【犬夜叉】殺生丸とりん過去と現在まとめ

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【犬夜叉】犬の妖怪殺生丸と行動を共にする人間の少女りんの出会いから原作最終回までの過去と現在をまとめて紹介!新たに続編としてスタートした半妖の夜叉姫での2人の関係性にも迫ります。

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【犬夜叉】殺生丸とりん過去と現在まとめ

犬夜叉とは!?

犬夜叉(48) (少年サンデーコミックス)

「犬夜叉(いぬやしゃ)」は、「高橋留美子」原作の1996年から2008年まで「週刊少年サンデー」にて連載されたファンタジーバトル漫画です。アニメは第1期が2000年から2004年に全167話、第2期「犬夜叉 完結編」が2009年から2010年に全26話が放送されています。

2020年10月からは犬夜叉のアフターストーリーが描かれているアニメオリジナルの「半妖の夜叉姫(はんようのやしゃひめ)」が放送開始されました。犬夜叉 完結編から10年の時を経て再び物語が動き始めます!

今回は主人公の犬夜叉の異母兄の犬妖怪「殺生丸(せっしょうまる)」と、人間の少女「りん」の関係性や、半妖の夜叉姫までの2人の気になる過去と現在をまとめて紹介したいと思います。

【犬夜叉】殺生丸とりん2人の出会いは?

人間の少女が妖怪に心を開く

人間の母親を持つ半妖の犬夜叉の異父兄の殺生丸は、「戦国最強の妖怪」とされていますが、半妖の弟の犬夜叉を嫌い、顔を合わせばバトルに発展してしまいます…。殺生丸は、犬夜叉が父親から譲り受けた妖刀「鉄砕牙」から繰り出された「風の傷」を受け負傷し、森の中で身動きが取れなくなっていました。

そこに言葉を失った人間の少女りんが現れて殺生丸は威嚇しますが、負傷した殺生丸を懸命に看病しようとしました。しかし、りんは人喰い狼に殺されてしまいます…、そこで殺生丸は父親から授かった死者の命を一度だけ蘇らせることが出来る「天生牙」を使い、りんを蘇らせました。

息を吹き返したりんは、言葉も取り戻し殺生丸と従者として仕えていた小鬼の「邪見(じゃけん)」と一緒に対等な関係ではなく、殺生丸のしもべの様な立ち位置で行動を共にします。

【犬夜叉】殺生丸の声優は成田剣

妖艶な低音ボイス

「成田剣(なりた けん)」は、1964年5月18日生まれの56歳で、血液型はA型、身長は174cm、埼玉県出身です。事務所には所属せずフリーで活動、1985年から声優活動を開始し、1988年からは俳優活動も開始しています。

代表作には「忍たま乱太郎/潮江文次郎」「家庭教師ヒットマンREBORN!/大人リボーン)」「ジョニー・ブラボー/ジョニー・ブラボー」など、成田さんは渋い低音ボイスが印象的ですが、カッコイイ役からハイテンションのキャラクターまでこなします。

アニメだけではなく数多くの映画やドラマの吹き替えでも活躍しているので、アニメファンの間では成田さんと言えば殺生丸のイメージが強く、成田さんを代表するキャラクターの1人です。半妖の夜叉姫でも殺生丸役を続投しているので、見逃せませんね!

【犬夜叉】りんの声優は能登麻美子

癒されるウィスパーボイス

キャラクターソングコレクション MAMIKO NOTO CHARACTER SONG COLLECTION

「能登麻美子(のと まみこ)」は、1980年2月6日生まれの40歳で、血液型はO型、身長は162cm、石川県金沢市出身です。事務所は「大沢事務所」に所属しており、1998年から声優活動を開始し、2006年からは音楽活動も開始しています。

代表作には「地獄少女/閻魔あい」「君に届け/黒沼爽子」「ゴールデンカムイ/インカㇻマッ」など、大人しい少女から色気のある大人の女性まで演じ分け、魅力的で特徴のあるウィスパーボイスで癒してくれます。

数多くのCMやラジオでも活躍されている能登さんは、2001年から活発な少女りんの役を演じていて、半妖の夜叉姫でも続投されています。しかし、成長した姿のりんは登場していてもセリフをまだ発していないので、大人になったたりんをどの様に演じるのか今から待ちきれませんね。

【犬夜叉】殺生丸とりんの関係性は?

徐々に信頼関係を築いていく

犬の妖怪の殺生丸ですが、年齢は200歳以上でも普段は人間換算年齢19歳の人間の青年の姿をしています。そんな殺生丸とりんは、父と娘・夫婦・兄妹にも到底見えませんが、長く行動を共にすることでまるで家族の様な関係を築いていきます。

奈落から生み出された分身の第二妖怪「神楽(かぐら)」は、奈落を倒して貰う様にと度々殺生丸一行と接触を謀っており、奈落を裏切り一味から離脱した時に神楽は殺生丸に想いを寄せていました。りんは、神楽が殺生丸に近付いて来ても嫉妬したり嫌な顔は見せずに接しており、仲間意識さえ芽生えていた様です。

神楽が奈落に消滅させられた際に、りん同様殺生丸は天生牙で助けようとしましたが、救うことは出来ませんでした…。殺生丸にとって助けたいと思った人物がりん以外にも現れたことになりますが、殺生丸はりんとの旅路を続けます。

【犬夜叉】殺生丸はりんと出会って変わった!?

