【転生したらスライムだった件】キャラクター紹介<リムルの周辺編>②

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伏瀬さんによる大人気ライトノベル作品『転生したらスライムだった件』。通り魔にあったことをきっかけに異世界に転生してしまった主人公のスライム・リムルが、異世界の様々な問題を解決しながら仲間を増やし、魔物たちともに興した国を発展させていく様が描かれます。そんな本作に登場するリムルの周辺にいるキャラクターたちについて、声優情報も含めてご紹介していきます!

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目次

『転生したらスライムだった件』キャラクター11:大鬼族の若 ベニマル(紅丸)

ベニマルは、大鬼族(オーガ)の里を統治していた族長の息子。大鬼族はジュラの大森林の中でも強い力を持つ傭兵種族でしたが、ゲルミュッドのけしかけた豚頭族の軍勢に圧倒されてしまったことにより、6人を残して壊滅してしまうことに。ジュラの大森林に流れ着いたところでリムルに出会い、名付けをされたことにより鬼人族へと進化。姿が変化して、紅色の髪と瞳を持った長身の美男子となりました。

好戦的でやや短気ではあるものの、仲間想いな性格の持ち主。元々傭兵種族だったこともあって主君を持つことに対する違和感はなく、名付けをしてもらった縁からリムルに忠誠を誓って家臣となることを申し出ました。戦闘では主に剣や炎を使用。強敵との戦闘経験を経て自分を律することが出来る優秀な指揮官へと成長していき、主であるリムルからは右腕と評されるほどの信頼を勝ち取っています。

容姿端麗故に女性からモテるのですが、ソウエイ曰く意外と奥手で、猛アタックされると硬直してしまうことも。甘党でお菓子を好んで食べるという意外な一面もあります。

ベニマルの声優は古川慎(ふるかわ・まこと)さん

そんなベニマルの声を担当するのは、トイズファクトリーに所属する声優の古川慎さん。愛称は「まこにゃん」や「クシャスマ」など。1989年9月29日生まれで、熊本県出身。身長170cmで、血液型はA型。趣味は雑貨屋やパワースポット巡りをすることです。2011年に、Webアニメ『武装中学生』の吉野サトシ役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『憂国のモリアーティ』のシャーロック・ホームズ役、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の白銀御行役、『ワンパンマン』のサイタマ役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター12:大鬼族の姫 シュナ(朱菜)

シュナは、大鬼族の姫。族長の息子であるベニマルの妹でもあります。故郷が壊滅して兄たちとジュラの大森林に流れ着いたところでリムルと出会い、リムルこそが黒幕だと思った兄たちが戦ったところで、いち早くそうではないと気がついて兄を制しました。誤解が解けた後に、リムルから名付けてもらったことで鬼人族へと進化。姿が変わって、薄桃色の髪に真紅の瞳を持った、小柄な美少女となりました。

優しくて人当たりも良いために周りから好かれていますが、怒ると怖くて笑顔のまま怒気を発することも。戦いの前線に立つことはありませんが、有事の際には主に回復魔術や結界展開による後方支援を行っています。あまり役に立たないシオンに代わってリムルの秘書業務を全て管理しており、気品と礼儀が備わっているために外交面では頼られる存在となっています。

また、薬草にも詳しく、裁縫や料理も得意であるため、国の絹織物や調理研究などの生産事業の指揮を執ってもいます。リムルに対して好意を寄せており、シオンとリムルの取り合いをすることも。

シュナの声優は千本木彩花(せんぼんぎ・さやか)さん

そんなシュナの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属している声優の千本木彩花さん。愛称は「さやか」や「ぼんちゃん」。1995年11月24日生まれで、埼玉県出身。血液型はA型。趣味は漫画を読むことや歌うこと、ゲームすることなどで、特技はクラリネットです。まだ高校生だった頃、2013年に放送されたテレビアニメ『帰宅部活動記録』の九重クレア役で声優デビューを果たしました。

初めてのヒロイン役を担当したのは、2016年に放送されたテレビアニメ『甲鉄城のカバネリ』の無名役。その他にもこれまでに、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のトリッシュ・ウナ役、『ピーター・グリルと賢者の時間』のピグリット・パンチェッタ役、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』のファルファ役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター13:大鬼族の家臣 シオン(紫苑)

