【NARUTO】万華鏡写輪眼の開眼キャラ・能力や種類をまとめて紹介!

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『NARUTO -ナルト-』には特殊な眼を持ったキャラクターが数多く登場しますが、中でも代表的で人気なのが「写輪眼」。この記事では写輪眼の上位種にあたる「万華鏡写輪眼」について、開眼したキャラクターや能力などを紹介していきます!

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万華鏡写輪眼の開眼条件について

写輪眼の上位種にあたる万華鏡写輪眼。まずは開眼条件についておさらいします。この条件については「最も親しい友を殺すことだ」とイタチが語っていたのが印象的ですが、オビトによれば「最も親しい者の死を経験すること」とも語られています。

実際、イタチが万華鏡写輪眼を開眼したのはシスイが亡くなったことがきっかけですが、それはイタチが手を下したわけではありません。条件としてはオビトが語っていたものが正解に近いと思われます。

万華鏡写輪眼はサスケなら六芒星、イタチなら細い三枚刃の手裏剣など、開眼した人によって眼の模様がバラバラなのが特徴的。使える能力も異なることから、キャラクターによって唯一無二の瞳術とも言うことが出来ます。

写輪眼と輪廻眼の関係について

ナルトの世界で「三大瞳術」と呼ばれているのは写輪眼・白眼・輪廻眼。写輪眼は、うちは一族が開眼する能力。白眼は日向一族が開眼するもの。では輪廻眼はと言うと、うちは一族と千手一族の両方の力を手に入れると開眼する能力、とマダラが作中で明かしています。

そのため、写輪眼と輪廻眼は性能的に別モノではあるものの、うちは一族にとっての輪廻眼は千手一族の力を取り込むことによって得られる写輪眼の上位種とも言える存在になっています。サスケが輪廻眼を開眼した際は同時に写輪眼の勾玉が模様として浮かんでおり、能力的にも2つの眼の力をあわせ持つ完全上位種でした。この状態は通称「輪廻写輪眼」と呼ばれたりもします。

うちは一族の万華鏡写輪眼開眼者

うちはサスケ

左目:輪廻写輪眼、右目:永遠の万華鏡写輪眼、能力:天照・加具土命・須佐能乎など

最終形態と言ってもいいレベルにまで写輪眼を進化させたのがサスケ。左目には輪廻眼が開眼し、写輪眼とも合わせた能力を使うことが出来ます。右目はイタチから万華鏡写輪眼を移植したことにより永遠の万華鏡写輪眼が開眼しており、視力が失われるという万華鏡写輪眼最大のデメリットも解消しています。

使える能力の数も非常に多く、万華鏡写輪眼の開眼者としては、作中トップクラスの技の使い手です。

うちはイタチ

左目・右目:万華鏡写輪眼、能力:月読・天照・須佐能乎・イザナミなど

作中で最初に万華鏡写輪眼というワードを口にし、月読・天照と続けて能力を使用したイタチ。万華鏡写輪眼と言えばいまだにイタチを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。親友であったうちはシスイが亡くなったことをきっかけに開眼しています。

断片的ではありながらも、うちは一族や写輪眼についての情報をサスケに伝え、物語後半では共闘。最期は自身の眼を移植されることにより、サスケは永遠の万華鏡写輪眼を手に入れることになりました。

うちはオビト

左目:輪廻眼、右目:万華鏡写輪眼、能力:神威・イザナギ

登場してからしばらくは仮面をかぶっており、正体や能力が謎に包まれていたオビト。万華鏡写輪眼は親友であったリンが亡くなった際に開眼したものです。さらに自身の命が危なくなった際には片方の眼をカカシに移植。その空いた片目にマダラが輪廻眼を移植したため、登場時のように写輪眼と輪廻眼をあわせ持つ状態になりました。

眼の能力的にはトップクラスと言っていい実力を持っています。

うちはマダラ

両目:永遠の万華鏡写輪眼と輪廻眼、能力:須佐能乎、時間を少しだけ戻す力

木ノ葉隠れ創設当時、うちは一族の長であったマダラ。柱間細胞を取り込んだことがきっかけで死の間際に輪廻眼を開眼し、作中の時代まで長く生き続けていました。作中では木の葉への復讐を誓って「暁」を創り出し、無限月読の発動による「月の眼計画」をもくろむ黒幕として登場します。

