【ワンパンマン】キャラクター紹介<A級ヒーロー編>②

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どんな相手でも「一撃(ワンパンチ)」で倒すヒーロー・サイタマを主人公に据えた漫画『ワンパンマン』。ONEさんによるWeb漫画作品で、後に村田雄介さんを作画担当に「となりのヤングジャンプ」でもリメイク版が連載されるようになりました。そんな本作に登場するA級ヒーローに関して、声優情報も交えてご紹介していきます!

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目次

『ワンパンマン』キャラクター13:A級16位ヒーロー バタフライDX

バタフライDXは、ヒーロー協会に登録されたA級16位ヒーロー。ビキニパンツに派手な蝶の羽を背中につけた格好をしたヒーローで、その羽をハンググライダーのように使って、ビルの屋上から屋上へと飛び移ったりすることが可能です。性格は同じA級ヒーローのフォルテ曰く「自己顕示欲の塊」で、派手な格好をしているのはそのためである様子。サイタマがキングやフブキといった上級ヒーローたちと交友があることには、同じA級ヒーローの鎖ガマと一緒に驚きを隠せずにいます。

バタフライDXの声優は堀総士郎(ほり・そうしろう)さん

そんなバタフライDXの声を担当するのは、81プロデュースに所属している声優の堀総士郎さん。8月21日生まれで、北海道出身。趣味・特技に、散歩・大食いを挙げています。これまでに、『たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語』のケンゴ役、『モグモグモギュー』の博士役、『PSYCHO-PASS サイコパス 3』のパザロフ・トリスコフ役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター14:A級17位ヒーロー ゲンジ/雷光ゲンジ

ゲンジは、ヒーロー協会に登録されたA級17位ヒーロー。リメイク版にのみ登場しています。年齢は24歳で、ヒーローネームは「雷光ゲンジ」。プロヒーロー登録から1年足らずでA級にまで昇格しました。ゲンジボタルのようなアーマーで身を包んだ小柄な男性で、両手には警棒に電気を纏わせたような武器「スタンバトン」を、足には動力つきのローラースケートを装備しています。

打撃に電撃を合わせた攻撃と高い機動力を持ち味としていますが、災害レベル「虎」の怪人である電気ナマズ男と舞妓プラズマのコンビと戦った際は電気攻撃が全く通じずに長所を無力化されてしまい、敗北を喫することになりました。リメイク版の作画担当の村田雄介さんによると、元ネタは80年代のアイドルグループ「光GENJI」。

ゲンジ/雷光ゲンジの声優は佐藤元(さとう・げん)さん

そんなゲンジ/雷光ゲンジの声を担当するのは、アイムエンタープライズに所属している声優の佐藤元さん。1997年3月22日生まれで、神奈川県出身。趣味に格闘技の観戦・音楽鑑賞・歌うことを、特技にマッサージ・剣道を挙げています。

中学2年生の頃にテレビアニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』を視聴したことをきっかけにアニメが好きになると共に声優業を知り、高校生の頃に関わった人をきっかけに声優を志しました。これまでに、『蜘蛛ですが、なにか?』の大島叶多役、『Dr.STONE』のクロム役、『スケートリーディング☆スターズ』の窪田智之役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター15:A級19位ヒーロー マックス/イナズマックス

マックスは、ヒーロー協会に登録されたA級19位ヒーロー。ヒーローネームは「イナズマックス」。年齢は21歳。逆立てた金髪と稲妻模様の頰の刺青を特徴とした男性で、火薬仕込みの靴を武器としています。ヒーローとしては蹴り技を得意としていて、必殺技は蹴った瞬間に爆発する「稲妻蹴り」と「稲妻飛び回し蹴り」など。リメイク版では「ハイパー空手」という格闘技も修めている様子です。

テレビアニメ第1話では、同じA級ヒーローのスマイルマンと共に災害レベル「竜」の怪人・ワクチンマンに挑んだものの、敗北。その後、深海王戦を経てテレビアニメ第11話では、A級ヒーローのスティンガー、C級ヒーローの無免ライダーと一緒に壊滅したA市に駆けつけて、被災者たちの救助を行いました。

格闘技の猛者たちが出場した「第22回スーパーファイト」では、A級ヒーローではあるものの格闘家としての実力を疑問視されたことで逆シードになるも、初戦で「掌鈴拳(しょうりんけん)」の使い手であるリンリンにKO勝利。その後の第二戦で「冥躰拳(めいていけん)」の使い手であるスイリューにKO負けを喫しました。