シオンは、大鬼族の家臣だった女性。壊滅してしまった故郷からベニマルやシュナたちと共に逃げ延びた際にリムルと出会い、彼から名付けをされたことによって鬼人族へと進化。容姿が変化して、長い薄紫色の髪をポニーテールにまとめた、長身でグラマラスな体型の美女になりました。

外見からはクールビューティーという印象を受けますが、実際にはなんでも物理で解決したがる脳筋思考の持ち主。リムルから秘書の役目を与えられて普段からスーツを着用していますが、秘書としての実務能力はシュナに劣ります。料理に関しては殺人的なレベルで下手であり、初めてゴブタが彼女の手料理を食べてみた際は本気で死にかけてしまい、リムルも一時的に気を失ってしまったほど。一方で、音楽関係のことに関しては得意な様子。

戦闘では怪力を活かして「剛力丸」と名付けた大太刀を愛用しており、ベニマルを除けばピカイチの実力を持っています。リムルのことを強く慕っており、シュナと取り合いをしたり、ディアブロと2人合わせて暴走してしまってリムルから叱られることも。ファルムス王国による襲撃の際に住民たちと共に一度死亡してしまいましたが、リムルが魔王に進化した際に蘇生されることに。その後、一緒に蘇生された不死身の者たちから構成される「紫克衆(ヨミガエリ)」のリーダーとなりました。

シオンの声優はM・A・O(まお)さん

そんなシオンの声を担当するのは、イエローキャブNEXTに所属する俳優・声優のM・A・Oさん。「M・A・O」は声優としての名義で、他では市道真央(いちみち・まお」の名義を使用しています。1992年2月1日生まれで、大阪府出身。身長158cmで、血液型はO型。趣味は漫画やアニメ、写真などで、特技はソフトボールやダンスなどです。

声優デビューを果たしたのは、2012年に放送されたテレビアニメ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のキラキラ役。その他にもこれまでに、『オーバーロード』のエンリ・エモット役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のジュリエッタ・ジュリス役、『アイドルマスター シンデレラガールズ』の鷺沢文香役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター14:大鬼族の家臣 ソウエイ(蒼影)

ソウエイは、大鬼族の家臣だった男性。壊滅した故郷からベニマルたちとともに逃げ延びた際にリムルと出会い、リムルからの名付けを受けたことによって鬼人族へと進化。外見が変化して、青黒い髪に浅黒い肌をした長身の美青年となり、他の者たちと共にリムルへの忠誠を誓うことになりました。リムル曰く、ベニマルとは対照的な美形です。

常に冷静沈着であまり感情の動きを見せませんが、怒りが沸点に達すると笑みを浮かべる危なさを見せることも。基本的に主であるリムルと自国の仲間たち以外には関心がなく、リムルから命令を与えられることを至上の喜びと感じています。元々、忍の一族の出身だったらしく、リムルからは隠密の役割を与えられて、「藍闇衆(クラヤミ)」を率いる御庭番の頭領として諜報活動全般を担当することになりました。

隠密らしく、戦闘においては二刀流の忍者刀と「粘鋼糸」を使用。戦闘では私情を挟まず、敵は何者であっても殺すという理念から、暗殺や一撃必殺に特化した技術を用いています。自身の部下であるソーカや、聖騎士のリティスなどの多くの異性から好意を寄せられている模様です。

ソウエイの声優は江口拓也(えぐち・たくや)さん

そんなソウエイの声を担当するのは、81プロデュースに所属している声優の江口拓也さん。愛称は「えぐたん」や「えぐっち」など。1987年5月22日生まれで、茨城県出身。身長188cmで、血液型はB型。趣味・特技は、バスケットボールです。2008年にOVA『真救世主伝説 北斗の拳 トキ伝』で声優デビューを果たしています。

アニメ初主演を果たしたのは、2011年放送のテレビアニメ『GOSICK -ゴシック-』の久城一弥役。その他にもこれまでに、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の比企谷八幡役、『あんさんぶるスターズ!』の日々樹渉役、『聖女の魔力は万能です』のヨハン・ヴァルデック役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター15:大鬼族の家臣 ハクロウ(白老)

