【アクタージュ】のあらすじを紹介!感想や評判は?

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『アクタージュ』は2018年から週刊少年ジャンプで連載されている人気作品です。今回はそんな『アクタージュ』のあらすじや感想、評判をご紹介していきます。アクタージュが気になっていた方はこれを読めばもっと読みたくなること間違いなしです!

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アクタージュとは?

アクタージュとは、原作マツキタツヤ・漫画宇佐崎しろと原作と作画が別々に書かれていた少年漫画です。2018年から2020年まで週刊少年ジャンプにて連載されていました。

この漫画では、演劇を今までやったことがなかった主人公の夜凪 景(よなぎ けい)がとあるオーディションに応募したことをきっかけに、天才的な演技の才能を開花させていくお話です。連載当初は同時期に連載を開始した呪術廻戦(じゅじゅつかいせん)と同じくらい人気の高い作品でした。

そんな連載当初から人気のあったアクタージュのあらすじや1巻を読んでみての感想、読者からの評判などを詳しくご紹介していきます

アクタージュのあらすじ

主人公の夜凪 景には、親がおらず女子高校生でありながら幼い双子の面倒をみるため、学校とアルバイトを掛け持ちする忙しい貧乏学生でした。

しかし、ある日妹が持ってきた女優オーディションの話から物語は大きく動きだします。

大手事務所「スターズ」が主催する女優オーディションでだされた「ただ悲しむ」というお題に対して夜凪 景は、まったく涙をみせる様子がない。

ふざけているのかと注意を受ける夜凪 景だが、唯一その真意に気づいていた監督の黒山墨字(くろやますみじ)はバカにもわかるように演じろと指示をだします。

すると、夜凪の目から一筋の涙がこぼれ落ちます。夜凪は悲しみの演技を誰よりも理解し、演じていたのですがそれを外にわかりやすく表現できていなかっただけでした。

その深くまで演技に入り込める才能を見抜いた黒山は、夜凪を自分の事務所へスカウトします。ここから夜凪の女優としての試練の始まりです。

映画、舞台、学校の演劇部と様々なタイプの違う役者とぶつかったり、会話することで演技のステージをどんどん上げていきます。そして最初は演技を理解していなかった夜凪もどんどん演劇の世界にのめり込んでいきます。

アクタージュの1巻を読んでみた感想

初めてアクタージュの1巻を読んだ時は、まず絵の綺麗さに驚きました。演劇を書く以上、言葉以上に表情がカギとなってくるのですが、それを見事に表現した表情を描かれていて、言葉がないシーンでも感情を感じることができました。

またストーリーの内容もすごく引き込まれました。言葉ですべてを語らなくても沈黙や状況から読者それぞれの感性にゆだねるように、正解をわざとださないような表現方法がとても好きでした。各キャラクターも一人一人にクセがあって読んでいて面白かったです。

アクタージュの評判

口コミサイトでも、

役者漫画と言えばメジャーなもので”硝子の仮面”なんかが思い浮かばれるのかも知れないが、それとは全く違うタイプの作品と言える。
それもそのはず、”硝子の仮面”が舞台演技中心なのに対し、こちらは映像媒体作品の演技にまず焦点を当てている。そして、主人公に目を着けた人間が映像媒体の方面で主人公を育てるわけだが、そのやり方が結構、ジャングルに我が子を放り込んで「勝手に帰ってこい」と突き放すようなやり方に見える。
個人的には今後に期待したい作品だが、せっかく演技をネタにした作品なのに、キャラクターたちの表情の動きが全体的にぎこちなく見えるところが残念なところ。
まだのびしろがある作品なので、それこそきちんと成長するまで待ちたい作品である。

 

絵が綺麗で読みやすかったです。

彼女の演技の仕方、役の入り方が読んでて面白かったです。
それに巻き込まれて行く周りの人達も良いし、ちよことのお話が良かったです。

もっとちよこや、すごい俳優が出てくる時が楽しみです。続きが気になる。

 

今のジャンプ連載で最初から見ている数少ない作品の1つ。昔のジャンプよりグロやエロが多い中作品の焦点が違っていて好きです。
最初の頃より大分色々楽しみになってきたので、これからも読んでいこうと思います!

など評価の高い口コミが多くありました。

アクタージュの現在

そんな大人気なアクタージュですが、2020年の36・37合併号で連載は打ち切りとなっています。

打ち切りになった原因としては、原作者マツキタツヤが強制わいせつ罪の疑いで逮捕されたからです。この逮捕を受けて出版社である集英社と作画の宇佐崎しろが話し合った結果、同年でアクタージュは打ち切り、発売を予定していた13巻以降の新刊もなくなり、アクタージュは未完成のまま12巻で終結することになりました。

さらに今後予定していたコラボや舞台化、実写化などの話も白紙になり、様々な影響がでました。

2019年には集英社PUSH3作品にも選ばれており、他の「呪術廻戦」「地獄楽」が今大人気なのを見るととても悔やまれる結果となってしまいました。

アクタージュの今後

原作ファンからは多くの悲しみの声や連載再開を希望する声がありましたが、現在も再開する予定はありません。

しかし、集英社では過去に連載を再開したという作品がいくつか存在するので、また連載開始する可能性は少しはあるかもしれません。原作ファンとしては、夜凪の人生を最後まで描ききってほしいので、しっかりと反省をして戻ってきてほしいですね。

作画担当の宇佐崎しろは今後も別の作品の作画を担当するそうですので、宇佐崎しろ先生の次回作に期待です!

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