漫画【湯神くんには友達がいない】のあらすじと登場人物を紹介!

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主人公に友達がいないという珍しい作品【湯神くんには友達がいない】のあらすじと登場人物、名言をご紹介!歯に衣着せぬ物言いで我が道をゆく湯神くんの日常。巻き込まれるちひろや周囲の人との掛け合いをぜひお楽しみください。

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「湯神くんには友達がいない」ってどんな漫画?

湯神くんには友達がいない』(ゆがみくんにはともだちがいない)は、佐倉準先生の作品で、週刊少年サンデーSにて2012年から2013年、週刊少年サンデーに移籍し2013年から2019年まで連載されており、全16巻完結です。

あらすじとしては、高校を舞台にしたコメディ作品で、主人公の変わり者湯神裕二(ゆがみゆうじ)と内気な転校生錦貫ちひろ(わたぬきちひろ)を始めとしたクラスメイトや周囲の人々の日常を思わず笑ってしまうようなコミカルに描いている漫画です。

連載7年の集大成・最終回では少しのラブコメ感と湯神くんの変化を感じれるシーンなど盛りだくさんの内容で堂々の完結でした!気になる方はぜひ原作を読んでみてください。

登場キャラクター

湯神裕二(ゆがみゆうじ)

主人公です。10月17日生まれ、AB型、身長176cm、体重65キロ、上星高校2年生。友達を必要とせず、クラスから浮きまくってもなお一人を楽しんでいる偏屈な少年です。部活は野球部でエースでピッチャーをしており、学業も成績優秀ですが、マイペースな性格と素直すぎる物言いのため悪気はなくても仲間にやっかいな奴だと思われています。

実は、努力家で常に自己研鑽をしています。なにをするにも入念に計画をたて準備をして行動します。自身のこだわりと意思が強いがそれを相手に押し付けるようなことはしません。

好きなことは落語を聞くことで、校内でもウォークマンで落語を聞いています。趣味は城巡りや囲碁などお年寄りのようなものが多いです。綿貫ちひろとは友人ではないが、お互いの足りない部分を補う共存関係を築いていきます。

綿貫 ちひろ(わたぬき ちひろ)

本作のヒロイン的ポジションです。6月20日生まれのA型、身長160cm 、体重 48キロ、上星高校2年生です。湯神くんのクラスに転校生としてやってきます。転勤の多い家庭に育ったため、長く住むことができるこの地で早く友達が欲しいと願っていました。

優しく常識のある女子ですが、内気で要領が悪いので、日常生活で多くの失敗をしてしまいます。転入以来ろくな目にあわず、友人関係の悩みを尽きませんが、流されやすい性格と大抵のことは受け流せるスルースキルで暮らしていけます。

湯神くんが困っていれば助け、逆に湯神くんに助けられることもあります。湯神くんの騒動に巻き込まれながらも、一緒にいて楽、いいところもあるようなないような…と微妙に葛藤してたりします。

湯神くんの周りに流されない、苦難なことがあっても自身の行動を後悔しない様子に勇気をもらっています。湯神くんの、表面上はいいことをしていてもその裏にある本当の意味を読み取ることができる唯一のキャラクターです。

名言

作中で数々の名言を残してきた湯神くん。そんな彼の言葉を一部をご紹介します!

「俺は過去の人間関係に脳の容量を使うつもりはない!何故なら俺は、友達とかそういうものを必要としない人間だからだ!」by湯神裕二

「自意識過剰だろ。誰もあなたの事なんて気にもとめてない。そんな暇な奴はいない。自意識が肥大して被害妄想になってるんだ。」by湯神裕二

「問題なんてのはシンプル化して考えるのが一番だ。」by湯神裕二

「俺は困らないね!困って他人に頼る羽目にならないように、しっかりと毎日を生きてるからな。」by湯神裕二

「他人なんかアテにするから傷つくんだ。俺の味方は俺だ。俺には俺がついてるから大丈夫!」by湯神裕二

「後回しにした問題ってのはな、追いかけてくるんだ。見えないフリをしていても形を変えて目の前に立ち塞がるんだよ。何度でも!!」by湯神裕二

「あんたはなから俺の言葉なんて聞くつもりないじゃないか。まずは自分がどうしたいのかちゃんと考え抜いた方がいいよ。」by湯神裕二

周りを気にして言えないようなことも言えてしまう湯神くんの言葉は、正論が多いので思わずそのとおり!と思ってしまいます。自分を振り返るいいきっかけにもなります。

感想

湯神くんを読んだ感想は面白いです。最初のタイトルからぼっちの主人公がいることは想像していましたが、まさかこんな強キャラがでてくるとは思っていませんでした。

ぼっちだから友達を増やしていく、ほかの子を見返したいとかは他の作品でもみてきたのですが、この作品では友達がいらないという逆の方向性でその一貫とした湯神くんの姿勢が素晴らしい。

学校生活で感じたことがあるであろう不必要な仲間意識や集団に毒を吐くだけでなく、湯神くんの行動に共感できたり考えさせられる部分が多くありました。読んでいくと奥深い作品だと思いました。

まとめ

偏屈で友達のいない湯神くんの日常を描いた「湯神くんには友達がいない」はどうでしたか?これから高校生生活が始まる学生や新しい場所に不安を抱いている社会人におすすめしたい作品です。「湯神くんには友達がいない」を読んで強い自分になりましょう!

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