【進撃の巨人】死亡キャラクターまとめ<2>

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諫山創さんによるダークファンタジー漫画作品『進撃の巨人』。人類を捕食する謎の存在「巨人」が登場する世界を舞台に、主人公の少年・エレン・イェーガーが巨人を駆逐するために戦い続ける物語が展開されます。そんな残酷な世界で死亡したキャラクターについてご紹介していきます。

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目次

『進撃の巨人』死亡キャラクター19:調査兵団第12代目団長 キース・シャーディス

キース・シャーディスは、調査兵団の第12代目団長。スキンヘッドに顎髭を生やした中年男性で、団長を務めていた当時は髪を生やしていました。その当時は無謀な壁外調査を繰り返し、成果を出すことができないまま兵団も自身も疲弊する結果に。己の凡庸さを痛感し、845年の壁外調査から帰還した後に優秀な部下であったエルヴィン・スミスに調査兵団団長の座を譲り、自身は訓練兵団の教官の立場につきました。

エレン・イェーガーら第104期訓練兵団の教育を担当し、海外に国が存在することが明らかになった後もそこで教官の仕事をしていましたが、敵が壁外の世界に変わってもなお無知性巨人との戦闘を想定した彼の指導姿勢は訓練兵たちから半ば呆れられていました。そこにエレン・イェーガーを支持する反兵団破壊組織「イェーガー派」が乱入し、その筆頭であるフロック・フォルスターの指示で訓練兵たちからリンチを受けて連行・拘束されてしまいましたが、ジーク・イェーガーによる「叫び」で再び無知性巨人が発生して訓練兵たちが追い込まれた際に駆けつけ、旧式の立体起動装置を使用して彼らを救出しました。

その後、シガンシナ区の砦に潜んでいた際に、かつての教え子であるアルミン・アルレルトたちが港に向かう姿を目撃して状況と目的を察し、彼らの成長に胸を震わせることに。「イェーガー派」の増援を載せた汽車を爆破することで彼らを陰ながら支援し、さらにアルミンたちの乗った輸送船を無事に逃がすために、マーレ戦士隊元帥であるテオ・マガトと共闘して軍艦の弾薬庫を爆破して死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター20:調査兵団第13代目団長 エルヴィン・スミス

エルヴィン・スミスは、調査兵団の第13代目団長。聡明かつ冷静な人物で、目的のためならば人間性を捨て、非情に徹することが可能。巨人化能力を持ったエレン・イェーガーを兵団に引き入れるような柔軟な思考、即座に策を組み立てて実行に移していく大胆な決断力、そして高い統率力から部下たちから厚い信頼を寄せられています。

そんな彼の原動力となっているのは、少年時代に抱いた人類の歴史に関する疑問。教師であった父親に対して壁外に人類がいないとどうやって調べたのかという疑問を投げかけたエルヴィンは、父親から密かに推論という形でその疑問に答えてもらいましたが、それを外に漏らしたことによって父親は憲兵団に連れ去られ、秘密裏に暗殺されてしまいました。この事件をきっかけに、エルヴィンは父親の夢でもあった世界の真実を知りたいという願いを達成するために突き進んでいたのでした。

シガンシナ区決戦において調査兵団が壊滅の危機に陥った際に、エルヴィンの中には自分の願いを最優先にしたいという想いが生まれました。しかし、調査兵団兵士長のリヴァイ・アッカーマンの「夢を諦めて死んでくれ」という一言でその想いを断ち切り、彼が「獣の巨人」を討つための囮となるために、自ら先陣を切って新兵たちを引き連れて「獣の巨人」に特攻。腹部に投石を受けたことで、瀕死の重傷を負うことになりました。

その後、新兵たちの中で唯一投石の直撃を免れたフロック・フォルスターに抱えられて、リヴァイたちの元に連れて行かれることに。死に瀕したエルヴィンとアルミン・アルレルトを前に、リヴァイはエルヴィンの方に巨人化薬を打つことで延命させようと考えますが、混濁した意識の中で心が少年次代に戻ったエルヴィンの姿を目にしたことで地獄から解放してやりたいという想いを抱き、巨人化薬をアルミンに使用してエルヴィンをそのまま長い眠りにつかせたのでした。

