「怪病医ラムネ」のキャラクターと各話の内容をまとめてご紹介!

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「怪病医ラムネ」は2017年から月間少年シリウスで連載されている人気作品です。マガジンポケットへの移動などを経てアニメ化されました。今回はそんな『怪病医ラムネ』のキャラクターや各話のネタバレを紹介します。ラムネと患者がどんな風に怪病と向き合うのか、予告だけではわからなかった結末などをたくさんご紹介していきます。

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怪病医ラムネとは?

怪病医ラムネは、月刊少年シリウス(出版 講談社)にて連載されている原作者阿呆トロの漫画です。

怪病医ラムネの内容は、奇妙な症状に悩まされる人々を怪病医のラムネが治療していくお話です。人の心の隙間に入り込む”怪”。そして怪が引き起こす怪病に悩んでいる人々が怪病専門の医者ラムネのもとに相談しにきます。

ラムネと助手のクロが人々の心の隙間を埋めるために奮闘します。今回はそんな怪病医ラムネのキャラクターやアニメ各話のネタバレについてご紹介します。

アニメ怪病医ラムネのキャラクターと声優を紹介

ラムネ CV内田雄馬

怪病専門の医者。口が悪く、空気を読まないと難ありな性格だが、怪病を治す腕はよく、症状から瞬時に怪を突き止めることができる。患者とまっすぐにぶつかることで心の隙間を埋めていくので周りの人の信頼は厚い。

クロ CV永塚拓馬

ラムネの助手であり、弟子。頭がよく、運動神経も抜群。あまり表情が変わらないラムネの暴走を止めるブレーキ役。ラムネに昔救われた過去がある。

彩芽 CV植田佳奈

怪具屋「あかつき」の元店主。怪具を作成することができ、実は前世の記憶を引き継いでいる。

丹己 CV岡本信彦

彩芽の前世のひ孫。「あかつき」の現店主。温厚でいつも笑っている。特殊体質で誰よりも周囲をよく見ることができる。

アニメ怪病医ラムネ各話のネタバレ

・1話調味料の涙

人気子役の琴はある日突然、涙がマヨネーズに変わってしまう。その後も泣くごとに調味料が涙の代わりに流れてしまうことに悩んだ琴は、ラムネのもとを訪れる。

症状を聞いたラムネは怪具「軽口急須」を差し出す。母親や周りの大人に対して言いたいことを我慢することが当たり前になってしまった琴。外に出せず溜まった感情が調味料となってあふれ出してしまっていた。

軽口急須を使うことで、母親に素直な気持ちを吐き出せた琴はまた涙を流せるようになったのであった。

・2話竹輪の陰茎

ラムネのもとに訪れたのは、陰茎が竹輪に変わってしまった健吾。理由に心当たりがないか聞くがなぜか隠そうとする。どうにかならないかという健吾にラムネは一時的に隠すことができる怪具を手渡す。

実は健吾は絶賛5股中で嘘をつき続けた結果、怪病になってしまったのです。ラムネは健吾に正直に話すことでもとに戻ると伝え、一人一人に謝りに行き関係を清算させるのであった。


・3話怪具屋あかつき

怪具屋「あかつき」を訪れたラムネとクロ。店主の丹己と彩芽に怪具について教わっていると、ある男が盗品を売りにくる。

実はこの男は強盗犯で盗みを働くときに使っていた怪具猫浦の穂に意識を奪われかけている危ない状況だった。猫浦の穂とかくれんぼで対決し、無事に男を怪具から解放させることに成功しました。

・4話唐辛子の指先

指先が唐辛子に変わってしまった隆晴がラムネのもとへ相談にくる。どうやら隆晴には指先が唐辛子に変わってしまった原因に心当たりがあるようだ。ラムネは治療のため怪具爪錐を渡す。

