黒子の誕生日をみんなで祝う!『黒子のバスケ』75.5話が豪華すぎる!

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人気キャラクターが勢ぞろいした主人公・黒子テツヤの誕生日にスポットをあてたアニメ『黒子のバスケ』75.5話。
緊迫したウインターカップを終えた彼らのオフを覗いてみましょう~!

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最終回ラストで一瞬映ったあの写真は?

全75話を通してあれだけバチバチなバトルを繰り広げたキセキの世代の面々ですが、最終話でちらっと映る黒子のロッカールームに張ってある2枚の写真にはお気づきになりましたでしょうか?

1枚はウインターカップ優勝後の誠凛メンバー集合写真、もう1枚はキセキの世代の集合写真でした。

誠凛メンバーの写真は納得ですが、キセキが集合?!しかもあんなに和やかな雰囲気になるとは何があったのか気になりますね。

75.5話ではそんな彼らの1日にスポットが当たります。本編とは違う穏やかな空気感と高校生らしいわちゃわちゃ感が詰まったスペシャルエピソードになっているのでおすすめですよ!

あらすじ

本作のもう一人の主人公である火神大我(かがみ たいが)は、バスケットボールの本場アメリカからの帰国子女で、日本バスケのレベルの低さに愕然としながらも誠凛高校バスケットボール部に入部します。

火神は同年代に比べると桁外れの身体能力と才能を持ち合わせており、設立されたばかりの誠凛バスケ部にとって強大な戦力となりました。

 

そんな火神と同時に入部したのが主人公・黒子テツヤ(くろこ てつや)です。

黒子は中学時代、絶対王者と呼ばれた無敗の帝光中で独自のパス回しを武器にチームをアシストするシックスマンとしてプレーしていました。

そんな強豪チームでプレーしていたにもかかわらず、黒子はそばにいても誰も気付かないくらい存在感が薄い人物です。

 

誰もが注目する火神と気を付けていても見失う黒子。

正反対の二人が『光と影』としてタッグを組み、共に誠凛高校で日本一になることを目指しますが、そんな誠凛の前に立ちはだかる大きな壁が黒子の所属していた帝光中で主力選手として活躍していた5人です。

圧倒的な強さを持つ彼らは【キセキの世代】と呼ばれ、それぞれが別々の強豪校へと進学していました。

 

黒子と火神は、キセキの世代を倒し日本一になることができるのか…。

スーパープレイ続出のハイレベルなバスケット作品です。

登場人物

黒子テツヤ(くろこ てつや CV:小野賢章)

油断するとすぐに見失ってしまうほどの存在感の無さを逆手に取って、ミスディレクションで相手の視線を誘導し、予測不可能なパス回しに特化した選手です。

基礎体力はチームメイトよりも低く得点力もほとんどありませんが、その特殊な動きは唯一無二でチームに欠かせない人物となっています。

火神大我(かがみ たいが CV:小野友樹)

両親の仕事の都合で幼少期をアメリカで過ごし本場でバスケットの楽しさに魅了されました。

高校進学を機に日本に帰国しましたが、レベルの違いにショックを受け誠凛バスケ部入部当時は周りと一線を引き見下したような態度を取ります。

しかし黒子と出会いキセキの世代の存在を知ってからは、彼らを倒して日本一になることを目標に練習に打ち込むようになりました。

赤司征十郎(あかし せいじゅうろう CV:神谷浩史)

帝光中ではキャプテンとしてキセキの世代をまとめた絶対的存在です。

高校は洛山(らくざん)高校へと進学し、1年生ながら主将としてチームを牽引しています。ただ、彼の場合士気を高めるというタイプではなく、勝者こそが強者という考えが根底にあるため若干の暴走も否めません。

しかし黒子たちとの試合で様々な葛藤を経て、その心境に大きな変化が生まれます。

青峰大輝(あおみね だいき CV:諏訪部順一)

帝光中ではエースで黒子の相棒として息の合ったプレーをしていました。

純粋にバスケが好きで一生懸命取り組んでいましたが、強すぎるが故にライバルがいなくなり、バスケットへの楽しさを見いだせなくなってしまった過去を持ちます。

高校は桐皇(とうおう)学園へと進学し、チームの絶対的エースとして活躍しますがここでも自分よりも強者に出会う事はできず圧倒的な自信から傲慢な態度や個人プレーが目立つ選手です。

久しく出会う事ができなかった自分と同等の強さを持つ火神との出会いを機に、以前のような態度は少しずつ減り、徐々にバスケと向き合うようになっていきます。

緑間真太郎(みどりま しんたろう CV:小野大輔)

帝光中では副キャプテンを務めておりポジションはシューティングガードでした。

高校は秀徳(しゅうとく)高校へと進学し、195㎝の長身から放たれる得点確実な3Pシュートを武器に戦力として活躍します。

プライドが高く自分のシュートは絶対に外れない!と豪語するほどの自信家ですが、その裏には絶対に手を抜かない努力の積み重ねがありました。

帝光時代はあまりチームプレイをするタイプではありませんでしたが、秀徳で先輩や相棒と過ごしていくうちに徐々に丸くなり勝利のために最善の選択を躊躇なく出来るようになっていきます。

紫原敦(むらさきばら あつし CV:鈴村健一)

