シャンクスの腕がなくなったのはなぜ?経緯と考えられる理由をご紹介

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『ワンピース』のシャンクスには左腕がありません。しかしその強さは四皇と呼ばれるほどです。

今回はシャンクスが腕をなくした理由をご説明します。

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シャンクスの左腕がなくなったのはなぜ?

シャンクスはあることがきっかけで左腕をなくしました。この項目では、そのできごとや経緯についてご紹介します。

シャンクスとはどんなキャラ?

赤髪海賊団の大頭で四皇の1人です。ゴール・D・ロジャーが率いていたロジャー海賊団で、少年のころ雑用をしていました。ルフィのあこがれの人です。

非常に大らかな性格で、たいていのことは笑って許します。しかし友人を傷つける相手は決して許さず、自分を犠牲にしてでも友人を助けます。

世界政府の上層部からも動向を警戒されていますが、自ら事件を起こすことはほとんどありません。敵である『白ひげ』に対しても「敬意を払うべき男」として尊敬しています。そのため、一部の敵対者からも一定の信頼を得ています。

ただし目的のために大きく動くときには、邪魔する敵には容赦しません。

シャンクスが腕を失った経緯は?

腕をなくすきっかけとなったのは、ルフィと山賊のやりとりです。

山賊はシャンクスをばかにしていました。そのことが悔しかった幼いルフィが、「シャンクス達をバカにするなよ!!」と山賊たちに怒りにいきます。山賊はルフィを傷つけます。

ルフィが傷ついたことを知ったシャンクスは、山賊たちに宣戦布告します。そして山賊たちをたたきのめしますが、山賊のお頭が見当たりません。

そのころ山賊のお頭はルフィを連れて海に逃げてきていました。そして山賊のお頭は逃げ延びることができた、と思いルフィを海へけり落とします。

ルフィはそのころすでにゴムゴムの実を食べているので、泳げません。おぼれていると、近海の主と呼ばれる海獣が姿を現します。

近海の主は山賊のお頭に続き、ルフィを食べようとします。死を覚悟したルフィの前に現れたのはシャンクスでした。シャンクスは気迫で近海の主を追い払いますが、ルフィを助けるときに近海の主に左腕を食べられてしまいました。

つまりシャンクスはルフィを助けるために左腕を犠牲にしたのです。

 

そもそもなぜシャンクスは腕を失うことになったのか

ルフィを助けるために腕を失ったシャンクスですが、なぜそこまでしたのでしょうか。現実的な話をすると、当時の担当編集者に「インパクトが足りない」と言われたからです。しかしこの項目では物語上での理由として考えられているものをご紹介します。

1.ルフィに海の怖さを教えたかった

ルフィはシャンクスに船に乗せてほしい、と事あるごとに頼んでいました。しかしシャンクスはずっと断っていました。それは海賊になることの苛酷さや危険をよくわかっているからです。

そのためルフィがなにも知らないまま、海に出てしまわないようにするために、左腕を犠牲にしてでも海の恐ろしさを伝えたかったのでは、と考えられているのです。

2.間一髪だった

そもそもルフィが食べられてしまう直前で、かばう以外になにかする余裕がなかったという考えがあります。

3.シャンクスが実は能力者だから

シャンクスが悪魔の実の能力者ではないか、という予想がされています。しかし能力者だったのなら海に入った段階でおぼれているので、可能性としては低いと考えているファンもいるのが現実です。

4.シャンクスが強くないから

そもそもシャンクスは1巻の段階ではそれほど強くない、という説もあります。しかし『白ひげ』が45巻434話で「おめェ程の男が東の海で腕一本落として帰って来た時ァ…誰もが驚いたもんだ」と言っています。

またかつて共に雑用係だったバギーも「おれはてめェの戦闘の腕だけは買ってんだ」と言っているのです。

バギーだけでなく、『白ひげ』にまで一目置かれていることから考えると、弱いとは考えにくい、という人もいます。

 

ルフィとシャンクスの関係は?

ルフィとシャンクスは長い間会っていません。しかし2人の間には確実に友情が芽生えており、シャンクスも再びルフィに会えることを楽しみにしています。

しかしルフィが幼いころと、海賊になってからでは少し関係性に変化が見られるのです。この項目ではルフィが子供のときと、海賊になってからのシャンクスとの関係についてご説明します。

子供の頃

幼いルフィとシャンクスは友人関係にありました。シャンクスはルフィを一個人として見ており、対等に接していました。

その後ルフィの故郷から旅立つときに、新しい時代への可能性を彼に見出し、自身がかぶっていた麦わら帽子を彼に預けます。

海賊になってから

ルフィが海賊になってからは、友人でありライバルという関係に変化しました。ルフィはシャンクスを倒すのは自分だ、と考えています。

マリンフォード頂上決戦を終わらせるためにシャンクスは、船を率いてやってきます。マリンフォード頂上決戦にはルフィもいましたが、重症で意識を失っていました。

クルーにルフィに会っていかないのか、と聞かれたシャンクスは、「今会ったら 約束が 違うもんな ルフィ」とあえて再会しませんでした。

しかしシャンクスはルフィが賞金首になったときや、ホールケーキアイランド編で『ビッグ・マム』に挑んだことを知ると、大変喜んでいます。

 

まとめ

シャンクスが左腕を失った、物語上の理由はわかっていませんが、懐の広さは十分に伝わります。

そんなシャンクスとルフィが再会する日が楽しみです。まだまだワンピースから目が離せません。

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