【アニメ】アイシールド21最終回のその後セナ達が歩んだ道をご紹介。

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週刊少年ジャンプで連載されたアメフトを題材にしたスポーツ漫画。その主人公達の進んだ道をご紹介します。

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[稲垣理一郎, 村田雄介]のアイシールド21 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

アイシールド21ってどんな作品?

アイシールド21は週刊少年ジャンプで2002年から2009年まで連載された、アメリカンフットボールを題材にした漫画であり、アニメ化もされた人気作である。

アイシールド21のキャラクター紹介

小早川瀬那(こばやかわせな)

背番号21のランニングバック。本作の主人公。

幼い頃からパシリとして培って来た脚の速さをヒル魔に見つけられ、半ば強制的にアメフト部へ入れられる。

試合中はヘルメットに緑色のアイシールドを着けていて素顔を隠し、謎のフットボーラー「アイシールド21」を名乗っている。

蛭魔妖一(ひるまよういち)

背番号1のクォーターバック。悪魔の司令塔。

泥門デビルバッツの主将にして、セナをアメフトの世界に引きずり込んだ張本人。

悪魔的な才知を持ち、あらゆる戦略でチームを勝利へ導く。

栗田良寛(くりたりょかん)

背番号77のセンターディフェンス。

普段は穏やかな性格だが一度フィールドにでれば巨体から来る怪力で防御面では強力なディフェンスになり、攻撃面では相手のディフェンスを破壊する重要な役割を果たす。

泥門デビルバッツの防御の要である。

雷門太郎(らいもんたろう)

背番号80のワイドレシーバー。

元々はプロ野球選手に憧れ、野球部に居たがボールをキャッチすること以外才能に恵まれず万年補欠だった。

しかし、セナやヒル魔と出会い、その類まれなレシーバーとしての才能を開花させる。

アメフトのルール

セナ達が活躍するアメフト、ここではその大まかなルールをご紹介します。

・キックオフ 事前に決めていたキックオフチームが、自陣の30ヤード(1ヤードは0.914メートル)地点から相手陣地に向けボールを蹴り、そのボールを取った選手がタックルされた地点から取った側から攻撃を開始する。

・オフェンス 攻撃側(オフェンス)はオフェンスラインのセンターからボールを後ろのクォーターバックにパス、クォーターバックはランもしくはパスを使い分け、4回の攻撃以内で10ヤード前進を目指す。

・ファーストダウン 4回の攻撃で10ヤード進めれば攻撃を続行、進め無かった場合4回目の攻撃時、キックによるフィールドゴールを狙い3点を獲得するか、ゴールを諦めキックで敵陣の深くにボールを叩き込み、次の敵の攻撃を不利にするか、そのまま4回目の攻撃を行いファーストダウンやタッチダウン(ゴール)を狙うかになります。

後はこの繰り返し。

因みに配点はタッチダウンが6点、フィールドゴールが3点、更にタッチダウン後にもう一度ゴールを狙える「ポイントアフタータッチダウン」があり、そこでキックを決めれば1点、再度タッチダウンなら2点追加点を獲得できます。

それぞれのポジション説明

ランニングバック オフェンスの際、ボールを持って走りタッチダウンを狙う役割。足の速さが重要になるポジション。

オフェンスライン センター、ガード、タックルからなるオフェンスの要。ランプレイではランニングバックの道を切り開き、パスプレイではクォーターバックを守る。

クォーターバック オフェンスの司令塔。試合の状況を見極め、ランにするかパスにするか判断する。パスの為の肩の強さやパスの正確さ、そして一瞬の判断力といった様々な能力を要求されるアメフトの花形ポジション。

ワイドレシーバー オフェンスでパスを取る役割。取る為のキャッチ力だけでなく、パスは空中でキャッチしなければならないので空中戦を制する瞬発力、ボールの着地点を正確に捕らえる捕球力が重要になるポジションである。

アイシールド21 27 (ジャンプコミックスDIGITAL)

アイシールド21あらすじ紹介

私立泥門高校に通う小早川瀬那は気弱な性格から不良達のパシリにされていた。

そんなある日、アメフト部の勧誘をしていた栗田に出会い主務としてならと入部する。

その帰り道、パシリにされている不良達に絡まれ、逃げている所をヒル魔に見つかり、選手としても試合に出される事になる。

夢のクリスマスボールへ

最初はいやいや「正体不明のアイシールド21」として試合に参加していたセナだったが、強豪校王城ホワイトナイツの「進清十郎(しんせいじゅうろう)」に心の底から勝ちたいと思い、アメフトに真剣に打ち込んで行く。

セナが入部当初は他の部活からの助っ人で試合をしていたが次第に仲間も集まり、アメリカで強化合宿「死の行軍(デスマーチ)」を行い、チームの力を強化、全国大会決勝(クリスマスボール)を目指す。

ちなみにアニメでは、関東大会の準決勝「泥門デビルバッツVS王城ホワイトナイツ」で終了しているが、最終回に相応しい白熱した戦いを繰り広げていた。

舞台は世界大会へ

クリスマスボールを征した泥門デビルバッツ。

夢の実現を噛みしめるセナ達のもとにアメリカンフットボール・ユースワールドカップへの日本代表としての話が舞い込んで来ます。

目指すは世界大会優勝、見据える相手は世界ナンバーワンアメリカでした。

[稲垣理一郎, 村田雄介]のアイシールド21 37 (ジャンプコミックスDIGITAL)

世界大会後、セナ達の進路は?

漫画版の最後、世界大会ユースワールドカップ決勝戦後、セナ達は帰国、年月は流れセナは大学へと進学しました。

ここではそれぞれの進学、就職先をご紹介します。

大学組

・炎馬大学 セナと幼馴染みの陸によるラン、モン太のパス、栗田のディフェンスと割と攻撃力高めの布陣、欠点があるとすればヒル魔のような試合を左右するクォーターバックがいない点だろか?

・最京大学 悪魔の司令塔ヒル魔を始め、金剛阿含(こんごうあごん)細川一休(ほそかわいっきゅう)大和猛(やまとたける)と言った、各高校のエース級がそろい踏みの間違いなく優勝するチート大学。強いて上げるなら我が強すぎるメンバーが集まった為仲間割れが懸念される。

・王城大学 進清十郎、桜庭春人(さくらばはると)大田原誠(おおたわらまこと)といった王城高校の面々が進学した大学。ホワイトナイツ同様の王者のプレイができるかどうか。

・集英医大 王城ホワイトナイツの司令塔高見伊知郎(たかみいちろう)が進学した大学。近年は弱体化しているらしいが、泥門デビルバッツのレシーバー雪光学(ゆきみつまなぶ)も加わりパス特化のチームになるのではと予想できる。しかし、高見は膝を負傷している事もありチーム力はいまいちか?

社会人組

・武蔵工務店  泥門デビルバッツの武蔵(むさし)の実家武蔵工務店(たけくらこうむてん)を主体に作られた社会人アメフトチーム。武蔵のキック、キッドと鉄馬のパス、峨王のオフェンスラインと、何気に凄まじい攻撃力を有しているチーム。

まとめ

高校を卒業してもセナ達はアメフト選手としてそれぞれ活躍を期待されて最終回を迎えました。

漫画版では、それぞれの進学先が紹介されていましたが、アニメ版の最後には、本場アメリカのスタジアムでセナとヒル魔が対峙しているシーンで終わっていて、どちらも続きが気になる最後でした。

機会があれば是非続きを描いていただきたいですね。

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