【オーバーロード】キャラクター紹介<リ・エスティーゼ王国編④>

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丸山くがねさんによる人気ライトノベル作品『オーバーロード』。VRMMORPG「ユグドラシル」で栄光を築いたギルド「アインズ・ウール・ゴウン」のメンバーであった主人公・モモンガが、「ユグドラシル」にログインしたまま異世界に転移してしまった後、意思を持ったNPCたちとともに世界征服に乗り出す様が描かれます。そんな本作に登場する「リ・エスティーゼ王国」のキャラクターについて、声優情報も交えながらご紹介していきます!

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目次

『オーバーロード』キャラクター34:「クラルグラ」のリーダー イグヴァルジ

イグヴァルジは、リ・エスティーゼ王国領内にある都市エ・ランテルを拠点としたミスリル級冒険者チーム「クラルグラ」のリーダー。野外活動に特化した職業「フォレストストーカー」を習得しており、初めて訪れた森であっても迷うことのない力量を有しています。子どもの頃に村にやってきた詩人の英雄譚を耳にしたときから英雄になる夢を置い続けており、そのためであれば仲間ですらも踏み台にすることも厭いません。

そのような人格はともかく能力自体は優秀で、今まで仲間を一度も死なせたことはありませんでした。作中では、謎の吸血鬼ホニョペニョコ(実際は、ナザリック地下大墳墓の第一・第二・第三階層守護者のシャルティア・ブラッドフォールンが精神支配を受けた状態)の対策会議をする場面で登場。アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者「モモン」が突然カッパーからミスリルにランクアップしたことに敵意をむき出しにし、感情的な発言をして醜態をさらしました。

それでもモモンに対する攻撃的な感情は収まらず、警告を受けたにも関わらずモモンの足を引っ張ることを目論んで、彼の吸血鬼退治への同行を強行することに。その途上、ナザリック地下大墳墓の守護者統括のアルベドと第六階層守護者のマーレ・ベロ・フィオーレの手によって、仲間もろとも口封じ兼アインズの「上位アンデッド創造」の素体になり得るかどうかの実験材料として、ナザリックに送られることになりました。声は、今作でイグヴァ=41やジュゲム・ジュゲームの声を担当する声優の浜添伸也(はまぞえ・しんや)さんが担当しています。

『オーバーロード』キャラクター35:「天狼」のリーダー ベロテ

ベロテは、リ・エスティーゼ王国にある都市エ・ランテルを拠点としたミスリル級冒険者チーム「天狼」のリーダー。アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者モモンがアダマンタイト級冒険者になるまでは、オリハルコン級・アダマンタイト級冒険者の存在しないエ・ランテルにおいて、「天狼」は「クラルグラ」「虹」と並ぶ最高位冒険者チームの1つでした。作中では、そのリーダーを務めるベロテは謎の吸血鬼ホニョペニョコの対策会議に出席しています。

ベロテの声優は西山宏太朗(にしやま・こうたろう)さん

そんなベロテの声を担当するのは、81プロデュースに所属している声優の西山宏太朗さん。愛称は「たろり」や「こっぴー」など。1991年10月11日生まれで、神奈川県出身。血液型はB型。趣味・特技に、TV鑑賞・バスケを挙げています。2009年に開催された第3回81オーディションにおいて特別賞を受賞し、2011年に声優デビューを果たしました。

テレビアニメ初主演を飾ったのは、2018年に放送された『学園ベビーシッターズ』の鹿島竜一役。その他にもこれまでに、『あんさんぶるスターズ!』の深海奏汰役、『美男高校地球防衛部LOVE!』の鬼怒川熱史役、『TSUKIPRO THE ANIMATION』の堀宮英知役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター36:「虹」のリーダー モックナック