ハクロウは、大鬼族の家臣だった魔物。白髪を総髪とした老人で、壊滅した故郷からベニマルたちと落ち延びたところでリムルと出会い、他の者たちと同様、リムルから名付けられたことによって鬼人族へと進化しました。それによって姿が変わり、老人から初老の頃くらいまで若返っています。

実は大鬼族と人間との混血で、朧流の剣豪であった異世界人・ビャクヤ・アラキ(荒木白夜)の孫に当たります。戦闘では仕込み刀を使用。「剣鬼」の異名を持つ凄腕の剣の達人で、個人で一軍に匹敵するほどの戦闘能力を持つとされています。魔力を消費することのない剣技のみでその領域に達しており、総力戦においては重要な役割を果たしています。

大鬼族だった頃から里の同胞をはじめとした様々な者たちに剣技の指南を行っており、過去には武装国家ドワルゴンの国王・ガゼル・ドワルゴにまで剣術の指南をしたことがあります。リムルの国でも幹部や戦闘員をまさしく鬼の厳しさで鍛えています。

ハクロウの声優は大塚芳忠(おおつか・ほうちゅう)さん

そんなハクロウの声を担当するのは、クレイジーボックスに所属する声優の大塚芳忠さん。愛称は「ほっちゅん」。1954年5月19日生まれで、岡山県津山市出身。身長173cmで、血液型はA型。趣味は、ゴルフや野球などのスポーツです。1983年に放送されたテレビアニメ『機甲創世記モスピーダ』のバットラー役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『鬼滅の刃』の鱗滝左近次役、『ゴールデンカムイ』の鶴見中尉役、『D.Gray-man HALLOW』のブックマン役などを担当。妻は、『彼氏彼女の事情』の有馬詠子役、『装甲騎兵ボトムズ』のフィアナ/ファンタム・レディ役などで知られる声優・俳優の弥永和子(やなが・かずこ)さん。

『転生したらスライムだった件』キャラクター16:大鬼族の里の武器番 クロベエ/黒兵衛

クロベエは、大鬼族の黒髪の男性。壊滅した里からベニマルたちと共に逃げ延び、他の者たち同様、リムルから名付けられたことによって鬼人族へと進化しました。大鬼族の里では鍛冶技術を家業としていたこともあり、生産技術に特化した進化を果たしています。美男・美女揃いの元大鬼族のメンバーの中では一般的な顔立ちをしていることから、リムルから親近感を持たれています。

生粋の職人気質で、武装国家ドワルゴンからやってきたドワーフのカイジンとは友好的な関係を築いています。リムルから刀鍛冶の職業を与えられ、次々と強力な武具を生み出しています。その鍛治の腕はカイジンをも越し、作品は最低でも希少(レア)級、最高だと特質(ユニーク)級にまで達しています。その技術力から、国の軍需には欠かせない者となっています。

クロベエの声優は柳田淳一(やなぎだ・じゅんいち)さん

そんなクロベエの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属する声優の柳田淳一さん。4月5日生まれで、福岡県出身。趣味はバンド(ギター、ボーカル)や映画鑑賞などで、特技は 剣道(三段)やギターです。これまでに、『禍つヴァールハイト -ZUERST-』のベンジャミン・パヴァルド役、『number24』の上丘伊吹役、『カードファイト!! ヴァンガード』の安城マモル役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター17:蜥蜴人族首領の息子 ガビル

ガビルは、蜥蜴人族(リザードマン)首領の息子。蜥蜴人族は、ジュラの大森林にある沼地で生活しているドラゴンの末裔と呼ばれる種族で、ガビルは(父親の目論見では見聞を広げさせることもあって)内乱の責任から国を追い出されて、ガビルを慕う部下たちと共にリムルの元に身を寄せることになりました。自分のことを利用してきたゲルミュッドから与えられた「ガビル」という名前を、リムルによってそのまま上書きされたことで、龍人族(ドラゴニュート)への進化を果たしています。

褒められるとすぐに慢心して失敗してしまうタイプですが、責任感の強さと部下をまとめることのできる能力はあり、部下からは厚い信頼を寄せられています。かつては自尊心が強すぎたために、蜥蜴人族の使者としてリムルたちを訪ねた際に、スライムである彼を侮蔑する言動を繰り返してリムルや彼の部下たちから反感を買いましたが、その後リムルから窮地を救われて以来、態度を改めています。

