【転生したらスライムだった件】キャラクター紹介<各国&その他のキャラクター編>④

カテゴリーまとめはこちら:その他 / 転生したらスライムだった件

伏瀬さんによって執筆された大人気ライトノベル作品『転生したらスライムだった件』。通り魔にあったことで異世界に転生してしまった主人公のスライム・リムルが、異世界の様々な事件を解決しつつ、仲間の魔物たちともに興した国を発展させていく様が描かれます。そんな本作に登場する各国やその他の登場人物について、声優情報も含めてご紹介していきます!

記事にコメントするにはこちら

『転生したらスライムだった件』キャラクター31:魔王「白金の剣士」 レオン・クロムウェル

レオン・クロムウェルは、「白金の剣士(プラチナナムセイバー)」「白金の悪魔(プラチナデビル)」の異名を持つ新興勢力の魔王。長い金髪に青い瞳をした美形で、大規模殲滅に特化した天使系究極能力「純潔之王(メタトロン)」を所有し、最強の神聖魔法「霊子崩壊」をも自由自在に操れるその優れた実力から、魔王ギィ・クリムゾンからは友として認められています。

少年時代からとある人物を召喚したいという目的から召喚魔法に関する知識を求めており、その失敗で「シズさん」ことシズエ・イザワを召喚して炎の上位精霊イフリートを憑依させました。後にシズに出会い、彼女の容姿を元にした姿で生活することになったリムルとは因縁のある存在です。今でこそクールに振舞っているものの、少年時代のことをよく知る魔王ラミリスからは昔は泣き虫だったなどとからかわれてしまうために苦手としています。

レオン・クロムウェルの声優は福山潤(ふくやま・じゅん)さん

そんなレオン・クロムウェルの声を担当するのは、BLACK SHIPに所属している声優の福山潤さん。同じ声優の立花慎之介(たちばな・しんのすけ)さんと共に、その会社の代表取締役も務めています。 1978年11月26日生まれで、大阪府高槻市出身。身長170cmで、血液型はA型。趣味は麻雀と自転車で、「じゅんじゅん」の愛称で呼ばれています。

これまでに『中二病でも恋がしたい!』の富樫勇太役、「デュラララ!! シリーズ」の岸谷新羅役、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ・ランペルージ役などを担当。アニメ初主演を果たしたのは、2000年に放送された『無敵王トライゼノン』の神威章役でした。

『転生したらスライムだった件』キャラクター32:魔王「人形傀儡師」 クレイマン

クレイマンは、400年ほど前に生まれた新世代の魔王。白銀色の髪をオールバックにした妖死族(デスマン)で、「人形傀儡師(マリオネットマスター)」「喜狂の道化(クレイジーピエロ)」という異名を持っています。他人を信用せず、ミュウランを初めとした「五本指」とよばれる配下にも冷酷に接していましたが、深い関わりを持つ「中庸道化連」に対しては心を開いており、特にその会長であり親代わりでもあったカザリームのことを慕っていました。

策謀や軍団の指揮を得意としていますが、戦闘に関しては不得意で、それをコンプレックスに感じていた様子。精神魔法を得意としていて、ユニークスキル「操演者(アヤツルモノ)」を用いることで、自分の配下の目や耳を通じて情報を得ていました。金の使い方をよく知っている魔王であり、王侯貴族顔負けの豪華な生活を送りながら、東の帝国やドワーフ王国と貿易を行って装備や戦力の増強を行い、また貿易で得た利益をばら撒くことで調略を駆使していました。

クレイマンの声優は子安武人(こやす・たけひと)さん

そんなクレイマンの声を担当するのは、ティーズファクトリーに所属する声優の子安武人さん。その会社の代表取締役も務めています。1967年5月5日生まれで、神奈川県横浜市出身。身長174cmで、血液型はA型。趣味は創作とゲームです。1988年に放送されたテレビアニメ『どんどんドメルとロン』で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』のベンノ役、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のクラウディア・ホッジンズ役、『進撃の巨人』の獣の巨人/ジーク・イェーガー役などを担当。息子は、『Re:ゼロから始める異世界生活』の二代目ロズワール役や『メギド72』のタナトス役などで知られる同じ声優の子安光樹(こやす・こうき)さん。