モックナックは、リ・エスティーゼ王国にある都市エ・ランテルを拠点としたミスリル級冒険者チーム「虹」のリーダー。アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者モモンがアダマンタイト級冒険者になるまでは、エ・ランテルにおいて「虹」は「天狼」「クラルグラ」と並ぶ最高位冒険者チームの1つに数えられていました。作中では、「天狼」のリーダーのベロテや「クラルグラ」のリーダーのイグヴァルジ同様、謎の吸血鬼ホニョペニョコの対策会議に出席しています。

『オーバーロード』キャラクター37:「漆黒の剣」のリーダー ペテル・モーク

ペテル・モークは、リ・エスティーゼ王国の都市エ・ランテルを拠点とした銀級冒険者チーム「漆黒の剣」のリーダー。「漆黒の剣」とは13英雄の1人である「黒騎士」が所有していた4本の魔剣のことで、これをいつか手に入れることを目標にチーム名としてつけられました。そのリーダーを務めるペテル・モークはリ・エスティーゼ王国にはよくいる人種的な特徴の金髪碧眼の若者で、帯鎧(バンデッド・アーマー)・大型盾(ラージシールド)・ブロードソードを装備しています。

真面目な性格の好青年で、普段は気苦労な役割を引き受けながらチームを和やかな形にまとめ、戦闘の際はリーダーとして的確な状況判断を下しながら、戦士の力を用いて後衛の者たちを守る盾として活躍しています。作中では、アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者「モモン」を、街周辺のモンスター狩りの仕事に誘う場面で登場。しかし、モモンと共同で薬師のンフィーリア・バレアレからの依頼に取り組むことになり、ンフィーリアの護衛をしつつカルネ村に薬草採取に向かうことになりました。

出会った当初は、最下級の冒険者でありながら優れた装備をしているモモンに対して嫉妬心を覚えていましたが、圧倒的な戦闘力を発揮する様を直接目にしてその凄腕を認めつつ尊敬の気持ちを抱くようになった様子。無事に依頼から帰還した後は、冒険者組合に向かったモモンと別れて、バレアレ薬品店まで荷下ろしに向かいましたが、そこでズーラーノーンの十二高弟の1人であるクレマンティーヌに殺害されてアンデッド化してしまい、遅れてやってきたモモンによって仕留められることになりました。

ペテル・モークの声優は興津和幸(おきつ・かずゆき)さん

そんなペテル・モークの声を担当するのは、ケッケコーポレーションに所属している声優の興津和幸さん。愛称は「オッキー」や「オッキン」など。1980年3月8日生まれで、兵庫県南あわじ市津井出身。身長175cmで、血液型はA型。趣味に妖怪・怪獣・神社仏閣巡りを、特技にカレーライスづくりを挙げています。

端役や脇役を演じることが多くありますが、2010年以降は主要キャラクターを演じる機会が徐々に増え、2012年に放送されたテレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』では主人公のジョナサン・ジョースター役に大抜擢されています。その他にもこれまでに、『現実主義勇者の王国再建記』のハクヤ・クオンミン役、『炎炎ノ消防隊』のカリム・フラム役、『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のエム/阿僧祇豪志役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター38:「漆黒の剣」の野伏 ルクルット・ボルブ

ルクルット・ボルブは、リ・エスティーゼ王国にある都市エ・ランテルを拠点とした銀級冒険者チーム「漆黒の剣」の野伏(レンジャー)。金髪に茶色の瞳をした若者で、手足の長い痩せた身体に皮鎧・合成長弓(コンポジット・ロングボウ)・ショートソードを装備しています。陽気で軽い性格で、チームの中ではムードメーカー的な存在。

普段はおちゃらけた言動をしていますが、常に周囲への警戒を怠らない冷静で優れた実力を持った野伏で、戦闘時の気持ちの切り替えは非常に早く、90m先にいるゴブリンの頭部を射抜くことができるほどの弓の腕も持っています。作中では、アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者「モモン」と「漆黒の剣」との共同で、薬師のンフィーリア・バレアレからの依頼で彼の警護をしつつカルネ村に薬草採取に向かうことに。