りんは何があっても守りたい存在

半妖の犬夜叉のことは毛嫌いして、仲良くなるようなことは無かった殺生丸が、人間の少女のりんとは一緒に居ることは、これまでずっと殺生丸に仕えていた邪見にとっても理解し難い出来事です。殺生丸は多くの人とは関わりを持ちたがらないタイプで、以降は邪見と双頭の妖怪「阿吽(あうん)」とりんを殺生丸一行として独自に行動をとっていました。

しかし、物語後半では奈落の分身妖怪の神楽と接触したり、犬夜叉一行の「珊瑚(さんご)」の弟で、一度は命を落としたものの奈落に利用目的で蘇生された、人間の少年「琥珀(こはく)」とも行動します…。

殺生丸は妖怪・人間問わず誰かと一緒に過ごすことはありませんでした。しかし、りんと出会ってからは不思議と関わる人物が増えるようになり、少なからず仲間意識を持つようになった殺生丸に内面的成長が見られました!

【犬夜叉】殺生丸とりんの漫画での最終回

殺生丸の意外な一面が垣間見える

原作終盤では、冥界に踏み込んだりんは再び命を落とし、殺生丸は「天生牙」で蘇らせようとしますが、1度生き返らせた者には使用できないと知り「りんの命と引き換えに得るものなどなにもない」と悲観します。しかし、殺生丸の母親が「冥道石」を使ってりんを再び蘇らせました。

りんはこれまで何度危険な目に合っても、殺生丸に救ってもらい2度目に蘇った後も行動を共にしていましたが、その3年後の原作最終回では、りんが自分で歩む人生を決められるように、桔梗の妹の巫女「楓(かえで)」の元で人里に慣れる生活を送ります。

殺生丸は時折りんに着物を届けたりと交流も続いていて、2人の関係性は離れていてもより親密になった様子が伺えます。人間嫌いだった初期の殺生丸からは想像出来ないラストでした!

【犬夜叉】半妖の夜叉姫での殺生丸とりん

まだまだ明かされない2人の関係

半妖の夜叉姫は、犬夜叉完結編から15年以上が経過している時代が舞台となっています。そこで活躍するメインの登場人物が、犬夜叉とかごめの娘「もろは」と、殺生丸と人間の女性との間に生まれた半妖の双子の娘「日暮とわ」と「せつな」です。

半妖の夜叉姫の1話でりんは、犬夜叉最終回の時と変わらない少女の姿をしています。しかし、第4話にて時代樹に封印された成長したりんの姿が映し出され、その前には殺生丸の姿がありました…。

殺生丸の娘は半妖なので、母親が人間であることは間違えありませんが、その人物が誰なのかは明かされていません。アニメ放送の前から母親がりんではないかと予想されていましたが、成長したりんの前に殺生丸が現れたことで、2人の夫婦説は濃厚になりました。

【犬夜叉】殺生丸の娘、日暮とわ

現代にタイムスリップしてしまう!

「日暮とわ(ひぐらし とわ)」は、殺生丸の娘で双子の姉。10年前に戦国時代で起こった山火事から双子の妹「せつな」と逃げていた際にはぐれてしまい、1人だけ時代樹のトンネルを通って令和の現代にタイムスリップしてしまいました。

日暮かごめの実家の神社の御神木前に現れたとわは、かごめの弟の「日暮草太(ひぐらし そうた)」の養女として現代で暮らすこととなり、中学2年生として学校に通います。しかし、半妖のとはは普通の女子中学生とかけ離れた身体能力を持ち、直ぐに問題を起こして転校を繰り返す現代での生活に馴染めていませんでした。

とはが現代にタイムスリップしてから10年後、時代樹のトンネルを通り妹のせつなと犬夜叉とかごめの娘のもろはが日暮神社に現れたことをキッカケに、3人揃って戦国時代に帰還することとなりました。

【犬夜叉】殺生丸の娘、せつな

戦国時代の妖怪退治屋

「せつな」は、殺生丸の娘で双子の妹。10年前の山火事でとわはぐれてからは、珊瑚の弟の琥珀の引き取られて妖怪退治屋に加わり戦国時代で暮らしていました。

せつなは、「夢の胡蝶」に眠ることと幼少期の記憶を奪われてしまい、山火事に遭ったことや姉のとわの存在も全く覚えていませんでした。現代にタイムスリップした際に、とわが歩み寄って来ても記憶が無い故に突き返す様な態度をとってしまいます…。

せつなの眠りと記憶を取り戻すべく、戦国時代に戻ったとわは奮闘しますが、現代に居た時とはまるで違う環境で思うように力が発揮出来ずにいました。自分の為に必死に妖怪と戦うとわを見て、せつなは少しづつ心を許し始めます。

【犬夜叉】アニメオリジナルの続編が見逃せない!

まさかの展開が待ち受けている!?

半妖の夜叉姫では殺生丸の双子の娘と、犬夜叉の娘がメインヒロインとして活躍しますが、3人共に両親の事は知らずに育ってきました。犬猿の仲だった殺生丸と犬夜叉兄弟の従姉妹にあたる3人が協力し合い妖怪退治を勤めます。

とはは殺生丸譲りの銀髪ショートヘアーに「銀色」の虹色真珠を左目に宿し、妖刀「菊十文字」を武器に持っているのが特徴です。せつなは黒髪ロングヘアーに「金色」の虹色真珠を右目に宿し、薙刀「兼光の巴」を武器に持ちます。2人は髪の一部分が赤く染まっている共通点があり、容姿や性格が殺生丸に似ていました。

まだ明かされていない双子の出生の秘密や、問題の解決など気になりますが、今後の殺生丸とりんの予測不可能なアニメオリジナルの展開から目が離せませんね!

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