『転生したらスライムだった件』キャラクター33:クレイマンに雇われた魔人 ゲルミュッド

ゲルミュッドは、クレイマンの「魔王誕生計画」を遂行するために雇われた魔人。ペストマスクをつけた魔人で、自分より弱いと判断した者に対しては尊大に振る舞ったり、使えないと判断するや捨て駒にすることも厭わない傲慢で残忍な性格の持ち主。自分が操られているとは気がつかないままリグルの兄やガビル、豚頭帝ゲルドに名付けを行い、自分が魔王となることを目論んでいました。

大鬼族に名付けを拒否された恨みから、豚頭族(オーク)たちの軍勢にその里を襲わせた元凶でもあります。後に、鬼人へと進化したベニマルたちに圧倒されてしまった際に、豚頭帝ゲルドに助けを求めたもののあっけなく喰われて死亡しました。このような小物ではあるものの、作中でもそれなりの実力は持っていた模様です。

ゲルミュッドの声優は河西健吾(かわにし・けんご)さん

そんなゲルミュッドの声を担当するのは、マウスプロモーションに所属している声優の河西健吾さん。1985年2月18日生まれで、大阪府出身。身長158cmで、血液型はA型。趣味・特技は、ゲームやカラオケ、ダンスです。2015年放送のテレビアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の三日月・オーガス役でアニメ初主演を担当しています。

その他にもこれまでに、『Dr.STONE』のあさぎりゲン役、『炎炎ノ消防隊』のトオル岸理役、『慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜』のマッシュ役などを担当。『3月のライオン』の主人公・桐山零の声も担当しており、原作者の羽海野チカさんからは輝く闇のような声だと評されました。

『転生したらスライムだった件』キャラクター34:豚頭帝 ゲルド

豚頭帝ゲルドは、ゲルミュッドから名付けをされたことで「豚頭帝(オークロード)」となった魔物。豚頭帝は数百年に一度生まれる特異個体で、特殊なユニークスキル「飢餓者(ウエルモノ)」によって、消えることのない飢餓感、喰らった物をエネルギーへと変換できる力、そして喰らった魔物から得た能力を配下へと授けることのできる能力を持っています。

豚頭帝ゲルドは大飢饉から生き残るために豚頭族を率いて武力蜂起し、大軍を率いて大鬼族の里などを滅亡させ、蜥蜴人族の王国にまでやってきた際に、蜥蜴人族の援軍としてやってきたリムルたちと対峙することになりました。危機に陥ったゲルミュッドから助けを求められるも、彼の願いを叶えるために彼自身を喰らい、彼の狙い通りに魔王種への進化を果たしました。最終的にリムルの「捕食者」に喰われることになり、リムルが自分の罪まで背負うと言ってくれたことに安堵しながら消滅することになりました。

ゲルドの声優は乃村健次(のむら・けんじ)さん

そんなゲルドの声を担当したのは、青二プロダクションに所属している声優の乃村健次さん。愛称は「ノムケン」。1970年7月23日生まれで、岡山県出身。身長184cmで、血液型はO型。趣味はゲームをすることです。1997年に放送されたテレビアニメ『VIRUS -VIRUS BUSTER SERGE-』のガードマン役や警備員A役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『オルタンシア・サーガ』のルギス・F・カメリア役、『警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ-』の遠藤六輔役、『Fate/Apocrypha』の獅子劫界離役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター35:中庸道化連「享楽の道化」 ラプラス

ラプラスは、中庸道化連の副会長。「享楽の道化(ワンダーピエロ)」の異名を持つ妖死族で、黒塗りの顔に道化の装いをした不気味な姿をしています。狡猾かつ用心深い性格で、普段から関西弁でうさんくさい言動をしているために、真剣な話をしてもなかなか信じてもらえないことも。