冒険者「モモン」と共に行動する冒険者「ナーベ」ことナザリック地下大墳墓の戦闘メイド隊「プレアデス」の1人であるナーベラル・ガンマに一目惚れし、その道中で猛烈なアタックを繰り返していましたが、彼女の毒舌が紛うことなき本音であることに気づかず、その度に玉砕し続けていました。カルネ村から帰還した後は、ペテルと同じくクレマンティーヌによって殺害され、アンデッド化してしまったところをモモンによって仕留められることになりました。

ルクルット・ボルブの声優は花江夏樹(はなえ・なつき)さん

そんなルクルット・ボルブの声を担当するのは、アクロス エンタテインメントに所属している声優の花江夏樹さん。愛称は「なっちゃん」や「ぱなえ」など。1991年6月26日生まれで、神奈川県出身。身長172cmで、血液型はB型。趣味・特技に、歌・テニス・デザイン画・ワープロ・音声編集・靴ひもを1秒で結ぶことを挙げています。

声優デビューを果たしたのは、2011年に配信されたWebアニメ『ゴールデン☆キッズ』の俊太役で、テレビアニメで初めてレギュラー出演を果たしたのは、2012年に放送された『TARI TARI』のウィーン/前田敦博役。その他にもこれまでに、『進撃の巨人』のファルコ・グライス役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のビスケット・グリフォン役、『東京喰種トーキョーグール』の金木研/佐々木琲世役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター39:「漆黒の剣」の魔法詠唱者 ニニャ

ニニャは、リ・エスティーゼ王国にある都市エ・ランテルを拠点とした銀級冒険者チーム「漆黒の剣」の魔法詠唱者。チームの中では最年少で、濃い茶色の髪と青い瞳の持ち主。自分が女性だということは隠しているため、男装をしている模様です。両親を早くに亡くした後に姉のツアレニーニャ・ベイロンと助け合いながら村で生活していましたが、その姉がタチの悪い貴族に妾として連れ去らわれたことで憤怒を抱き、姉を救うための力を求めて村を去りました。

その先で魔法の力を探れるタレントを持った師匠と出会って魔法の教育を受け、それ以後は冒険者となりました。「ニニャ」は姉を忘れないためにつけた偽名で、『オーバーロード』のスマホ向けゲーム『MASS FOR THE DEAD』では、「セリーシア・ベイロン」という名前が登場しています。「漆黒の剣」のリーダーであるペテル・モーク曰く「チームの頭脳」であり、本人は恥ずかしがっているのものの、魔法の天才として名高く「術士(スペルキャスター)」の異名を持っていました。

また、通常の倍の速度で魔法を習得できるタレント「魔法適正」を所持しており、 本人に魔法の才能もあったため、このまま順調に成長すればバハルス帝国の主席魔法使いフールーダ・パラダインに近い域まで到達できたはずでした。作中では、アインズ・ウール・ゴウン扮するモモンと「漆黒の剣」との共同で、薬師のンフィーリア・バレアレからの依頼で彼の警護をしつつカルネ村に薬草採取に向かうことに。モモンに対しては、その圧倒的な強さへの憧れか、あるいは仲間を失った彼の過去に共感したのか、人一倍の親しみを持って積極的に会話していました。

カルネ村からの帰還した後にバレアレ薬品店まで荷下ろしに向かったところでクレマンティーヌに遭遇し、他のメンバーのようにはすぐに殺されずに執拗な拷問を受けた上で殺害されました。彼女の遺した日記を受け継いだアインズはそこに記された知識と想いを汲み取り、後にナザリック地下大墳墓の執事であるセバス・チャンによって偶然保護されることになった彼女の姉のツアレを、破格の待遇としてナザリックに迎え入れることを決めました。

ニニャの声優は田村睦心(たむら・むつみ)さん

そんなニニャの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属している声優の田村睦心さん。愛称は「おむつ」や「むっちゃん」など。1987年6月19日生まれで、東京都出身。身長153cmで、血液型はO型。趣味に歌唱・ウィンドウショッピング・水泳を、特技にヤマハ音楽能力検定ピアノ演奏グレード7級・毛筆一般部準6段を挙げています。2007年に放送されたテレビアニメ『ef – a tale of memories.』の幼い京介役で声優デビューを果たしました。

