【鬼滅の刃】黒死牟の正体は?過去や強さについて徹底考察

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国民的作品「鬼滅の刃」には上弦の鬼という強力な鬼が7人います。その中でも最強の鬼と呼ばれているのが上弦の壱「黒死牟」です。アニメにはまだ登場すらしていない謎の鬼ですが、その正体とは?どんな能力なのか?などについてて迫っていきます。

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黒死牟とは?

鬼滅の刃 12 (ジャンプコミックスDIGITAL)

プロフィール紹介

黒死牟が初登場したのは「鬼滅の刃」第12巻の第98話になります。無限列車編の終わりが第66話ということなので、アニメでその姿を拝むことができるのはもう少し先の話にはなりそうですね。ではそんな黒死牟について、簡単なプロフィールを紹介していきましょう。

黒死牟は先程も言いましたが「上弦の壱」という上弦の鬼の中でも頂点に経つキャラクターですね。この作品の敵の中で最も強いのは当然ながら「鬼舞辻無惨」ですが、黒死牟はその次に強いキャラクターです。つまりナンバー2の実力を誇っています。

外見的な話をすると黒髪のロングヘアーを結んでおり、服装は和服で刀を持っているので一見すると戦国時代の剣士のようなビジュアルです。しかし、顔面には6つの目、首と額には痣があり一気に鬼の印象が強くなりますね。

上弦の鬼の中でも最強の鬼

鬼滅の刃 17 (ジャンプコミックスDIGITAL)

上弦の鬼の中でも最強と言われている黒死牟ですが、とても規律やルールには厳しいキャラクターで他の上弦の鬼が無礼な事をしていたら物凄く怒ります。めちゃくちゃ殺気を出してくるのです。何故そこまで規律に厳しいか?それは彼の過去に秘密があるんですね。

鬼は無惨の血を与えられることで、人から鬼に変貌します。黒死牟は生まれてから負けたことが1度もないと言うのです。どのぐらい彼は生きているのか?なんと400年程度です。「鬼滅の刃」は大正時代の物語ですが、そこから400年というと恐らく室町時代に黒死牟は生まれています。

そこから無敗というんですから、上弦の壱と言われるのも当然の事ですね。つまり、室町時代の生まれである黒死牟は規律やルールを破ると死すらあり得る環境で育ったと思われます。その為、鬼になった今でもその名残で規律、ルールに厳しいのでしょうね。

鬼にして呼吸の使い手

鬼滅の刃 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

全集中・月の呼吸

何故黒死牟が400年の長きに渡り最強の鬼として君臨したか?その理由の1つに「鬼でありながら全集中の呼吸の使い手」だからです。そんな黒死牟の使う呼吸は「全集中・月の呼吸」です。彼はつまり元々は鬼殺隊の1員だったんですね。

そんな彼を鬼にしたのは勿論無惨です。何故無惨は黒死牟を鬼にしたか?というとまず、黒死牟が鬼殺隊として活躍していた時代は全集中の呼吸が使われ始めた時代だったのですね。その為この時代に全集中の呼吸を使っていた剣士を「始まりの呼吸の使い手」と呼ばれています。

そんな鬼に対抗することができる全集中の呼吸に無惨が興味を持たない訳がないですよね。当時あることに悩んでいた黒死牟に対し無惨は鬼になればその問題を解決できるかもしれないと言い、黒死牟は鬼になってしまったわけですね。

全呼吸の中で最もバリエーションが豊富

鬼滅の刃 20 (ジャンプコミックスDIGITAL)

では、そんな「全集中・月の呼吸」とは一体どんな力を持っているのか?気になりますよね。呼吸というと○○の呼吸・何ノ型というのがありますよね?月の呼吸にも型があるのですが、その数は何と16です。大体多くても10~11が1つの呼吸に対し存在する型の数ですが、16となるとその型のバリエーションの多さというもの自体が武器になりますね。

そして、月の呼吸の凄いところが刀以外にも当たり判定があることです。どういうことか?と言いますと例えば、水の呼吸にはアニメなどで波のエフェクトがありますよね?あれはあくまでも演出であれに効果は特にないです。しかし、この月の呼吸には刀を振ると三日月のようなエフェクトがいくつも飛ぶのですがその1つ1つに斬撃の効果があるんですね。

更にこの三日月のエフェクトの起動は1つ1つが不規則な動きをします。その為相手は避ける際に細心の注意を払わいとやられてしまいます。しかも相手は最強の上弦の壱です。休む間もなくこの斬撃を16個のバリエーションから振ってくるんですね。恐ろしいです。

