【転生したらスライムだった件】キャラクター紹介<リムルの周辺編>③

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伏瀬さんによる大人気ライトノベル作品『転生したらスライムだった件』。通り魔にあったことをきっかけに異世界に転生してしまった主人公のスライム・リムルが、異世界の様々な問題を解決しながら仲間を増やし、魔物たちともに興した国を発展させていく様が描かれます。そんな本作に登場するリムルの周辺にいるキャラクターたちについて、声優情報も含めてご紹介していきます!

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『転生したらスライムだった件』キャラクター20:ドワーフ族の鍛冶職人 カイジン

カイジンは、人間の国でも名の知られているドワーフの鍛治職人。ドワーフ族は亜人と言われる妖精族の末裔と呼ばれている種族で、武装国家ドワルゴンという王国を築いています。かつて王宮騎士団工作部隊の団長を務めていましたが、ベスターによる嫉妬と意見の対立から、とある計画の失敗を押しつけられて軍を追い出された過去があります。

ドワルゴンにやってきたリムルのことを気に入り、彼のことを侮辱したベスターを殴ってしまったことで死罪になりかけましたが、国王ガゼル・ドワルゴによる裁定で難を逃れました。その際に、王から自分の元に戻ってこないかと打診されましたが、既にリムルの元に行くことを決めていたため、国外追放という形で解放されることになりました。

リムルの元には、カイジンの幼馴染のガルム、ドルド、ミルド三兄弟も一緒に行くことになり、カイジンは武器を中心とした鍛治を、ガルムは衣類を、ドルドは道具を、ミルドは建築・芸術の他に都市計画を担当することになりました。後に、リムルの国にやってきたベスターと和解し、協力して研究開発を行っています。

カイジンの声優は斧(おの)アツシさん

そんなカイジンの声を担当するのは、大沢事務所に所属する声優の斧アツシさん。1961年9月9日生まれで、神奈川県横浜市出身。身長178cmで、血液型はO型。これまでに、『慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜』のセルセウス役、『Re:CREATORS』のブリッツ・トーカー役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のナディ・雪之丞・カッサパ役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター21:ドワーフ族の大臣 ベスター

ベスターは、武装国家ドワルゴンの大臣を務めていたドワーフ族。貴族出身で、王宮騎士団工作部隊の副団長を務めていた際に、庶民出身の団長であるカイジンに嫉妬し、計画が失敗した責任を彼になすりつけました。その後も彼に対して嫌がらせを続け、自分のことを殴った彼をリムルごと国から追放させましたが、ガゼル・ドワルゴ国王からは嘘を見抜かれており、リムルを国から追放した責任を問われて失脚し、王宮へ立ち入り禁止にもなりました。

その後、ベスターの才覚を惜しんだガゼル王によってリムルの国へと派遣されることになり、リムルとカイジンに対してこれまで自分がしてきたことを心から謝罪し、和解しました。元は精霊工学を専門とした研究者だっただけあって、リムルの国では研究者として活き活きとした日々を送っています。ドワルゴン国への連絡役も務めている他、貴族として学んできた教養を活かして読み書きや接客マナーなどの教育役も務めています。

ベスターの声優は津田健次郎(つだ・けんじろう)さん

そんなベスターの声を担当するのは、アンドステアに所属する声優・俳優の津田健次郎さん。愛称は「つんちょ」や「ツダケン」。1971年6月11日生まれで、大阪府出身。身長170cmで、血液型はO型。趣味はカメラやバイクです。1992年に放送されたテレビアニメ『H2』に野田敦役として出演し、声優デビューを果たしました。

色気と厚みのある声が特徴的で、その他にもこれまでに、『呪術廻戦』の七海建人役、『僕のヒーローアカデミア』のオーバーホール役、『TIGER & BUNNY』のファイヤーエンブレム(ネイサン・シーモア)役などを担当しています。2020年に放送されたNHK連続テレビ小説『エール』では、ナレーションを務めるとともに犬井役としても出演していました。