初主演を飾ったのは、2008年に放送されたテレビアニメ『バトルスピリッツ 少年突破バシン』のバシン/馬神トッパ役。その他にもこれまでに、『境界線上のホライゾン』のトゥーサン・ネシンバラ役、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のライド・マッス役、『本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません』のルッツ役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター40:「漆黒の剣」の森祭司 ダイン・ウッドワンダー

ダイン・ウッドワンダーは、リ・エスティーゼ王国にある都市エ・ランテルを拠点とした銀級冒険者チーム「漆黒の剣」の森祭司(ドルイド)。口周りにヒゲを生やした、がっしりとした体格の男性で、鎚矛(メイス)と薬草を携帯しています。チームの常識人で落ち着いた雰囲気をしていますが、森祭司としての能力に強い自負を持っているために時に強気に出ることもあります。

戦闘では治癒や支援を担当し、魔法で敵の足止めをしたり、魔法詠唱者のニニャの前に立って鎚矛を振るうこともあります。作中では、アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者「モモン」と「漆黒の剣」との共同で、薬師のンフィーリア・バレアレからの依頼で彼の警護をしつつカルネ村まで薬草採取に向かうことになり、森ならば森祭司として薬学の力を発揮できると勇んでいました。そこから帰還してバレアレ薬品店まで荷下ろしに向かったところで、ペテルたちと同様にクレマンティーヌによって殺害され、アンデッド化したところをモモンによって仕留められることになりました。

ダイン・ウッドワンダーの声優は竹内良太(たけうち・りょうた)さん

そんなダイン・ウッドワンダーの声を担当するのは、青二プロダクションに所属している声優の竹内良太さん。1982年9月22日生まれで、兵庫県神戸市出身。身長180cmで、血液型はA型。趣味にオートバイ・ツーリング・動画編集を、特技にハンドメイドを挙げています。2011年に発売されたPlayStation 3・Xbox 360用のゲームソフト『エルシャダイ』にルシフェル役として出演したことで、声優としてのブレイクを果たすことになりました。

その他にもこれまでに、『ID:INVADED イド:インヴェイデッド』の名探偵 穴井戸/富久田保津役、『魔法使いの嫁』のエリアス・エインズワース役、『ハイキュー!!』の牛島若利役などを担当。妻は、『ガイストクラッシャー』の新田ケン役や『ヘボット!』のネバネバット役を担当した声優の寺島愛(てらしま・あい)さん。

『オーバーロード』キャラクター41:「蒼の薔薇」のリーダー ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラ

ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラは、リ・エスティーゼ王国のアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」のリーダー。異名は「蒼薔薇」。王国の貴族「アインドラ家」の令嬢で、第三王女ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフと親しく、冒険者ギルドを介さずに個人的な汚れ仕事を引き受けています。金髪に緑色の瞳をした女性で、その美貌こそラナーには及びませんが、彼女とは違った生命の輝きとも言える魅力を有しています。

弱冠19歳にして、いくつもの偉業を成し遂げて王国最高峰の実力者にまで上り詰めた人物で、その実力は既に英雄の領域に踏み込んでおり、いまだに伸びしろを残していることから伝説に数えられる可能性が非常に高くあります。かなりの剣の腕を持った神官戦士で、水神を信仰する信仰系魔法詠唱者でもあり、使用者が極めて稀な第五位階の蘇生魔法をも行使することができます。

十三英雄の1人である暗黒騎士が所有していたという四大暗黒剣のうち「魔剣キリネイラム」の現在の持ち主であり、それを手にした頃から、5本の指に特に意味のないアーマーリングをつけたり、闇の人格と戦っていたりするなど所謂「中二病」を発症しており、指摘されると顔を真っ赤にして慌てしまうことも。作中では、リ・エスティーゼ王国の王都防衛のために他の冒険者チームなどと一緒に、ナザリック地下大墳墓の第七階層守護者であるデミウルゴス扮する「ヤルダバオト」率いる悪魔の軍勢と戦いを繰り広げました。

ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラの声優は小清水亜美(こしみず・あみ)さん

そんなラキュース・アルベイン・デイル・アインドラの声を担当するのは、フリーランスで活躍している声優の小清水亜美さん。愛称は「あみすけ」や「あみっけ」など。1986年2月15日生まれで、東京都国分寺市出身。身長169cmで、血液型はAB型。趣味にネイルアート・イラストを描くこと・ぼーっとすること・カラオケなどを、特技に日本舞踊を挙げています。

12歳の頃に劇団若草に入団して子役として活動し、2003年に放送されたテレビアニメ『明日のナージャ』のナージャ・アップルフィールド役のオーディションに合格したことで、声優デビュー兼主演デビューを果たしました。その他にもこれまでに、『コードギアス 反逆のルルーシュ』のカレン・シュタットフェルト(紅月カレン)役、『スイートプリキュア♪』の北条響/キュアメロディ役、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の川崎沙希役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター42:「蒼の薔薇」の戦士 ガガーラン

ガガーランは、リ・エスティーゼ王国のアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」の戦士。自称「謎多し可憐なる戦士」で、チームメンバーのイビルアイ曰くの「筋肉の塊」。短く刈り上げた金色の髪に、巨石のような大柄なをした女性で、その瞳には肉食獣のような鋭さと輝きがあります。冒険者になるために貴族の実家を飛び出したラキュース・アルベイン・デイル・アインドラを助け、「死者使い」の老婆リグリット・ベルスー・カウラウと共に「蒼の薔薇」の初期メンバーとなりました。

自ら「謎多し」と称す通り、その名前は偽名で過去も一切不明。王国戦士長を務めるガゼフ・ストロノーフには及ばないものの、英雄と評されるほどの強さを持っています。一人称は「俺」で喋り口もからっとしており、第三王女つきの騎士であるしてクライムのことをからかいながらも、「隠し扉探知の鐘(ベル・オブ・ディテクトシークレットドアーズ)」「罠解除の鐘(ベル・オブ・リムーブトラップ)」・「鍵解除の鐘(ベル・オブ・オープンロック)」を授けたり、助言を授けたりするような面倒見の良さも見せています。

作中では、「蒼の薔薇」の盗賊であるティアと共にリ・エスティーゼ王国の王都において、ナザリック地下大墳墓の戦闘メイド隊「プレアデス」の一員であるエントマ・ヴァシリッサ・ゼータと交戦。「蒼の薔薇」の魔法詠唱者であるイビルアイが加勢したことで辛くも勝利しましたが、直後出現したナザリック地下大墳墓の第七階層守護者デミウルゴス扮するヤルダバオトによって殺害されました。

ラキュースの復活魔法によって復活した後は、病み上がりでレベルダウンした状態ではあるものの、王都に押し寄せた悪魔の軍勢と戦う王国軍に加勢しました。カッツェ平野でのリ・エスティーゼ王国とバハルス帝国による戦いの際に起こった「大虐殺」以後は、以前の力を取り戻すために、ラキュースの協力の元にティアと共に修行を行っています。

ガガーランの声優は斉藤貴美子(さいとう・きみこ)さん

そんなガガーランの声を担当するのは、青二プロダクションに所属している声優の斉藤貴美子さん。愛称は「きみちゃん」。1977年2月12日生まれで、長野県出身。身長167cmで、血液型はA型。趣味に物産展やアンテナショップ巡り・芸術観賞を、特技にトランペットやトロンボーンの演奏を挙げています。

主に中年女性やふくよかなキャラクター、人外キャラクターの声を多く担当しており、これまでに『DEATH NOTE』のレム役、『ONE PIECE』のボア・マリーゴールド役やカタリーナ・デボン役、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のフリュネ・ジャミール役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター43:「蒼の薔薇」の魔法詠唱者 イビルアイ

