【僕のヒーローアカデミア】登場人物紹介<プロヒーロー編>

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堀越耕平さんによるヒーロー漫画作品『僕のヒーローアカデミア』。世界総人口の約8割が特殊能力「個性」を持つようになった社会を舞台に、ヒーローに強い憧れを抱く主人公・緑谷出久(みどりや・いずく)がNo.1ヒーローのオールマイトから「ワン・フォー・オール」と呼ばれる「個性」を受け継ぎ、最高のヒーローになるべく奮闘する様が描かれます。そんな本作に登場するプロヒーローたちを中心に、声優情報も交えてご紹介していきます!

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目次

『僕のヒーローアカデミア』とは?

僕のヒーローアカデミア コミック 1-15巻 セット

「ヒロアカ」の通称で親しまれている『僕のヒーローアカデミア』は、ヒーローを目指す生徒たちの活躍が描かれた漫画作品。作者は、『戦星のバルジ』や『逢魔ヶ刻動物園』などの連載で知られる堀越耕平(ほりこし・こうへい)さん。『僕のヒーローアカデミア』は、「赤マルジャンプ 2008 WINTER」に掲載された堀越耕平さんによる読切漫画『僕のヒーロー』を下敷きにしてつくられた作品で、集英社発行の「週刊少年ジャンプ」で2014年32号から連載が開始されました。

ボンズ制作のテレビアニメ第1期が2016年に放送された後、第2期が2017年に、第3期が2018年に放送され、待望の第5期が2021年に放送されることが予定されています。テレビアニメ第5期の制作が決定した時点で、シリーズ累計発行部数は2800万部を突破。テレビアニメのみならず劇場版アニメーション作品も制作されており、第3弾となる映画の公開も2021年に予定されています。

物語のあらすじ

今作の舞台は、世界総人口の約8割が「炎を操れる」「翼で飛べる」などといった超常能力「個性」を持ち、約2割が「無個性」の社会。その「個性」を悪用して犯罪に走る「敵(ヴィラン)」が増えていく一方で、その「個性」によって人々の平和な暮らしを守ろうと戦う者たちは「ヒーロー」として称賛の声を浴びるようになりました。

主人公の緑谷出久(みどりや・いずく)は、そんなヒーローに強い憧れを抱く少年。出久は何の特殊能力も持たない「無個性」でしたが、「平和の象徴」と称えられるNo.1ヒーロー・オールマイトと出会ったことをきっかけに、彼の個性「ワン・フォー・オール」を受け継ぐことになります。オールマイトを含めたたくさんのヒーローたちを輩出してきた名門校「雄英高校」の生徒となった出久は、仲間たちとお互いに刺激を与え合い、協力し合う日々を送りながら、最高のヒーローを目指して努力を重ねていくことになるのです。

ここからは、そんな本作に登場するプロヒーローたちを中心に、声情情報も交えてご紹介していきます!

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター1:エンデヴァー 轟炎司(とどろき・えんじ)

僕のヒーローアカデミア AGE OF HEROES ENDEAVOR&SHOTO エンデヴァー

エンデヴァーは、「ヘルフレイム」の「個性」を持つ燃焼系ヒーロー。本名は「轟炎司」で、雄英高校ヒーロー科1年A組の轟焦凍(とどろき・しょうと)の父親でもあります。短い黒髪に大柄な体格を持った男性で、年齢は45歳で誕生日は8月8日。身長195cmで、体重は118kg。血液型はAB型です。「ヘルフレイム」は身体中から爆炎を放つことのできる「個性」で、炎系統の「個性」の中で地上最強だと目されています。出力は自由にコントロールでき、相手に直接ぶつけたり、爆炎の噴射で高速移動したりすることが可能ですが、長時間使用し続けると身体機能が低下してしまうデメリットを抱えています。

オールマイトに次ぐ実力を持ったNo.2ヒーローで、事件解決数に関しては史上最多を誇っています。彼に強い対抗意識を抱いているものの、鍛錬を重ねるほどに彼との差を実感して自分では超えられないことに気づき、「個性婚」を行って子どもをつくることで彼を超えるヒーローを育てようとしました。家族それぞれに嫌悪を含めた複雑な感情を抱かれているものの、オールマイト引退後に繰り上がりでNo.1ヒーローになったのを機に、これまでの自己の在り方を振り返るとともに今までないがしろにしてきた家族に向き合おうとしています。

エンデヴァーの声優は稲田徹(いなだ・てつ)さん

そんなエンデヴァーの声を担当するのは、青二プロダクションに所属する声優の稲田徹さん。1972年7月1日生まれで、東京都八王子市出身。身長184cmで、血液型はA型。好きな食べ物は麦とろで、趣味はドライブです。1994年にOVA『マクロスプラス』で声優デビューを果たしました。

落ち着きを感じさせる低く太い声が魅力的で、その他にもこれまでに『ツバサ・クロニクル』の黒鋼役、『SSSS.GRIDMAN』のアレクシス・ケリヴ役、『この素晴らしい世界に祝福を!』の荒くれ者役などを担当。自分の担当した役には深い愛情を注ぐことで有名で、2013年に放送されたテレビアニメ『キルラキル』で蟇郡苛役を担当した際は、放送終了後に深刻なロスを発症。その後開催された「第25話先行上映会」のイベントでは、自腹で制作を依頼した蟇郡苛の三つ星極制服を纏って現れたことで、観客からの歓声を浴びることになりました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター2:ホークス 鷹見啓悟(たかみ・けいご)

僕のヒーローアカデミア ヒロアカ age of heroes ホークス フィギュア

ホークスは、「剛翼」の「個性」を持つウィングヒーロー。本名は「鷹見啓悟」。薄茶色の髪と大きな翼を持った男性で、年齢は22歳で誕生日は 12月28日。 身長172cmで、血液型はB型です。「剛翼」は背中に生えている翼の羽1枚1枚を自由自在に操ることができる「個性」で、その羽には振動を感知できる機能があるため、ホークスの視界に入らない場所であっても状況を読み取ることが可能です。他にも、翼による飛翔や高速移動を行ったり、弾丸のように羽を発射して攻撃を行ったりするようなことが可能ですが、羽を使いすぎると飛行が不安定になる欠点があります。

18歳でヒーローデビューを果たし、弱冠10代にしてビルボードチャートトップ10に食い込んだ唯一のヒーローであることから、世間では「速すぎる男」と評されています。NO.3からNo.2へと上った今でも大きな上昇志向はなく、ヒーローが暇を持て余してしまうような世の中にしたいという考えを持っています。マイペースで飄々としながらも、ヒーローとしては「個性」を活用しながら臨機応変且つ細やかな対応で市民を守っており、ファンサービスも気軽に行っています。

ホークスの声優は中村悠一(なかむら・ゆういち)さん

そんなホークスの声を担当するのは、インテンションに所属する声優の中村悠一さん。1980年2月20日生まれで、香川県木田郡庵治町出身。身長175cmで、血液型はB型。洋画を鑑賞することを趣味としており、他にもゲームやガンプラ好きとして知られています。2001年に『D+VINE[LUV]』のギュラン役で声優デビューを果たした後、同年に放送されたテレビアニメ『電脳冒険記ウェブダイバー』のグリフィオン役やライガオン役でテレビアニメ初レギュラーを担当しました。

その他にもこれまでに、『CLANNAD-クラナド-』の岡崎朋也役、「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEシリーズ」の月宮林檎役、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のブローノ・ブチャラティ役などを担当。2008年にラジオ番組「ノン子とのび太のアニメスクランブル」において第18回最優秀男性声優賞を受賞し、2016年に第3回Yahoo!検索大賞のパーソンカテゴリにおいて声優部門賞を受賞しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター3:グラントリノ 酉野空彦(とりの そらひこ)

グラントリノは、「ジェット」の「個性」を持つ隠居中のプロヒーロー。本名は「酉野空彦」。白髪をした小柄な老人で、誕生日は1月28日。身長120cmで、血液型はB型です。「ジェット」は足の裏にある噴出口からジェット噴射を行うことができる「個性」で、自分の吸い込んだ空気量によってその威力が変化します。屋内外問わず爆発的なスピードで縦横無尽に動き回ることができ、コンクリートを割ってしまうほどの強力な蹴りを繰り出すこともできます。