その試合会場にゴウケツが乱入してきた際には、同じA級ヒーローのスネックと共に勝負を挑むも、蹴りによって遥か彼方へと飛ばされてしまうことに。その後、彼と共にヒーロー活動をする際のコスチュームに着替えて再度試合会場に戻ってきてから、スネックやスイリューと協力して三羽ガラスを倒すも、スイリューを逃がすためにスネックと一緒にゴウケツと戦って敗北。そのような結果には終わりましたが、危機に駆けつけてきた姿や自分より遥かに強い怪人であっても果敢に挑もうとする姿は、スイリューに強い印象を残しました。

マックス/イナズマックスの声優は保志総一朗(ほし・そういちろう)さん

そんなマックス/イナズマックスの声を担当するのは、アーツビジョンに所属している声優の保志総一朗さん。「ほっしー」や「ぱっぴぃ」の愛称で知られています。1972年5月30日生まれで、福島県会津若松市出身。身長162cmで、血液型はB型。趣味・特技に、音楽鑑賞とドライブを挙げています。1994年に発売された美少女アドベンチャーゲーム『卒業写真/美姫』の渡辺哲哉役で声優としてのデビューを果たしました。

これまでに、『機動戦士ガンダムSEED』のキラ・ヤマト役、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』のジノ・ヴァインベルグ役、『中二病でも恋がしたい!』の一色誠役などを担当。自身もクレイド・ラクシュガル役として声優出演しているスマートフォン向けアプリゲーム『RenCa:A/N』では、スーパーバイザーとしてキャラクターデザイン監修やキャスティングなどに関わるなど、活躍の場を広げています。

『ワンパンマン』キャラクター16:A級22位ヒーロー 一発屋(ワンショッター)

一発屋は、ヒーロー協会に登録されたA級22位ヒーロー。リメイク版のみに登場しています。大型のライフルを手にしたヒーローで、右目にはモノクルのようなスコープを装着しています。口癖は「そういうとこ(だぞ)」。寡黙な男性で、怪人協会に誘拐されてしまった人質に同情するような優しさがあります。

遠くのビルの上にいる怪人の存在をいち早く察知し、その怪人が撃ってきた銃弾を粉砕しつつ頭を撃ち抜くという狙撃手として超一流の腕前を持っています。それに加えて、レーザーサイトを利用した射撃や素速い身のこなしで近接戦までこなせるオールラウンダーですが、肝心な時に弾づまりを起こしてしまうことがあり、そうした場合は性格も弱気になります。

『ワンパンマン』キャラクター17:A級24位ヒーロー グリーン

グリーンは、ヒーロー協会に登録されたA級24位ヒーロー。草木の冠を被った長髪の男性で、同じA級ヒーローの三日月フトマユゲと一緒に富裕層をターゲットにしたヒーローマンション説明会のための身辺警護人として駆り出されていました。

幼少の頃から自分の体内で育てている植物とは神経まで共有しているために自由自在にそれを操ることができますが、そちらの方にも栄養を取られていることから虚弱気味の状態にあります。戦いの際は、地面に植物を打ち込んで、怪人を縛って動きを止めたり、地面にひきずりこんでバラバラにしてしまったりとなかなか過激な行動に出ます。

『ワンパンマン』キャラクター18:A級25位ヒーロー 三日月フトマユゲ

三日月フトマユゲは、ヒーロー協会に登録されたA級25位ヒーロー。そのヒーローネームの通り、額にある三日月型の装飾と太い眉毛が特徴的な剣士で、同じA級ヒーローのグリーンと一緒に富裕層をターゲットにしたヒーローマンション説明会のための身辺警護人として駆り出されていました。必殺技は「三日月連斬」。戦闘の際は、握りの部分に三日月の形のカバーのついたサーベルのような剣を用います。

『ワンパンマン』キャラクター19:A級26位ヒーロー 黄金ボール

黄金ボールは、ヒーロー協会に登録されたA級26位ヒーロー。リメイク版のみに登場するヒーローで、年齢は28歳。白いバンダナに隠された金髪とたらこ唇が特徴的な男性で、口には爪楊枝をくわえています。ヒーロー協会による定期災因調査では、Z市を担当。普段は呑気そうに見えますが、酒の席で絡まれてもそれをいなしたり、酔っていると見せかけて冷静に敵を追い詰めていくような鋭く怜悧な一面を持ちます。