『進撃の巨人』死亡キャラクター21:調査兵団第14代目団長 ハンジ・ゾエ

ハンジ・ゾエは、調査兵団の第14代目団長。調査兵団第四分隊長だった頃はその優れた頭脳と戦闘力を駆使し、調査兵団団長のエルヴィン・スミスの参謀役として、主に巨人に関する生体調査や計略の方面で活躍していました。エルヴィンが亡くなった後は、生前の彼自身からの任命で調査兵団団長を務めることに。海外に国があると明らかになった後は調査兵団の指揮や諸外国への対応をするようになり、自分に課せられた役割と自身の抱く理想との間で苦悩するようになりました。

エレン・イェーガーの決行した「地鳴らし」に対して「虐殺はダメだ!! これを肯定する理由があってたまるか!!」と明確に反対の意思を示し、それを止めるために調査兵団とマーレ戦士隊という異なる立場の者同士を結びつけることに。その後、独自行動をとるエレンに対してエルディア人問題の解決策や希望を何も示すことができなかったことを悔やみながら、大勢の仲間たちを殺してまで皆を率いていた責任を果たすべく、「地鳴らし」に単独で挑むことを決意。

アルミン・アルレルトを第15代調査兵団団長に指名し、調査兵団兵士長のリヴァイ・アッカーマンから「心臓を捧げよ」という言葉と拳を胸に受け、仲間たちの乗った飛行艇を無事に飛ばすために巨人の足止めに向かいました。巨人のうなじを斬り続けた末に炎に包まれたその身体は地面へと落ち、巨人の足に踏みつけられることに。その後、死後の世界でハンジはエルヴィンら先に死亡した調査兵団の仲間たちと再会を果たすことになりました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター22:調査兵団分隊長 ミケ・ザカリアス

ミケ・ザカリアスは、調査兵団に所属する分隊長。寡黙な人物で、初対面の相手の匂いを嗅いでは鼻で笑うといった変わった癖を持っています。調査兵団内では兵士長のリヴァイ・アッカーマンに次ぐ実力者であり、団長のエルヴィン・スミスからも厚い信頼を寄せられていました。

ナナバやゲルガーたちと共に104期兵を軟禁する任務に就いた際、壁内に突如として出現した巨人の群れから配下の者たちを逃がすため、単独で囮となることに。たった1人で同時に9体の巨人を相手にして5体を討伐し、それでもなお余力を残すほどの戦闘力を見せました。十分な時間稼ぎができたと判断し、馬を呼び寄せてそこから離脱しようとしましたが、「獣の巨人」によって投げられたその馬をよけた際に小型の巨人に下半身を噛まれて負傷してしまいます。

自身の身につけている立体機動装置について尋ねてきた「獣の巨人」に当惑し、さらにそれを奪い取られた際にひどく怯えましたが、それでもなお自身を奮い立たせてブレードを手に立ち向かおうとしました。しかし、「獣の巨人」からの「あ、もう動いていいよ」の指示で周りの巨人たちから一斉に襲われて絶望し、凄絶な悲鳴を上げながら全身を捕食されて死亡しました。アニメ版では声を担当した三宅健太(みやけ・けんた)さんの迫力あふれる演技もあって、捕食される恐怖がより強調されています。

『進撃の巨人』死亡キャラクター23:調査兵団第四分隊副長 モブリット・バーナー

モブリット・バーナーは、調査兵団第四分隊に所属する副長。当時第四分隊の隊長を務めていたハンジ・ゾエの副官で、知的好奇心から巨人を前にすると暴走してしまうハンジのなだめ役やツッコミ役のような役割を担っていました。シガンシナ区決戦において、ベルトルト・フーバーが「超大型巨人」と化した際の爆風から守るためにハンジを井戸の中に落としましたが、自身は爆風に吹き飛ばされて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター24:調査兵団班長 クラース

クラースは、調査兵団に所属する班長。シガンシナ区決戦の際に内門側に配備された班を率いていました。「獣の巨人」が姿を現した後は、ディルクやマレーネの班と合同で巨人たちから馬を守る任務についていましたが、「獣の巨人」による投石を受けて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター25:調査兵団班長 ディルク

ディルクは、調査兵団に所属する班長。シガンシナ区決戦に参加した際、クラースやマレーネの班と合同で巨人たちから馬を守っていましたが、「獣の巨人」による投石を受けたことで死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター26:調査兵団班長 マレーネ

