催!

ぼくたちは勉強ができない 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

『ぼくたちは勉強ができない』は、天才でありながらも自身の才能とはミスマッチした進路を希望する同級生達を志望大学に合格させるため、主人公の唯我成幸が教師役として奮闘する姿を描いたラブコメです。

高校3年生に進級した後から物語がスタートするという、ラブコメとしては異色の作品ですが、大きな人気を博しており過去2回に渡ってアニメ化もされました。今回はそんな『ぼく勉』の公式人気投票の結果を振り返っていきたいと思います!

第1回目の人気投票結果

第1回目の人気投票の結果は、当時かなり話題となりました。

というのも、「ジャンプ史上、最も予測不能なバトル!」と謳われていた『ぼく勉』人気投票において、第1位を獲得したのが成幸や他ヒロイン達の教師である桐須真冬先生だったことが大きいでしょう。しかも2位以下に大差をつけての第1位という結果には、『ぼく勉』ファンでも驚いた方が多かったようです。

ちなみに第2位は古橋文乃、第3位は武元うるか、第4位は緒方理珠、第5位は小美浪あすみでした。『ぼく勉』には5人のヒロインが登場するので、その5人がしっかりと上位5位までに収まった結果となりました。

第2回目の人気投票結果

第2回目の人気投票は、開催時点でかなり話題となっていました。というのも、前回第1位を獲得した真冬先生がその地位を維持するのか?それとも他のヒロインがその座を奪ってみせるのか?と注目が集まっていたためです。

そして実際の結果として、第2回目の人気投票は、第1位は真冬先生、第2位は文乃、第3位はうるか、第4位は理珠、第5位はあすみ先輩という結果に終わりました。

連続で第1位を獲得したのは真冬先生!

ぼくたちは勉強ができない 12 (ジャンプコミックス)

…そう、真冬先生は見事に2冠を達成してしまいました。おめでとうございます!

しかも驚くべきはその圧巻の得票数。第1回目の方もかなり凄まじいのですが、第2回目に関しては14598票というあまりに圧倒的な数字を叩きだしています。何と2位以下のキャラクターの得票数を全員分合計しても、真冬先生の得票数には及ばないのです。

つまり、『ぼく勉』を読んでいる読者の2分の1以上が真冬先生が好きでこの作品を読んでいる…と言って過言では無いということですね。すごすぎます、先生。

何故真冬先生はこんなに人気なのか?

複数のヒロインが登場する作品で、1人のヒロインに圧倒的な人気が集まるのはかなり珍しいことです。他のラブコメ作品の人気投票と比較しても、『ぼく勉』の場合は異例尽くしと言えるでしょう。

では何故真冬先生にはこうも人気が一点集中しているのか?その理由を絞るのは難しいのですが、やはりギャップ萌えの一言に尽きるのではないでしょうか。

というのも、登場初期は冷徹な教師として描かれていた真冬先生は、教え子達にも怖がられており、「氷の女王」の異名で呼ばれていた孤高の存在でした。

しかしその実態は、生活能力が皆無で部屋が汚部屋だったり、普段は学生時代のジャージ姿でだらしなく過ごしていたり、お酒を飲むと酔っ払って褒め上戸になったり…。

主人公の成幸はそんな彼女の素顔を知るにつれ放っておけなくなり、足繁く真冬先生のマンションに通い、甲斐甲斐しく世話を焼くようになりました。学園では生徒達に怖がられ、「氷の女王」の異名までつけられていた冷徹な教師・真冬先生ですが、彼女と成幸の距離は少しずつ近づいていくこととなります。

そんな真冬先生は作中でコスプレをする機会も多く、制服やメイド服、魔法少女の衣装や、成幸の妄想内ではスク水やチャイナ服などの数々のコスチュームまでも華麗に着こなしています。

いろんなコスプレをして照れたり恥じらったりする可愛すぎる真冬先生の姿に、ノックアウトされたという方も多いのではないでしょうか。

第2回目の人気投票では記念エピソードも!