戦闘の際に用いる武器は、発射するとミサイル状に変形する鉄球を放つスリングショット。跳弾を利用することで相手に四方八方からの隙のない攻撃を浴びせる「ゴールデンブレイクアウト」という必殺技があります。同じA級ヒーローのバネヒゲと仲が良く、ヒーロー協会からも実力の高い2人だと目されています。

黄金ボールの声優は荒井聡太(あらい・そうた)さん

そんな黄金ボールの声を担当するのは、青二プロダクションに所属している声優の荒井聡太さん。4月12日生まれで、東京都出身。身長177cmで、血液型はB型。趣味に雑貨収集・ポタリング・自転車いじりを、特技に歌唱・バスケットボール・スキーを挙げています。これまでに、『荒野のコトブキ飛行隊』のラハマ自警団団長役、『さばげぶっ!』のからあげ☆レモン役、『絶対防衛レヴィアタン』のファイヤードレイク役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター20:A級27位ヒーロー スマイルマン

スマイルマンは、ヒーロー協会に登録されたA級27位ヒーロー。年齢は26歳。胸元にスマイルマークのついた赤いタイツスーツを身につけた男性で、黄色い手袋・ブーツ・パンツを着用しています。武器は玉にスマイルマークの入った巨大なけん玉で、敵に直接殴りかかる近距離攻撃はもちろん、本体と糸で繋がる玉を飛ばすことで中距離攻撃を行うことも可能です。

それを持ったまま街の中を駆け回ったり高くジャンプしたりと、見た目によらず意外と体力とパワーがあります。必殺技は、大きくけん玉を振りかぶって勢いよく玉を飛ばす「地球破壊回し」や、両脇でけん玉を抱えてスイングを繰り返すことで連続で玉をバウンドさせて周囲への攻撃を行う「暴走世界一周」。

その見た目はヒーローネームに合っていますが、本人自体はその名前とは裏腹に感情の起伏が少なく、常に無表情。口癖は「笑えない」です。戦闘中も災害レベル「鬼」の怪人からの攻撃を受けても表情を変えずに立ち上がるほどに冷静であり、他のヒーローと協力して「ヒーロー狩り」のガロウと対峙した際は、彼の危険性を踏まえて生け捕りの中止を提言するような非情にシビアな一面を見せました。その一方で、ヒーローの中でも協調性がある方で、相手の強さを見極めた上で積極的に他のヒーローとの協力を行っています。

弟にはB級69位ヒーローのクライングマンと、C級255位ヒーローのアングリーマンがおり、弟たちも兄と同じく無表情で合ったため、デビュー当時は兄弟で「無愛想ブラザーズ」と呼ばれていました。同じコスチュームを着るようになってもなかなか人気が出ず、結局人気と強さは直結するものだと理解して怪人退治に力を入れるようになりました。

スマイルマンの声優は山口令悟(やまぐち・れいご)さん

そんなスマイルマンの声を担当するのは、リマックスに所属している声優の山口令悟さん。旧芸名は「山口崇浩(やまぐち・たかひろ)」。 「マグさん」の愛称で知られています。11月24日生まれで、東京都出身。身長168cmで、血液型はB型。趣味に踊ること・子どもと遊ぶことを、特技にバック転・首が柔らかいことを挙げています。

これまでに、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 』のメモリア・フレーゼ役、『ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム』のスタン・スタンウィック役、『モンスターストライク』のパン・ジャジャーン役やドドッカリー役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター21:A級28位ヒーロー バネヒゲ

バネヒゲは、ヒーロー協会に登録されたA級28位ヒーロー。リメイク版のみに登場するヒーローで、年齢は47歳。短い黒髪にタキシードを着用した中年男性で、カイゼル髭が特徴的。その見た目通りの丁寧な物腰で紳士然とした振る舞いをします。名家の出身ですが、一流企業で働くようなレールに乗った人生を良しとせず、ヒーローになる道を選びました。趣味も兼ねて、副業として喫茶店の経営も行っています。

剣聖会に所属するニチリン一派の弟子で、天才と評されるほどの実力の持ち主。手品のように取り出したバネ型のサーベルを武器に、フェンシングのスタイルで戦います。必殺技は、剣先をバネ状にしならせて高速且つ強力な突きを放つ「踏無暴威(トムボウイ)」。尋常でないほどの射程距離と、電柱やポストなどに風穴をあけてしまえるほどの貫通力を誇りますが、その特性ゆえに周囲を巻き込みかねず、使用できる場所が限定されてしまうのが欠点。師匠のニチリンによれば、バネヒゲがA級ヒーローの中でも下位に甘んじているのはそのためとのこと。