オールマイトへと「ワン・フォー・オール」を継承した志村菜奈(しむら・なな)の盟友であり、オールマイトにとっての第2の師匠とも呼べる存在でもあります。元々ヒーロー活動に関して興味がありませんでしたが、志村菜奈の頼みでオールマイトを鍛えるために「個性」の自由使用を行えるヒーロー免許を取り、1年間だけ雄英高校の教師となって彼が震え上がるほどのトラウマを植えつけた過去があります。職場体験では「ワン・フォー・オール」の次代継承者・緑谷出久を指名し、その「個性」の調整技術を磨かせ、「ワン・フォー・オール フルカウル」を身につけさせました。

グラントリノの声優は緒方賢一(おがた・けんいち)さん

そんなグラントリノの声を担当するのは、オフィス海風に所属する声優の緒方賢一さん。1942年3月29日生まれで、福岡県出身。身長162cmで、血液型はA型。ゴルフを趣味とし、九州弁を特技としています。これまでに『犬夜叉』の冥加役、『魔法陣グルグル』のキタキタ親父(アドバーグ・エルドル)役、『七つの海のティコ』のアルフォンゾ・アンドレッティ役などを担当しています。

『らんま1/2』の早乙女玄馬役と女版の早乙女乱馬役、『名探偵コナン』の阿笠博士役と灰原哀役など、声優の林原(はやしばら)めぐみさんと親子あるいはそれに似た関係の役で共演する機会が多く、林原さんからは「声優界でのお父さん」として慕われています。2019年に「第十三回声優アワード」において、京田尚子(きょうだ・ひさこ)さんと一緒に「功労賞」を受賞しました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター4:サー・ナイトアイ 佐々木未来(ささき・みらい)

サー・ナイトアイは、「予知」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「佐々木未来」。きっちりと整えられた深緑色の髪に金色のメッシュを入れた男性で、年齢は38歳で誕生日は1月2日。身長200cmで、血液型はAB型です。「予知」は、対象となる人物の一部にふれた上で目線を合わせることで発動される「個性」で、1時間の間だけその対象の未来の行動を先に見ることができます。戦闘において相手の動きを先に読んだり、相手の未来の行動を見て情報収集を行ったりするようなことが可能ですが、その再使用には24時間のインターバルを置かなければならないという欠点もあります。

オールマイトの元サイドキックで、とある事情からコンビを解消して疎遠になった今も筋金入りの彼のファンであると同時に、彼に対して心からの敬意を抱いています。生真面目で極めてストイックな仕事ぶりで有名ですが、仕事において最も大切にしているものはユーモア。ナイトアイ事務所の運営を行いながら、サイドキックとしてバブルガールとセンチピーダーを雇用し、雄英高校ヒーロー科3年の通形(とおがた)ミリオをインターン生として受け入れています。

サー・ナイトアイの声優は三木眞一郎(みき・しんいちろう)さん

そんなサー・ナイトアイの声を担当するのは、81プロデュースに所属する声優の三木眞一郎さん。1968年3月18日生まれで、東京都出身。身長180cmで、血液型はAB型。1989年に放送されたテレビアニメ『ダッシュ!四駆郎』の神崎操役で声優デビューを果たし、1994年にゲーム『バーチャファイター2』の主人公・結城晶の声を担当したことで仕事が軌道に乗り始め、1997年より放送を開始したテレビアニメ「ポケットモンスターシリーズ」のコジロウ役で一般層にも浸透するほどの知名度を誇るようになりました。

その他にもこれまでに、『BLEACH』の浦原喜助役、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のロイ・マスタング役、『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』のワルター・フォン・シェーンコップ役などを担当。2010年に「第4回声優アワード」において助演男優賞を受賞し、2014年に「第8回声優アワード」において富山敬賞を受賞しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター5:ファットガム 豊満太志郎(とよみつ・たいしろう)

ファットガムは、「脂肪吸着」の「個性」を持つBMIヒーロー。本名は「豊満太志郎」。 黄色のフードつきパーカーを身につけた丸いフォルムの男性で、年齢は29歳で誕生日は8月8日。「個性」の影響で変動する身長は250cmで、血液型はO型です。「脂肪吸着」は、何でも吸着して沈めることできる肉体を持つ「個性」で、突っ込んできた相手を自分の身体に沈み込ませて捕獲することができます。相手の攻撃による衝撃を吸着して抑え込み続けておくことで、圧倒的な脂肪消化による防御力低下と引き換えに、ためこみ続けた衝撃を利用したカウンター攻撃を行うことも可能です。

関西弁で喋り倒す明るい性格の持ち主で、関西を中心に活動しているファットガム事務所を運営しています。ヒーロービルボードチャートJP下半期においては第58位にランクイン。以前は警察との協働で非合法薬物売買に関する摘発をしていたため、非合法薬物について詳しい知識を持っています。雄英高校ヒーロー科3年の天喰環(あまじき・たまき)をインターン生として引き受けており、彼の紹介でやってきた雄英高校ヒーロー科1年A組の切島鋭児郎 (きりしまえいじろう)の面倒も見ています。

ファットガムの声優は興津和幸(おきつ・かずゆき)さん

そんなファットガムの声を担当するのは、ケッケコーポレーションに所属する声優の興津和幸さん。1980年3月8日生まれで、兵庫県三原郡西淡町出身。身長175cmで、血液型はA型。妖怪・怪獣、神社や仏閣を巡ることを趣味とし、カレーライスづくりを特技としています。1988年から1999年にかけて放送されたテレビアニメ『魔神英雄伝ワタル』の視聴をきっかけに声優の存在を知り、その職業を目指すことを決めました。

『屍鬼』の室井静信役や『クロスファイト ビーダマン』の来堂オウガ役などで声優としての経験を積み、2012年に放送されたテレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』では主人公のジョナサン・ジョースター役を担当。その他にもこれまでに、『ガンダムビルドファイターズトライ』のサカイ・ミナト役、『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のエム役、『炎炎ノ消防隊』のカリム・フラム役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター6:リューキュウ 竜間龍子(たつま・りゅうこ)

リューキュウは、「ドラゴン」の「個性」を持ったドラグーンヒーロー。本名は「竜間龍子」。ショートヘアの金髪に大きな爪のような髪飾りで片眼を隠している女性で、年齢は26歳で誕生日は9月22日。身長166cmで、血液型はA型です。「ドラゴン」は、巨大な竜の姿に変身することのできる「個性」で、背中に生えている翼で空を飛ぶことができるほか、圧倒的なパワーで敵を制圧することも可能です。

竜に変身できるカッコよすぎる「個性」故に若年層を中心に支持を集めているヒーローで、ヒーロービルボードチャートJP下半期では第10位にランクインしています。クールに見えますが、優しくフレンドリーな性格で、面倒見の良さも持っています。雄英高校ヒーロー科3年の波動(はどう)ねじれをインターン生として引き受けており、彼女の紹介でやってきた雄英高校ヒーロー科1年A組の麗日お茶子(うららか・おちゃこ)と蛙吹梅雨(あすい・つゆ)の面倒も見ています。

リューキュウの声優は八木(やぎ)かおりさん

そんなリューキュウの声を担当するのは、ケンユウオフィスに所属する声優の八木かおりさん。12月30日生まれで、神奈川県出身。身長162cmで、血液型はO型。ハスキーな声質の持ち主で、着つけやフラワーアレンジメントを特技としています。これまでに『花咲ける青少年』のマリア役、『BLAZBLUE』のトラカカ役、『BLASSREITER』のヒルダ役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター7:ベストジーニスト 袴田維(はかまだ・つなぐ)

ベストジーニストは、「ファイバーマスター」の「個性」を持つファイバーヒーロー。本名は「袴田維」。全身を口元に至るまでジーンズで覆ったようなコスチュームを身につけた男性で、年齢は35歳で誕生日は10月5日。身長190cmで、血液型はAB型。「ファイバーマスター」は繊維を自由に操ることのできる「個性」で、人間が衣服を身につけて生活している以上、その「個性」からは逃れることができません。熟練の手腕よる微細なコントロールによって繊維を操ることで、対象を拘束したり、強制的に移動させたりするようなことが可能です。