血気術による武器生成

鬼滅の刃 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

月の呼吸がいかに強いか?分かったと思いますが、忘れてはならない要素が黒死牟にはあります。黒死牟は鬼なんですね。つまり「血気術」が使えてしまうんです。ただでさえ強い月の呼吸は実は血気術を合わせた異次元の呼吸だったのですね。

では、そんな黒死牟の血気術はどんなものかというと、鬼はまず体を失ってもすぐに再生する力がありますね。無限列車編を見た方はこの力の強さを改めて感じたかと思いますが、黒死牟はこの再生能力を自分の刀にも効果を与えています。

日輪刀が折れるというのは戦闘不能に等しいですが、黒死牟はその弱点を血気術で補っているんですね。さらに黒死牟は自分の刀を大剣ぐらいの大きさに変えて、その上刃の数も2本増えるので黒死牟は血気術で無敵の月の呼吸をさらに補強しているんです。

透き通る世界を見れる数少ないキャラクター

鬼滅の刃 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)

鬼滅の刃には自身の力を引き上げる「痣」と呼ばれるものがあります。その痣を出現させた人間の中でも更なる境地に至った人間が見ることができる世界があります。それが、「透き通る世界」です。これを敵で見ることができるのは黒死牟のみなんですね。

その力は絶大で敵の体の中が透けて見えるものです。相手の内臓や骨格、筋肉などの動きを見れます。これにより敵の動きなどを筋肉の動きなどから予測することができます。まさに「透き通る世界」言葉の通りの能力ですね。

人間の頃の黒死牟

鬼滅の刃 21 (ジャンプコミックスDIGITAL)

人間の頃の名前

そんな黒死牟にも当然人間の時代があったのです。始まりの呼吸の使い手でありながら鬼になった黒死牟の人間時代の名は「継国厳勝」です。双子の兄弟の兄で、継国家では長男にあたるキャラクターですね。黒死牟は人間の頃の記憶をちゃんと覚えている数少ないキャラクターです。

長男ということで、継国家の跡取りでした。奥さんもいましたし子供も授かっていたので幸せな生活を送っていた時もあったのですが、ある人物とで出会ったことで奥さんと子供を残して剣士としての道を歩み始めます。

剣士としての才能も低かったわけではなかったです。むしろ剣士として更なる強さを引き出す痣まで現れていたので、人間時代も今の柱ぐらいには強かったのではないかと思われます。そんな彼の人生を狂わせてしまったのが弟の存在でした。

弟は継国縁壱

鬼滅の刃 22 (ジャンプコミックスDIGITAL)

そんな弟は継国縁壱というキャラクターです。縁壱は生まれながらにして痣を出現させた例のない唯一の人間でもあります。さらに縁壱は厳勝以上に才能のある剣士でした。自分を超える才能目の当たりにしたことで縁壱に対し厳勝は嫉妬してしまいます。

縁壱の才能の凄さに厳勝は跡取りの座が縁壱になってしまうのではないか?と思いましたが、縁壱は母が死んだ後すぐに家を出ていきました。そして、縁壱が鬼殺隊に入って鬼を斬るようになってから時間が経った時、厳勝が鬼に襲われているところに縁壱が助ける形で2人は再会します。

この再会が厳勝の心にあった嫉妬や嫌悪と言った感情を湧き立たせてしまい、幸せな生活を捨ててでも縁壱を超える存在になるんだという決意をさせ鬼殺隊に入ったのです。その後、痣が出るぐらいの成長を見せましたが痣を出すと25歳で死ぬという副作用が判明した為、時間的に縁壱に追いつけない事になってしまいました。

ここに無惨が厳勝に「鬼になればずっと生きてられる」と告げたことがきっかけで厳勝は黒死牟という鬼になってしまったのでした。

まとめ

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今回は黒死牟の強さや過去について迫っていきました。無限列車編では猗窩座の圧倒的な姿を見ることができましたが、それを上回る強さと経歴でしたね。400年無敗のキャラクターなんて勝てる気が全くしないですよね。

黒死牟の姿を見ることは第2期などがあれば遠くない未来かもしれませんが、黒死牟との戦いは終盤も終盤なので映像化は当分先になりそうですね。ですが、この異常な人気っぷりですからいつかは見れると思います。その未来を楽しみにしています。

 

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