そんな真冬先生の大きな特徴として欠かせないのが、その幻の高校生時代が本編にて描かれていることです。

というのも、第2回目の人気投票ではキャラクター部門のみならず、どこで?部門と、何をする?部門が設けられていました。「人気No.1キャラが成幸と○○で△△します!」というエピソードを作者自身が描き下ろしてくれるというとっておきの企画です。

その結果、第119話では「人気No.1の真冬先生が成幸と遊園地で高校1、2年生の時にデートします!」という、もはや全て真冬先生のために整えられたかのような特別企画のストーリーが描かれることとなりました。

孤独な学生時代を送っていた過去の真冬先生と、現在の成幸が過去の世界で出逢い、遊園地でデートをする…幸福と愛おしさが詰まった第119話。真冬先生ファンの方にもそうでない方にも、是非読んでいただきたいお話です。

現在とはまた違う初々しい可愛らしさを発揮した高校生時代の真冬ちゃんを、ご堪能くださいね!

現在「ぼく勉」は全5ルートのマルチエンド展開中!

 

『ぼく勉』の本編は、ヒロインの1人であるうるかと成幸が結ばれ完結した…かと思いきや、そこで驚きのパラレルストーリーの開幕が発表されました。

マルチエンドはギャルゲーなどではよく見られますが、ジャンプ作品としては初となる試みのため大きな話題となり注目を集めました。マルチエンド自体には賛否両論がありましたが、まさかヒロイン全員分のルートがジャンプ本誌で読めるなんて!と嬉しい悲鳴を上げたファンの方も多いのではないでしょうか。

マルチエンド方式が採用された理由は?

マルチエンド方式に関して、作者の筒井先生自身から明確な理由は告げられていません。

ただ、『ぼく勉』という作品からはラブコメにありがちのギスギスした空気感ではなく、ヒロイン同士の仲の良さや絆が伝わってきます。そんな素敵な世界が広げられてきた『ぼく勉』だからこそ、こればかりは想像するしかありませんが、筒井先生ご自身に敗者なんて居ない優しい世界の物語を描きたい…という思いがあったのかもしれません。

と思いつつも、やはり圧倒的人気を誇る真冬先生のルートを合法的に書くためだったのでは…?という気もします。ここまでの人気があると真冬先生ルートなしでは終われない、という話し合いがあったのかも?なんて考えると、ちょっと面白いですよね。

大事なトリを飾るのが真冬先生というのも、期待感を強める大きな理由になっています。

アニメ版はうるかルートで決着

ちなみに第2期まで放送されたアニメ版のラストは、うるかルートで決着しました。

ただ原作版とは異なり、成幸とうるかが結ばれるに至る過程は一切描かれず、突然最終話のCパートにて2人が結ばれたことを示唆するような描写が入り完結したアニメ版。

放送日のTwitterのトレンドには「うるかエンド」が入り、祝福する声というよりは困惑する声や、第3期が無いことにガッカリする声も多く聞かれることとなってしまいました。

『ぼく勉』の第3回人気投票は開催されなさそう?

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原作のマルチエンドのルートは残り1つ、真冬先生ルートのみとなっています。

事実上の最終回を間近にした状況なので、第3回目の人気投票は開催されないと考えるのが妥当かと思われます。ただ、もし開催された場合も、真冬先生が3冠を達成する可能性はかなり高いと言えそうです。

そしていよいよ2020年46号のジャンプから、真冬先生ルートである「薄氷の女王編」が開幕となりました。

真冬先生ルートに入る以前の本編ですら、成幸がプレゼントしたエプロンを真冬先生が装着していたり、2人でお揃いのハートマークが入ったマグカップを使ったりと、新婚夫婦のような営みを見せていた2人ですが…果たしてどんな結末に辿り着くのか?

今後も『ぼく勉』、そして最強ヒロイン・真冬先生から目が離せません!

 

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