『転生したらスライムだった件』キャラクター22:樹妖精の三姉妹の長姉 トレイニー

トレイニーは、樹妖精(ドライアド)の三姉妹の長姉。薄緑色の長髪に神秘的な雰囲気をまとった美人で、次女の名前はトライアで、三女の名前はドリス。かつて魔王ラミリスが妖精族(ピクシー)に堕ちた際に自分たちもまた精霊からそちらへと堕ち、ラミリスと離れ離れになってからはヴェルドラによって保護され、ジュラの大森林の管理を任されることになった過去があります。

猪人族たちの侵攻に対処するために接触を図ったのを機にリムルと関わるようになり、その事件が解決された後は、彼をジュラの森大同盟の議長に任命して忠誠を誓うようになりました。知的で冷静な性格の持ち主で、頼れる者ではあるものの、敬愛するラミリスに対してはかなり甘くなってしまうことも。さすが樹妖精だけあって森の中では大変な強さを誇り、植物を介した瞬間移動や情報共有などを行うことも可能です。

トレイニーの声優は田中理恵(たなか・りえ)さん

そんなトレイニーの声を担当するのは、オフィスアネモネに所属する声優の田中理恵さん。1979年1月3日生まれで、北海道札幌市南区出身。身長162cmで、血液型はB型。趣味はゲームや旅行で、特技は松任谷由実さんのモノマネをすることです。1997年に公開されたアニメーション映画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌』の少女役で声優デビューを果たしました。

初主演を果たしたのは、2006年に放送されたテレビアニメ『働きマン』の松方弘子役。その他にもこれまでに、『ストライクウィッチーズ』のミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ役、『ふたりはプリキュア Max Heart』の九条ひかり/シャイニールミナス役、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のラクス・クライン役やミーア・キャンベル役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター23:原初の悪魔「原初の黒」 ディアブロ

ディアブロは、ファルムス王国戦の際にリムルの手によって召喚された悪魔族(デーモン)。悪魔族は精神世界に暮らしている長命な生命体で、その中には規格外の強さを持つ最古の存在として、「赤」「緑」「青」「黒」「白」「黄」「紫」の7体の「原初の悪魔」がいます。ディアブロはその原初の悪魔の一柱で、「原初の黒(ノワール)」と呼ばれています。リムルに召喚された後に正式に配下となり、名付けをされたことによって悪魔公へと進化しました。

赤と金のメッシュの入ったショートカットの黒髪を特徴とした悪魔で、限りなく人間の男性に近い容姿の持ち主。誰に対しても敬語で話すものの、性格は狡猾で計算高く、冷酷且つ気まぐれ。かつて魔王ギィ・クリムゾンと渡り合ったこともある抜きん出た強さの持ち主ではありますが、強さを追い求めることに執着する悪魔族でありながら、それに執着することのない珍しい気質の持ち主でもあります。

実は召喚される前からリムルに対して興味を抱いており、配下となった後はリムルの忠実な執事として裏方の仕事に励んでいます。リムルに心酔しているために、彼の役に立つことができることには無上の喜びを感じ、彼に仇なす者のことは迷わずに排除しようとします。同じくリムルのことを強く慕っているシオンとはこの点に関しては意気投合していますが、秘書の座を巡って張り合ってしまうことも。

ディアブロの声優は櫻井孝宏(さくらい・たかひろ)さん

そんなディアブロの声を担当するのは、インテンションに所属している声優の櫻井孝宏さん。愛称は「たかぴろ」や「サクちゃん」など。1974年6月13日生まれで、愛知県岡崎市出身。身長177cmで、血液型はA型。趣味は音楽鑑賞をすることです。1996年放送のテレビアニメ『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の競技長役やプロトセイバー戦隊ホワイト役などで、正式なアニメデビューを果たしました。

高く硬質な声が特徴的で、その他にもこれまでに、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020)』のアバン役、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』のリチャード・ラナシンハ・ドヴルピアン役、『Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア-』のマーリン役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター24:辺境調査団のリーダー ヨウム

ヨウムは、ジュラの大森林と接した領地を所有しているニドル・マイガム伯爵によって組織された「辺境調査団」のリーダー。元は矯正施設に収容されていた小悪党でしたが、人を惹きつける魅力と面倒見の良さを持っています。数奇な巡り合わせの末にリムルと出会い、リムルのつくった街が良い街であること、そして彼が皆から慕われていることを身を持って知ることになりました。