マレーネは、調査兵団に所属する班長。当時第4分隊隊長を務めていたハンジ・ゾエとは昔から親しかったようで、シガンシナ区決戦の前日の作戦会議では気の置けないやりとりをしていました。シガンシナ区決戦に参加した際、クラースやディルクの班と合同で巨人たちから馬を守っていたものの、「獣の巨人」による投石を受けて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター27:調査兵団班長 ディータ・ネス

ディータ・ネスは、調査兵団に所属する班長。バンダナと口ひげが特徴的な男性兵士で、第57回壁外調査の際にアルミン・アルレルトの所属するを率いていました。立体機動装置の能力が発揮できない平地であっても部下との連携で巨人を倒すことのできるほどの実力を持っていましたが、突如姿を現した「女型の巨人」には力及ばず。自身のワイヤーを掴まれた後に、地面に叩きつけられたことで死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター28:調査兵団旧リヴァイ班兵士 オルオ・ボザト

オルオ・ボザトは、巨人化能力を持つエレン・イェーガーの監視・護衛を目的に結成されたリヴァイ・アッカーマン直属の特殊作戦班(通称・リヴァイ班)に所属する男性兵士。リヴァイに対して憧れる気持ちから容姿や言動を真似していますが、度々舌を噛んでしまうなど空回りしてしまうことも多い様子。班内ではコメディリリーフ的な立ち位置にいますが、強者揃いリヴァイ班の中でも群を抜いた戦績を残しています。

巨大樹の森で「女型の巨人」からエレンを逃がすため、同じ班のエルド・ジンやペトラ・ラルと協力して戦い、2人を失ってしまいながらも「女型の巨人」のうなじへとブレードを届かせましたが硬化能力によって防がれてしまい、動揺した隙に蹴り飛ばされて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター29:調査兵団旧リヴァイ班兵士 ペトラ・ラル

ペトラ・ラルは、調査兵団の兵士長リヴァイ・アッカーマン直属の特殊作戦班に所属する唯一の女性兵士。同班のオルオ・ボザトとは同期の関係で、彼の下手なリヴァイの真似には辟易している様子。戦闘面では男性兵士に引けを取らない戦績を残しています。巨大樹の森の中で「女型の巨人」に追いかけられた際、感情に流されそうになるエレン・イェーガーを諭し、周りにいる仲間を信じることの大切さを思い出させました。

その後、再度「女型の巨人」に追いかけられた際、エレンを逃がすために同班のエルド・ジン、オルオと連携して戦いましたが、エルドが殺されてしまったことに動揺し、オルオの指示も耳に届かず、大樹に挟まれる形で踏み潰されて死亡しました。アニメ版ではその遺体は回収されましたが、撤収する際に若手兵士のディターたちが引き寄せてしまった巨人たちを振り切るために、他の遺体と共に捨てられてしまうことになりました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター30:調査兵団旧リヴァイ班兵士 エルド・ジン

エルド・ジンは、調査兵団の兵士長リヴァイ・アッカーマン直属の特殊作戦班に所属する男性兵士。班の中では副リーダー的な存在で、リヴァイが班を離れる際には指揮を任されています。同班のオルオ・ボザトやペトラ・ラルの先輩でもあり、彼らが初陣の際に演じた大失態も知っています。

捕獲から逃れた「女型の巨人」の急襲からエレンを逃がすため、立体機動装置を用いながらオルオやペトラと連携して戦い、「女型の巨人」の目を潰すことで徐々に追い詰めていきましたが、あと一歩のところで力及ばず、上半身を噛み千切られて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター31:調査兵団旧リヴァイ班兵士 グンタ・シュルツ

グンタ・シュルツは、調査兵団の兵士長リヴァイ・アッカーマン直属の特殊作戦班に所属する男性兵士。同班のエルド・ジンと共に班の中では中心的な役割を果たしている精兵の兵士で、第57回壁外調査の意味に疑問を抱くエレン・イェーガーに対して団長のエルヴィン・スミスを信じろと声をかけ、彼から迷いを捨てさせたことも。

「女型の巨人」の捕獲に失敗した壁外調査から撤退するなか、策にはまって自分たちの居場所を煙弾で教えてしまい、「女型の巨人」から人間の姿に戻ったアニ・レオンハートによる不意打ちでうなじを斬られたことで死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター32:調査兵団兵士 ナナバ