実は親友のために自分の才能を隠すようにしていた隆晴。本当の自分を周りにさらけ出すことで爪錐の紐はほどけ、唐辛子を取り除くことができました。


・5話餃子の耳・前編

ラムネの住む神社にお参りにきた理央。理央は母親の耳が餃子になってしまい自分の声が聞こえていないことをラムネに相談する。どうやら聞こえる声と聞こえない声がある母親をみたラムネは怪具夜声真珠を理央に渡す。

様子見と告げられた母親は不信に思いながらも、神社をあとにしていくのでした。


・6話餃子の耳・後編

母親が聞こえていない声は理央の兄、優に関することに気づいていた理央。優は理央を迎えに行く途中で誘拐され殺されてしまっていた。自分を責め続ける理央は優を探そうと行方不明になった崖に向かう。

崖から転落した理央を身を挺して助けて負傷してしまったラムネ。怪我をしたラムネを救うため怪具夜声真珠を使い母親に助けを求める。優が死んだ現実を受け入れるため、理央を救うため聞きたくなかった声と向き合うことで、耳の餃子がとれ理央の声が聞こえるようになりました。


・7話頭からポップコーン・前編

クロのクラスメイトである青菜は数々の賞を総なめにしている天才芸術家。そんな青菜は頭からポップコーンが飛び出すことに悩んでいた。ポップコーンが消えることに悲しむ青菜にラムネは怪具怪守巾着を渡す。

ポップコーンはなぜでてきてしまうのか、どうして消えてしまうのか。原因がわからないままポップコーンだけが着実に巾着に増えてしまうのでした。


・8話頭からポップコーン・後編

溜まっていくポップコーンを捨てる決意をした青菜。ポップコーンがでている原因は青菜の父が創作活動を禁止したからでした。溢れる出るアイデアがポップコーンとなり弾けていたことで青菜はどんどん衰弱していきます。

青菜をもとに戻すためラムネとクロはポップコーンを探しまわり、無事に青菜に戻すことができました。

・9話怪廻迷宮

怪具作家ラネットから宝さがしの招待状をもらったラムネ。現地に行くと同じく招待された彩奈と丹己、そしてラムネの師匠紅葉の姿が。

不思議な館に吸い込まれ宝さがしを始める一行は、館に仕掛けられた罠をどんどん解いていきます。最後の部屋の謎を解き、ラネットの遺産を手にするのでしたが、実は本物の遺産は別にあり、その謎にたどり着いた紅葉に持ち去られてしまうのでした。


・10話トール深怪物語・前編

小さいころおかしなものが見えることで病気を疑われていたクロ。いつしか視えることを隠して生活するようになってしまいます。うまく隠せるようになって数年、クロは突然砂を吐くようになり、食べることができなくなってしまいました。

ふらふらのクロは藁にもすがる思いで怪しい宗教団体に救いを求めるのでした。


・11話トール深怪物語・後編

砂を吐かなくなったのは実はラムネの治療のおかげでしたが、それに気づかず宗教団体が救ってくれたと思ったクロは、宗教団体に入信してしまいます。

修行としてクロを監禁し、衰弱していくクロを救うため、ラムネは危険な怪具嘘風呂敷を使い宗教団体からクロを助けだします。自分が視えることを認めることで砂を吐くことはなくなり、そこからクロはラムネの助手をするようになるのでした。

 

・最終回怪病医ラムネ

症状が完治したことでもうここには無理してこなくていいとクロに伝えるラムネ。実は師匠から患者と近くなりすぎることに釘を刺されていたのでした。

ラムネの本心に気づいたクロは、変わらずラムネの助手を続けることに決めるのでした。


怪病医ラムネのまとめ

怪病医ラムネは、誰にでもある心の弱い部分に真正面から向き合うことで怪病を治療していきます。アニメの中でもザ少年漫画という作風で熱い気持ちになれる作品でした。

怪病医ラムネを見ると苦悩したり、自分なりの答えを探したりと必死にあがくキャラ達に感情移入してしまいます。

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