ヒーロー事務所『ジーニアス』を運営するプロヒーローで、ヒーロービルボードチャートJP下半期では3位にランクイン。プロヒーローとして活躍するのみならず、ベストジーニスト賞を8年連続で受賞するファッションリーダーとして幅広い世代からの支持を受けています。凶暴な人間を「矯正」することこそが自分のヒーロー活動だという信条を掲げており、職場体験に来た雄英高校ヒーロー科1年A組の爆豪勝己(ばくごう・かつき)のギラギラした性格を矯正しようと試みましたが、髪型を8:2にすることまでしか矯正することはできませんでした。

ベストジーニストの声優は緑川光(みどりかわ・ひかる)さん

そんなベストジーニストの声を担当するのは、青二プロダクションに所属する声優の緑川光さん。1968年5月2日生まれで、栃木県大田原市出身。身長174cmで、血液型はB型。趣味はゲームです。その名前から「グリーンリバーライト」や「グリリバ」といった愛称で親しまれています。小さい頃に『機動戦士ガンダム』を視聴したことをきっかけに声優を目指し、主人公のアムロ・レイ役を担当した古谷徹(ふるや・とおる)さんをはじめ、青二プロダクションに所属している声優が多かったことから、同事務所に入ろうと決意しました。

1988年に放送されたテレビアニメ『キテレツ大百科』で声優デビューを果たし、1991年に放送されたテレビアニメ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』の新条直輝役で正式な名前つきの役を初めて担当しました。硬質で繊細な声からクールな役を担当することが多く、その他にもこれまでに『SLAM DUNK』の流川楓役、「スレイヤーズシリーズ」のゼルガディス=グレイワーズ役、『Fate/Zero』のランサー役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター8:エッジショット 紙原伸也(かみはら・しんや)

エッジショットは、「紙肢(しし)」の「個性」を持つ忍者ヒーロー。本名は「紙原伸也」。顔の右半分を隠すように折れ曲がった薄灰色の前髪と、鋭利に尖った後ろ髪が特徴的な男性で、年齢は33歳で誕生日は2月22日。身長170cmで、血液型はA型です。「紙肢」は、自分の身体を紙のように細く薄く引き伸ばすことのできる「個性」で、鍛錬の結果その変化速度は音速をも超えています。その「個性」で薄くなることで鍵のかかったドアなどの隙間をすり抜けることができる他、相手の身体の中に入り込んで気絶させるようなことも可能です。

忍者のような出で立ちをしたヒーローで、登場する際は忍者らしく「ドロン!」という効果音がつきます。ヒーロービルボードチャートJP下半期では第4位にランクイン。その生い立ちや私生活については一切不明のミステリアスな人物ですが、戦闘中であっても冷静さを失わない落ち着いた性格であり、周りに気を配ることのできる優しさも持っています。

エッジショットの声優は鎌苅健太(かまかり・けんた)さん

そんなエッジショットの声を担当するのは、ヤザ・パパに所属する俳優・声優の鎌苅健太さん。1984年2月17日生まれで、大阪府出身。身長172cmで、血液型はB型。ビリヤードやダーツ、サッカーを趣味としており「ケンケン」という愛称で親しまれています。俳優としては、2005年に上演された「vintage organization presents THE☆BUSAIKU」に上杉真治役として初舞台に臨み、同年に上演された『ミュージカル・テニスの王子様』に宍戸亮役として出演しました。

2006年に放送されたテレビドラマ『プリンセス・プリンセスD』では、豊実琴役で初主演を担当。声優としてはこれまでに『エア・ギア』の南樹役、『家庭教師ヒットマンREBORN!』のディーノ役、『ポケットモンスター サン&ムーン』のDJレオ役などを担当しています。妻は、『仮面ライダー555』の園田真理役、『仮面ライダーキバ』の鈴木深央役などで知られるファッションモデル・俳優の芳賀優里亜(はが・ゆりあ)さん。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター9:シンリンカムイ 西屋森児(にしや・しんじ)

シンリンカムイは、「樹木」の「個性」を持つヒーロー。本名は「西屋森児」。身体そのものが樹木でできているような出で立ちをしたヒーローで、年齢は29歳で誕生日は5月20日。身長168cmで、血液型はA型です。「樹木」は樹木化した身体を自由に操ることのできる「個性」で、指に相当する部位から根を伸ばすことで相手を拘束するようなことが可能です。その「個性」の性質上、爆炎系の「個性」を苦手としています。

事務所を設立せずにフリーで活動を行っているヒーローで、若手の実力派ヒーローとして高い期待が寄せられています。同じヒーローのMt.レディとは事務所が近いため、手柄を奪われたりすることもありましたが、巨悪のオール・フォー・ワンとの戦いにおいては、気を失っている彼女に「よく頑張ったな」と声をかけていました。オールマイト引退後にヴィランが活性化したことを受け、エッジショットからの呼びかけによりMt.レディも含めた3人で「チーム・ラーカーズ」としてチームアップし、ヒーロービルボードチャートJP下半期では第7位にランクインしています。

シンリンカムイの声優は北田理道(きただ・まさみち)さん

そんなシンリンカムイの声を担当するのは、賢プロダクションに所属する声優・俳優の北田理道さん。3月12日生まれで、東京都出身。ダンスや殺陣を特技・趣味としています。2013年より賢プロダクションに所属していますが、それ以前は★☆北区つかこうへい劇団で活動していました。★☆北区つかこうへい劇団では『熱海殺人事件』や『二代目はクリスチャン』などに出演。他にも俳優として、映画『テルマエ・ロマエII』や『金曜ナイトドラマ YASHA-夜叉-』などにも出演しています。

声優としてはこれまでに『遊☆戯☆王ARC-V』のジャン・ミシェル・ロジェ役、『進撃の巨人』のルーク・シス役やマルセル役、『超ロボット生命体 トランスフォーマーアドベンチャー』のデニー役などを担当。OVA『僕のヒーローアカデミア ALL MIGHT:RISING(オールマイト:ライジング)THE ANIMATION』においては青年期のグラントリノの声も担当していました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター10:Mt.レディ 岳山優(たけやま・ゆう)

Mt.レディは、「巨大化」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「岳山優」。前髪を斜め分けした長い金髪の女性で、年齢は23歳で誕生日は8月11日。身長162cmで、血液型はB型です。「巨大化」は自分の身体をビッグサイズにする「個性」で、元の身長162cmの約13倍にあたる2062cmに変化します。その大きさを調節することはできず、手足から繰り出される攻撃のひとつひとつが絶大の威力を誇ります。逆にその巨大化した身体を壁代わりとして街と人々を守ることも。

第1話冒頭での怪物化したヴィランとの戦いでデビューを果たした新人ヒーローで、自己顕示欲が強く、ビッグになりたいという夢を抱いています。「平和の象徴」たるオールマイトの引退後に起きたヴィランの活性化を受け、エッジショットからの呼びかけを元にシンリンカムイも含めた3人で「チーム・ラーカーズ」としてチームアップし、ヒーロービルボードチャートJP下半期では第23位にランクイン。シンリンカムイとよく行動を共にしており、熱愛の噂が浮上しています。

Mt.レディの声優は名塚佳織(なづか・かおり)さん

名塚佳織キャラクターソングベストコレクション

そんなMt.レディの声を担当するのは、フリーランスで活動している声優の名塚佳織さん。1985年4月24日生まれで、東京都出身。身長160cmで、血液型はB型。「かもさん」や「かおりん」といった愛称で親しまれています。小さい頃から子役としてアルゴミュージカル『フラワー』や『トラップ一家物語』といった舞台に出演し、大地丙太郎(だいち・あきたろう)さんの目に留まったことをきっかけに、彼が監督を務めるテレビアニメ『おじゃる丸』に登場する子石役で声優デビューを果たすことになりました。

1999年には、同じ大地監督作品のテレビアニメ『今、そこにいる僕』のララ・ルゥ役でヒロイン役を務めることに。その他にもこれまでに、『交響詩篇エウレカセブン』のエウレカ役、『ストライクウィッチーズ』のリネット・ビショップ役、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のナナリー・ランペルージ役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター11:ギャングオルカ 逆俣空悟(さかまた・くうご)