ヒーロー協会による定期災因調査ではZ市を担当し、災害レベル「虎」の怪人・昆布インフィニティと交戦。同じA級ヒーローで仲も良い黄金ボールが一蹴されるなか、その怪人による攻撃を全て受け流すも、必殺技をあっさりと見切られて持久戦の末に敗退しました。「ヒーロー狩り」のガロウとの戦いでは、その標的にされた黄金ボールの元に駆けつけ、素速い攻撃でガロウを翻弄しつつ「踏無暴威」を放つも、左手を犠牲にしたガロウから一気に距離を詰められて敗北することになりました。ガロウからは、もしも戦場が違ったならと、その実力を認められています。

怪人協会との決戦では、剣聖会の弟子として参戦。災害レベル「竜」の怪人・黒い精子を相手に「踏無暴威」の連続技である「踏無暴雨威」で善戦しましたが、災害レベル「竜」の怪人・ブサイク大総統による攻撃で師匠のニチリンが致命傷を負ってしまうことに。彼が最期を迎える間際に立派な剣士に成長したと認められ、免許皆伝を授かりました。

バネヒゲの声優は保村真(やすむら・まこと)さん

そんなバネヒゲの声を担当するのは、シグマ・セブンに所属している声優の保村真さん。1975年3月28日生まれで、東京都青梅市出身。身長170cmで、血液型はO型。趣味にカレーの食べ歩き・筋トレ・洋服・サッカーを挙げています。これまでに、『半妖の夜叉姫』の弥勒役、『ゾイドワイルド ZERO』のバズ・カニンガム役、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のオインゴ役などを担当しています。

『ワンパンマン』キャラクター22:A級29位ヒーロー ナルシストイック

ナルシストイックは、ヒーロー協会に登録されたA級29位ヒーロー。リメイク版のみに登場するヒーローで、そのヒーローネームに違わずバラをくわえたナルシストのような風貌をしており、顎が異常なまでに尖っているのが特徴的。A級1位ヒーローのイケメン仮面アマイマスクのことをライバル視していますが、彼からは特に相手にされてはいない様子。

その見た目とは裏腹に戦闘時はかなり泥臭い且つアグレッシブな一面を見せ、高速のパンチラッシュや敵を抱え込んだ上での膝蹴り、あるいはその辺にある交通標識やコンクリートブロックといったものを武器に用いて戦ったりなどしています。必殺技は、ナックルダスターを両手につけた上で殴る「ローズメリケンサック」や、口にくわえたバラを放ってから落ちてくるまでの間に敵を倒してそれをくわえ直す「ソフトタッチエクスキューション」。作中では、怪人協会への突入作戦時にS級ヒーローのサポートを行いました。

『ワンパンマン』キャラクター23:A級30位ヒーロー 桃テリー

桃テリーは、ヒーロー協会に登録されたA級30位ヒーロー。リメイク版の番外編「迷い猫」に登場したヒーローで、西洋風にアレンジされた桃太郎のような格好をしています。実家は団子屋。一人称を「拙者」、語尾に「~でござる」をつけるといった武士口調で話すのが特徴的で、戦う際の口上は長い様子。

『ワンパンマン』キャラクター24:A級31位ヒーロー フォルテ

フォルテは、ヒーロー協会に登録されたA級31位ヒーロー。年齢は24歳。サングラスにストリートファッションを身につけたヒーローで、常にヘッドフォンとウォークマンをつけています。戦闘の際は、それで聴いた音楽のリズムに乗って戦います。年上年下・先輩後輩といった上下関係、上級ヒーローのネームバリューといったものには弱い様子。

怪人協会が壊滅した後、同じA級ヒーローのバタフライDXや鎖ガマと一緒に住居を失ってヒーロー協会本部の居住区に引っ越してきたサイタマに因縁をつけて勝負を挑みましたが、戦闘態勢に入るためにヘッドホンで音楽を聴いていたことから、サイタマに教えられたりクラクションを鳴らされたりしてもフブキ組の車が後ろから来ていたことに気づかず、戦闘の直前にそれに轢かれて失神してしまい、右足を骨折することになりました。