高い身体能力と優れた戦闘センスに加え、相手の認識に干渉して翻弄することのできるユニークスキル「詐欺師(アザムクモノ)」と、数秒先の未来を知ることのできるユニークスキル「未来視(ミエルモノ)」の2つを用いることができ、中庸道化連の中でも最強クラスの実力を誇ります。親友のクレイマンを覚醒魔王に進化させるために、ジュラの大森林で裏工作を行うために暗躍していました。

ラプラスの声優は中井和哉(なかい・かずや)さん

そんなラプラスの声を担当するのは、青二プロダクションに所属する声優の中井和哉さん。1967年11月25日生まれで、兵庫県神戸市出身。身長169cmで、血液型はA型。特技はアーチェリーと測量です。1995年に放送されたテレビアニメ『空想科学世界ガリバーボーイ』の33話に登場するサイ役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『炎炎ノ消防隊』の秋樽桜備役、『攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE』のボーマ役、『血界戦線』のザップ・レンフロ役などを担当。『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ役で特に有名です。

『転生したらスライムだった件』キャラクター36:中庸道化連「涙目の道化」 ティア

ティアは、中庸道化連のメンバーの1人。「涙目の道化(ティアドロップ)」の異名を持つ妖死族で、濃いピンク色の髪をツインテールにした少女の姿をしています。特定条件下で身体能力の全てを3倍に引き上げることのできるユニークスキル「楽天家(ムチナルモノ)」を持っており、素早い動きを得意としています。

フットマンと共にフォビオのプライドの高さを利用して扇動し、魔王と同等の力を持つ「暴風大妖渦(カリュブディス)」を復活させて、ジュラの大森林に大混乱を巻き起こしました。

ティアの声優は本渡楓(ほんど・かえで)さん

そんなティアの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属する声優の本渡楓さん。愛称は「えーでちゃん」や「ほんどちゃん」など。1996年3月6日生まれで、愛知県名古屋市出身。趣味はヘアアレンジで、特技は赤ちゃんの演技をすることです。2015年に放送されたテレビアニメ『青春×機関銃』の女性客役で声優デビューを果たしました。

その後、デビュー1年目にして『かみさまみならい ヒミツのここたま』の四葉こころ役で主演を担当。その他にもこれまでに、『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』のライカ役、『可愛ければ変態でも好きになってくれますか?』の桐生瑞葉役、『ゾンビランドサガ』の源さくら役などを担当しています。

『転生したらスライムだった件』キャラクター37:中庸道化連「怒った道化」 フットマン

フットマンは、中庸道化連のメンバーの1人。「怒った道化(アングリーピエロ)」の異名を持つ妖死族で、緑色の髪に小太りの身体をしています。戦闘での実力は高く、波動や質量を意のままに増幅することができ、莫大な量の運動エネルギーをぶつける攻撃を得意としています。

豚頭帝ゲルドの事件で暗躍し、ベニマルたちの故郷である大鬼族の里を滅ぼした張本人。ティアたちと共にジュラの大森林を大混乱に陥れる実行役として動き、プライドの高いフォビオを言葉巧みに唆して「暴風大妖渦(カリュブディス)」を復活させました。

フットマンの声優は川田紳司(かわだ・しんじ)さん

そんなフットマンの声を担当するのは、賢プロダクションに所属する声優の川田紳司さん。愛称は「かわうそ」や「かわうそさん」。1971年10月6日生まれで、栃木県出身。身長170cmで、血液型はO型。趣味は、ボルダリングやスキューバダイビング、トレッキングなどです。2000年に放送されたテレビアニメ『銀装騎攻オーディアン』の哉生優役で声優デビューを果たしました。

その他にもこれまでに、『NARUTO -ナルト-』の油女シノ役、『Fairy gone フェアリーゴーン』のアクセル・ラブー役、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のラバーソール役などを担当しています。

リムルたち以外のキャラクターの活躍にも期待!

ここまで、『転生したらスライムだった件』に登場するキャラクターに関して声優情報も交えてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

『転生したらスライムだった件』は、リムルの周辺にいるキャラクターだけに限らず、他国で暮らしているキャラクターたちもまた魅力的なのが素敵ですよね。これからも、今作に登場するキャラクターたちの活躍に期待していきましょう!

記事にコメントするにはこちら