ギャングオルカは、「鯱(シャチ)」の「個性」を持つ鯱ヒーロー。本名は「逆俣空悟」。人型のシャチに白スーツを着せたような出で立ちの男性で、年齢は34歳で誕生日は10月29日。身長202cmで、 血液型はO型です。「鯱」は水陸問わずシャチの持つ特性を発揮することのできる「個性」で、それによって放つことのできる超音波を攻撃のみならず探索にも活用しています。その「個性」により乾燥状態になることを苦手にしているため、水を入れたペットボトルを持ち歩くようにしています。

堅物な性格の持ち主で、敵連合を襲撃する際に指名を受けるほど高い実力を持っています。事務所には20名以上のサイドキックが在籍しており、彼らからは「シャチョー」と呼ばれています。ヒーロービルボードチャートJP下半期では12位にランクイン。その「個性」から水族館からショーの依頼をよく受けていますが、ヴィランっぽい見た目ヒーローランキング第3位にランクインするほどの見た目の怖さからよく子どもに泣かれてしまうらしく、そのことに思い悩んでいます。

ギャングオルカの声優は松田修平(まつだ・しゅうへい)さん

そんなギャングオルカの声を担当するのは、 賢プロダクションに所属する声優の松田修平さん。9月1日生まれで、神奈川県出身。趣味・特技はギターやベースです。

これまでに『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』のザック役、『ガンダム Gのレコンギスタ』のジャハナムのパイロット役、『ファイアーエムブレム Echoes もうひとりの英雄王』のカムイ役などを担当しています。『僕のヒーローアカデミア』ではギャングオルカ役のみならず雄英高校ヒーロー科1年B組の担任を務めるブラドキング役の他、多数の役を担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター12:マンダレイ 送崎信乃(そうざき・しの)

マンダレイは、「テレパス」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「送崎信乃」。茶髪のショートヘアの女性で、年齢は31歳で誕生日は5月1日。身長168cmで、血液型はA型。「テレパス」は他者の脳に直接言葉を伝達することのできる「個性」で、遠い場所にいる複数人に対して同時に伝達することも可能です。戦闘時は、その「個性」によって相手の動揺を誘いながら攻撃を行うことも。

全員が猫を模したメイド服風の衣装を身につけた4人組のベテランヒーローチーム「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」のメンバーの1人で、チームをまとめる司令塔としての役割を果たしています。学生時代はなかなか人に本心を打ち明けられない性格であったものの、ピクシーボブたちに出会って救われた過去があります。プロヒーローとして活躍していた従兄妹の殉職後、その子どもの出水洸汰(いずみ・こうた)を預かり、心を開けなくなってしまった彼のことを見守っています。

マンダレイの声優は川崎芽衣子(かわさき・めいこ)さん

そんなマンダレイの声を担当するのは、AIR AGENCYに所属する声優の川崎芽衣子さん。1985年5月1日生まれで、千葉県出身。身長172cmで、血液型はO型。自然派コスメを集めることや、ネットショッピング、ヨガなどを趣味としています。

これまでに『LALALACOCO』のリンリン役、『Tokyo 7th シスターズ』の若王子ルイ役や蓬莱タキ役、『オーバーウォッチ』のアッシュ役などを担当。夫は、TBSの「なんでランクインしたんですか?」や、BSTBSの「報道1930」のナレーションで知られる同じ声優の野村達也(のむら・たつや)さん。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター13:ピクシーボブ 土川流子(つちかわ・りゅうこ)

ピクシーボブは、「土流」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「土川流子」。金色の長髪を後ろではねさせている女性で、年齢は31歳で誕生日は6月26日。身長167cmで、血液型はAB型です。「土流」は土を自由自在に操作することのできる「個性」で、土を材料にして魔獣を生み出すようなこともできます。雄英高校の林間合宿では、それぞれの生徒の鍛錬に合った場所を形成するためにその「個性」を使用していました。

プロヒーローチーム「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」のメンバーの1人で、そのネーミングやチームコンセプトはピクシーボブの発案でつくられました。学生時代には人となかなか打ち解けられない性格だったマンダレイをよく連れ出していたことも。明るく元気な性格ですが、結婚適齢期を気にしている様子です。

ピクシーボブの声優は町山芹菜(まちやま・せりな)さん

そんなピクシーボブの声を担当するのは、AIR AGENCYに所属する声優の町山芹菜さん。2000年10月5日生まれで、千葉県出身。身長161cmで、血液型はB型。掃除や映像鑑賞、お菓子づくりを趣味とし、人の顔を覚えることを特技としています。これまでに『逆転オセロニア』のデルピュネー役、『蒼天のスカイガレオン』のテーミス役、『葛唄-カズラウタ-』の真下誌折役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター14:虎 茶虎柔(ちゃとら・やわら)

虎は、「軟体」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「茶虎柔」。筋骨隆々とした肉体を持つ人物で、年齢は31歳で誕生日は2月29日。身長190cmで、血液型はA型です。「軟体」は自分の身体を自由自在に湾曲させることのできる「個性」で、鍛え上げられた肉体との相性は抜群。「個性」と肉体の特質を活かした我流の格闘術「キャットコンバット」で戦います。

タイで性転換手術を受けたことで今の風貌になった元女性で、仲間思いでノリの良い性格の持ち主。プロヒーローチーム「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」の一員で、メンバーのことを深く愛しており、ヴィランのスピナーとマグネがピクシーボブを傷つけた上に嘲笑した際は怒りを露わにしました。

虎の声優は拝真之介(おがみ・しんのすけ)さん

そんな虎の声を担当するのは、AIR AGENCYに所属する声優の拝真之介さん。1986年10月24日生まれで、埼玉県出身。身長170cmで、血液型はA型。晩酌やツーリングを趣味とし、柔道を特技としています。これまでに『プラスティック・メモリーズ』の土器レン役、『ハイスクールD×D HERO』のベルーガ・フールカス役、『マクロスΔ』のカシム・エーベルハルト役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター15:ラグドール 知床知子(しれとこ・ともこ)

ラグドールは、「サーチ」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「知床知子」。緑色の長髪と大きく見開いたような四白眼が特徴的な女性で、年齢は31歳で誕生日は4月8日。身長166cmで、血液型はO型。「サーチ」は目視した相手の弱点や居場所などの情報を100人まで知ることのできる「個性」で、情報収集や分析に活用されます。

プロヒーローチーム「ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツ」のメンバーの1人で、明るく活発な性格の持ち主。マンダレイ、ピクシーボブ、虎と自分の4人でチームを組もうと発案したのは彼女でした。彼女がオール・フォー・ワンによって「個性」を奪われてから、ワイルド・ワイルド・プッシーキャッツは活動停止となっていましたが、それでもヒーロービルボードチャートJP下半期で411位にランクインしたことを受け、立ち止まってはいられないと事務方として他の3人をサポートしていくことを決めました。

ラグドールの声優は菅沼千紗(すがぬま・ちさ)さん

そんなラグドールの声を担当するのは、賢プロダクションに所属する声優の菅沼千紗さん。7月29日生まれで、大阪府出身。血液型はO型。3歳の頃から高校2年生の頃までクラシックバレエを続けており、趣味・特技にはそれを挙げています。

2009年に放送されたテレビアニメ『東京マグニチュード8.0』を観て思わず号泣してしまうほどに心動かされ、その他にも様々なアニメを視聴していくうちにこの世界に飛び込んでみたいという想いを抱くようになりました。これまでに『キラキラハッピー★ ひらけ!ここたま』の宮谷すみれ役、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』の田中摩美々役、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』のウイスプ・ファトス役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター16:バブルガール 泡田薫子(あわた・かおるこ)

バブルガールは、「バブル」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「泡田薫子」。紺色のショートヘアに青い肌を持った女性で、年齢は21歳で誕生日は4月23日。身長167cmで、血液型はB型。「バブル」は自分の身体の中から泡を発生させることのできる「個性」で、敵を捕縛する際に目潰しとして使用されることもあります。