イビルアイは、リ・エスティーゼ王国のアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」の魔法詠唱者。異名は「極大級魔法詠唱者」で、チームメンバーのガガーラン曰くの「うちのちびさん」。顔を仮面で隠して全身を黒いローブで覆った女性で、十三英雄の実態や八欲王の秘宝についてなど、世界の裏側に関する多くの知識を有しています。「蒼の薔薇」に加入したきっかけは、当時「蒼の薔薇」に所属していたリグリット・ベルスー・カウラウから「わしが勝ったら言う事を聞け」と言われ、全力こそ出しはしなかったものの、彼女及び他の「蒼の薔薇」の面々と戦って負けたこと。

「蒼の薔薇」には最も遅く加入したものの、態度は一番大きい様子。その一方で、メンバー全員と強い絆で結ばれており、仲間が殺されたときには激昂したことも。本名は「キーノ・ファスリス・インベルン」。正体は、かつて一国を滅ぼしたという「国堕とし」と呼ばれる吸血鬼(ヴァンパイア)で、元は人間でしたが、少女の頃にそれに変貌して250年の歳月を生きてきました。通常の人間を凌駕した身体能力を持ち、第五位階魔法を行使できるため、転移後の世界では最上級の実力を誇ります。

作中では、犯罪組織「八本指」の拠点襲撃の際、ナザリック地下大墳墓の戦闘メイド隊「プレアデス」の1人であるエントマ・ヴァシリッサ・ゼータと交戦していた「蒼の薔薇」のガガーランやティアに加勢し、苦戦の末に勝利を収めました。その直後に、ナザリック地下大墳墓の第七階層守護者デミウルゴス扮する「ヤルダバオト」と交戦するも、ガガーランやティアを殺害された上に自身も全く歯が立たずに窮地に陥っていたところを、アインズ・ウール・ゴウン扮する冒険者「モモン」によって救出されることになりました。そのことからモモンに惚れこんでいるものの、実際はエントマを殺しかけたことからモモンからは負の感情を抱かれています。

イビルアイの声優は花守(はなもり)ゆみりさん

そんなイビルアイの声を担当するのは、m&iに所属している声優の花守ゆみりさん。愛称は「ゆみりん」や「はなべえ」など。1997年9月29日生まれで、神奈川県出身。身長157cmで、血液型はO型。趣味・特技に、ゲーム・卓球・テニス・読書・歌うこと・絵を描くことを挙げています。「第2回ぽにきゃん声たまオーディション」にrimyuの名義で審査員奨励賞を受賞し、2013年に放送されたテレビアニメ『あいうら』の天谷颯太役で声優デビューを果たしました。

劇場版アニメ初出演兼初主演を飾ったのは、2016年に公開された『ガラスの花と壊す世界』のリモ役。その他にもこれまでに、『トロピカル〜ジュ!プリキュア』の涼村さんご/キュアコーラル役、『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』のロイド役、『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の早坂愛役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター44:「蒼の薔薇」の盗賊 ティア

ティアは、リ・エスティーゼ王国のアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」の盗賊。異名は「影に潜めし双殺」。オレンジに近い金色の髪に細い体躯をした女性で、身体にぴったり密着するような服装をしています。バハルス帝国を中心に知られていた暗殺者集団「イジャニーヤ」の頭領三姉妹の1人で、元は暗殺者としてティナと共にラキュース・アルベイン・デイル・アインドラの命を狙っていましたが、敗北した後にラキュースからの説得を受けて「蒼の薔薇」のメンバーとなりました。