帝光中ではセンターとして活躍しますが、基本的には気だるげで練習もあまり好きではないようです。

高校は陽泉(ようせん)高校へと進学し、2mを超える長身でチームのダブルエースとして日本人離れしたパワープレーで活躍します。

常にお菓子を食べていてロッカーは駄菓子がぎゅうぎゅう詰めです。

相当な実力を持ってはいるものの勝つ試合にしか出ない、勝てない試合は投げ出す傾向にあります。

帝光時代は赤司との直接対決で敗北したことから赤司の言うことだけは聞くようになりその後も赤司との戦いは避けているようです。

黄瀬涼太(きせ りょうた CV:木村良平)

元々はモデルとして活動していましたが、偶然見かけた青峰のプレーに魅せられ中学2年にしてバスケを始めました。

しかし抜群の運動神経とセンスと才能であっという間に一軍入りを果たし、すぐにキセキの世代の一員となります。

高校は海常(かいじょう)高校へと進学し、オールラウンダーとしてどのポジションでも器用にこなす選手です。

明るく素直でキセキの世代の中では最も等身大の高校生らしい青年ですが、帝光時代憧れの対象だった青峰にも勝ちたいと密かに闘志を燃やしています。

それぞれが企画した黒子へのお祝い

75.5話は1月31日の黒子の誕生日に密着したお話です。

ウインターカップを終えた彼らはどのようにその一日を過ごしたのでしょうか。

帝光メンバー

キセキの世代はそれぞれがあまりにも強すぎるが故すれ違いが生じ、一度はギクシャクしてしまった仲でしたが、それぞれが別々の強豪校に進み真剣にぶつかり合った結果互いを認めることが出来るようになりました。

そんな彼らが集まるといったらやっぱりバスケ!

久しぶりにみんなで集まってストバス(ストリートバスケ)をしようということになります。発案者は帝光時代マネージャーを務めていた桃井さつきです。

分析能力に長けた有能なマネージャーだった桃井は青峰と同じく桐皇バスケ部に進みましたが、帝光時代から黒子に思いを寄せていました。

そんな桃井は、誰よりも近くでキセキの世代を見てきて彼らのすれ違いを目の当たりにしていたので、黒子の誕生日に6人が楽しそうにバスケをする姿を見ることができて感激したことでしょう。

涙を滲ませるシーンには感動してしまいました!

メンバーを変えて3on3を楽しむ彼らにはこれまでの厳しい表情が無く、純粋にバスケを楽しんでいた帝光時代の面影を感じ感慨深いものがあります。

黒子の本当に嬉しそうな笑顔も最高でした!

誠凛メンバー

黒子がストバスを楽しんでいる間、誠凛メンバーはというと火神の自宅で誕生会を開こうと準備を進めていました。

元々は1年生のみの予定でしたが先輩も参加してくれることになり、手料理や飾り付けで豪勢な誕生日会場を作り上げます!

黒子の到着を出迎えるとそこにはキセキの世代勢ぞろい!

黒子はストバス終わりの彼らも連れて火神家へと向かっていました。

一瞬驚きはするものの歓迎する火神、本当に良いやつですね!

見ているだけでこちらも楽しくなる最高の誕生会でした!

誕生会の参加メンバーが豪華すぎる!

結局黒子の誕生会には誰が参加していたの?こちらで一気にご紹介します!

黒子テツヤ(誕生会の主役)

火神大我(誠凛1年 黒子の相棒)

日向順平(誠凛2年 主将)

伊月俊(誠凛2年 副主将)

木吉鉄平(誠凛2年 センター・バスケ部設立者)

三戸部凛之助(誠凛2年 センター)

小金井慎二(誠凛2年 フォワード)

土田聡史(誠凛2年 パワーフォワード)

降旗光樹(誠凛1年 ポイントガード)

福田寛(誠凛1年 センター)

河原浩一(誠凛1年 スモールフォワード)

相田リコ(誠凛2年 監督)

テツヤ2号(誠凛バスケ部で飼育している小型犬)

赤司征十郎(キセキの世代)

青峰大輝(キセキの世代)

緑間真太郎(キセキの世代)

紫原敦(キセキの世代)

黄瀬涼太(キセキの世代)

桃井さつき(帝光時代のマネージャー)

高尾和成(秀徳1年 緑間の相棒)

氷室辰也(陽泉2年 ダブルエースの一人 火神の兄貴分)

 

総勢21名もの参加者で盛り上がる誕生会でした。

まとめ

あっという間の30分でした!

1時間枠でも良かったのでは?と思うくらい、もっと見ていたかったです。

特にキセキの世代のストバス!

これまでずっとすれ違い、ぶつかり合う彼らが描かれていたのでここまで純粋にバスケを楽しんでいるシーンは回想含め初めてだったのではないでしょうか?

あれは本当にずっと見ていたくなるくらい最高の時間でした。

 

どこをとっても幸せな瞬間しかなく、試合が始まると緊迫感が続く『黒子のバスケ』では珍しく終始ほっこりと癒されながら見られる回で良かったです。

作中黒子自身も言っていましたが、1年のうちに364日はその存在を忘れられるほど存在感が薄い黒子ですが、この日ばかりはどの瞬間でも主役でしたね。

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