入院中に改めてサイタマに対するリベンジを誓ったものの、S級ヒーローのタツマキとの戦闘中に壁に叩きつけられても平然としているサイタマを目にしてそれを断念。以降はサイタマへの態度を改め、彼を受け入れようとバタフライDXと鎖ガマに呼びかけました。

『ワンパンマン』キャラクター25:A級32位ヒーロー シャドーリング

シャドーリングは、ヒーロ協会に登録されたA級32位ヒーロー。忍び装束を身にまとったヒーローで、その見た目通り戦闘では刀や手裏剣、鉤爪といった武器を用い、変わり身の術を使ってから奇襲をかけるといったまっとうな忍術を使用します。。S級ヒーローの閃光のフラッシュから認められた実力者で、忍者の里出身の彼とは異門である様子。

閃光のフラッシュからは素顔を隠している状態で女性だと見抜かれていましたが、怪人協会幹部で災害レベル「竜」の怪人・ニャーンに覆面を裂かれた際に、手裏剣の髪留めで黒髪を小さなツインテールにした少女のような見た目をしていることが判明。第159撃目の表紙において、素顔をさらして上着を脱いだ状態の忍び装束を披露しました。

『ワンパンマン』キャラクター26:A級33位ヒーロー ドールマスター

ドールマスターは、ヒーロー協会に登録されたA級33位ヒーロー。そのヒーローネームの通り人形を操って戦うヒーローですが、実は前にいる操り人形に見える方が本体で、後ろで人形を操っているように見える方が人形。普段は本体の方が人形のリュックの中に収納されています。

『ワンパンマン』キャラクター27:A級34位ヒーロー ヘビィコング

ヘビィコングは、ヒーロー協会に登録されたA級34位ヒーロー。年齢は29歳。スキンヘッドに筋骨隆々とした肉体を持った男性で、右肩から鎖をたすきのようにかけ、腰にはチャンピオンベルトのようなものを装備しています。本当の強い男になりたいという想いからヒーローになり、山ごもりで身体を鍛えながらヒーロー協会から受けた依頼をこなしています。

怪人協会の一員で災害レベル「虎」の怪人・マーシャルゴリラと1人で戦ったものの、手も足も出せずに全身をナイフで切り裂かれて敗北。元はリメイク版のみに登場していましたが、後に原作の方でも逆輸入という形で登場することになりました。

『ワンパンマン』キャラクター28:A級34位ヒーロー フェザー

フェザーは、ヒーロー協会に登録されたA級34位ヒーロー。右の目元に黒いラインの入った黒髪の男性で、自分たちを便利屋扱いするヒーロー協会上層部のことを嫌悪してはいるものの依頼はきっちりとこなすタイプ。武器は長い鉤爪状の刃物が飛び出た籠手と靴で、曲芸のように軽やかに跳躍して回転しながら敵を切り刻む「無重力の空中殺法」を得意としています。

その動きは「美技」として広く知られ、A級1位ヒーロー・イケメン仮面アマイマスクからもスター性があるかもしれないと一目置かれるほど。N市最大のギャング団「アイアンフィスト」に探りを入れた際、捕らわれていた女性・エリカを1人で救出に向かいましたが、彼女が実はその組織のリーダー・ビッグアイアンの恋人で、自分が罠にはめられていたことを知り、絶体絶命の状態に陥ります。

エリカが自分に対して情が芽生えていたことを看破して敵に立ち向かいましたが、突然乱入してきたサイタマとS級ヒーローのタツマキによって組織はは壊滅させられることに。タツマキが一瞬にして組織を壊滅させた様を見て、エリカもタツマキのファンになってしまいました。

『ワンパンマン』キャラクター29:A級35位ヒーロー エアー

エアーは、ヒーロー協会に登録されたA級35位ヒーロー。アボリジニのような出で立ちをした男性で、ブーメランを武器にしています。S級ヒーローに対して敬意を払わず、場合によっては始末することも検討するような思考の持ち主。「ヒーロー狩り」のガロウや怪人協会との戦いで重傷を負ってしまったS級ヒーローのことを、鍛錬を怠ったとして侮っていました。

怪人協会が壊滅した後にS級10位ヒーローの豚神を連れ戻すために駆り出されましたが、怪人協会の幹部で災害レベル「竜」の怪人であるエビル天然水に喉を貫かれることに。重傷を負った首をサイボーグ化することで、一命をとりとめました。