サー・ナイトアイの運営するナイトアイ事務所に所属している若手サイドキックで、頑張り屋さんな性格の持ち主。人付き合いは良好で、事務所に入ってきたばかりの緑谷出久ともすぐに打ち解けていました。ユーモアを大切にしているサー・ナイトアイからは、時折元気とユーモアが足りないという理由でくすぐりマシンで無理やり笑わされてしまう罰を受けることも。公式企画「『僕のヒーローアカデミア』キャラクターファンアートコンテスト」の「君の考えたヒーロー募集部門」の受賞作品のキャラクターで、リファインされた後に正式に本編に取り入れられることになりました。

バブルガールの声優は村川梨衣(むらかわ・りえ)さん

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そんなバブルガールの声を担当するのは、ステイラックに所属する声優の村川梨衣さん。1990年6月1日生まれで、東京都出身。身長152cmで、血液型はB型。ゲームを趣味と、「りえしょん」の愛称で親しまれています。小学5年生の頃に、従姉妹に勧められたテレビアニメ『HUNTER×HUNTER』を視聴して惹きこまれてしまったことをきっかけに声優業に興味を抱くようになり、2011年に放送されたテレビアニメ『FAIRY TAIL』のココ役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに『ビビッドレッド・オペレーション』の二葉あおい役、『ご注文はうさぎですか?』のメグ役、『Re:ゼロから始める異世界生活』のラム役などを担当。声優業に興味を抱くきっかけとなった『HUNTER×HUNTER』に関しては、2013年に公開された『劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影』に出演し、第2作目のテレビアニメ『HUNTER×HUNTER』にもレイナ役として出演を果たしています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター17:センチピーダー 百足柔造(もあし・じゅうぞう)

センチピーダーは、「ムカデ」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「百足柔造」。ムカデのような身体に燕尾服を身につけたヒーローで、年齢は35歳で誕生日は6月4日。身長205cmで、血液型はA型です。「ムカデ」はムカデの姿を持つ異形型の「個性」で、その長身を活かすことで敵の拘束などを行っています。

サー・ナイトアイの運営するナイトアイ事務所のサイドキックで、クールな紳士然とした落ち着いた性格の持ち主。後輩にあたるバブルガールの指導を行っています。バブルガールと同じく、公式企画「『僕のヒーローアカデミア』キャラクターファンアートコンテスト」の「君の考えたヒーロー募集部門」の受賞作品のキャラクターで、後に正式に本編に取り入れられるようになりました。

センチピーダーの声優は大隈健太(おおくま・けんた)さん

そんなセンチピーダーの声を担当するのは、賢プロダクションに所属する声優の大隈健太さん。1月22日生まれで、大阪府出身。関西弁や水泳、自転車などを趣味・特技としています。

これまでに『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』のドーブル役、『夢王国と眠れる100人の王子様』のコーエン役、『ポッ拳 POKKÉN TOURNAMENT』のキース役などを担当。『僕のヒーローアカデミア』では他にも、雄英高校で現代文や個性強化訓練を担当している教師のセメントス役や、傑物学園高校ヒーロー科2年2組に所属する投擲射手次郎(とうてき・いてじろう)役なども担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター18:ロックロック 高木鍵(たかぎ・けん)

ロックロックは、「施錠」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「高木鍵」。色黒の肌とドレッドヘアが特徴的なヒーローで、年齢は32歳で誕生日は6月9日。身長173cmで、血液型はB型。「施錠」は自分のふれた物をその場に固定することのできる「個性」で、生物以外のものであれば空中にあっても効果を発揮することができます。

口は悪いものの、根は優しく思いやりの深い性格の持ち主。悪態をつくのは不安要素のある戦いの中で仲間が傷ついていくのを心配してのことで、死穢八斎會(しえはっさいかい)潜入捜査では、当初は過小評価していた高校生の緑谷出久たちのことを、共闘の末に認めていくようになりました。愛妻家で、子どもが1人います。

ロックロックの声優はヤスヒロさん

そんなロックロックの声を担当するのは、ケンユウオフィスに所属する声優のヤスヒロさん。1972年3月3日生まれで、埼玉県出身。身長178cmで、血液型はA型。カレーづくりの研究を行うことや野球をすることを趣味とし、子どもをあやすことを特技としています。「やすにぃ」の愛称で親しまれており、以前は本名でもある「藤原泰浩(ふじわら・やすひろ)」の名義で活動していました。

1997年に放送されたテレビアニメ『吸血姫美夕』の担任役でアニメデビューを果たし、その他にもこれまでに『NARUTO -ナルト-』のミダレ役、『ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル』の細波サンゴ役、『からくりサーカス』のマクダレン役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター19:ミルコ 兎山(うさぎやま)ルミ

ミルコは、「兎」の「個性」を持つプロヒーロー。本名は「兎山ルミ」。小麦色の肌に長い白髪を持ったヒーローで、年齢は26歳で誕生日は3月1日。身長159cmで、血液型はO型です。「兎」はウサギのような能力を発揮する異形型の「個性」で、それによって発揮される脚力や跳躍力はかなりのもの。跳躍による高速移動を行う他、戦闘時は驚異的な破壊力を誇る蹴り技を繰り出しています。ウサギの性質を持っているので、優れた聴力も持っています。

事務所を開かずサイドキックを連れることもない新しいタイプのヒーローで、勝気で豪快な性格の持ち主。大胆で過激な発言をすることもありますが、その自信に見合うだけの実力と胆力を兼ね備えており、ヒーロービルボードチャートJP下半期では第5位にランクインし、女性ヒーローの中では第1位に輝いています。ヒーロー名は、クロアチア出身の総合格闘家のミルコ・クロコップに由来しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター20:シールドヒーロー クラスト

クラストは、「盾(シールド)」の「個性」を持つシールドヒーロー。真ん中だけ別の色になった黒髪をオールバックにしているヒーローで、「盾」の「個性」によって全身から六角形の集合体のような形状の盾を形成することができます。防御に優れるのみならず、至近距離で展開したり、投げたりすることによって攻撃を行うことも可能です。

「The・正統派の男」と評されるほどの熱血漢で、情に厚い性格故にプロヒーローの中でも高い人気を集めています。ヒーロービルボードチャートJP下半期では第6位にランクインし、堅実に順位を維持しています。ビルボードチャートの発表会ではNo.1ヒーローのオールマイトの引退を惜しみ、人目も憚らずに涙を流していました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター22:洗濯ヒーロー ウォッシュ

ウォッシュは、洗濯機を思わせるコスチュームをした洗濯ヒーロー。「きれいにツルツル」CMはシリーズ化されており、子どもを中心に高い人気を集めています。ヒーロービルボードチャートJP下半期では第8位にランクイン。冬のインターンでは、雄英高校ヒーロー科1年A組の口田甲司 (こうだ・こうじ)と、1年B組の吹出漫我(ふきだし・まんが)を受け入れ、円滑なコミュニケーションについて指導しました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター23:具足ヒーロー ヨロイムシャ

ヨロイムシャは、甲冑を身につけた姿をした具足ヒーロー。その見た目から武将ファンの間で厚い支持があります。ヒーロービルボードチャートJP下半期では第9位にランクイン。前回よりランクは下がったようですが、「上位3名を除けば、全て時運による誤差」と言って意に介していませんでした。冬のインターンでは、雄英高校ヒーロー科1年A組の青山優雅(あおやま・ゆうが)、芦戸三奈(あしど・みな)、葉隠透 (はがくれ・とおる)を受け入れていました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター24:パワー系ヒーロー デステゴロ

デステゴロは、筋骨隆々とした肉体を持ったパワー系のプロヒーロー。誕生日は11月1日で、身長は205cm。雄英体育祭では、Mt.レディやシンリンカムイと一緒に会場の警備を行っていました。アニメ版では、雄英高校ヒーロー科1年A組の耳郎響香 (じろうきょうか)を職場体験で受け入れている描写があります。その声は、虎役と同じ拝真之介さんが担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター25:消化活動を得意としたヒーロー バックドラフト

バックドラフトは、消防士を思わせるコスチュームをしたプロヒーロー。誕生日は3月7日で、身長は165cm。背中と両手に放水ポンプのようなものが備えられており、その見た目通り、消化活動などの人命救助や支援を得意分野としています。その声は、ギャングオルカ役と同じ松田修平さんが担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター26:インゲニウム 飯田天晴(いいだ・てんせい)