ナナバは、調査兵団に所属するベテランの兵士。パラディ島のウォール・ローゼ内に巨人の群れが発生した際に絶望しかけたものの、調査兵団の分隊長を務めるミケ・ザカリアスから叱責と励ましを受けて士気を取り戻し、西班を率いて壁を巡回。ゲルガーたち南班と合流した後にウトガルド城跡で休息をとっていましたが、夜にもかかわらず突如出現した巨人たちと交戦することに。

仲間との連携で次々と巨人を倒していきましたが、「獣の巨人」からの投石によって共に戦っていたリーネとヘニングが死亡し、さらに多数の巨人が襲撃してくるという状況に追い込まれてしまうことに。消耗戦を強いられるなかで尚も果敢に戦い続けましたが、負傷したゲルガーを助けたことで刃とガスを使いきってしまい、立体機動装置を使用できず巨人に捕食されて死亡しました。アニメ版では狂乱状態に陥りながら父親に許しを乞う演出がなされており、よりナナバの捕食される恐怖が伝わるようになっています。

『進撃の巨人』死亡キャラクター33:調査兵団兵士 ゲルガー

ゲルガーは、調査兵団に所属するベテランの兵士。リーゼント風の髪型が特徴的な男性で、無類の酒好き。パラディ島のウォール・ローゼ内に巨人の群れが発生した際に、調査兵団の分隊長を務めるミケ・ザカリアスから壁の破壊箇所特定の任を負った南班を任されました。ナナバたち西班と合流した後にウトガルド城跡で休息をとっていましたが、夜にもかかわらず突如出現した巨人たちと交戦することに。

「獣の巨人」による投石を受けてリーネとヘニングが死亡した後も多数の巨人と戦い続けましたが、ガスと刃を使い果たし、さらに頭を打ったことで力尽きてしまいます。ナナバの助けで塔の中に落ち、そこにあった酒瓶を手にして飲もうとしたものの、その中身は104期兵のクリスタ・レンズ(本名はヒストリア・レイス)がライナー・ブラウンの手当てのために空になっていました。「ああ…。ひでぇよ。あんまりじゃねぇか。誰だよ!! これ全部飲みやがった奴は!?」と泣き叫びながら巨人に身体を掴まれて捕食されることになりました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター34:調査兵団兵士 リーネ

リーネは、調査兵団に所属する兵士。ポニーテールの女性兵士で、パラディ島のウォール・ローゼ内に巨人の群れが発生した際に、壁の破壊箇所特定の任を負いました。ナナバやゲルガーたちとウトガルド城跡で休息をとっていたときに、夜にもかかわらず突如出現した巨人たちと交戦することに。

既に扉が壊されていることに気がついた後、104期兵たちに塔の中に入ってバリケードをつくり、最悪の場合は屋上まで逃げてくるように指示を出しました。ナナバやゲルガーたちとともに多数の巨人を葬ったものの、遠くから「獣の巨人」が投げつけてきた岩の直撃を受けたことで即死しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター35:調査兵団兵士 ヘニング

ヘニングは、調査兵団に所属する兵士。短髪の男性兵士で、パラディ島のウォール・ローゼ内に巨人の群れが発生した際に、壁の破壊箇所特定の任を負いました。ナナバやゲルガーたちと共にウトガルド城跡で休息をとっていたところ、夜にもかかわらず突然出現した巨人たちと交戦することに。仲間たちと共に多数の巨人を葬ったものの、遠くから「獣の巨人」が投げつけてきた岩が直撃したことでリーネと共に即死しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター36:調査兵団兵士 モーゼス・ブラウン

モーゼス・ブラウンは、調査兵団に所属する兵士。845年の壁外調査に参加した際、「人類の力を!! 思い知れッッ!!」と叫びながら最初に巨人に斬りかかろうとしていました。しかし、その戦いの中で死亡し、調査兵団が壁内に帰還した際に彼の母親の元には右腕しか戻ってきませんでした。

母親は当時調査兵団の団長を務めていたキース・シャーディスに対して「息子の死は!! 人類の反撃の糧になったのですよね!!?」と尋ねたものの、正直に話すと決めた彼からは「なんの成果も!! 得られませんでした!!」という涙ながらの返事しか聞くことができませんでした。