『ワンパンマン』キャラクター30:A級36位ヒーロー 鎖ガマ

鎖ガマは、ヒーロー協会に登録されたA級36位ヒーロー。カエルの被り物をして道着を身につけたヒーローで、戦闘ではヒーローネーム通りの鎖鎌を操ります。武芸者としては一流であるものの地味でなかなか人気が出なかったため、キャラ作りの一環でカエルの被り物を被ることにしました。それ以来、子どもからの知名度が少し上がった様子。被り物の下にある素顔は無精髭を生やした中年男性で、飲食をする際はそれを外しています。

『ワンパンマン』キャラクター31:A級37位ヒーロー スネック/蛇咬拳(じゃこうけん)のスネック

スネックは、ヒーロー協会に登録されたA級37位ヒーロー。ヒーローネームは、リメイク版では「蛇咬拳のスネック」で、原作では「アクロバティック白スーツ」。リメイク版ではヘビ柄のスーツを、原作では白いスーツを着用しています。そのヒーローネーム通りの「蛇咬拳」という拳法の使い手で、蛇の両顎を想起させる構えから放たれる突き技や、相手の攻撃を受け流す防御技を得意としています。ヒーロー活動時に着用するスーツは、過去に退治された蛇型怪人の革を元に制作されたもので、怪人による爪や牙などによる攻撃を弾き返します。

「新人潰し」としてサイタマのことを潰そうとしたり、自分では敵わない怪人相手では避難をしたりするなど、狭量で臆病な一面の見える人物ですが、その一方でS級ヒーローやS級ヒーロー並の強さを持った一般人の存在から自分自身の存在意義に悩みながらも、ヒーロー協会の人事も担当するほか、性根には怪人に襲われる人々の危機に駆けつけるようなヒーローとしての矜持があります。

ヒーロー協会の合格者セミナーではサイタマとジェノスの2人を担当しましたが、彼らの敬意のない態度に腹を立てていました。ヒーロー協会員にその愚痴を吐いた際、ジェノスからは既にランキングで抜かされ、さらにヒーロー認定試験の体力試験で圧倒的な成績を収めたサイタマからもすぐに追いつかれる可能性があると指摘されて焦りを覚え、「新人潰し」としてサイタマを襲いましたが、あっさりと敗北することになりました。

海人族来襲時には、自分の実力では災害レベル「鬼」の怪人には敵わないとしてシェルターに避難していましたが、その海人族の長である深海王がシェルターに到達した際、一般人を守るために他のヒーローたちと共に立ち向かいました。格闘技の猛者たちが集った「第22回スーパーファイト」では、初戦で「酷道流」の使い手・ベンパッツにKO勝ちしたものの、第二戦で「冥躰拳」の使い手・スイリューにKO負けを喫することに。その後、ゴウケツが会場に乱入してきた際、同じA級ヒーローのイナズマックスと共に勝負を挑んだものの、最終的に敗北。しかし、危機に駆けつけたり、他者を守るために圧倒的な力を持った怪人に挑んだ姿は、スイリューに強い印象を残しました。

スネック/蛇咬拳のスネックの声優は三木眞一郎(みき・しんいちろう)さん

そんなスネック/蛇咬拳のスネックの声を担当するのは、81プロデュースに所属している声優の三木眞一郎さん。1968年3月18日生まれで、東京都出身。身長180cmで、血液型はAB型。車やポルノグラフィティ、仙台銘菓「萩の月」、タイ料理などを好んでいます。1989年に放送されたテレビアニメ『ダッシュ!四駆郎』の神崎操役で声優としてのデビューを果たしました。

それからなかなか芽が出ない日々が続きましたが、1994年に3D格闘ゲーム『バーチャファイター2』で主人公・結城晶の声を担当したことでようやく仕事が軌道に乗り始め、1997年に放送を開始したテレビアニメ『ポケットモンスター』のコジロウ役で一般層にもその名前が浸透するようになりました。その他にもこれまでに、『僕のヒーローアカデミア』のサー・ナイトアイ役、『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』のアダム・ヴァイスハウプト役、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のロイ・マスタング役などを担当しています。

これからもA級ヒーローたちの活躍に期待!

ここまで『ワンパンマン』に登場するA級ヒーローについて、声優情報も交えてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

曲者揃いのS級ヒーローに負けず劣らずA級ヒーローにも個性豊かで実力も確かなキャラクターがたくさんいますよね。これからのA級ヒーローたちの活躍にも期待していきましょう!

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