インゲニウムは、「エンジン」の「個性」を持つターボヒーロー。本名は「飯田天晴」。無造作な髪型と外側に向いた矢印のような形の眉毛が特徴的な青年で、年齢は30歳。誕生日は7月22日で、身長は183cm。「エンジン」は両肘にあるエンジンのような器官を利用して凄まじい速度で走行することのできる「個性」で、グレープフルーツジュースをその燃料としています。

代々続くヒーロー一家の長男であり、雄英高校ヒーロー科1年A組のクラス委員長を務める飯田天哉(いいだ・てんや)の兄でもあります。ヒーローオタクの緑谷出久曰くの「東京に構えた事務所に65人もの相棒を雇う大人気ヒーロー」で、サポートスタッフやサイドキックなどを中心メンバーとした「チームIDATEN」の代表を務めていましたが、「ヒーロー殺し」のヴィラン・ステインの襲撃で下半身麻痺となるほどの重傷を負い、ヒーローを引退。その際に、弟の天哉に「インゲニウム」のヒーロー名を継いでほしいと願い出ました。その声は、シンリンカムイ役と同じ北田理道さんが担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター27:マニュアル 水島正規(みずしま・まさき)

マニュアルは、水を操る「個性」を持ったノーマルヒーロー。本名は「水島正規」。魚の尾びれのついたヘルメットを被ったヒーローで、年齢は28歳。誕生日は12月5日で、身長は176cm。苦手とすることがなく、何でも卒なくこなせることを最大の売りとしており、「マニュアル」というヒーロー名にも現代ヒーローのマニュアル的存在になりたいという意味が込められています。

保須市に事務所を構えており、ヒーロービルボードチャートJP下半期では第222位にランクイン。なんとなくシンパシーを感じたため、職場体験に雄英高校の飯田天哉を指名しました。最愛の兄をヒーロー引退へと追い込んだ「ヒーロー殺し」のヴィラン・ステインと飯田が私怨で交戦してしまった後、監督不行き届きの責任を取ることになりましたが、彼からの謝罪と反省を受け入れ、冬のインターンでは引き続き彼を受け入れることを決めました。その声は、センチピーダー役と同じ大隈健太さんが担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター28:ネイティブ・アメリカン風の衣装のヒーロー ネイティブ

ネイティブは、ネイティブ・アメリカン風の衣装を身につけたプロヒーロー。保須市を中心に活動しているプロヒーローで、「ヒーロー殺し」のステインと交戦した際に、ステインの「個性」によって身体の自由が奪われて殺されかけてしまいましたが、緑谷出久たちによって助け出されました。

ネイティブの声優はKENN(ケン)さん

KENN VOCAL ALBUM

そんなネイティブの声を担当するのは、Zynchroに所属する声優・俳優・歌手のKENNさん。1982年3月24日生まれで、東京都出身。身長172cmで、血液型はA型。ゲームやダーツ、インラインスケートを趣味とし、「けんぬ」や「けんちゃん」といった愛称で親しまれています。2004年に『ミュージカル テニスの王子様』の不二裕太役で俳優デビューを果たし、同年に放送されたテレビアニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX』の遊城十代役で声優デビューを果たすとともに初主演を担当しました。

その他にもこれまでに、『境界の彼方』の神原秋人役、『アイドリッシュセブン』の四葉環役、『テラフォーマーズ』のアレックス・カンドリ・スチュワート役などを担当。声優や俳優としての活動を多く行っていますが、個人名義の歌手活動も精力的に行っています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター29:任侠ヒーロー フォースカインド

フォースカインドは、「四本腕」の「個性」を持つ任侠ヒーロー。黒スーツを身につけた強面の男性で、誕生日は2月16日。身長184cmで、血液型はB型です。義理と人情を重んじる人物で、肉弾戦を得意としています。職場体験では、雄英高校ヒーロー科1年A組の切島鋭児郎と、1年B組の鉄哲徹鐵 (てつてつ・てつてつ)を指名しました。

フォースカインドの声優は藤原貴弘(ふじわら・たかひろ)さん

そんなフォースカインドの声を担当するのは、賢プロダクションに所属する声優の藤原貴弘さん。 7月15日生まれで、北海道出身。身長177cmで、血液型はAB型。筋力トレーニングや料理、テレビゲームなどを趣味・特技としています。これまでに『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』のフォーゲル役、『黒子のバスケ』の根武谷永吉役、『ノブナガ・ザ・フール』のチャンドラ・グプタ役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター30:バトルヒーロー ガンヘッド

ガンヘッドは、「ガトリング」の「個性」を持つバトルヒーロー。4つの銃口のようなものがついたマスクを被ったヒーローで、誕生日は5月7日。身長は191cmです。「ガトリング」は腕に複数の銃口のような器官を備えた「個性」で、爪や歯のように硬い角質の塊を弾丸として発射することが可能です。ガンヘッドは主にそれを敵への威嚇射撃として用いており、格闘技をメインに戦っています。

フォースカインドと同じ肉弾戦を得意とした武闘派で筋骨隆々とした体型をしていますが、喋り方はお茶目で、繊細な性格の持ち主。職場体験では、雄英高校ヒーロー科1年A組の麗日お茶子を指名し、彼女をパトロールに同行させながらプロヒーローはどう稼ぐのかに関する説明を行っていました。まだ武術に関しては素人だった彼女に独自の格闘技「ガンヘッド・マーシャル・アーツ(G・M・A)」を指導。そこで鍛えられた技術が度々彼女を助けています。

ガンヘッドの声優は沖野晃司(おきの・こうじ)さん

そんなガンヘッドの声を担当するのは、「企画演劇集団ボクラ団義」の副代表をしている俳優・声優の沖野晃司さん。「声のみ預かり」でアトミックモンキーにも所属しています。1985年11月18日生まれで、福岡県出身。身長175cmで、血液型はAB型。ダンスや歌、殺陣を趣味・特技としています。

2007年に脚本家や演出家として活躍する久保田唱(くぼた・しょう)さんと一緒に「企画演劇集団ボクラ団義」を旗揚げした後、2010年に上演された『嘘つきたちの唄』の中原耕介役、2012年に上演された『鏡に映らない女 記憶に残らない男』の大人の鷹宮愁役など、多くの演劇で主要な役を演じてきました。

声優としてはこれまでに、『ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-』のマイケル役、『ウマ娘 プリティーダービー』のトレーナー役、『織田シナモン信長』の大俱利伽羅広光役などを担当。『僕のヒーローアカデミア』では、他にも雄英高校ヒーロー科1年B組の鉄哲徹鐵の声も担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター31:スネークヒーロー ウワバミ

ウワバミは、「蛇髪(じゃはつ)」の「個性」を持つスネークヒーロー。長い金色の髪と美しい容姿を持ったヒーローで、 誕生日は12月9日。身長は170cmです。「蛇髪」は髪の先が3匹の蛇になっている「個性」で、高い索敵能力を持っています。優れた戦闘力こそないものの、それによって潜伏中や逃走中のヴィランを迅速に捕獲することができるため、ヴィラン逮捕に関する高い貢献度を誇っています。

その美貌によって色々な企業の広告塔としても活躍しているプロヒーローで、ヒーローに許可された副業としてCM出演を行っています。可愛くてビジュアルが良いという理由から、職場体験では雄英高校ヒーロー科1年A組の八百万百(やおよろず・もも)と、1年B組の拳藤一佳 (けんどう・いつか)を指名し、一緒にCM出演も行いました。堀越耕平さんが以前連載していた漫画『逢魔ヶ刻動物園』にも同じ名前と容姿を持ったキャラクターが登場しており、ある種のスター・システムとして今作にも登場しています。

ウワバミの声優は山根舞(やまね・まい)さん

そんなウワバミの声を担当するのは、演劇集団 円に所属する俳優・声優の山根舞さん。1980年9月15日生まれで、東京都出身。身長158cmで、血液型はO型。人形劇団を運営する両親の元に生まれ、幼い頃か舞台に慣れ親しみ、9歳の頃に人形劇『ピノッキオ』の人間になったピノッキオ役で初舞台を踏みました。