人間と対立することを避けたいリムルから、猪人族たちによる侵略の際にゲルドを倒した英雄になってほしいと頼まれ、その役を引き受けることを決めました。それ以降は、ハクロウによるスパルタ稽古とクロベエ作の武器を元に急速に実力を伸ばしていき、英雄の名に恥じない名声を轟かせるようになりました。その後は自分の警備隊に紛れ込んでいた魔物のミュウランに恋をして愛の告白をし、またもリムルから打診されて今度はなんとファルムス王国の新王になることになります。

ヨウムの声優は細谷佳正(ほそや・よしまさ)さん

そんなヨウムの声を担当するのは、フリーランスで活躍している声優の細谷佳正さん。1982年2月10日生まれで、広島県尾道市出身。身長176cmで、血液型はB型。趣味は散歩や映画鑑賞をすることで、特技はガンシューティングやギターです。声優としてデビューした当初は海外作品の吹き替えをメインに活動していましたが、2007年にOVA『テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会篇Semifinal』において白石蔵ノ介役を演じたことをきっかけに知名度を上げることになりました。

その他にもこれまでに、『彼方のアストラ』のカナタ・ホシジマ役、『文豪ストレイドッグス』の国木田独歩役、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のヴェルフ・クロッゾ役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター25:魔王クレイマンの配下 ミュウラン

ミュウランは、魔王クレイマンの配下にいる女性。長い髪を後ろで1つに結った髪型をした女性で、通称「薬指のミュウラン」。元々は300年の時を生きてきた魔女でしたが、寿命を迎える前にクレイマンとの取引によって若返って魔女から魔人となり、その代償として秘術「支配の心臓(マリオネット・ハート)」で心臓を抜き取られ、生殺与奪の権を握られてしまう立場となりました。

クレイマンからの指令でリムルの国への潜入調査を行うために、彼と繋がるヨウムの警備隊に加えてほしいと自ら志願しました。ヨウムによる腕試しを魔術で見事に完封し、警備隊に参謀として迎え入れられることに。リムルの国を訪れてからは、その国に暮らしている者たちの善良さに戸惑うようになり、明るく前向きな姿勢を持つヨウムにも徐々に惹かれるようになっていきます。

クレイマンによる指令と自分の心との狭間で苦しんだものの、クレイマンからヨウムの身の危険を仄めかされたことでファルムス王国によるリムルの国への侵略に加担することに。リムルの前で自らの正体を告白して処刑されることを覚悟しましたが、その罪を許され、彼の力でクレイマンによる呪縛から解放されることになりました。

その後は、シュナと協力してリムルによる国民復活に寄与。事後処理としてヨウムをファルムス王国の新国王に据えることが決まると、人間の一生分くらいの時間ならもう少し不自由でいてもいいとヨウムに告げ、彼と夫婦になることを決めました。

ミュウランの声優は種﨑敦美(たねざき・あつみ)さん

そんなミュウランの声を担当するのは、東京俳優生活協同組合に所属している声優の種﨑敦美さん。 愛称は「あっちゃん」や「たねちゃん」など。9月27日生まれで、大分県出身。身長157cmで、血液型はA型。趣味は映画やTV観賞で、特技はラッピングをすることです。

アニメデビューを果たしたのは、2012年に放送されたテレビアニメ『となりの怪物くん』のメインキャラクター・夏目あさ子役。その他にもこれまでに、『響け!ユーフォニアム2』の鎧塚みぞれ役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020)』のダイ役、『モンスター娘のお医者さん』のスカディ・ドラーゲンフェルト役などを担当しています。

これからもリムルたちの活躍に期待!

ここまで『転生したらスライムだった件』に登場するリムルの周辺のキャラクターたちを中心に、声優情報も含めてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『転生したらスライムだった件』は、様々な種族の個性あふれるキャラクターたちが登場するのがとても魅力的ですよね。これからもそんな本作に登場しているキャラクターたちの活躍に期待していきましょう!

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