加入した当初はラキュースの隙を狙って再び命を狙うつもりでいましたが、その後は真の意味の仲間となることに。当時「蒼の薔薇」に参加していたリグリット・ベルスー・カウラウの後任とすべく、リグリットや他のメンバーと共にイビルアイに戦いを挑んで勝利を収め、彼女を「蒼の薔薇」へと加入させました。暗殺者としては「狙われれば確実に殺害される」と言われるほどの実力者であり、その頃の経験もあって状況や物事を冷徹に判断することを得意としています。 暗殺者稼業から足を洗った現在では、仲間のためならば命を捨てることすら惜しくはないと思うほどに「蒼の薔薇」に対する深い思い入れがあります。

作中では、「蒼の薔薇」のガガーランと共に、ナザリック地下大墳墓の戦闘メイド隊「プレアデス」の一員であるエントマ・ヴァシリッサ・ゼータと交戦。イビルアイが加勢したことで辛くも勝利を収めましたが、直後出現したナザリック地下大墳墓の第七階層守護者デミウルゴス扮する「ヤルダバオト」によって殺害されました。ラキュースによる復活魔法で蘇生された後は、レベルダウンした状態ではあるものの、王都に押し寄せる悪魔の軍勢と交戦する王国軍に加勢しました。 カッツェ平野でのリ・エスティーゼ王国とバハルス帝国による戦いの際に起こった「大虐殺」以後は、レベルダウンする前の力を取り戻すために、ガガーランと共に修行を行っています。

ティアの声優は石上静香(いしがみ・しずか)さん

そんなティアの声を担当するのは、プロ・フィットに所属している声優の石上静香さん。愛称は「ずっち」。1988年9月14日生まれで、東京都出身。身長151cmで、血液型はB型。趣味にゲーム・歌唱・小物集めを、特技に早起き・絵画を挙げています。声優を目指す以前は漫画家を目指しており、高校時代には商業誌で連載を持っていました。

声優になろうと思ったきっかけは、ゲームのキャラクターの声を演じてみたいと思ったこと。初めてオーディションで合格した役は、2014年に放送されたテレビアニメ『健全ロボ ダイミダラー』の喜友名霧子役で、その他にもこれまでに『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』のシル・フローヴァ役、『回復術士のやり直し』のセツナ役、『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』のプリンス暁役などを担当しています。

『オーバーロード』キャラクター45:「蒼の薔薇」の盗賊 ティナ

ティナは、リ・エスティーゼ王国のアダマンタイト級冒険者チーム「蒼の薔薇」の盗賊。異名は「影に潜めし双殺」で、ティアと同じくオレンジに近い金色の髪にスラリとした体躯をしています。暗殺者集団「イジャニーヤ」頭領三姉妹の1人で、元は暗殺者としてティアと共にラキュース・アルベイン・デイル・アインドラの殺害を狙っていましたが、彼女に敗北した後に説得を受けて「蒼の薔薇」のメンバーとなりました。

その後もラキュースの命を狙おうとしていましたが、いつしか仲間を守るためならば自分の命すら惜しくないと思えるほどに「蒼の薔薇」のメンバーのことが大切となり、暗殺者稼業からは足を洗いました。作中では、リ・エスティーゼ王国の王都防衛のため、ナザリック地下大墳墓の第七階層守護者デミウルゴス扮する「ヤルダバオト」率いる悪魔の軍勢と激戦を繰り広げました。

ティナの声優は富田美憂(とみた・みゆ)さん

そんなティナの声を担当するのは、アミューズに所属している声優の富田美憂さん。愛称は「とみー」や「とみたん」など。1999年11月15日生まれで、埼玉県出身。身長153cmで、血液型はA型。特技にイラストを描くこと ・空手 (黒帯)・歌を挙げています。声優デビューを果たしたのは、2015年に放送されたテレビアニメ『干物妹!うまるちゃん』の幼少期のタイヘイ役です。

初主演を飾ったのは、2016年に放送されたテレビアニメ『アイカツスターズ!』の虹野ゆめ役。その他にもこれまでに、『俺だけ入れる隠しダンジョン』のエマ・ブライトネス役、『かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の伊井野ミコ役、『ガヴリールドロップアウト』のガヴリール/天真=ガヴリール=ホワイト役などを担当しています。

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