2009年頃から声優活動も開始し、これまでに『コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜』の東崎倫子役、『どろろ』の男の子役、『キングダム ハーツIII(』のハニー・レモン役などを担当。海外作品の吹き替えを担当する機会が多く、これまでにキルステン・プラウトさん演じる『アルマゲドン2011』のカール・ヤング役、シルヴィア・ホークスさん演じる『鑑定士と顔のない依頼人』のクレア役、エミリア・クラークさん演じる『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のキーラ役なども担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター32:海難事件で活躍するヒーロー セルキー

セルキーは、「ゴマフアザラシ」の個性を持つヒーロー。アザラシのような顔に筋肉質な身体を持ったヒーローで、原作では蛙吹梅雨の台詞で職場体験先の担当ヒーローとして名前のみ触れられていましたが、テレビアニメではそれがオリジナルエピソードとして展開されることになりました。「ゴマフアザラシ」はゴマフアザラシらしいことなら何でもできる「個性」で、遠くまで速く泳いだり、深海まで潜ったりすることができます。舌打ちをソナーとして利用することで、たとえ視界を奪われた状態であってもヴィランの捕捉や戦闘を行うことなどが可能です。

水難に関する事件を主に担当するヒーローで、巡視船「沖マリナー」の船長でもあります。筋肉質な見た目通り荒っぽいところもありますが、事件においては「個性」を巧みに利用する技巧派として活躍します。時折キュートな仕草をとることがありますが、部下からの評判はイマイチ。やっている本人は子どもにバカウケだと思っていますが、サイドキックのシリウスからは呆れられています。

セルキーの声優は関智一(せき・ともかず)さん

そんなセルキーの声を担当するのは、アトミックモンキーに所属する声優の関智一さん。同社の名誉会長も務めるとともに、劇団ヘロヘロQカムパニー座長としても活躍しています。 1972年9月8日生まれで、東京都江東区深川出身。身長174cmで、血液型はAB型。「 関智」や「チイチ」といった愛称で親しまれています。

1991年に海外アニメ『レポーター・ブルース』農夫役の吹き替えを担当して声優デビューを果たし、1993年に放送されたテレビアニメ『機動戦士Vガンダム』のトマーシュ・マサリク役で初レギュラーを獲得しました。その他にもこれまでに、『新世紀エヴァンゲリオン』の鈴原トウジ役、『カードキャプターさくら』の木之本桃矢役、『ふたりはプリキュア』のメップル役などを担当。2017年に放映された『人気声優200人が本気で選んだ!声優総選挙!3時間SP』で第5位にランクインしています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター33:セルキーのサイドキック シリウス

シリウスは、「グッドイヤー」の「個性」を持つプロヒーロー。水色の髪に水兵のようなコスチュームを身につけたヒーローで、アニメ版オリジナルキャラクターとして登場しました。「グッドイヤー」の「個性」により、人間には聞き取ることのできない高周波の音を感知することが可能です。

セルキーのサイドキックとして働いており、時折彼の言動に呆れることはあるものの、彼に絶対的な信頼を寄せています。雄英高校ヒーロー科1年A組の蛙吹梅雨が職場体験に来ていた際は、教育係を担当していました。

シリウスの声優は小清水亜美(こしみず・あみ)さん

そんなシリウスの声を担当するのは、フリーランスで活動している声優の小清水亜美さん。1986年2月15日生まれで、東京都国分寺市出身。身長169cmで、血液型はAB型。ネイルアートやイラストを描くこと、カラオケなどを趣味とし、日本舞踊を特技としています。また、 「あみすけ」や「あみっけ」といった愛称で親しまれています。

12歳の頃に劇団若草に入団し、「ポケットモンスターシリーズ」に登場するカスミの声で有名な先輩劇団員の飯塚雅弓(いいづか・まゆみ)さんの影響を受けたことをきっかけに声優を目指すことを決めました。2003年に『明日のナージャ』のナージャ・アップルフィールド役のオーディションに合格したことで、主役での声優デビューを果たしました。その他にもこれまでに、『交響詩篇エウレカセブン』のアネモネ役、『コードギアス 反逆のルルーシュ』の紅月カレン役、『ストライクウィッチーズ』のシャーロット・E・イェーガー役などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター34:地方のマイナーヒーロー ケサギリマン

ケサギリマンは、地方のマイナーヒーローの1人。黒い着物コスチュームに忍者の覆面を被っている出で立ちをしたヒーローで、誕生日は4月4日。身長は175cmです。サー・ナイトアイの事務所で開かれた死穢八斎會に関する会議に招集されたヒーローの1人で、その捜索の際も参加していました

ケサギリマンの声優は辻井健吾(つじい・けんご)さん

そんなケサギリマンの声を担当するのは、ケンユウオフィスに所属する声優の辻井健吾さん。1986年3月1日生まれで、奈良県出身。身長184cmで、血液型はO型。ゲームやアニメ鑑賞、スイーツ巡りを趣味としています。

これまでに『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のラッセル・ベイリー役、『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』の倉敷ヤクモ役、『ちはやふる3』の豪徳寺実篤役などを担当。海外作品の吹き替えを担当する機会も多く、これまでにジャック・ケシーさん演じる『デッドプール2』のブラック・トム役、レイファー・シグルダルソンさん演じる『移動都市/モータル・エンジン』のニルス役、リー・ペイスさん演じる『疑惑のチャンピオン』のビル・ステイプルトン役などの吹き替えを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター35:地方のマイナーヒーロー Mr.ブレイブ

Mr.ブレイブは、「毟毛(むしりげ)」の「個性」を持つ地方のマイナーヒーローの1人。無造作な黒髪に額当てのようなものをつけたヒーローで、ケサギリマン同様、サー・ナイトアイの事務所で開かれた死穢八斎會に関する会議に招集され、その後その捜索にも参加しました。

「毟毛」はちぎった自分の髪の毛を伸ばしたり固めたりすることなどができる「個性」で、作中では剣のような形にして戦っていました。ひそかにデコが広がり始めている恐怖を感じています。

Mr.ブレイブの声優は坂出雅樹(さかいで・まさき)さん

そんなMr.ブレイブの声を担当するのは、マウスプロモーションに所属する声優の坂出雅樹さん。4月3日生まれで、大阪府出身。野球やソフトボール、自転車を趣味・特技としています。これまでに『トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察』の警官役や、 『弱虫ペダル NEW GENERATION』のギャラリーの声などを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター36:漢気ヒーロー 紅頼雄斗(くりむぞんらいおっと)

紅頼雄斗は、かなり古い世代の漢気ヒーロー。赤く尖ったリーゼントに口元を金属製のマスクで覆ったヒーローで、恐れを知らずに危険に立ち向かう猪突猛進な活動で知られています。

そんな活動をしていても死地に飛び込むことへの恐怖は感じており、そうであっても助けることのできない辛さを知っているからそこに飛び込んでいくのだという姿勢、そして一度心に決めたことに殉じ、後悔をしない生き方を貫くその在り方が、雄英高校ヒーロー科1年A組の切島鋭児郎の持つヒーロー像に多大な影響を与えました。

紅頼雄斗の声優は斉藤次郎(さいとう・じろう)さん

そんな紅頼雄斗の声を担当するのは、ケンユウオフィスに所属する声優の斉藤次郎さん。1965年5月24日生まれで、栃木県出身。身長176cmで、血液型はB型。山歩きを趣味とし、猫遊びを特技としています。これまでに『ゼロの使い魔』のオリヴァー・クロムウェル役、『空戦魔導士候補生の教官』のゲイル・ホイットテール役、『Re:ゼロから始める異世界生活』のボルドー役などを担当しています。

海外作品の吹き替えを担当する機会も多く、これまでにイドリス・エルバさん演じる『フレンチ・ラン』のショーン・ブライアー役や『モリーズ・ゲーム』のチャーリー・ジャフィー役の吹き替えを担当した他、ゲイリー・ダニエルズさん演じる『エクスペンダブルズ』のザ・ブリット役、ポール・スパークスさん演じる『グレイテスト・ショーマン』のジェームズ・ゴードン・ベネット役などの吹き替えを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター37:スナッチ 日河原砂塵(ひがわら・さじん)