『進撃の巨人』死亡キャラクター37:調査兵団兵士 ルーク・シス

ルーク・シスは、調査兵団に所属する兵士。調査兵団班長を務めるディータ・ネスの部下で、第57回壁外調査では彼と息の合った攻撃を仕掛けて見事に奇行種の巨人を仕留めることに成功。その直後に姿を現した「女型の巨人」に斬りかかろうとしましたが、握り潰されて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター38:調査兵団兵士 ダリウス・ベーア=ヴァルブルン

ダリウス・ベーア=ヴァルブルンは、調査兵団に所属する兵士。第57回壁外調査に出発する際に号令を行ったほか、右翼班の伝達役を担当。「女型の巨人」と遭遇した際に兵士3人に討伐の指示を出したものの全員返り討ちにされてしまい、あまりの危険性を察知して報告を行うために戦線離脱を試みましたが、馬ごと蹴り上げられて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター39:調査兵団兵士 ニファ

ニファは、調査兵団に所属する兵士。アルミン・アルレルトと似た顔立ちをしたおかっぱ頭の女性兵士で、エレン奪還作戦後は団長のエルヴィン・スミスと兵士長のリヴァイ・アッカーマンたちの伝達係として奔走していました。エレンとヒストリアを連行する中央第一憲兵をリヴァイたちと共に尾行していましたが、中央第一憲兵団対人立体機動部隊隊長を務めるケニー・アッカーマンの奇襲に遭い頭部を射たれて死亡しました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター40:調査兵団兵士 ケイジ

ケイジは、調査兵団に所属する兵士。坊主頭の男性兵士で、正体を現した「超大型巨人」と「鎧の巨人」と交戦した際に重傷を負いましたが、エレン奪還作戦後に調査兵団第4分隊の隊長を務めるハンジ・ゾエや副官のモブリット・バーナーたちと共に復帰。

エレン・イェーガーとヒストリア・レイスを連行する中央第一憲兵を尾行する任務に就いた際、中央憲兵団対人立体機動部隊に所属するトラウテ・カーフェンの奇襲を受けて射殺されることに。アニメ版では、リーブス商会から救出したエレンとヒストリアを移送しようと馬車の御者を担当しましたが、中央第一憲兵によって射殺されました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター41:調査兵団兵士 アーベル

アーベルは、調査兵団に所属する兵士。ヒゲとゴーグルが特徴的な男性兵士で、中央第一憲兵との戦いでは兵士長のリヴァイ・アッカーマンによる指揮の元で動いていました。エレンとヒストリアを連行する中央第一憲兵をリヴァイやケイジたちと一緒に尾行していましたが、中央第一憲兵からの奇襲を受けて射殺されました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター42:調査兵団兵士 イルゼ・ラングナー

イルゼ・ラングナーは、調査兵団に所属する女性兵士。第34回壁外調査に参加した際に所属班が壊滅し、馬も立体機動装置もない絶望的な状況の中で6m級の巨人と遭遇。木に押しつけられて死を覚悟しましたが、その巨人が意味のある言葉を発し、さらに服従の姿勢を見せたことから手記への記録とコミュニケーションを試みることに。

しかし次第に巨人への憎しみから感情を抑えきれなくなり、「この世から消え失せろ!!」と罵声を浴びせたところでその巨人が自身の顔に爪を立てて突如興奮。訳もわからぬまますぐに逃走をはかったものの、片手で身体を掴まれて捕食されました。彼女が遺した手記は、1年後に調査兵団兵士長のリヴァイ・アッカーマンに回収され、彼女の「戦果」として貴重な情報をもたらすことになりました。

『進撃の巨人』死亡キャラクター43:調査兵団兵士 バリス

バリスは、調査兵団に所属する兵士。巨大樹の森で、30人体制でジーク・イェーガーを監視する任務についていました。若い調査兵が仕入れてくれたというマーレ産の希少なワインに含まれていたジークの脊髄液を摂取していたことから、ジークが「叫び」を発動させた際に、調査兵団兵士長のリヴァイ・アッカーマン以外は無知性巨人と化してしまうことに。

ジークの命令を受けて襲いかかってくるその無知性巨人たちと交戦した際に、リヴァイはそのうちの1体に彼の面影を見ました。その巨人たちは、1体を除いてリヴァイの手によって仕留められました。

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