性格は一言で言えば戦闘狂。眼の力を抜きにしても、とてつもない強さを誇るキャラクターでした。

うちは一族その他の開眼者

うちは一族には、判明しているだけでも万華鏡写輪眼を開眼している人が他にもいます。そのうちの何人かを紹介します。

1人目は、マダラの弟であるうちはイズナ。彼も万華鏡写輪眼の開眼者でしたが、2代目火影に敗れて亡くなっています。イズナの眼はマダラに移植され、それによってマダラは永遠の万華鏡写輪眼を手に入れることとなります。

2人目はサスケ・イタチの父親であるうちはフガク。小説として出版された「イタチ真伝」には、彼も万華鏡写輪眼を持っていたことが書かれています。本編ではイタチにやられてしまったフガクですが、サスケ・イタチの父親でありクーデターを首謀するほどの人物であったことから、実力はかなりのものだったと推測されます。

最初に紹介するのはイタチが兄のように慕っていた友人、うちはシスイ。「瞬身のシスイ」という二つ名がつくほど有名な忍びでしたが、命を狙われたあげく志村ダンゾウに片目を奪われることになります。残る片目はイタチへと移植され、最強の幻術とも言われる別天神(ことあまつかみ)の能力はその時に引き継がれています。

うちは一族以外の開眼者

はたけカカシ

左目:万華鏡写輪眼、能力:神威

うちは一族ではないものの、写輪眼の能力を十分に使いこなしていたカカシ。無理をすると倒れて動けなくなるという制限を抱えたうえでの使用でしたが、写輪眼を使いながらの雷切や万華鏡写輪眼を使えるようになってからの神威など、カカシの技に助けられた場面は多かったですね。

最終的にはマダラに目を奪われてしまったため、NARUTO終了時点では写輪眼の力を失っています。

大筒木カグヤ

左右両目:白眼、第3の目:輪廻写輪眼、能力:無限月読

NARUTO本編のラスボスとなった大筒木カグヤ。六道仙人と呼ばれた大筒木ハゴロモの母親で、三大瞳術を1人で全て操ることが出来ます。かつて、神樹と呼ばれた木に成っていたチャクラの実を食べたことで力を得ており、「チャクラの祖」とも呼ばれています。

最後はナルトとサスケによって封印され、物語の決着となりました。

志村ダンゾウ

かなり特殊な写輪眼の使い方をしているのが、この志村ダンゾウ。腕に写輪眼を複数埋め込んでおり、さらに包帯で隠れている右目には、うちはシスイから奪った万華鏡写輪眼が移植されています。

写輪眼を使うことによる失明などのデメリットを、複数の人間から目を奪うことにより力技で回避しました。

その他の主な開眼者

その他の開眼者として、大筒木一族から2人のキャラクターを紹介します。

まずは大筒木カグヤの息子にして「六道仙人」と呼ばれた大筒木ハゴロモ。両目は輪廻眼でしたが、額に開いた第3の目として万華鏡写輪眼が開眼しています。

続いては、大筒木ハゴロモの息子である大筒木インドラ。須佐能乎などの能力を持ち、マダラやサスケはインドラの転生者として能力を受け継いでいます。

ちなみにインドラの弟である大筒木アシュラは、初代火影である千手柱間と、ナルトが転生者となっていることで知られています。

万華鏡写輪眼まとめ:うちはサラダは万華鏡写輪眼を開眼できるのか

この記事では万華鏡写輪眼を中心にして、能力やキャラクターなどを見てきました。万華鏡写輪眼やうちは一族に関する設定は、一度マンガを読んだだけでは理解しにくい部分もあるので、さらに調べていくと新たな発見があるかもしれません。

最後に、NARUTOの続編となるBORUTOで気になるのがサスケの娘であるうちはサラダ。原作では瞳の模様が三つ巴にまで成長し、千鳥を放てるようにもなりました。万華鏡写輪眼の開眼はまだですが、今後の展開にも注目です。

ただ、万華鏡写輪眼の開眼には失明のリスクも伴い、永遠の万華鏡写輪眼に昇華させるためには近い親類から眼を移植する必要があるとされています。万華鏡写輪眼が開眼してしまうと、新たな問題が発生するので、非常に悩ましいところですね。

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