スナッチは、上半身を砂にできる「個性」を持ったサンドヒーロー。本名は「日河原砂塵」。立派な白髭を持った目つきの鋭いヒーローで、年齢は45歳で誕生日は4月14日。身長は180cmです。上半身が砂にできるその「個性」によって、砂で壁をつくる防御、砂を放つことによる攻撃や妨害、腕を残したままでの捕獲などが行えます。ヴィランの荼毘(だび)との戦闘では、砂を獅子の姿にした上で放つ必殺技を繰り出していました。

社会に生きる人々を脅かすヴィランをけして許さない正義感に溢れた人物であり、たとえヴィランとの交戦中であっても人命救助を最優先する優れたヒーロー気質の持ち主でもあります。死穢八斎會の若頭・オーバーホールを搬送する任務の際に警護を担当しましたが、死柄木弔 (しがらき・とむら)率いる「敵(ヴィラン)連合」に襲撃され、抗戦するもそこで殺害されました。

スナッチの声優は石井康嗣(いしい・こうじ)さん

そんなスナッチの声を担当するのは、フリーランスで活動する声優の石井康嗣さん。1960年7月1日生まれで、和歌山県出身。身長180cmで、血液型はA型。1988年に放送されたテレビアニメ『美味しんぼ』の板前C役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『ジャングルの王者ターちゃん♡』のアナベベ役、『勇者王ガオガイガー』の大河幸太郎長官役、『爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア』のゼノヘルド役などを担当しています。海外作品の吹き替えでも活躍しており、マリオ・ヴァン・ピーブルズさん演じる『バレンタインズ・デイ』のジャック・バレンタイン役、ロバート・テイラーさん演じる『マトリックス』のエージョント・ジョーンズ役、ハロルド・ライミスさん演じる『ハードロック・ハイジャック』のクリス・ムーア役の吹き替えなどを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター38:バーニン 上路萌(かみじ・もえ)

バーニンは、炎のように揺らめく黄緑色の長髪に鋭い目つきをしたプロヒーロー。本名は「上路萌」。 年齢は25歳で、誕生日は1月18日。身長は169cmです。エンデヴァーの運営する事務所に所属する有名サイドキックで、通称「炎のサイドキッカーズ」の1人。勝気な性格で向上心が高く、思ったことはすぐに口にするタイプの女性です。

エンデヴァーのファンというわけではありませんでしたが、事務所で彼の活躍を目にしているうちに次第に尊敬の念が芽生えるようになり、野心溢れる者の多い事務所の中でメキメキと頭角を現していくことになりました。冬のインターンでは、事務所にやってきた雄英高校ヒーロー科1年A組の緑谷出久、爆豪勝己、轟焦凍の3人に積極的に話しかけていたことから、面倒見の良さが伺えます。エンデヴァーの息子の轟とは面識があったようで、「ショートくん」と気軽に話けけていました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター39:ライオンヒーロー シシド

シシドは、口元が獣のような形状になっているライオンヒーロー。ヒーロービルボードチャートJP下半期では第13位にランクイン。冬のインターンでは、雄英高校ヒーロー科1年A組の尾白猿夫(おじろ・ましらお)や砂藤力道 (さとう・りきどう)、1年B組の宍田獣郎太(ししだ・じゅうろうた)や庄田二連撃(しょうだ・にれんげき)を受け入れ、手数と先読みの力に関して指導しました。

ウワバミ同様、堀越耕平がかつて連載していた漫画『逢魔ヶ刻動物園』にも同じ名前と容姿のキャラクターが登場しており、ある種のスター・システムとして今作にも登場しました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター40:魔法ヒーロー マジェスティック

マジェスティックは、プロヒーローとして活躍する魔法ヒーロー。冬のインターンでは、雄英高校ヒーロー科1年A組の八百万百と、1年B組の取蔭切奈(とかげ・せつな)を受け入れ、予測と効率に関する指導を行いました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター41:ワン・フォー・オールのオリジン オール・フォー・ワンの弟

オール・フォー・ワンの弟は、「ワン・フォー・オール」の初代所有者。身体は虚弱で「無個性」だと思われていたために、日本社会を裏から支配していた巨悪の兄・オール・フォー・ワンから歪んだ愛情を傾けられていました。兄とは違って正義感を持った人物で、兄のしていることに心を痛めながら抵抗し続けていました。

ある時、「他者の『個性』を奪って自分のものにできる『個性』」を持った兄から、無理やり「力をストックする『個性』」を譲渡されたことをきっかけに、実は最初から彼が持っていた「『個性』を与える『個性』」と混ざり合って「ワン・フォー・オール」が誕生しました。その後も兄に抗い続けるも敗北してしまい、半永久的に生き続ける兄をいつの日か止めるために、その『個性』を後世へと託していくことになりました。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター42:ワン・フォー・オール7代目継承者 万縄大悟郎(ばんじょう・だいごろう)

万縄大悟郎は、「ワン・フォー・オール」の7代目継承者。スキンヘッドにゴーグルをかけた筋骨隆々とした男性で、「ラリアット」というヒーロー名を持っていました。精神世界の中で9代目「ワン・フォー・オール」継承者の緑谷出久に対してその詳細を伝え、心を制することこそが大事だ説いた後に、代々受け継がれてきたこの『個性』を完遂させるのはおまえだと告げました。

元々持っていた「個性」は、身体から紐状のエネルギーを放出できる「黒鞭」。発動者が「掴みたい」あるいは「捕まえたい」と念じることで腕から黒い触手状のものが出現し、遠くにある物体をつかみ取ることなどができます。「ワン・フォー・オール」の中には代々の継承者たちの持っていた「個性」も含まれているため、9代目継承者の緑谷にもこの「個性」が発現しています。

『僕のヒーローアカデミア』キャラクター43:ワン・フォー・オール7代目継承者 志村菜奈

志村菜奈は、「ワン・フォー・オール」の7代目継承者。肩より長い黒髪の女性で、オールマイトの前に「ワン・フォー・オール」を持っていました。「ワン・フォー・オール」の他に元から持っていた「個性」は「浮遊」。オールマイトの師匠であると同時にグラントリノとは盟友の関係を築いており、オールマイトからは「平和の象徴」たるNo.1ヒーローとなった後も「お師匠」と呼ばれて深い敬愛の念を抱かれていました。

明るく聡明で、笑顔の絶えない女性でしたが、オールマイトがまだ18歳だった頃に、オール・フォー・ワンとの戦いのなかで殺害されています。既婚者でしたが、夫は何者かによって既に殺害されており、危険な目にはあわせたくないという想いから1人息子の弧太朗(こたろう)を里子に出し、オールマイトやグラントリノに対しては自分にもしものことがあっても、あの子には関わらないでほしいと伝えていました。後に、彼女のこの我が子への愛故に起こした行動は、思いもよらない形で裏目に出てしまうことになりました。

志村菜奈の声優は園崎未恵(そのざき・みえ)さん

そんな志村菜奈の声を担当するのは、フリーランスで活躍する声優の園崎未恵さん。1973年2月7日生まれで、東京都出身。身長155.5cmで、血液型はA型。着物や散歩、喫茶店巡りなどを趣味とし、クラシックバレエや口笛を特技としています。1997年に旧芸名のそのざきみえの名義で声優デビューを果たしました。

これまでに『ストライクウィッチーズ』のゲルトルート・バルクホル役、『ファイナルファンタジーXII』のアーシェ・バナルガン・ダルマスカ役、『Fairy gone フェアリーゴーン』のネイン・アウラー役などを担当。海外作品の吹き替えでは、アン・ハサウェイさん演じる『マイ・インターン』のジュールズ・オスティン役や『インターステラー』のアメリア・ブランド役、ミシェル・ウィリアムズさん演じる『オズ はじまりの戦い』のグリンダ役や『マンチェスター・バイ・ザ・シー』のランディ役などの吹き替えを担当しています。

『僕のヒーローアカデミア』は魅力的なヒーローでいっぱい!

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ここまで『僕のヒーローアカデミア』に登場するプロヒーローたちを中心に、声優情報も交えてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『僕のヒーローアカデミア』には、それぞれの「個性」を存分に活用した魅力的なヒーローたちがたくさん登場していますよね。「週刊少年ジャンプ」で好評連載中の原作のみならず、2021年春放送予定のテレビアニメ第5期、そして新作の劇場版作品の方にも期待していきましょう!

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