戦闘では、父親から託された水渦槍(ボルテクス・スピア)を使用。同じ頃に移住してきた武装国家ドワルゴン出身のベスターとは気が合うようで、共に薬の開発に携わるという意外な一面も見せています。

ガビルの声優は福島潤(ふくしま・じゅん)さん

そんなガビルの声を担当するのは、アーツビジョンに所属している声優の福島潤さん。1976年9月4日生まれで、愛媛県出身。身長171cmで、血液型はO型。趣味・特技は、ビリヤードやギターです。2016年放送のテレビアニメ『この素晴らしい世界に祝福を!』のカズマ役で、テレビアニメ初主演を果たしています。

その他にもこれまでに、『理系が恋に落ちたので証明してみた。』の犬飼虎輔役、『チート薬師のスローライフ〜異世界に作ろうドラッグストア〜』の桐尾礼治役、『HUGっと!プリキュア』の人間体のハリハム・ハリー役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター18:ガビルの妹 ソーカ(蒼華)

ソーカは、ガビルの妹。元は蜥蜴人族の首領親衛隊長を務めていましたが、父親のアビルからガビルの監視と他種族への見聞を広げよとの命を受けて、リムルの国へと移住することになりました。リムルから名付けられたことにより、龍人族へと進化。それによって外見が変化し、竜の羽と角を持った人間の少女のような姿となりました。

父親を助け、自分の命も救ってくれたソウエイに憧れており、彼女がリムルの国にやってきた理由の1つには彼の部下になりたいというものもありました。ソウエイの訓練により冷静且つ忠実な諜報員となり、ソウエイから全幅の信頼を置かれるほどの副官となりました。兄のガビルとは会えば必ず喧嘩になってしまうような関係を築いていますが、本当はお互いのことをよく気にかけ合っています。

ソーカの声優は大久保瑠美(おおくぼ・るみ)さん

そんなソーカの声を担当するのは、81プロデュースに所属する声優の大久保瑠美さん。愛称は「るみるみ」。1989年9月27日生まれで、埼玉県出身。血液型はA型。趣味・特技は、ショッピングと暗記です。2009年に放送されたテレビアニメ『ささめきこと』で声優デビューを果たしました。

テレビアニメ初主演を果たしたのは、2011年に放送された『はっぴ〜カッピ』の木下スグリ役。その他にもこれまでに、『スイートプリキュア♪』の調辺アコ/キュアミューズ役、『Fate/Apocrypha』の黒のライダー役、『魔術士オーフェンはぐれ旅』のクリーオウ・エバーラスティン役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター19:猪人族の豚頭将軍 ゲルド

ゲルドは、猪人族(ハイオーク)の豚頭将軍(オークジェネラル)であった魔物。ジュラの大森林に攻め込んだ豚頭帝(オークロード)ゲルドの息子で、一族を生き延びさせるために、本来なら自分たちより強い実力を持つはずの大鬼族さえも一族総出で絶滅寸前まで追い込みました。

騒動が解決された後は、リムルがその罪を負うと宣言したことで大同盟入りを許されることになり、リムルから名付けをされる際に父親の名前と意思を引き継ぐことに。それによって猪人王(オークキング)へと進化し、一族の長になりました。

真面目で義理堅い性格ですが、順序立てて物事を説明することに関しては苦手としている様子。リムルの国では持ち前の体力を活かして他国へと伸びる道路敷設業務や国家建築事業などを一手に引き受けており、けして欠かすことの出来ない人材となっています。猪人族で構成された「黄色軍団(イエローナンバーズ)」を率いて、軍事的にも活躍を見せています。

ゲルドの声優は山口太郎(やまぐち・たろう)さん

そんなゲルドの声を担当するのは、青二プロダクションに所属する声優・俳優の山口太郎さん。愛称は「太郎ちゃん」。1970年6月6日生まれで、東京都出身。身長は170cm。特技は空手とタップダンスです。これまでに、『BLEACH』の雀部長次郎役、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のボールス・エルダー役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のハエダ・グンネル役などを担当しています。

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